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11/15(水)人生初のイギリスへ上陸ロンドンヒースロー空港へ早朝到着後、空港で合流のマレー人を待ってから電車でカーディフへ向かいましたヒースロー空港ターミナル2この空港、ターミナル5まである、欧州を代表する巨大ハブ空港マレー人の乗る飛行機、予定よりも1.5時間遅れでしたが、無事合流出来ました合流後、電車移動ヒースローエクスプレスヒースロー駅→パディントン駅まで券売機でチケットを購入25ポンド、約4,700円に驚きましたターミナル3へ戻り、乗車へ路線名は「エリ
ほんとうの自分が見つかる!ハンドメイドと占いのクロスオーバーご訪問ありがとうございます。レジュフラワー®認定講師兼お教室講師さんたちが通うねこタロット占い師、HigherSelfService(ハイヤーセルフサービス)の桜井ゆかです。北新横浜駅より徒歩4分のサロン(駐車場要予約)スケジュールメニューサイトはこちらこんばんは。暑い日が続いていますね。一日中クーラーをつけていますが、油断すると頭がクラクラしてきます。お出かけの際も、在宅の際も、どうぞ油断せ
なんと!ヒースロー空港を使ったのは38年前の、卒業旅行ツアーロンドン自体もそれ以来今回ロンドン市内のホテルまで自力で到着しないといけませんでした。4年ぶりの、ヨーロッパ。無茶苦茶、ドキドキしてましたヒースロー空港から、市内までヒースローエクスプレスってのに乗るんだって!15分で4000円!た、高すぎるもう少し安くてそこそこ早いエリザベスラインってのが、出来たらしいと聞いて、これに乗ってみようと思いました。でも乗り口すら、スムーズに見つけられない。聞き回るのに
(2018年6月他ブログ掲載)ホテルをチェックアウト。パディントン駅を後にし、ヒースローエクスプレスでヒースロー空港へ。快適なヒースローエクスプレス内。ロンドン市内からわずか20分強で空港ターミナル5に到着。空港到着。ロンドンからレイキャビクのボーディングパスは持っているのでスーツケースを預ける。全部セルフ。荷物のタグを自分でつけて出します。さほどおなかは空いていないけど現地についてからだとお昼なしになってしまうのでイタリアン料理のお店でラザニアを2人でシュア。時間
(2018年6月他ブログ掲載)娘と二人の旅日記のスタートです。アイスランドの前に、ストップオーバーにはちょっと少ないけどロンドンに1泊。ブリティッシュエア成田12:55→ロンドンヒースロー17:20(時差は-8時間)機内食の2回目はチキンカレー、カレーだとそこそこ食欲も(^^♪ヒースロー到着。イミグレが大変混んでいて、途中でお菓子とミネラルウォーターを配っていたが、列がずれてタイミングを外し、遠慮していたら結局なくなってしまって後悔(^◇^;)荷物を受け取
ちょいちょい秋のロンドン旅行に向けた準備も書いていきます。さて、ロンドン到着後、市内中心部まではヒースローエクスプレスを利用する予定なのですが、何とそこでSFC特典が使えるのです!正確には、ANAのダイヤモンド、プラチナ、SFC会員に付与されるスターアライアンスゴールドメンバーを対象とした特典です。ヒースローエクスプレスでの優待内容は・・・ビジネスファーストクラスへの無料アップグレードということでスタンダードクラスのチケットを購入し、乗車時は空いているビジ
さあヒルトンパディントンをチェックアウトしてまたヒースローexpressで空港✈️へ向かいます。ヒルトンパディントンの玄関↓滞在中は地下?のパディントン駅と繋がっている出入り口を使ってたので最後に正面玄関で記念撮影ホテルの向かい側↓朝食後にホテルの周りをお散歩しましたが緑も多く、公園もあって素敵な街でしたそしていきなりですがヒースロー空港のエアラインラウンジ(ブリティッシュエアウェイズのラウンジかなぁ?)オシャレなラウンジでしたが食べ物と飲み物しか写ってない〜そ
