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アジア5カ国の旅Day5マレーシアDay3階段を登りたどり着いた鍾乳洞。中は広くて、ヒンドゥー寺院や売店もありました。こんな所によく建てたなぁ。奥に進むとさらに階段があります。階段を登って振り返り。上がった先にも鍾乳洞。天井からの光がきれい。下へ戻ろうと思ったら、お猿さんが観光客のバナナを袋ごと奪って器用にたべていました。来たときより猿が増えているような。以前、ネパールで会った子連れの猿には目があっただけですごく怒られたので、子連れ猿はちょっと怖い。無事、怒られずに済みま
バンコク滞在2日目の朝。この日は念願の寺院に行くため、朝からツアーに参加する事になっていた。*前回のバンコク滞在記はこちらからどうぞ!『初めての!バンコク滞在記2024.4.18④バンコクの夜を静かに遊ぶ』喧騒のルーフトップバー、ティチュカを後にした私は再び夜のトンローエリアを歩き始めた。*前回のバンコク滞在記はこちらからどうぞ!『初めての!バンコク滞在記20…ameblo.jp何と6時30分にロビーに迎えが来るという早朝からのアクティビティであったが、早起きは三文の徳。きっと素晴
今日は特に珍しいとこに来たらしい(o^^o)着いてびっくりホンマに全面ガラス!めっちゃキラキラなヒンドゥー教寺院✨キラキラキラキラ…靴脱いで、って、脱いだとこから寺院までちょい遠くない?😅(工事中やからかも)中へ。中もキラキラ、床以外、ぜーーーんぶ!圧巻ばあちゃんと、叔父にも見せるけど、2人とも驚愕、歓喜!入ったとこで入場料払う。1人10RM(約310円)まじでやばい👀中からお坊さん?出てきた。なんかあげてる。私の目に似てるらしい私の叔母に似てるマッド
次の目的地、この辺なんやけど…あれ?あの黒い幕かかってるの?もしかして改修中?😅窓ガラスに落書きあぁーやっぱりアレや😅周りにインド系の店たくさん。お花は神様への贈り物やねんて。入れる。ArulmiguRajamariammanDevasthanamヒンドゥー教寺院。見たかったなぁ(;;)塗り直してる👀おじさんが、あっち開いてるよ的な感じで案内してくれた😊2階へどうぞと言われる。おぉー博物館👀ジョホールバルのヒンドゥー教の歴史など学べるこの女の子の思春期の通過儀
ホテルにて、最後にシャワーを浴びるとゆうじいさん。「さきちゃん、外にスイッチない?給湯器つかへん」え?私昨日入ったけど。。。お湯っぽかったけど、そういわれればカナリぬるかった😅ありました😅昨日はこんなランプ付いてなかった😅チェックアウト。フロントの時計、前のホテルも、お店でも5時で止まってることが多い気がする。なんか理由あるんかな?チェックアウトは、キーを箱に入れるだけ。見える。外に出る時は、このボタンを押してから。おお!ゾロ目('∇^d)ナイス☆!!バターワース駅
2023.4よりインドネシアのバタム島に3姉妹連れて駐在してます。インターナショナルスクールに通う英語初心者の3姉妹の子育てや日常を綴ってます。インドネシアはイスラム教徒が大半を占めるけどキリスト教徒も仏教徒もヒンドゥー教徒もいはりますこないだインターの前期のクラスで次女の学年バタム島中の色んな宗教のん見学するスクールトリップ行ってたわキリスト教会やモスクや仏教寺院やヒンドゥー教寺院を見て回ったみたいほんとに宗教はここインドネシアでは切っても切れない大切な事柄生活の一部
この日はシェムリアップの郊外の遺跡の見学に行きました。朝のホテルの様子朝食ビュッフェは少しメニューが変わっていました。チャーハンのようなご飯が美味しかった。8時にホテルを出発。ここから1時間くらい車で移動だったのですが、何十年か前まで道が悪くて半日もかかったらしい。内戦時代の地雷もあってあまり観光客が気楽に行ける状況でもなかったでしょうしね・・・郊外に向かうと町とは少し違う庶民の生活が見えてきます。高床式の民家、ココナッツ、砂糖ヤシから作った砂糖やお菓子を
