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直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。昨晩は、山形県の高畠というところに車中泊。今朝は、ゆっくりと下道で南下して福島県の喜多方ラーメン・坂内の本店、坂内食堂でラーメンを食べて、猪苗代湖へ。ずっと、曇っていて、景色は何も見えなかったけれど、アヒル?かも?それとも白鳥?の、たくさんの雛たちに迎えられました。その後、近くのインターから、高速に乗って帰ってきましたが、福島の南の方へ抜けるトンネルを抜けたら、磐梯熱海辺りだったと思うけれど、雪景色が一転してい
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。初の出羽三山・羽黒山へ。昨晩の巨匠たちのトークを聞き、この場所に導かれたことにありがたいと思いました。そして、斎館で一泊し、今朝、まさかの雪。巨匠の一人、山伏の星野先達の計らいで朝御饌祭(あさみけさい)に参加。寒かったけれど、やはりこの場に来なければ分からない感覚。インドのアシュラムへ行った時と同じような感覚。雪が降って、さらに神聖な風景だったのも、ありがたいことでした。☆12/18(木)船橋
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。「ヒーリングセンターぽれぽれ」では、随時、靈氣(レイキ)セミナーを行なっています。私たちがお伝えしている靈氣(レイキ)は、直傳靈氣(ジキデンレイキ)という、唯一海外の影響を全く受けていない、伝統の靈氣です。詳細はこちらをご覧ください。https://www.healing-polepole.com/jikidenreiki-funabashi-sapporo直傳靈氣のセミナーには、前期と後期がございます。①前期に
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。「ヒーリングセンターぽれぽれ」では、毎月、船橋にて、直傳靈氣(じきでんれいき)の・靈授会・修了者交流会・無料体験会を行っています。靈氣(レイキ)療法とは、相手の患部に手を当ててエネルギーを流す、とてもシンプルかつ、パワフルな、日本発祥のヒーリングです。必要なのは、施術者(ヒーラー)の手だけ。誰でも、簡単に身につけられ、私たちも、子育てをしながら、改めて、靈氣の利便性や効果を実感しています。自然育児、自然療法で、
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。本日から12月がスタート。スケジュールを見たら、僕だけだけども、明日から山形へ出発するし来週は札幌出張へ。日々、いろいろなことがあって、でも、必要なことで埋まっていくからありがたいなと思います。日常は、忙しくても、自分が大事だと思うことを大切にしているときちんと、それに沿って予定が入っていきます。逆に、それを忘れていると、どうでも良いことで埋められていきます。改めて、自分の意識があるからこそ、日常は作ら
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。11月は、自分の10代を思い出すことが多い月でした。娘と東京ドームで永ちゃんのライブへ行き、山村留学の収穫祭のお手伝いへ行き、一昨日は、Kアリーナへ、再び、娘と長渕剛のライブへ、昨日は、高校時代のバンド仲間との飲み会。高校時代の仲間は、尾崎豊ファンが多く、尾崎の誕生日と命日に飲み会をやっていて昨日は、尾崎が生きていたら60歳とのこと。奇しくも、先日、娘とライブに行った時に、「もしも、今、尾崎が生きていたら、それもまた
今日は「モンテッソーリ教育&自然育児親子スペースぽれぽれ」として・・・モンテッソーリ教育&自然育児「親子スペースぽれぽれ」では、随時、親子教室(幼児教室)の体験会を開催しています。※写真は、先日のすいすいクラスにてみんなで、ホットケーキを作って食べました!◎一番大切にしたい、子どもの「自ら育つ力」モンテッソーリ教育では“子どもは自分を成長、発達させる力を持って生まれてくる”と言われています。つまり、子どもには「自ら育つ力」が備わっています。
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。☆24年前、ウシュアイアからの絵葉書「自分のドキドキを信じて良かった」先月、旅の師匠でもある工藤さんとご飯を食べた時に、「そういえば、家からこんなのが出てきたよ」と渡されたのが、24年前に、工藤さんへ送った絵葉書でした。24年前の今日、自分は、南米の最北の村・ウシュアイア(アルゼンチン)という場所に辿り着いたのです。2001年6月アメリカ滞在中に図書館で見たアメリカ大陸の地図を見て、「この一番先まで行ったらどうなるん
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。11/23(土)24(日)は娘がしていた山村留学先の収穫祭がありました。毎年この時期に行われ、学園生が4月からやってきた農事発表、個人体験発表(個人研究のようなもの)、演劇、太鼓、民舞を披露し、普段、お世話になっている地元の皆さんへ自分たちの成果を発表することで感謝の氣持ちを伝える、大イベントです。現時点の集大成。今回も、娘の後輩たちの発表に、圧倒され、たくさん笑い、涙を流させてもらいました。入園当初は「あの
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。11/15(土)は、都内にて直傳靈氣・大交流会&靈授会でした。100人以上の方が集まり、靈氣を楽しみつつ、後半は、吉島陽子監督の「あわひ」の上演と講演、ちなみに、吉島監督は、直傳靈氣の師範。そして、舩戸クリニック院長・舩戸崇史先生の講演、テーマは「死が教えてくれた幸せの本質」。最後は、吉島監督と舩戸先生のパネルディスカッション。舩戸先生は、ご自身が外科医でありながら、ご自身が癌をになったことで、患者と寄り添