ロンドンヒースロー空港からはヒースローexpressでパディントン駅へ。ヒースローexpressは30分くらいで着くので、とっても便利そしてホテルは、パディントン駅とつながってるヒルトンパディントン🧸荷物を置いたら早速中心部のピカデリーサーカスへみんななにしてるの〜⁇↓名物二階建てバス🚍そしていきなりミュージカルのチケットを買いに🎟夫の提案のジャージー・ボーイズフォー.シーズンズの歌が楽しめるミュージカル(あらすじを分かってたら、楽しめるショーです)ちなみに
ロンドン歴史巡り①【イギリス入国】-歴史と文化・巡礼の旅日記イギリス(イングランド)旅行記です。ヒースロー国際空港グレート・ポートランド・ストリート駅GendaiGuestHouse羽田空港から、ロンドンはヒースロー空港へと向かいます。またまたJALの直行便で行きます。機内食でエア吉野家牛丼が出ました。日航と吉野家、タイアップですか。ヒースロー国際空港ついにやってきました。ロンドン。ロンドンの玄…www.jukensyakai.net
羽田から全日空の直行便でロンドンに到着し、空港のヒルトンにチェックインをしましたが、何もしないのも勿体ないと思ったので、ロンドン市内にちょっとだけ行くことにしました。こちらの通路を通りヒールロー空港へ。更に地下通路をほぼたらい回しのように歩いてチューブ(地下鉄)ピカデリーラインに乗車。滅多にイギリスへは来ませんので、オクトパスカード(スイカのようなもの)は使わず片道乗車券6ポンド(1000円くらい?)を購入。イギリスって結構物価が高いです。安く済ませる方法も
やっとこロンドンに到着したぴよこ。日本から予約していたヒースローエクスプレスに乗りました。大阪で例えると南海電車のラピートやJRのはるかみたいな感じです。ぴよこたちは、ヒースローのターミナル3に着きましたので、ヒースローエクスプレスの紫のマークに導かれるまま、スロープを降りて駅の改札へ。この、ヒースローエクスプレスは可能ならじぜんに、チケットを購入しておくのがおすすめ。三人連れなら6枚セットのカルネがお得ですよ。こちらは車内。あっという間にパディントン駅到着です。たった、15分で
2020年が始まってまだ1か月半なんですが、日常で起こった不具合による苦情を相手に言う、ということがすでに5回に上っていますこの『complain』(苦情、文句を言う)という行為ですが。。。イギリスでは機会が多いからか(笑)、否応なく慣れてきます。complainのレターやEメールを書くのも得意になりました!Iamwritingtocomplainabout...という形で始める事が多いので、覚えておいて損はないと思います。特にまだ在英年数の短い皆様!必ずや使う機会がやってき
SNブリュッセル航空エコノミークラスに乗った一瞬で到着【1903オリエント6】ブリュッセル空港→ヒースロー空港第2ビル3/15-02
無事に義両親をヒースロー空港に送って来ました今日は車じゃなかったので、帰りは初めてヒースローエクスプレスを使ってみましたTATAだった!!乗り心地抜群ですが、いかんせんヒースローパディントン間15分ほど。ちょっとなんか早すぎて物足りないくらいwそして、15分に22ポンド(しかもオフピーク割で!!)って高すぎやしませんかいと思ったけれど、結構頻発にもかかわらず、お客さんはかなり乗っていました。まぁ、、15分のために22ポンド出せる人たちなので(当然ビジネスパーソンみたいな人多し
2019年ロンドン出張12時間のフライトを終え、入国審査へと向かいます。で、飛行機に乗った時にもらった、ファストトラックパス、入国審査を優先で行ってくれるという魔法の紙を握りしめて、意気揚々と向かいました。現在、イギリスでは入国審査は、EU、アメリカ、日本、韓国、シンガポールなどの12か国のパスポートを持っている国の入国審査と、それ以外の国の入国審査に列が分かれています。それ以外に優先レーンがあり、この優先レーンはすべての国の人が対象です。優先レーンに行くと、10人くらい人が並んでいて、その
