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フェワ湖の上の丘に建つ日本寺の脇の道を進む学校がある車道に出る。丘の上に像が見えてくる標識が立っているこの民家の脇から登る結構な急坂15分くらい登る柵に囲まれた中にシバ神像が建つ周辺は鷹が舞っている
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちら最寄駅Surasak(スラサック)SilomRd沿いにあるヒンドゥー寺院…SriMahaMariammanTempleへ(スリマハマリアマン寺院)タンブンに行ってきました。と言うのも、今年方位が空くのでインドへ行く予定でしたが世界中が国境封鎖しているこの状況じゃとても行けないので少しでもインドを感じたいなと思ったのとタイ人のお友達か
アラブ首長国連邦の首都アブダビに、壮大なヒンドゥー寺院が建設されることに。世界中で話題になっている。建設費は90億ルピー。2033年までに完成予定とのこと。アラブ首長国連邦のシェイク・アブドゥッラー外相がアブダビのヒンドゥー寺院に黄金の記念品を贈りました|アラブ首長国連邦の外務大臣は、ヒンドゥー寺院の建設に貴重な金の贈り物をしました-有限会社キムズドバイ:アラブ首長国連邦の外務・国際協力大臣であるシェイク・アブドゥッラー・ビン・ザイード・アル・ナヒャンは
バリ島ではなく、ジャワ島のジョグジャカルタにいる。ツアーデスクでアンコールワットのような写真を見かけて聞いてみると、ボロブドール遺跡と言うところで日帰りで回れると言われてやって来た。(引用元:Indonesiatravel)インドネシアには5世紀頃からヒンドゥー教が発展し、その後7世紀に仏教がやってきているらしい。面白いことに8世紀から9世紀にかけて、このジョグジャカルタの辺りにはヒンドゥー教を信奉
さぁ〜て、お腹もいっぱいになったので(笑)橋を渡って…戻りまーす\(^o^)/いよいよアンコール・ワットの内部へ…入るとすぐに女神の彫刻が現れます💖そして、サルも…(ハハハ〜)ちょ〜っと歩いて…到着(汗;)アンコール・ワットは12世紀前半にスールヤヴァルマン2世によって建てられたヒンドゥー教最大の寺院3つの回廊と5基の塔で構成され、南北に1300m、東西に1500mもの広さがあります(凄!)外から見る回廊内部から見た回廊中には沢山の仏像があって…第1回廊には、古代イン
しんちゃお、コタです今日もゆるっとベトナムを紹介します本日はホーチミンでインスタ映えスポットとして人気のスリタンディユッタパニ寺院に行ってきました。ホーチミン市の中心にあり、高島屋があるサイゴンスクエアからすぐ!!今でも実際に使われているヒンドゥー教の寺院ですこちらが入り口です。入場料は無料ですが今でも使われている寺院ということで中では静かに行動しましょう。こちらからさっそく入ってみましょう!!中では靴を抜いて入りましょう。入り口にある下駄箱に靴を置くこともでき
午前中の雨が止んだ後。いつも通りの日差しが戻ってきた、今日のバリ島。たまに降る雨はいいけど、やっぱ晴れが最高だいっっ(笑)しかしまぁジャパンカップ。こんな安い3連単ってあるのね(苦笑)(1番人気、1,340円)やっぱ強かったか、アーモンドアイ。個人的にはデアリングタクトに勝ってほしかったんですけど。最後に、コントレイルも含めた3強対決が観られただけでもよしとしますか(笑)さてさて。今日はお昼ごはんを食べに出たついでに。なぜかチャングーの、さらに向こうまで散策に行っ
優美なレリーフが魅力のバンテアイ・スレイへ!バンテアイ・サレムへも行きました~~(今回のカンボジア旅行記は12年も前の旅行記を今執筆しております!)「とうとう干支1周しちゃったよっ・・・」_________________(カンボジア旅行20084月某日/4日目②)衝撃のヘボジャンプをダダ子がかました、アンコール・ワットの夜明け鑑賞後に、現地日本語ガイドのサラさんとお別れ・・・この先のガイドは現地女性日本語ガイドさんに引き継がれた。お名前は忘れてしまいました
シンガポールにいながらインドのような雰囲気の街。MRTがリトル・インディアの駅に近づくとインド系の人が多くなった気がする。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。オフィス典の坂本です。インド旅のご相談をさせて頂くようになるほどインドが大好きなんですが、その中でもテンプル(お寺)が大好きなんです。今、facebookの過去の思い出にアップされるのが、2013年と2016年の夏のインド旅なんです毎日、その時のこと思い出して楽しんでますこれ一切加工ナシなんです。美しい~色鮮やかでしょ?写真が混ざってしまってて、ここのお寺はどっちの寺だ???状態なんですけどね