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。☆エネルギーワーク練習会:自分の中心を確かめて、自分の波動で生きる先日11/12(水)は、ファミリーヒーラー・アドバンス講座を受講された方が参加できる、エネルギーワーク練習会でした。今回のテーマは「自立のためのセンタリング・グラウンディング」最近、感じることとして、センタリング、グラウンディングがブレると、安易なものに手を出したり、魔法のようなものに、すがりたくなってしまうこと。なぜ、エネルギーワークをお伝えして
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。カーナビに目的地を入れて運転するということは、自分がどこへ向かっているか?分かっているから、動いている安心感がある。でも、どこに向かっているのか、知らされず、ただ単に、右、左と言われるがままに運転している時は、とても不安になる。実は、日常には、同じようなことが、たくさんあるなと思います。なぜ、それをしているのか?分からないと、上手くいっている時は良いけれど、躓いた時に、なぜ起き上がらなければならないか、分からなけ
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。自分に余裕がない時は、結構、汚い言葉を使っていたり、つい、良くない見方が出てしまうことがあります。そういう時に、心がバタバタだったしていたからとは言え、そういう態度、姿勢、行動、言動をとってしまったことは、やっぱり、自分が引き起こしていることであり、自分のそういう部分があること、残っていることでもあるわけです。そして、そういう時は、どこかで他人のせいにしたい、という自分が見え隠れしています。だから、いろんなことが起
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。ぽれぽれでは、さらなる直傳靈氣の輪を拡げていければと、札幌でも靈氣(レイキ)の・靈授会・修了者交流会・無料体験会を行っています。※千葉太郎の札幌出張に合わせて、3ヶ月に1回くらいです。靈氣(レイキ)療法とは、相手の患部に手を当ててエネルギーを流す、とてもシンプルかつ、パワフルな、日本発祥のヒーリングです。必要なのは、施術者(ヒーラー)の手だけ。誰でも、簡単に身につけられ、私たちも、子育てをしながら、改めて、靈
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。今年、東北で出会った言葉に、久しぶりに触れる・・・「反省とは未来を考えること」それと同時に思い出した言葉・・・「思いやりとは想像力」両方とも、未来を生きるために、それも自他の幸せのための言葉。どちらもAIで、まかなえるのだろうか?なんか、新しい科学、技術の前で、いつも、人は試されてるように思います。☆11/30(日)船橋直傳靈氣・靈授会&修了者交流会&無料体験会『11/30(日)船橋・直傳靈氣・靈授
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。大事な物事は、向こうから自然とやってきている。でも、それに氣づけない。または、受け止められないから、わざわざ、他に探しにいく。しかし、そこに答えはなくて、やっぱり、目の前に大事なことはある。勇気を持って受け入れること。そうしたら、新しい扉は開かれる。☆11/30(日)船橋直傳靈氣・靈授会&修了者交流会&無料体験会『11/30(日)船橋・直傳靈氣・靈授会&修了者交流会&無料体験会』直傳靈氣師範/ヒーラー
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。去る10/29に、山村留学をしていた娘の後輩でもある、長野県長野市立大岡中学校の中学3年生が、(全員で3名が)自分たちが考案した「紅白おやき」の販売のため、東京の銀座NAGANOに来ました。早朝に長野を出て、10時から販売、お昼過ぎには、持ってきた100個が完売したとのこと。僕らは、用事もあったので、朝一で立ち寄って、娘の分も買って帰宅して、いただいたけれど、白は、野沢菜が入っている、長野のストレートなおやき、赤は、大
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。正しいことをしているように見えても、そこに愛があるか、ないかで、意識があるか、どうかで、全然、意味合いが変わってくる。同じように、自分をどう生かすかは、長所をどのように使うか、だけれども、無理矢理使えば、ネガティブな意味にもなるし、愛を持って、意識を持って使えば、ポジティブなものになる。例えば、自分を大事にできないという人がいるけれど、それだけ、他者に優しくできるのか、それとも、他者に優しくし過ぎてしまうのか、は全然
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。文句ばっかり言っている人に限って、手も足も動かさない人、行動しない人が多い。特に、今はネットだと、匿名なことも多いから、好き放題にいろんなことを吐き散らかしている人が多く、それを目にしてしまうことも多い。少なくても、自分なりに動いている人は動けば大変なこともあることも知っているから言動に、優しさ、思いやり、愛情が入るし、意見は違っても、相手に対しての言葉遣いは、礼儀がある。自分ができているかどうか、分からないけ