(67)【ブルジョワ】ロンドンの空港列車ヒースローエクスプレスの運賃が高すぎる【欧州鉄道の旅第40日】パディントン駅(ロンドン)→ヒースロー空港第5ビル駅9/9-01
こんにちは!本質開花カウンセラーの斎藤敬子です。本日はイギリス旅日記の19回目です。前回の記事では、羽田空港にてロンドン行きの飛行機に搭乗し、ヒースローに無事到着したところまでお伝えしました。続く本日から、この旅の前哨戦のロンドン滞在のお話しの始まりです。羽田を7月15日月曜に飛び立ち、時差の関係で同日午後13時10分頃ヒースローに到着したIさんと私は、まずは一息つこうと空港内のカフェに腰を下ろします。そこで円をいくらポンドに換えるかを相談した後、私は10万円強
夏も終わる9月に恒例の長距離旅行が今年も完了しました。てことで記録を取っていきます。国際線でJAL乗ったのは初でしたが、たぶん出発が夜中2時だったのでサクララウンジを使えることになりました。ロンドンまでの航路って割とビジネスでのフライトが多いのか無料の食事を食べまくる貧乏人は私たち以外あまりいませんでしたwてかいつもより旅行者が少なめに感じられましたそんなこんなで12時間越しにロンドンへ到着下に見える観覧車はロンドンアイですヒースロー空港へ到着最後の方は飛行機が時間稼ぎでぐるぐる
1年ぶりに!毎年恒例の遠出旅行をする事に。昨年ラスベガスからの今回は初ヨーロッパ!ロンドンとパリに行ってきます期間は9/12-9/17、機内泊で6泊7日はたまた仕事終わりの深夜便で旅立ちます(ハード)そして初のJAL国際線!!!(日系はやはり高かった)帰りはコードシェアのブリティッシュエアウェイズです。しかしロンドン発着の中抜けパリ1泊2日という(更にハード)飛行機とホテルとパリまでの電車(ユーロスター)を合わせて23万くらい。ロンドンのホテルはドルフィンインという安ホテル。
帰りは、突然にバタバタと。前日空港入りしておいた方がいいことに、帰国前日に気付くという…(>_<)。今回はJALだったので、いつもANAの私には勝手が違うことばかり。手荷物検査からゲートのある30番台のゲート群まで、まあ遠い、遠い。「20分」って書いてあったけど、30分はかかった。途中で行き倒れるかと思った。JALのヒースロー空港での格付けが表れてる・・・。セントパンクラスの華やかな「駅ピアノ」と違って、ほぼ粗大ゴミの「空港ピアノ」((+_+))。地の果て、J
(2018年9月のフランス旅行記全体のインデックスはこちらです)(空港ラウンジをまとめたインデックスはこちらです)楽しかったヨーロッパ旅行もとうとう帰国する日になってしまいました。復路は、ヒースロー空港を9時半発の飛行機なので、パディントン駅を7時10分に出るヒースローエクスプレスに乗ります。そのために、ホテルを6時50分にチェックアウトをして駅に向かいました。駅の構内に入ると、ヒースローエクスプレスの乗り場までは、床の上にマーカーが引いてあるので、それに沿って行けば間違うことはあ
さよならパディントン😭ありがとうパディントン🇬🇧また来てよ!と手を振ってくれています。いつもならホテルからタクシーでヒースロー空港に✈️向かいますが、今回はパディントン駅近くのホテルをとりましたので、ヒースローエクスプレスに乗って✈️向かいます。実はヒースローエクスプレスは初めて!!ホテルへ向かう時は地下鉄で行きましたので。それはスーツケースの中にスーツケースを、入れ子にしていた為。しかし帰りはさすがにスーツケースが二つになっているので、ヒースローエクスプレスは助かりました。前