おはようございます今年は11月に日本に帰国していたこともあり、少しだけ冬を感じることができましたクリスマスもお正月も暑いマレーシア季節感がないので、季節のイベントはなるべく全力で取り組み後から、何月の出来事だなーと写真見てわかるようにしていますどの時期も半袖だからねさて2023年の2月は前半は家族で家の近くの恐竜に会いに行きました野外の恐竜たちの大きさに子供達大喜び中のティラノザウルスは動くので大絶叫でした一方私はマレーシアではお洋服のお仕立てを簡単リーズナブル
私の家の近所にあるヒンドゥー教寺院では毎週火曜日お昼ご飯時に無料でご飯が提供されます。昨日はお寺ご飯が無性に食べたくなって久しぶりにお参りがてら行ってきましたインドのヒンドゥー教やイスラム教、シーク教などの寺院ではこうやって神様からのお供えを頂けたり、無料でご飯が食べられる所がけっこうあります。宗教も人種も関係なく誰でも参拝もできてご飯も食べられます。素晴らしいですよね。いろいろな神様がインドにはいて、ここの寺院はガネーシャですお香を
【カジュラホ寺院群】世界遺産10世紀初頭から12世紀末ごろのチャンデーラ朝時代に、カジュラーホーでは、85ヶ所に及ぶ寺院が建設されたと考えられている。カジュラーホーの寺院群は細い釣鐘状の塔の上部全体をシカラと呼ぶ北方式[2]の典型例を示している。現存しているのは25ヶ所のみで、東西約2キロ、南北約3キロの約6平方キロの範囲に分布し、2か所のヒンドゥー教寺院で構成される南グループ、ジャイナ教寺院が主体の東グループ、ヒンドゥー教寺院のみで構成され、もっともよく建造物が
インドネシア視察編⑧🇮🇩林社長からのリクエストでプランバナン寺院群🛕視察のついでに世界遺産巡りお願いしたそうですやるね👍社長ー暑いー見えてきたー凄ッ圧倒されますプランバナン寺院群はヒンドゥー教の寺院らしいですプランバナン寺院群は、インドネシアのジャワ島中部にある9世紀のヒンドゥー教寺院のプランバナン寺院、別名ロロ・ジョングラン寺院を中心とした遺跡群である。地区名であるプランバナンは、ジョグジャカルタ特別州
おはようございます。いつも訪問くださり良いねありがとうございますバリ島生活も終盤、今週末はゆっくり滞在中のアパートで勉強して過ごしてます。と言っても、昨日はヨガに出かけましたが、今日は近所のcafeにでも行こうかな。今日は先週のウブドでの訪問先UPします。勉強しなきゃいけないのにねウブドマーケットとサレン・アグン宮殿帰りに立ち寄ったタマン・アユン寺院真ん中の写真のメルはアグン山バリ島の1番高い山を模しているそうです。ガイドブックで大きくみえましたが、実物は…敷地が広いの
こんにちは、イエティの土川です。今朝、起きてからUPされていた、藤井風さんのショート動画を見たのですが、、、FujiiKazeAsiaTourinKualaLumpur[Recap]#fujiikaze#mileycyrus#flowers#shortsShotbyZuzzuEditedbyKobawww.youtube.comあれ、ヒンドゥーの寺院行ってるじゃん。実はマレ
2003年9月にシンガポールを一人旅した時の旅行記です。『【2003年9月】シンガポール4泊6日の旅』小鳥のコンサートを思い出し、昔のアルバムを引っ張り出してきた。『【シンガポール】もう一度会いたい小鳥のコンサート』毎朝、リビングの窓を開け我が家のスズメ…ameblo.jp心ときめくシンガポールの風景を残しておきたくて。カメラの画像だから、ちょっとレトロで、それがまたいい。まずは、私の心の拠り所、ローカル市場!シンガポールにもあったんだ。パジャマみたいな
7日目午前昨日リトルインディアで行くはずだったスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院に改めて行きました参拝者は靴を脱いで裸足で入りますデザインやカラーが素敵でひきつけられます赤ちゃんの儀式に遭遇とても神聖な気持ちになりましたこのあとは同じくリトルインディアにある千燈寺院へGO!
