ヒンドゥー寺院

15時過ぎに着いたシエムリアップのバスターミナルから、まずVisitorCentreに寄って、7日間パス(US72$)を買う。VistorCentre、左がチケット売り場の建物。銀行窓口みたいなのが並んでる。ホテルにチェックインして、16時30分頃からプノムバケンに向かう。位置はアンコールワットの前を過ぎて、アンコールトムの南門までの西側。前回は通り過ぎたが、ウィキで見ていると、ヤショヴァルマン1世(在位889-910)がシエムリアップの東15キロほどのロリュオス地区から現在のアンコー

最近、町を歩いていてヒンドゥー寺院を見かけるとおまいりさせていただくようにしています。入口で履き物を脱ぎ、手と足を洗って裸足で入って手を合わせます。シンガポールに住んで12年目になりますが、ヒンドゥー寺院に入ってみようと思ったのは最近のことです。これまでは前を通っても素通りしていました。シンガポールは多民族国家。それに加えて駐在等で長期滞在する外国人も多く、本当にいろんな方がいます。娘達のお友達でも普通にベジタリアンの子達がいて、うちの子が「チキンが一番美味しい！」というと「NO！そんな

こんにちは無事に帰国したのですが、せっかくなのでマレーシア３日目もブログに記録したいと思います３日目は、朝すこし早めに起きてバトゥ洞窟へこのカラフルな階段を頑張って登りました頂上は、ヒンドゥー教の聖地なので、階段から上は、女性は足を隠したり場所によっては靴を脱いで素足で歩かないといけませんでした！そして、ネットで調べて知っていたのですが野菜のサルがそこらじゅうにいるのですでも、とっても人慣れしている&ちゃんとエサをもらっているのでおとなしいですよ人生でここまで多くのサルを

バランガン運営のオンライン占いサイト「占いの窓」にて鑑定師をさせて頂いております「れん」です。買っちゃいましたよ。「ヒンドゥー教の歴史」ちょこっとパラパラっと中身を見ただけで、ときめきました。私、いつも天使天使ってやかましいのですが（一応仕事やしな）、数年前から、インドやネパールあたりが気になって気になって、その文化やファッションも含めて、その地方に伝わる神々も含めて、どんどん魅力に惹かれています。最初は、興味が出て来ただけで、ハマっちゃいけないんだろうなと思っ

今回の旅は1泊2日かな～と思っていたけどウッドランズに近いほうにもう1泊することに。今回泊まったホテルはこちら。HotelZHotelwww.zhotel.my新しいとチャイナタウンに近いという理由だけで決めた←レゴランドで疲れた体を癒すべく夕飯に向かう前にインドの寺に立ち寄り。ArulmiguRajamariammanDevasthanamTemplewww.vishtech.com異教徒であることは歴然ですが快く受け入れてくれまた新しい文

自己紹介こんにちは！現在、シンガポールで駐在生活をしております二人の男児の母です。趣味のハンドメイド作品、材料や作り方、シンガポールでの生活などについて綴っていきたいと思います♪エコアンダリアでハート型ポーチを編みました。このエコアンダリアの糸は本当は「オトナ女子のデイリークロッシェ」に載っている、こちらのイニシャルポーチを編みたくて買った糸でした。LittleLionさんのインスタより写真をお借りしました。このパステルカラーのエコアンダリアにキラキラのエンペラー

マレーシアは旧正月に入り、とても賑やかな元旦の始まりです。何しろ、真夜中の０時から爆竹や花火が上がり、延々と午前２時ごろでも外は爆竹や花火の音でうるさいですから。これが約２週間ぐらい続きます。今も花火が上がっていますよ。笑にほんブログ村ポチっと応援お願いしますブログにお越しくださって、ありがとうございます。マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで

ThispostisalsoavailableinEnglishアーティスト名:DuoManja曲名:LintingDaunタイプ:Indoポップ/ポップドゥット言語:インドネシア語歌詞はこちらLintingdaunlabatsangatLambatlaungoyang-goyangBikinmanyunbuatatimakinbimbangTawacandamatirasangomon

