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フルーリーコトー・シャンプノワピノ・ノワールロゼ2021年シャンパーニュ地方で1989年からビオディナミ栽培を行う造り手。このロゼは2017〜2019年のブレンドで、樹齢35〜40年のピノ・ノワール。短いマセラシオン、タンクで24ヶ月熟成。泡を抜いたシャンパーニュのようで個人的には好き。マイィコトー・シャンプノワルージュ750ml(2018-2019)(赤ワイン)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}セレックコトー・シャンプノワエペ
さて起きた。良い天気!!雨降らなかったなー。よかった。本日は朝から草取りする決意を固めていたから、意気揚々と着替えて外にでます。おいおいおいおい。まー伸びてますがな。昨年根こそぎ抜いたハズの草達が姿を新たに現れておる。。まさに無限草。キリが無いけど取らないとさらに伸びるからなー。経験上、2時間もあれば、ある程度取れるのはわかっていたので早速作業開始。うぬぅ。。春の草は若いせいか抜きづらい。。。強いパワーを感じますね・・・負けてはいられぬ・・とりあえず。ある程
こんにちは!今日はお休みなんですけど、、昨日ほどゆっくりしてなくてバタバタ朝からしてます。なぜなら!それは少し前にお話しした交際クラブのオファーの人に会いにいってきたからです。結論から言うと、、良い人でした。お話も普通に出来そうだし、また会いたいと言ってくれたし、、詐欺の話も軽くしたら、、まぁ勉強したってことで。みたいに話してくれたので良しとします😅この話、詳しくはまた後日。。。実は、、といっても大した話ではないですが。。私ソムリエ🍷なんです。あまり、自分の話を
今回は…チリ最大の有機栽培畑を所有するワイナリー、「エミリアーナ・ヴィンヤーズ」の“インディゴ/グラン・レゼルヴァ/カベルネ・ソーヴィニヨン”2020年VT…をいただきました。********【エミリアーナ・ヴィンヤーズとは?/サイトより引用】エミリアーナ・ヴィンヤーズはぶどうのオーガニック栽培・ビオディナミ農法を実践し、チリ最大の有機栽培畑を所有するワイナリーです。カサブランカヴァレーを中心に、マイポヴァレー、カチャポアルヴァレー、コルチャグアヴァレー、ビオビオヴァレーの各ぶどう産地に
これもジェスタンがコンサルト。
満月ワインナイト次の日、空いたワイン瓶を見るのが好きです3月のラインナップはこんな感じでした
セレシン・エステートマールボロシャルドネ2022年ジャンシス・ロビンソン氏からニュージーランドTOP4生産者の1つに選出された事もある蔵元。ハンドクラフトに拘りビオディナミ農法を実践。この白ワインは粘土質土壌、水はけの良い沖積土壌(ワイマカリリ土壌)のシャルドネを使用φ(..)全房プレスし、24時間低温で保管、50%はラッキングしてパンチョンで、残り50%はステンレスタンクで発酵。その後フレンチオーク樽(新樽5%)とステンレスタンクで10ヶ月間熟成。リンゴ、ハーブ、柑橘類、奥か
ルイ・マニャンルーセット・ド・サヴォワ2019年サヴォワ地方のアルバン村とモンメリアン村に8haの畑を所有し3世代続く家族経営の蔵元。ビオディナミ栽培を行いワインを造る。洋梨、青いみかん、昔のアリゴテのような酸味、少し華やかなアロマ、蜜っぽさ、酸化熟成的な要素もあるルーセット。合成コルクだったから、この酸化は醸造過程かな・・・。【6本~送料無料】ルイマニャンルーセットドサヴォワ2017白ワインアルテスフランス750ml自然派楽天市場${EVENT_LAB
エウダルド・マッサナ・ノヤカヴァブルット・ナトゥレN.V1777年から続く家族経営の蔵元。アルト・ペネデス地方にあるマセット・デル・ジェオー葡萄園を所有し、ビオディナミ農法で栽培を行う。これはマカベオ63%、チャレッロ30%、パレリャーダ7%、ドザージュ0g/L。程良い苦味と果実が良い。エウダルドブルット・ナトゥレスパークリングワインカヴァスペインD.O.カバマカベオチャレロパレジャーダエクストラ・ドライ750mlスペインワイン辛口ワインスパークリ