ジョホール州のジョホール・バル●ジョホール州の州都がジョホール・バル(JohorBahru)●マレーシア最南端の州がジョホール州●ジョホール海峡挟んだ対岸がシンガポール●マレーシアはマングリッシュ、シンガポールはシングリッシュ●2016末から外国籍自動車の1回RM20の入境税開始●ジョホール・バルへの行き方は2方法●セナイ(Senai)国際空港●空港から市内は空港タクシー、シャトル・バス、Grab●観光スポットはジョホール・バルから少々離れてる●本気でジョホール観光
中央祠堂の南側にブラフマ祠堂が在り、乗物のハムサ祠堂と対面している。ハムサ祠堂(内部は空)の開口部から対面するブラフマ祠堂を見る、左手の祠堂はサラスワティ(ブラフマの妃)ではと推定されているもの(北に向いて開口)。内苑の囲みを南側に出た位置からブラフマ祠堂とシヴァ祠堂ブラフマ祠堂内のブラフマ像ブラフマ祠堂のレリーフボロブドゥールと同じ時期と見て良さそう北側のヴィシュヌ祠堂、ブラフマと同様の推定で右の祠堂はラクシュミ(ヴィシュヌの妃)か(こちらは南向きに開口)。ガルーダ祠堂(内部は空
ニャッハ~🐱インドムンバイじゃ飛行機から降りたらシンガポールと空気の味が違うんじゃ相変わらず・・・・じゃ
大きなヒンドゥー教寺院たくさんの人インドでお友達と再会裸足は気持ちいい列に並びながらなんか唱える…すごい、、クリシュナクリシュナラーマラーマハレハレ覚えちゃったよね笑言いながら1マスずつ進む進んだ先にはキレイな神様この中も凄かった、、、この夜青や緑の体をした人たちが私にお礼を言う夢を見た聖地に行くと夜に結構来る笑楽しみのひとつ(あまり人には言えない話🤭)私もそれを絵に残せたらいいのにな…アーユルヴェーダコスメ🥰Kamahttps://www.kamaayurve
お宿のある路地から一歩出るとハヌマン通り。ウブドの町を南北に走るメインストリートの一つです。ショップやレストランが点在する中、目を引くのはやっぱりこういう建物。バリ・ヒンドゥー教徒が90%を超えるバリ島には寺院がいっぱい。町ごと地区ごとにこういったお寺があり210日に1回の周期でやってくるオダランという寺院独自のお祭りがあります。それにしても実にかっこいいですね~買い物の下見をするために市場へ…と行きたいところですがあいにくウブド市場は改装中のため
ヒンドゥー教のお祭り、タイプーサム。今年は巡行が行われるということで、スタート地点のスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院へ出かけてみました。(ファーラーパーク駅近く)タイプーサムは、インドでは危なすぎると禁止になってしまったそう。確かにアブナイ…1ヶ月前から精神と肉体を清めて臨むそうで、彼らからはすでに何かの力が発せられているような畏れ多い感じがしてきます。音楽もトランス状態を盛り上げる。黄色の衣装を着た女性たちも壺を運んで一緒に行進します。巡行コースは黄色い柵で囲われていて、その周り
菱形ボーダー模様のピアスを作りました。縦が4cm、横が3cmなので、(横幅はデリカビーズ17粒の長さ)大きめでかなり存在感のあるピアスです。色番号DB31のゴールドビーズがきっらきら光ります特にゴールドは目立つので、シンプルなダークカラーの服に合わせました。糸は片耳分で150cm使用しました。大きいと編むのに時間がかかります。初期は、このサイズを編むのに2日はかかっていましたが、今なら3〜4時間くらいでできるかな?編むのに飽きてきたら、家事を間に挟むので正確な製作時
マレーシアではよく見かけるヒンドゥー寺院バンコクにもあったんですね。シーロム通りに位置するスリ・マハ・マリアムマン寺院綺麗な装飾が仏教色の強いバンコクの町並みの中で目を引きます。1879年に建てられたとあって意外にも歴史がある寺院でした。中は撮影禁止の為外観のみ院内へ入る場合は靴を脱いでから入ります。長男と一緒にお祈り。パワースポットでもあるようです。寺院の周辺は参拝用の花飾り、花輪等販売されていました。
