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1979年の今日は島根県出雲市体育館での大会でした。前半戦ラストルーシー&横田&堀(不明)池下&小峯&ゴメスセミ◯トミー(体固め)ビクトリア☓メインジャッキー&ナンシー(1-1)マミ&天神☓ナンシー(体固め)マミ◯◯ジャッキー(ブレーンバスター)天神☓△(両者リングアウト)△このほかはミミ、ちの、川上、高橋三奈、リオスの5人。シングル2試合が組まれていた可能性が高いです。第1試合でこのころ、若手の勝ち抜き戦が多く行われていたので、川上、髙橋にちのかミミが入っての勝ち抜き戦
今日はどんな大会だったか、をやろうかな?とノート開いていたらびっくらこきマロでした。みてください、なんだこのメインは(笑)もちろんブラックペアの前なのでこんなカードも当たり前ではあるけれど、ブラックペア以前の池下は会社に持ち上げられている感はまったくなく、ほとんどメインに登場しないんですよね。たぶん地味な選手という目で見ていたのではないでしょうか。しかし、実はテクニックもインサイドワークももった素晴らしい選手だったので阿蘇と組むことで一気に殻がやぶられて悪のトップにたつことになるんですが
先日デビュー記念日のときに、クレーン・ユウがSNSにあげた写真の1枚にタランチェラとのマスクウーマンズの1枚があったのだが。もちろん極悪の一枚だったり、新人王3位のときの写真だったりもあった中の一枚ではあるけれど。タランチェラのことをなかなか取り上げる方がいないなかでなんか新鮮でした、とっても。なかなか表にもでてきてくれないタランチェラ。みなみが今回でてきたように、なんかのタイミングででてきてほしいものです。仲良かったデビルともいまは連絡とっていないようなので、残るはミミでしょうか!?
地方巡業での旅館の食事風景。ペアで並んで食事。もちろんペアじゃなくても同期だから一緒に並んでるんでしょうが。なんだか素敵な1枚です。
1979年秋のポスター、ネットで販売していて、購入しようか悩んだ瞬間に売れてしまってました(T_T)写真が違和感ありありのポスターでなんでこれを使ったんだろ?まずはビクトリア富士美。なんかすごいのもってきたぞ、おいおい、な一枚、なんならナンシーももっといいのあったでしょうよ、って感じ。だれ?ロッシーのチョイスなのか、ふたりともアメリカの上半身だけムキムキ系の人に見えます(T_T)二人目は塙せい子。なんか、浜田朱里(昔のアイドルです)にしあ見えず。まったく塙せい子に見えません(T_T
ゴールデンペアといえばソーダ水の向こうにで歌手デビューでしたけれど。なんとすごい情報を発見しました(笑)すごくはないか、、、、なんとB面だったきらめく友情が当初はA面の予定だった!?!?おいおい、そんな話しらなかった、、、↑以前作ったきらめく友情の動画です。いちばん大事な「♪きらめく友情♪」が時間の都合ではいってな〜い(笑)ネットが普及して何十年もたってしらなかった話をしったり、びっくり。ちなみに振り付けもあったのでしょうか。ナンシーさんに今度聞いてみます(^^)
新人王はトーナメントだと思っておりましたが、よくよくしらべてみると51年の下半期新人王は11月25日松坂で金子vs鋤崎がくまれ金子の勝ち。11月30日で富士美vs鋤崎が組まれ富士美の勝ちだったようで、越谷で富士美vs金子が闘い、2勝の富士美が新人王になったようです。ということは50年の新人王、51年上半期新人王ももしかして、リーグ戦?!?!謎は深まるばかり。
むかしのファンクラブの会報にでていたビクトリア富士美引退理由。え?ちがうでしょ、、、脊髄痛めたの??正月の後楽園大会で試合後動けなくなったと、すこし休んで何試合か復帰して関東から興行が離れはるタイミングでリングをおりて、3月の川崎で引退セレモニーだったはず。脊髄だったら後楽園のあとリングにもうあがらないでしょ。ほんと嘘つきな会社はだめですね。というか、このころはこういう嘘でも通用していたのでしょうね。すごすぎます。
昨日に引き続き1979年の今日をあげてみます。堀(不明)小峯トミー&ヤングペア(1-0)池下&インディア&高橋◯トミー(体固め)高橋☓セミ△ビクトリア(時間切れ)ルーシー△メインジャッキー&ナンシー(1-2)モンスター&マミ△(両者リングアウト)△☓ナンシー(体固め)モンスター◯第1試合は堀と小峯だと思われる。堀の対戦ノートより。ただし、結果は不明。第二試合は鋤崎、赤城、ミミ、ちのが残っているのでたぶんラブリーvsシルバーなんではないでしょうか??あくまで憶測ですが。この