予想外の素敵な新年会を楽しんだ記録私にしては珍しく食レポですお正月は実家でのんびり過ごしつついろんなニュースに一喜一憂してしまい気持ちが落ち着いてなかったことは事実で…連休最終日、サウナでととのえよう!とのお誘いに乗った結果、その後美味しいものまで堪能させていただきました(サウナもこれまたとっても楽しかったですが、際限なくなるので割愛…)Primo@馬車道アロマキャロットのムース人参ももちろん甘くて美味ですが、トップの雲丹奥行きある味わい作りにひと役買ってますトマトのピュ
ラジオ・コトーラ・ネブリナソノマ・コーストピノ・ノワール2011年ニューヨーク出身のオーナー兼醸造家、エリック・サスマンが2002年に設立したワイナリー。ソノマとメンドシーノの名高い単一畑の葡萄からワインを造る。これは現在のウエスト・ソノマ・コーストの地区のピノ・ノワール。太平洋から吹き込む霧がピノ・ノワールの畑を冷涼に保つことにちなみ、スペイン語で「霧」を意味する「ネブリナ」と名付けられたビオディナミ栽培された畑。カリフォルニアらしい果実感と綺麗な酸味、2011年とは思えない
ChiaramontesiNeroD'avolaBiodynamicTerreSiciliaLunagaiaこちらの続きになります。週末の味変になります。イタリアワイン赤/辛口ネロダーヴォラ忠実なプレパラシオン(天然成分の調合剤)を実践しシチリア唯一のビオディナミ認定を受ける、自然派ルナーリアの姉妹ブランド「ルナガイア」のネロダヴォラキアラモンテージです。ブドウはビオディナミ(認証:デメテール)やオーガニック栽培で育てたネロダヴォラを使用。ブドウは究極
CatarratttoMandricardoBiodynamicTerreSiciliaLunagaiaこちらの続きになります。週末はこちらを楽しみました。イタリアワイン白/辛口カタラット忠実なプレパラシオンを実践しシチリア唯一のビオディナミ認定を受ける、ルナーリアの姉妹ブランド「ルナガイア」。黄金色の果実味とタンニン、ミネラル感が特徴の「カタラットマンドリカルド」は100%手摘み、ソフトプレスで圧搾、その後タンクで4ヵ月シュールリー、少なくとも2ヵ月のボト
オーギュスタンキュヴェ・テールN.Vビオディナミ栽培を行い、N.V表記でも単一年でシャンパーニュを造る、モンターニュ・ド・ランスのアヴネ・ヴァル・ドールにあるRM。これはピノ・ノワール100%、年号は2019年。30%の原酒は樽熟成、40%はタンク、残り30%は瓶で11ヶ月熟成φ(..)マダガスカル産の有機砂糖と自家培養した酵母を加えて瓶内二次発酵。36ヶ月以上熟成しデゴルジュマン、ドザージュは0g/L。色合い濃く、少し酸化熟成的な要素、パイン、金柑、レモン、砂鉄、クミン、白檀、
今回は…トレンティーノの土着品種「テロルデゴ」を世界に広めた造り手として名高い「フォラドリ」が、同じ土着品種である「ノジオラ」をアンフォラ(素焼きの大壺)で半年以上皮ごと漬け込んで発酵させ造り上げた“ノジオラ・フォンタナサンタ・アンフォラ”2018年VTをいただきました。(^^♪********【フォラドリとは?/サイトより引用】現当主エリザベッタの祖父、ヴィットリオ・フォラドリが1939年に創業。様々な受賞歴を誇る偉大な醸造家エリザベッタが本格的にワイナリー運営に参加したのは1985年。
ショーム・アルノーヴァンソーブルラ・カデーヌ2015年南ローヌ、ヴァンソーブルにある蔵元。38haの畑を所有し、ワイン以外にもトマトやオリーブを栽培している。2003年からビオディナミを続け、女性醸造家のヴァレリー夫人と栽培担当のフィリップ・ショーム、息子ティボーがワインを造る。このキュヴェは長期熟成可能と判断した年のみに造られる蔵元の代表作。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードルを用いてステンレスタンクで発酵、熟成。ナツメ、ブルーベリー、ガリーグ、シナモン、青紫蘇、力強いタン