ぎっくり腰になりながらもやる時はやる母でっすせっかくのスクールホリデー計画通り、マレーシアの観光地ヒンドゥー教徒のパワースポット!バトゥケイヴス(洞窟)へ娘を連れて行きました。(駅にいた猫↑)最近乗り方を覚えた電車で、颯爽とミニ旅へKTMは待ち時間が長いということは先日体験済みですのでゲーム持参で心構えもばっちりしかし、行く直前にパパが(パパは仕事なのでママと2人で行くから)「ああいった観光地は、悪い人がたくさんいるから気をつけてよ」とか言うものだから娘は怖がって
最近、PCと格闘し過ぎなのか、身体がバッキバキの様な気がする。。。先日は腰が痛くて、腰痛用のストレッチやらヨガやらやってみたが、何だかあまり良くならず、、、あぁ、私はハムストリングスが硬くなりがちだったんだっけ、と、ハムストリングスと臀筋群のストレッチを集中的にやったら、見る見る軽減したので、あぁ、原因はココか、と思ってたら、翌日から色んなところが痛み出したぞ!庇って変な格好や歩き方、座り方してたんだな、きっと。今日は、肩甲骨の内側が張り始めて、ダブルスグループレッスンの途中、コーチにマ
外観がカラフル派手派手でいつもバスから見ていて気になっていたお寺SriVadapathiraKaliammanTempleスリ、バダパティラカリアマン寺院555SerangoonRd,Singapore218174営業時間:7:30-11:30/18:30-20:30※11:30過ぎると夜まで入れません。バス21/23/64/65/139など前に一度来た時は午後で閉まっていた😂ので今回は午前中に訪問!旧正月ですがどこも行くところがないのでお寺回り〜
え1月13日もう木曜日w昨晩遅くYMCAのコーチからメールがきた。実はコロナに感染した、自宅隔離中なので今週は練習も試合もアテンドできない・・・という内容だった。どひゃー最近の感染拡大に伴ってコーチとしても今メンバーがどういう状況かわからないので来たメールにはいろいろな要素が質問として入っていた。◎うちの相方に木曜日の練習と土曜日の試合でコーチやってもらえないか?◎その前に今みんなはコロナ感染など
こんにちは。先日、バンコク・シーロムエリアにある「ホリデイインバンコクシーロム」に宿泊した時のお話の続きです。ホテルのお部屋でのんびり過ごした後、ちょっと外出してみましょう。このホテル周辺の観光スポットと言えば、タイでも大きなヒンドゥー教寺院として有名な「スリ・マハマリアマン寺院」。約20年ぶりに行ってみました。スリ・マハマリアマン寺院は滞在先のホテルから徒歩5分もかからないほどのところにあるのですが、少し歩いたところでお香とスパイスを合わせたような鼻をつく独特な臭い
四半世紀近く前、とある省庁主催の国際交流事業に参加する機会があった。毎年、派遣先が変わるのだが、私が参加した時の派遣先のひとつがインド。インドに3週間ほど派遣された。参加したプログラムの中にインドでホームステイがあった。インドに到着してから、ステイ先が割り振られた。私のステイ先は、エンジニアの方の家。高校生の娘さんと中学生の息子さんがいる4人家族で、住まいはマンション。なのでステイ中自分の部屋が割り振られたわけではなくて、娘さんの部屋に泊まり、同じベッドで寝泊まりすることになった
ナマステ!スジャータ村から隣のハティヤ村に向かう途中に古いヒンドゥ寺院があります。建物は年月を重ねていますが古びたお寺というより、歴史を感じる美しい趣を感じ、いつも通り過ぎる時に気になっていました。昨日はこのお寺に行こう!と思い立ち、ブッダガヤに来て9年目、住んでる場所からバイクで10分位の距離なのに初めて訪問しました。ニランジャナ川のすぐ前にあり、夕方の少し涼しくなった時間なので村の女性が山羊を放していた、木の下で話していたり、子供たちがクリケットをしたりして遊んでいま