ハローですヒースロークエスプレスの空港ターミナル停車駅はT5とT4そしてT1&2&3の計3つです。今回はターミナル2からアクセスを紹介します。空港で預け荷物をピックアップしてこの表示に従って進んで行きます。(私は途中エレベーターを利用しました)地下一階に着くとUndergroundの表示に従って進む良いですかなり長い道なりです、疑わずひたすら歩くきます。そしてUndergroundを越えた先にで右側を見るとこんな出口が見えます、非常出口ですけど進みます。そしたらヒースロークエスプ
ハローです飛行機が6時間遅延で現地時間21:20にヒースロー空港に着き、なんと30分以内にパスポートコントロールを抜けました。(噂では2時間以上待ちがザラらしいです)そこで乗るのが世界一の貴族系空港列車ヒースロークエスプレス。https://m.heathrowexpress.com/乗るメリットはなんといっても空港からロンドンパディントン駅まで15分早さ。しかし高いのです。ご覧のように30日前のチケットでも14.30ポンド2000円ぐらいします😭、、15分にですよ。(チケッ
定刻より少し早く飛行機が到着。ブリティッシュエアウェイズは基本、ヒースロー空港ターミナル5の出発&到着らしいです。しかし、なんとも広い空港。。。ターミナル5のゲートCに着いたのですが、入国審査等はゲートAなので、移動することになります。エスカレーターをのぼったりおりたり。人についてスタスタと。こんなモノレール?でゲート間の移動をします。そして、入国審査が、噂に違わず長蛇の列!ディズニーランド並みです。結局、並びはじめてから入国審査まで1時間!かかりました。入国審査の質問は、「
イギリスのロンドンからの帰国日の模様です。帰国便出発日のロンドンのテムズ川です。手前がロンドン橋(ロンドンブリッジ)で奥に見えるのがキャノンストリート鉄道橋です。ロンドン最後の昼食はトラファルガー広場の近くにあるホワイトホールのパブ「シルバークロス」を利用しました。画像のように食事前のビールが運ばれてきました。ロンドンで泊まったホテルです。リッツやゴーリングのような超高級ホテルではありませんが、そこそこ高級なザ・ランガム・ロンドンです。私は2回目の宿泊でした。大昔はヒルトン系の
ご訪問有難うございます。今後ロンドンへ行かれる方へ、ロンドンを懐かしみたい方へブログでもしばらくロンドン紀行を綴らせて頂きますね。気長にお付き合いください。『タイ行きの6時間以上は飛行機は無理!』と自分思っていましたが一昨年のNYで味をしめ調子に乗って初ロンドン!最近はシートもよくなり、映画もたくさんあるので案外、大丈夫我が家では私以外皆仕事や遊びで何回もロンドンへ行っているのでアドバイスがいっぱい!これから洋食続
恐ろしい。忘れないうちに書き留めようと思ってたのに((((;゜Д゜)))すでに記憶が曖昧になってるじゃないか!!イギリスまで行ったのが遠い昔のよう。悲しい。とりあえず、ロングフライトを終えてヒースローへ。ほろ酔いプラス寝ぼけた頭で飛行機のタラップを歩き、イミグレーションで酔いがさめるのは毎度の事(;^_^A学習能力ないもんでね。イギリスは入国審査が厳しい国で有名で、2回目に渡英した時には本当に手こずったな。帰りのエアチケット見せても何だかんだと言われて半泣きになりながら何とか入国させて
とうとう、日本へ帰らなくてはいけない日がやって来ました(>_<)!!正直、全く帰りたくありません(。>д<)しかし、ビザが切れる前に出国しなければ、不法滞在になってしまいます(-_-;)今日は朝から、不要となった服をチャリティーショップへ持って行ったり、キッチン道具や布団など、彼が使ってくれそうな物をとりあえず彼の家へ運んだりと、大忙しでした( ̄▽ ̄;)大家さんに鍵を返し、デポジットのお金を返してもらい、いよいよ、ヒースロー空港へと向かいます。空港へは、パディントン駅から特急に乗って行