ZibibboMaganzaBiodynamicTerreSiciliaLunagaiaこちらの続きになります。連休はこちらも楽しみました。イタリアワイン白/中口ジビッボ忠実なプレパラシオン(天然成分の調合剤)を実践しシチリア唯一のビオディナミ認定を受ける、自然派ルナーリアの姉妹ブランド「ルナガイア」のジビッボマガンザです。ブドウはビオディナミ(認証:デメテール)やオーガニック栽培で育てたジビッボを使用。このワインの使用品種「ジビッボ」はモスカートともマスカ
いつもありがとうございます!大好評!ナチュールワインのコスパ品!しっかり、ドイツのビオ・ディナミ認定!デメターを取得してるザ・ナチュールワイン!この価格で買えるのは素晴らしいコスパです!ご来店お待ちしております!ご紹介ワイン1.ルナガイアグリッロ・アグラマンテビオディナミシチリア白ワイン辛口2.ルナガイアジビッボ・アグラマンテビオディナミシチリア白ワイン辛口価格共に¥1989+税税込2187円
NerelloMascaleseLogistillaBiodynamicTerreSiciliaLunagaiaこちらの続きになります。週末の味変になります。イタリアワイン赤/辛口ネレッロマスカレーゼ忠実なプレパラシオン(天然成分の調合剤)を実践しシチリア唯一のビオディナミ認定を受ける、自然派ルナーリアの姉妹ブランド「ルナガイア」のネレッロマスカレーゼロジスティッラです。ブドウはビオディナミ(認証:デメテール)やオーガニック栽培で育てたネレッロマスカレー
GrilloAgramanteBiodynamicSiciliaLunagaiaこちらの続きになります。週末はこちらを楽しみました。イタリアワイン白/辛口グリッロ優しい味わいの大人気自然派ルナーリアから姉妹ブランド「ルナガイア」が新登場!ルナガイアは、ルナーリアがシチリアに立ち上げた姉妹ブランド。ルナーリアが30年以上にわたって取り組んできたビオディナミ農法をシチリアで実践!シチリアの土着品種の魅力をナチュラルな味わいで表現した魅力的なワインを造っています!忠
バルメ・ブシェールローゼンベルグリースリング2019年アルザス南部、オー・ラン県のヴェットルスハイム村に本拠地を置く蔵元。1985年にフランソワ・バルメとジュヌヴィエーヴ・ブシェールが結婚し、両家の畑を持ち寄り誕生。1998年からビオディナミ栽培を行う。2011年にフランソワが急逝。その後妻のジュヌヴィエーヴは息子のマキシム、娘ソフィーとワインを造り続け、専門誌で高い評価を受ける。このローゼンベルグ(薔薇の山)は、粘土石灰岩と砂岩土壌で、東から北東向きのなだらかな斜面中腹の区画
京都のTKPガーデンシティ京都タワーホテルで、「有機酒類活用セミナー」があり、参加。イギリスから来日した、マスターオブワインのアントニーモス氏が講師とあって、どのようなお話が伺えるか、楽しみに伺いました国税庁が主催で、三浦隆酒税課長からのご挨拶も。ワイン市場でのナチュールワインやビオディナミがどのような流れで生まれ、どのように捉えられているのか、オーガニックとサスティナブルは、分けて考える必要がある、とのお話など、興味深かったです。サスティ
今回は…仏・ブルゴーニュ地方マコネで最高の生産者の1つと称賛される「ドメーヌ・ロベール・ドゥノジャン」の“プイィ・フュイッセ/ヴィエイユ・ヴィーニュ/ラ・クロワ”2015年VT…をいただきました。(^^♪********【ドメーヌ・ロベール・ドゥノジャンとは?/サイトより引用】ロベール・ドゥノジャンは、ブルゴーニュ地方マコネに本拠地を置くワイナリー。故マルセル・ラピエール氏など、ボジョレーの造り手らと強い結びつきを持つ、実力派生産者です。ドメーヌは1900年に、現当主ジャン・ジャック・ロベ