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。生き切る=息切る自分の人生を「生き切る」時、最後に息は切れる。「息を引き取る」というけれど、最後は、吸って終わるということ。そこで、「オギャー」と息を吐き出して始まった人生が終わる・・・つまり、最後は、息を吸って、息が切れて終わるということ。最後の最後まで、自らの呼吸と共に、生き続けていく。辞書的な意味で、「呼吸」とは・息を吐いたり吸ったりすること・動作を共にする人と人との間の調子・物事を巧みに行う
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。今日は、直傳靈氣の大交流会&靈授会がありました。そこで、特別講演として上映された「あわひ〜いのち奏でる物語〜」監督の吉島洋子さんが、直傳靈氣師範でもあったことから実現した企画。自然出産(自宅出産や助産院での出産)が、現在、0.7%。その中でも、自宅出産は0.1%とのこと。これは、病院での出産が悪いということではなくて、本来、昔は、自分で生まれるのが普通であり、病院で産むことが当たり前になっていることだけしか知
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。年末までに、今のところ予定をしている、直傳靈氣関連のスケジュールです。靈氣を体験したい方、セミナーを受講したい方、また、すでに身につけている方は、靈氣を深めるだけでなく、ご自身の体調を整えるためにも、ぜひ、お越しくださいね!12/21(日)は、恒例の、中央林間イーマサラでの施術会&無料体験会です。この日は、午後からのイベント、食事は、ランチメニューではなく、この日だけに特別チョイスした、スパイスメニューやカレーを
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。自分というのは、肉体と精神のバランスで動いている。それをコントロールしているのが魂。魂は意志で、その意志を実現させるのが肉体と精神。だから、3つのバランスがとても大切。魂はブレないもの。ブレるとしたら、肉体と精神。そうなると、魂の意志が上手に伝わっていかない。だから、肉体と精神を、日々、整える、微調整していく。僕らは、上手に肉体と精神を乗りこなしていく必要がある。☆11/
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。今日は、エネルギーワーク練習会だったのですが、参加者からの「祈りは、エネルギーを拡張するもの」という言葉は、秀逸だなぁと思いました。それが、ずっと昔から「祈りとは何か?」を自答してきた結果、出てきた言葉。しかし、エゴ・我(が)の祈りは、そうはならず、自分の魂から、真我(しんが)の祈りは、拡張するということ。病気が治ってほしいと言うのは、ある意味では、エゴ。しかし、病気でも、その人が幸せであるように、その人らし
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。今まで、氣になっていたことやりたいと思っていたことなどを、日々の忙しさなどで着手しないと、ずっと、放置したままになる。それが、ずっと心で引っかかっていたりすると、やがて重荷、負担になっていく。自己否定にも繋がる部分もあると思う、でも、それを、ちょっとでもやり始めると、エネルギーが循環し始める。自分の思いを放出したエネルギーはやがて、自分に戻ってきて、再度、新たなエネルギーとして放出していく。この循
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。いろいろなことがあってめげそうになることもあるけれど、そこで、続けている人の姿に励まされます。続けているからこそ、止めてしまいたい氣持ちも生まれるし葛藤も出てきます。何が正しいか、何が悪いのか。そんなことは、続けていけば分かるというもの。むしろ、続けていくから正しいも、悪いもなく、全てが繋がっていく。ただただ、体感したこと、経験したことだけが魂に刻まれて、リアルな価値に変わっていく。だからこそ
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。ちょっと熊の話。今年の夏、東北ツアーをした時に、友人と熊の話をしました。彼は「マタギ(猟師)」を訪ねて、熊のことを聞いたことがあるらしい。その「マタギ」の方、曰く、昔は、熊の頭数が、今よりも多かったけれど、人前には出てこなかったと話したそうです。そして、今は、熊の頭数は減っているけれど、人の目に触れる機会が多くなった、とのこと。さらに、熊は賢い動物で、人の氣配を1キロ以上先でも感じていたそうで、「マタギ」
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。受け入れる、一体になるということ。人は一人で生きているわけではないので、互いに受け入れること。そして、協力、協調、共生して一つとなって、日々を作り上げていきます。それぞれの役割が違うけれど、バラバラのように見えても、それらが、どこか繋がっています。その繋がっている根っこにあるのが「愛」であれば、遠く離れている人にも巡り巡って、幸せが届くはず。それが、小さな愛情でも、社会を変える力になる、ということかなと思
直傳靈氣師範/ヒーラー千葉太郎です。もしも、神様が全てを分かっているならば、自分の小賢しさ、狡さ、情けなさ、弱さ・・・etc.全て、見透かされています。そして、あらゆるところに化身となって、現れていたり、自分たちを見ているならば、ある意味では、今の自分を隠すこと自体、無意味だと分かります。だから、素直であること、無防備であること、そして、身を委ねること。人の頭の小さな掌ではなく、神の大きな掌の中にいるのだから、信じて、委ねるだけ。きっと、それ