毎日ドッタンバッタンな生活ぶりで、週末だけは自分たちの好きなことや、しなくてはならないことをやる２日間。今日は、夫がフランスへ一時帰国する前に、魚介類を買いにセランゴール州の北の方の海岸へ。にほんブログ村ポチっと応援お願いしますブログにお越しくださって、ありがとうございます。マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施

昨日に引き続きお祈りへ聖水を頂きに海の前のお寺スンギギにあるバトゥボロン寺院こちらはガイドブックにも記載ある下で普通に魚釣りしてるのが笑う昨日に引き続きバイクで行ったよ本当に海の前にあるもう一つはガイドブックにはない小さなカプルサン寺院ここは何度か来ていますが久々下にも行けますが満潮の時は？とても小さいですお土産屋さんでしか見たことないかばんを実際に使ってる人初めて見ました杖もかっこよかったそして何故か？鍋の蓋が電球の傘にこれはこれでカッコ良かったあーたんのブラ

さて、昨日の続きである。旅行２日目。天気も良好で、素晴らしい旅行日和である。ジョグジャカルタのホテルで美味しい朝食を取り、いざ出発！さて、この日はジョグジャカルタの王宮や博物館をあちこち巡ることにしている。楽しみだなー。まずは最初の目的地・王宮（クラトン）へ向かうが・・・なんと・・・Tutup！（閉店）えー－－－－。聞くと、この日はジョグジャカルタの施設は断食明けお休みの影響で、軒並みtutupのようだ。これは困った・・・元々の計画は

今週末は終日ワークショップが２日間。４回コースの３回目。おおまかに言えば、人間の感情のブロック（障害物）によって引き起こされる病気や身体の不具合を見極めて、それを外し、治癒へと持って行くことを習う。にほんブログ村ポチっと応援お願いしますブログにお越しくださって、ありがとうございます。マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、

ThispostisalsoavailableinEnglishアーティスト名:MalaAgatha曲名:IndungIndungタイプ:東カリマンタン歌謡/デヴォーショナル/ポップドゥット言語:インドネシア語歌詞はこちらIndungindungkepalalindungHujandiudikdisinimendungAnaksiapapakaikerudungMatamelirikk

ThispostisalsoavailableinEnglishさあさあ、今回は「出てくる」シリーズの『ヒンドゥー寺院遺跡が出てくるダンドゥットのMV』に追加ですわよ（いい加減しつこい）。アーティスト名:Sandrina曲名:PacarSelinganタイプ:Indoポップ/ポップドゥット言語:インドネシア語歌詞はこちら。AwalnyaakutakpercayaDirimupandaiberdustaK

ThispostisalsoavailableinEnglishインドネシアでヒンドゥー教といえば、バリ島を思い浮かべる人がほとんどだと思います。知らないけど。でもダンドゥットの本場ジャワ島も、全島イスラム化したのはほんの400年ほど前なのです。それまではヒンドゥー教徒が大多数を占めていたそうです。なので、ジャワ島にもいまだヒンドゥー遺跡が数多く残されています。ジョグジャカルタの世界遺産プランバナン寺院群だってそうです。って、前置きが長いと怒られそうなので取り敢えずいきま

皆さま、アロハ！変わりなく健やかにお過ごしでしょうか。すっかり夏らしいお天気になってきたカウアイ島。昨日は久しぶりに2時間くらい海で日焼けしてきました🏖観光のお客さんも割とたくさんいて、コロナ前のような賑わいが戻ってきているようでした。とはいっても、今日のカウアイ郡の発表だと一気に8名の感染がわかったそうで、まだまだ気が抜けない状況です。カウアイ島では、日に1件か2件の感染報告がある日がつづいていたのですが、８名は多いですね。より一層、衛生管理に気をつけて、この夏を楽し