1979年の今日はどんな大会だったでしょうか??堀(??勝敗も不明)鋤崎真澄クイーン(1-1)ヤングペア△(両者リングアウト)△セミ◯ジャッキー(体固め)インディア☓メインゴールデン&ちの(1-2)ブラック&モンスター☓ちの(逆原爆固め)池下◯◯富士美(回転エビ)マミ☓☓ナンシー(脳天砕き)モンスター◯休憩前ラストは同期生対決。ヤングペアはクイーンエンジェルスに本当によく善戦していて、タッグリーグの準決勝では負けましたが何度も同期対決を引き分けており、クイーンにとってもち
ネット検索していたらこんなシールが売ってましたが、ソールドアウト。欲しかった(T_T)ビューティはなぜか私服。初代ブラックペアに後のゴールデンペア。そして赤城はガウンと水着とツーパターンあったかな?ビューティはこれ以外にふたりのいろんな◯いシールがありました。なんの付録だったのでしょ。ナンシーのオレンジ色の水着も懐かしいし、富士美のこのオーソドックスなリングシューズも懐かしい!ゴールデンペアのところだけでも手に入らないかな〜
後輩の試合にリングサイドにいるビクトリア富士美。なにか抱えてるんでしょうか。ジャージよりもいつもスウェット着てるイメージあります。
1978年3月の後楽園ホールで当時タッグ王者だったゴールデンペアを相手にトミーと漆原のふたりがアメリカ、メキシコ遠征の壮行試合を行った。まだヒールの出で立ちで本名の漆原と、年明けからトミーを名乗ったふたりのペア。ゴールデンペア(1-1)漆原&トミー☓ナンシー(体固め)漆原◯◯富士美(回転エビ)漆原☓△(両者リングアウト)△レフリーに注目してください、リングアナに転向する前の相澤さんです。そしてセレモニー。ちなみにこれ、試合前のたぶんビューティの歌のコーナーの前に行われたみたいですね
今日は歴史のお勉強です。日本初の姉妹レスラーって鋤崎姉妹かと思ってましたが、、、どうやらちがうようです。オークションで売られていた昔のポスター。影かおるのお母さんもでております。が、双見姉妹?昭子と和子がいらっしゃいますね。見たこともなけりゃ存在もしらない、、、日本初の姉妹レスラーなのかもしれませんね。リングネームがカタカナでついてるレスラーも一人だけ、時代を感じます。
1979年の今日はどんな大会でしょうか??僕的にはこの日にタイムスリップして生観戦したい、とっておきのカードが組まれた日なんです。さてさて、どんなカードでしょうか?クイーンA&堀(0-1)池下&リオス&ゴメス☓堀(回転エビ)池下◯セミ△ナンシー(時間切れ)ビクトリア△メインジャッキー&横田(2-0)熊野&天神◯横田(回転エビ)熊野☓◯ジャッキー(バックドロップ)天神☓そうです、この時点で解散はしていましたが、ゴールデンペア対決です!富士美はこの頃はあまりジャッキー、ナンシ
1979年3月18日、聖蹟桜ヶ丘駅前野球場(笑)大会のセミでとんでもないカードが行われていた。ジャッキー&ゴールデンペア(1-0)マミ&ヤングペア◯ジャッキー(体固め)横田☓メインはクイーンvsモンスター&池下、休憩前ラストは小峯vsインディア、その他に鋤崎、ミミ、ちの、高橋がでていたようだ。堀はお休みのようなのでほかにシングル二試合ですね。それにしてもマミと横田の禁断のタッグ(笑)マミもやりづらいでしょうね。それならいっそ、ジャッキー&ヤングペアvsゴールデン&マミにすれば青コー
1977年にビューティから初代ブラックペアにタイトルが移動すると、その後ジャッキーとナンシーがペアを組み、王者につくのだが、実はマキと富士美が先に挑戦しているのだ。1977年7月12日札幌大会ブラックペア(2-1)マキ&富士美◯阿蘇(人間風車)富士美☓☓池下(サイドスープレックス)マキ◯◯池下(レフリーストップ)富士美☓この試合のラストは富士美の脱臼なんでしょうか??それとも別のところを怪我したのか、、、(知ってる方いらっしゃいますか?)翌日はメインしか記録がわからないため、富士美
ソーダ水の向こうにを歌うゴールデンペア。1978年8月の武道館大会。この日、クイーンエンジェルスにもしも勝っていたら、せめてあと4分闘って引き分けていたら、、、このあとこのふたりはどんな感じで組み続けたのでしょうか?そんなゴールデンペアも見てみたかった(T_T)せめて次の武道館でクイーンに王座をあけわたしていたらまたちがった歴史になっていたのでしょうね。
1979年の今日はどんな大会だったでしょうか?きったない字でごめんなさい。小学生のときにとったメモを日ごとに高校の頃?だと思うのですが、、、書き直した1979年の戦績のノートです(笑)小学生や中学生の頃のほうがきれいにかいていたような(笑)日米対抗戦まっただなかの今日、トミーはレイラニカイニに勝利し、富士美はジュディマーチンと引き分け。ファンとしては悲しい引き分けでした。そしてセミはルーシーとちのという珍しいペア。しかし敗退。メインは横田を起用した六人タッグ。大会の最後はしっかりと