今回は…1924年創業の伊・フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のカンティーナ、「ビドーリ」の“ビドーリ/ソーヴィニヨン・ブラン”2021年VT…をいただきました。(^^♪********【ビドーリとは?/サイトより引用】1924年、サン・ダニエーレに設立。現在は3代目の兄妹が運営しています。北にドロミティ、南にアドリア海を挑む、小石の土壌で育てた葡萄からワインを醸します。ウーディネ県とポルデノ―ネ県を分けるタリアメント川周辺の砂利が多く、水はけのよい土壌に生産地域がまたがっています。日中
8/8/23(火)Rouge¥3,707助次郎酒店/アズマこの日の夕食のメインは、鶏の冷やし水炊き。大根、にんじん、ねぎ、ぶなしめじ、えのき茸、鶏もも肉を昆布だしで茹でて、冷やして食べました。きゅうり、豆腐はもちろんそのまま。味ぽんと柚子胡椒で食べました。合わせたワインは、2020のブルゴーニュ赤。ロシニョールフェヴリエ、初めて飲む生産者です。耕作はビオディナミとのこと。色は中程度の濃さのルビーレッド、エッジまでほぼ同じトーン。グラスの底は余裕で見えます
天才醸造家「ピーター・シセック」氏が手掛けたスペインが誇る珠玉のワイン…「ドミニオ・デ・ピングス」。今回は…そのセカンドラベル、“フロール・デ・ピングス”の2014年VT…をいただきました。********【ドミニオ・・デ・ピングスとは?/サイトより引用】デンマークで生まれたピーター・シセックはボルドーやカリフォルニアの著名な生産者の元でワイン作りを学んだ後、1990年からスペインのリベラ・デル・ドゥエロにあるアシエンダ・モナステリオで技術指導者を務めました。その間、気候の変化に富み乾燥
イタリアンバルBIODYNAMIE。2回目の訪問。1回目は夜、今回は昼。釜揚げしらすのペペロンチーノ。ランチ限定、しらすかけ放題。とはいえ、店員さんから「かけすぎるとしょっぱいですよ」と言われ、2杯乗せて貰った結果がこちら。いや、もう山盛りですやん。昼にもかかわらず、飲み放題頼んでしまい、スパークリングワインと白ワインでスタート。お通し的生ハムサラダも付いてきました。そして、相方は、白ワインをお代わり。私は試しにキールロワイヤル。カシスのスパー
今回は…1885年創業の伝統あるスペインのワイナリー「ヴィセンテ・ガンディア」の“フィンカ・デル・マル/カヴァ・ブリュット・ロゼ”…をいただきました。********【ヴィセンテ・ガンディアとは?/サイトより引用】ビセンテ・ガンディアは1885年に設立、バレンシア地方で最大、かつヨーロッパの中でもトップ15入る規模を誇るワイナリー。約130年間バレンシアワインの生産に力を注ぎ、創設時から受け継がれてきた伝統と価値を守り続けている。インターナショナルブランドでありながらも伝統を重んじ、革新と
イタリアンバルBIODYNAMIE。夜は、1500円で90分飲み放題があり、ワインやスパークリングワイン、それらを使ったカクテル、ビール、サワー、ソフトドリンクなど、色々いただけます。飲み放題を頼むと付いてくるお通し的な生ハム。既に美味しい。暖かい前菜から、牛すじの煮込みを。ビーフシチューのような味わい。付いてくるパンも美味しい。思い切って、お肉の3種盛り合わせを頼んでみる。牛ハラミ・チキングリル・サルシッチャ。とても美味しくて、ボリューミーで大満足。
一年ぶりに友人夫妻とランチをしました。息災で過ごしていたかと思いきや、4人中友人を除く3人がコロナに感染してました。後遺症がひどかったのが私と友人のパートナーで、倦怠感がひどかった件で「この倦怠感は、経験のない人にはなかなか理解してもらえない。」と話が盛り上がりました。私は嗅覚がやられましたが、友人パートナー氏は味覚がやられて辛かったそうです。旨味成分(出汁)の部分がわからなくて、料理の塩味だけが残ってしまうという症状。食べるものが美味しくないと悲惨ですよね。でもまあこうして会えるほどに回