Kaeはずっと出雲への道中激しい頭痛に襲われていた最近しなかった頭痛しかし思い返したら最近Kaeの周りの人は皆捨てないといけないものに気づく寸前激しい頭痛に悩まされていた以前ブレスを買ってくれた友人のブレスレットの石が割れて作りなおして欲しいと頼まれた彼女の願いは知っているだから割れたならその願いを叶えるために必要だと思う石に入れ替えてみたその瞬間ひどい頭痛が私を襲い体中がモヤモヤエ

前回、カウアイ島のヒンドゥー寺院、カダヴル院について少し触れましたがここは必ず必ずもう一度訪れたい場所ですもちろん私はヒンドゥー教ではありませんここはアースキーパーと呼ばれる世界に12体しか存在しない巨大なクリスタルのうちの１体がここにあると言う事で有名な寺院ですアースキーパーは寺院の中にあり写真撮影は禁止されているのですが高さが1メートルほどある巨大なクリスタルですこの大きさのクリスタルは圧巻ですカダヴル院ではヒンドゥー教の伝統的な儀式プジャに参加す

ヒンドゥー寺院の前で見慣れぬ光景を目にしました。自動車のボディを花で飾り、四輪の進行方向側路面にレモンを置いています。祈祷でしょうか？納車されたらお祓いしてもらうのと似ているかもしれません。インドの人々はこの街にすっかり馴染んでいます。でもふとした時にそういう慣習に出遭うと、私達の彼等への知見は足りていないと気付かされます。印度料理についての舌は無駄に肥えましたが献立さやいんげんの牛肉巻き焼きしめじパプリカ豆鯵の南蛮漬け(常)空心菜の胡麻和えお揚げと空心菜の葉の

６月30日は、大祓い。。。☆半年、頑張った私をねぎらい、いろんなことをリセットして、2020年後半を新たな感覚で、スタートするタイミングです☆先日販売させて頂いた、セージスプレーに込めた想いは。。。私の身体の感覚をほどき。。。ゆったりと、リラックスする中で、ただ、心地よさの中で、私を見つめ、本来の高い周波数帯の私にチューニングされる感覚です☆『新金星セージスプレー☆web

こんにちは香港はメチャクチャ暑いですねーっ昨日は郊外に出かけましたが、肌が痛いくらいの日差しでしたぁ。~~~~~香港食べ歩き日記、宜しければこちらご覧下さいインスタ~~~~さて、南インド編その⑥の続きです。宜しければご覧頂ければ幸いです。~~~~~~~~~~~【日程】Day1夜のフライトでチェンナイへDay2マハーバリプラムプドゥチェリーDay3チダムバラムクンバコーナムDay4タンジャヴールティルチラパッリDay5

こんにちは日本は梅雨入りしてるんですね香港も暑くて雨の多い季節になり、毎日傘が手離せないです~~~~~香港食べ歩き日記、宜しければこちらご覧下さいインスタ~~~~さて、南インド編その5の続きです。宜しければご覧頂ければ幸いです。~~~~~~~~~~~【日程】Day1夜のフライトでチェンナイへDay2マハーバリプラムプドゥチェリーDay3チダムバラムクンバコーナムDay4タンジャヴールティルチラパッリDay5チェンナ

太陽🌞と月🌝のページにようこそ。ヨガ教室を開きたいと思っている徳本陽子です。やっぱりインドだなあっというお話。これは肌感なんだけど、その先生のヨガがどこ由来か、で随分と仕上がりが違ってきますね。習い始めの頃は、どうやらNY仕込み（懐かしい言い方😆）のヨガがスタイリッシュで格好いい😍と思っていました。初心者の頃にいきなり腰布一丁の先生が出てきて「オーム」と言ったら引いたと思う。でも綺麗でスタイリッシュな年上の先生が「オーム」と言ったのは「素敵😍」とすんなり受け入れられました。