日本にある外国をご紹介するシリーズの第4弾になります。それは、東京の方ならご存知でしょう【築地本願寺】ですこのブログには何度か登場しています🧐東京都中央区、東京メトロ日比谷線の築地駅の真上に“ここは日本かここは東京なのか”というような異空間が広がっています。同じく東京都台東区浅草にある『東本願寺』はこんな感じなので、築地本願寺の日本離れした外観は異様に目を惹きますよね。日本や中国、韓国など、東アジアの寺院というよりはインドのヒン
グワリオル到着…。グワリオルはマディヤプラデーシュ州の北端の街で、アグラから120キロしか離れていない。にもかかわらず、外国人観光客はほぼいない。普通にインドの工業都市で、道路も広く、その分、交通量も多く…。そんな所にあるのがどーん!マーンマンディル。マンディルとは普通お寺のことを言うのだけど、ここは宮殿でありながらなぜかマンディル…もちろん敷地内には寺院もあるけど。15から16世紀のラージプートが治めた国の城。その中でも、現存する城の中では一番保存状態が良いとされているのがこ
暮れなずむ王家の墓。ここで、糸が切れちゃったかのようにケンスケ先生が戻ってこない…。ほっとこう…そしてあっこちゃん…もう眠い、ホテル戻る…。あー…そうねぇ…昨日は朝から夜中まで結婚式だったですもんねぇ…橋を渡って、まっすぐホテルに向かうあっこちゃんとわかれ、私は宮殿から見えた歴史的建造物っぽいものの方へ。小高い丘から見えるのどかなオルチャの町。一見、教会とかモスク的な雰囲気醸し出してるけど、これはクリシュナ信仰の寺院で、ヒンドゥー教寺院だそうだ。壁画や装飾は、宮殿よりこちらの
デリーに着いた日の夜にホテルで、1日個人観光をお願いしていたので、朝になるとガイドさんとドライバーさんがホテルにお迎えに来てくれました1日デリー観光の始まりですラクシュミー・ナーラーヤン寺院最初に連れて行ってもらったのはこちらのヒンドゥー教寺院です。1932年にインド有数の大財閥ビルラー家が建立したことからビルラー寺院と呼ばれるそうです。デリーでは数少ない伝統的なヒンドゥー建築で人気のある場所らしいです。そのため混み合う前の朝一番にガイドさんに連れられ裏に車をとめて、荷物はある程度車に置いて
おはようございます❤️今日の、開運メッセージは、まわりへの言葉は自分に返ってくる、の、カードでした。開運占断✨ガネーシャ様で開運です❤️今日も、素敵な一日になりますように✨✨✨
前記事で死の向こう側を幾度も体験し黄泉の国担当の神さまにお世話になった流れで思い出された(未消化だった)記事をシェア1をみていない方はコチラ↓↓参照記事:無事にバイクをGETして次なる目的地へくり出したわたし@不審者ではありませんパサンの華麗なハンドルさばきで颯爽とカトマンズ郊外を走り抜けていくぜっっったいに観光では味わえないであろうローカルな
ホーチミン旅行記の続き。○3日目夕方また観光しつつの街ブラです。ヒンドゥー教寺院にやって来ました。スリ・タンディ・ユッタ・パニここの歴史はよく知らないけど、とにかくユニークなのが見どころ。さびれた遊園地みたい。これは乗り物なんでしょうか…。牛と馬が左右に置かれてる。テイストが違うのでアンバランス極まりない。顔がこわっ寺院っていうよりお城っぽい造りです。ピンクとグリーンの色合いがポップ。インスタでも大人気なんだってこの寺院の見どこ
過日の出来事ー。友人にヒンドゥー教の友人がおりまして、友達の友達ですね。なんとー。インド人街とヒンドゥー教寺院に連れて行ってくれました。このインド人街とはダウンタウンのとは違う場所のもっとローカルな場所。私はミャンマーヤンゴン在住5年目となりますが、ヒンドゥー教寺院に入るのは初めて。車の中からや歩きながら横目に見たことはありますが、1人で中に入るには敷居が高く、何となく特別な宗教な気がして眺めてるだけにー。友人がその方(ヒンドゥー教の友人)に招待を受けまして、私は便乗させて
文殊の剣をチベットから取り寄せたのは2011年、やったかなぁ。チベット密教の記憶がパラパラと黄泉還り始めた頃にさらなる自分に光還る為に必要やて観じたんよね。チベットの寺院で使われているお香とか、今でも好きです。💗😊🌸チベット仏教が教える歓喜仏チャクラサンヴァラという異形の仏さまチベット仏教が教える歓喜仏チャクラサンヴァラという異形の仏さまチベットで最も知られているヤブユム(歓喜仏)は青い身体と赤い身体が重なり合うチャクラサンヴァラ(勝楽尊)。守護尊という部類に入るチャ
海外旅行記録/(2012(H24)年4月6日~11日/JTB旅物語/マレーシアツアー14(スリ・マハ・マリアマン寺院)/閑話休題(武漢肺炎)スリ・マハ・マリアマン寺院閑話休題(武漢肺炎)〇国ベース、日毎の感染者確認数更新(データはNHKによる、下図はクルーズ船等を除)4月11日から、743人、499人、294人と減少し、14日は800人前後に増えると危惧したが、結果は482人となり安心した。このまま平行以下になれば終息か?そんなことは先ずありえないだろうな。(;∀