ジャッキーとナンシーがWWWAタッグを巻くと、阿蘇引退をうけてブラック軍団が結成され、ジャッキーのライバル池下と、ナンシーのライバルビクトリアのペアが誕生。正式なペアにはなっておらず、残念だけれど、意外とつよかったのだ。初タッグは1977年10月5日大分大会メインジャッキー&ナンシー(1-1)◯ジャッキー(体固め)富士美ナンシー(バックドロップ)池下◯△(両リン)△いきなり王者と引き分けこれは10月8日の前哨戦10月8日長崎大会メインWWWAタッグジャッキー&ナンシー(
極悪女王が流行っているようですね〜いいことです!が、ぼくは極悪女王ではなく自分が好きな全女すべてをブログにしていきたいので、旬な話題ではないかもしれませんが、ご了承ください。だって、検索すればだれもが極悪女王について語ったり、ユーチューブも流行りに乗ろうと必死に知らない人が語っていたり(笑)ぼくはそんなこんなで自分のすきなように全女愛を10年以上ブログで語らせていただいているので、今後もそのスタンスでいきますので、よろしくお願いします。というわけで、1978年の今日は!?めんどくさく
ナンシー、富士美、サタンの51年組のそれぞれメインに初出場したのはいつだろうか?1976年5月30日にデビューした三人だったが、なんと一番最初にメインに抜擢されたのは意外な人でした。1976年7月13日熊本県益城町メイン宮本&鋤崎真澄(2-1)ジャッキーウエスト&シェリルディ一本目が両リンから決勝は宮本がウエストを押さえてフォール勝ち!ド新人鋤崎真澄を従えてWWWA世界タッグレベルのペアを撃破!すごい!そして翌シリーズのワールドリーグで売り出しをかけた富士美がメインに登場。197
たぶん1979年1月4日の後楽園の試合だと思います。メインがビューティvsモンスター&マミでビューティが敗れた大会ですね。シルバーサタンがセコンドに。レフリーは巴さん。選手ふたりより強そうなのがすごい!さすが世界王者の巴です。赤城のダブルアームは気合と闘ってる感はいいですが、やっぱりちいさいのが悲しいですね。投げ技も必要だけど小さいだけにどんどん飛び跳ねたほうが大きく見えますからね。
7月といえば〜瑠璃色の妖精ことビクトリア富士美、バースデー。はい、すぎてました(笑)自分の怪我のリハビリと、眼の前にあるネタをとにかくブログにしてたので(笑)というわけで7月5日生まれ、ビクトリア富士美写真館いってみましょ〜(ネタがないのでおなじみのものしかアップできませんが、、、)なるべく試合外を中心にしたかったのですが、やっぱりゴールデン・ペア特集のようになりますね(笑)いつみても素敵なペア、いいですね〜富士美さん、お誕生日おめでとうございます(^^)
1977年のふたりの試合のこれ、チケットにのっていた一枚なんですけど、、、リングシューズに書いてあるのはMA???MAMIですかね??熊野でしょうか?赤城はこんなシューズ履いてないと思うんですが、、、この頃に白い水着で試合してたのって赤城と熊野くらいだと思うのですが、、、それとも外国人!?
ジャッキーとマキは対照的ですが、ほぼ同じポーズ!そしてまったく別々に撮られた写真ですがゴールデンペア、ナンシーもビクトリアもおんなじポーズ!!さすがすぎてびっくり。やっぱりペアを組むものは、仲良しとか仲悪いとかそんなの関係なしに、なにか通じ合うものがあるんですね。
いまできたてほやほやの団体になんだかビクトリア弓月という選手がいるみたいですが、、、ロッシーがいるのだから過去にビクトリアがいたことくらい知っているだろうし、なんであえてビクトリアを付けたのか?!ビクトリアファンとしては正直おもしろくない。ビクトリアといえば富士美、富士美といえばナンシーと決まっているのである。ということで、AIにこの古い画像を修正させたんですが、、、ビフォーアフター?!?ちょっと違うかな〜今回も赤城マリ子に続いて失敗でした(T_T)
入団早々の鋤崎シスターズ!空手のポーズもきまってます。お姉さんも空手の達人でうりだしたほうがよかったような。ういういしいふたりの一枚!1976年の春、懐かしいです!!
ネットで見つけた雑誌の1ページ。赤城のインタビューなんですが、それよりもなによりもこの写真!武道館のセミファイナル、赤城&ナンシーvs池下&富士美の写真が使われている。え!やっぱり当時の写真、本人はもってるんでしょうし、あるところにはあるんですね。インタビューはマッハを売り出す時のはなしなどが読み取れるが。そんなことより武道館のみたことない一枚の写真が見れて感動です!!
セミファイナルはWWWA世界タッグゴールデンペアvsクイーンエンジェルス一本目はロープに振られた富士美がルーシーをそのまま高速の回転エビにとらえ先取!二本目にはいるとクイーンは常にリング上にふたりいるような状態でどんどんチェンジと連係技を繰り出し、最後は初公開のトミーのクイーンスペシャルに富士美が沈みタイスコア。三本目は、どうやら暴露本によると三本目だけはリングアウトが適用されるガチンコルールだったようで、56分、リング外でナンシーの足を掴んだトミー、リング場からそれを阻止するルーシー