こんにちは南インド編その4の続きです。宜しければご覧頂ければ幸いです。~~~~~香港食べ歩き日記、宜しければこちらご覧下さいインスタ~~~~~~~~~~~~~~~【日程】Day1夜のフライトでチェンナイへDay2マハーバリプラムプドゥチェリーDay3チダムバラムクンバコーナムDay4タンジャヴールティルチラパッリDay5チェンナイDay6香港着~~~~Day4朝、タンジャーヴールのホテルをチェックアウトし

ヒンズー寺院のスリ・マハ・マリアマンはチャイナ・タウン●KL市内最古＋最大のヒンズー寺院で、1873建立、1999改装●LRTケラナ・ジャヤ線パサー・セニ駅から徒歩約10分●奇祭といわれるタイプーサムの出発地●正門左横に靴預かり所で1足20セン●ゴブラムは高さ22mで228体の守護神や従者が祭られてる●御薦め見学時間●御本尊は女神のマリアマンで内境内正面●ムルガは外境内正面奥●富と幸運の女神のラクシュミは外境内左奥●ナタラージャ(踊るシバ)は外境内左壁画中央●維持の神のビシ

ヒンズー寺院のSriKandaswamyはブリックフィールズリトル・インディアhttps://x.gd/pealI1世紀以上の歴史を持つマレーシアでも有数な正統派スリランカ・ヒンズー寺院スリランカ北部のジャフナの神殿様式を踏襲し主神はシバスリ・マハ・マリアマンの主神はムルガスリ・マハ・マリアマンは写真可だがここは内部写真不可スリ・マハ・マリアマン寺院https://amba.to/2MiU2a1マレーシアのヒンズー教とシーク教https://x.gd/N51kQ正面

こんにちは香港は今朝も大雨でしたね〜警報も出ていたので、今日の外出予定は取りやめました。~~~~~香港食べ歩き日記、宜しければこちらご覧下さいインスタ~~~~南インド編その3の続きです。ご覧頂ければ幸いです。~~~~~~~~~~~【日程】Day1夜のフライトでチェンナイへDay2マハーバリプラムプドゥチェリーDay3チダムバラムクンバコーナムDay4タンジャヴールティルチラパッリDay5チェンナイDay6香

こんにちは明け方の大雨と雷はすごかったですね二度寝して起きたら、すっかり収まってました~~~~~~~香港食べ歩き日記、宜しければこちらご覧下さいインスタ~~~~~~~さて、南インド編その2の続きです。宜しければご覧頂ければ幸いです。~~~~~~~~~~~~【日程】Day1夜のフライトでチェンナイへDay2マハーバリプラムプドゥチェリーDay3プドゥチェリーチダムバラムクンバコーナムDay4タンジャーヴール

インドカレーとヒンドゥー教寺院inヤンゴンその1つづきー初のインド人街でインドカレーを食べたあと、ヒンドゥー寺院へお参りに行くというので一緒に連れて行ってもらいました。寺院の入り口で靴を脱ぎ、中に入ると、お参りする場所が男性女性と分かれていました。↓画像の手摺りの右側が女性、左側が男性です。そのお参りの場所で待っていると司祭からお祈りの言葉をいただきます。その後、お線香と火のついたお盆を持った司祭が出てきて、その火に手をかざし、お線香の煙を頭や身体に浴びて、聖水をいただき

ヒンズー教のタイプーサム(Thaipusam)タイプーサムってなんだ？●タイプーサムは全国祝日と思ってたが州により相違●タイプーサムの名前の由来●タイプーサムの由来●ヒンズー教徒の御祭りでシーク教徒は関係無し●南インド発祥の祭り●ムルガの聖地はインドのバラニ●マレーシアとシンガだけ(本国インドでは危険だから禁止)●KLでは毎年1～2月にバトゥ・ケイブスで開催●バトゥ・ケイブスでのタイプーサム初開催は1,892●当日は一番迫力があり奇祭といわれる所以が体験可だが～●タイプー