気づきの意識のみなさまこんにちは今日は、シンガポール旅④3、4日目を綴りますねシンガポール旅最終回ですシンガポール旅①シンガポール旅②シンガポール旅③シンガポールは陽が長い分、朝はゆっくりやってきます朝食にシンガポールらしいカヤトーストというのを食べましたよカリッカリに焼かれたトーストにカヤジャムというココナッツなどが入ったものが塗られていて、薄切りのバターが挟んであります。ちょっとカヤジャムの色がくすんだミドリでビックリしましたが笑ジャムの甘さ
“シンガポール・チャイナタウン(1)”・・“チャイナタウン”は、ラッフルズ卿が貿易港として開港した約2年後に、中国福建省から来た初めて移民が、生活、仕事の拠点を着岸ポイントに近い所に築いたのが、チャイナタウンの始まりで、かつては、インド系の移民たちもこのエリアに多く住んでいたそうですが、政府の政策によりセラーングーン・ロード周辺へ移動し、今
昨日インドは、ヒンドゥー教の神様の一人、シヴァ神のお祭り「マハー・シヴァラートリー」」でした。シヴァ神といっても、あまり馴染みがないかも知れませんが、日本では大黒天と呼ばれています。これなら若干、身近に感じられるかも知れません。さてヒンドゥー教には多数の神々がいて、どの神様を中心に崇拝するかで他の神々の位置づけも多少異なるのですが、シヴァ神はだいたい「破壊・再生」の神さまと受けとめられているようです。そして「マハー・シヴァラートリー(偉大なるシヴァ神の夜)」は、シヴァ神の活躍によって「暗闇
新型コロナウィルスが連日ニュースになってきていて本当に身近な問題として怖くなっている今日この頃。個人個人ができることをやるしかないですね。個人としてできることは、自分の基礎体力を上げて、なるべく病原菌をもらわないこと。うがい手洗い、無意識にやっている顔に触れることを極力やらないように意識するとか、ぐらいかな。我が家のマスク事情もそろそろ1箱となったので、まだ全然供給されそうもないのでマスクの手洗いを始めようかと思っています。そうそう、シンガポール旅行のお土産で購入したこちらの漢方
8割がヒンドゥー教というネパールに行ってきたよ。ヒンドゥー教の神様の中でも主役級のシヴァ神は牛に乗っているので、インドみたいに牛は大事にされてるから、ボクも今日は牛コーデしてみた。まずは、羽田からバンコク経由でネパールのカトマンズへ。機内食がいつも楽しみバンコクでは乗り換え時間が5時間も待たされたけど、その間にタイのクマくんとお友だちになったよ。猫コスプレの子もいたけど、ラッココスプレの子もいて、ボクみたいなスタンダードは逆にめずらしい感じ。おめめが
【クアラルンプールの思い出】2/7🇲🇾1日目夜。〜セントラルマーケット&スリ・マハ・マリアマン寺院〜日本から来るメンバーのマレーシアの集合場所がスリ・マハ・マリアマン寺院だったので、皆んなと集合前に近くのセントラルマーケットを散歩。小さいお店が迷子になるほどゴチャゴチャ並んでいて、散歩したり、ばら撒き土産やピンクグッズをお買い物したり、楽しいマーケットでした!チェーン店ですが、oldtownwhitecoffeeと言うカフェに入り、マレーシアの国民的お茶『テタレ』を初体験❗️
ネパールの首都、カトマンズ。【人よりも神々のほうが多く住む町】と言われるほど、宗教色の強い街。ネパール最大のヒンドゥー教寺院でありシヴァ神を祭り、ヒンドゥー教徒の遺体を焼いて灰にする、火葬場があることで有名な【パシュパティナート】へボダナ-ト正門を出たらひたすらひたすら真っ直ぐ歩いて最後脇道降るとパシュパティナートがあります。大体歩いて15分くらい。ここは、バグマティ川の川岸に建っていて、インド亜大陸4大シヴァ寺院にも数えられ、1979年世界遺産に登録された場所。バグマティ川は名
神々が降臨するにふさわしい場所として、村人に海の守護神を祀る寺院を建てるよう勧めたのがはじまるという。海岸の洞窟には、寺院の守り神とされる海蛇の巣があり、お布施を払うと拝観することができる。ヒンドゥー教寺院バリヒンドゥーが山にたいする信仰です、言葉を変えれば、バリヒンドゥーでは、寺院そのものが山を意味します。割れ門は山を二つに割った形に作られています。山を切り開き、神様の世界にちかずくというものです道を切り開き、未知の世界へ誘う、割れているのは、対照的な二つの世界を
2020年1月25日(土)天気ー晴れアメッドの海ー波立ってますムンジャンガン島の海ー穏やかアメッドを後にして4時間。やっとムンジャンガン島行きのハーバーに到着です。ダイビングで何度か来た事あるけど、こんなにサルが多かったけ今回は、ムンジャンガン島内にあるヒンドゥー教寺院に参るのが目的なんです。昔〜昔は、寺院など何もなかったんですが、いつの日か、ダイビングに行ったら大きなガネーシャ像が出来て、新たな観光スポットでも作ったのかなと思ってました。ここでサロン