ブログ記事35件
いまさら寺巡りでもないんで、なにかおもしろいところがないかなと探してみた。GoogleMapを見ているとちょっと気になる場所が。バーンガチャオというエリアでチャオプラヤーが大きく蛇行しているとこです。周りはバンコクなのにここはサムットプラカーン県のようです。BTSでバンナーまで行き、長ーーーい人道橋を歩きます。500m以上歩くのですが、屋根付きの人道橋なのでさほど暑くはなかったです。ずーと歩いて行くと、どこに行くんだろうという不思議な人道橋だったのですが、最後は歩道橋に連
昨夜はここのところの飼い犬の問題で寝不足、夜中に起こされるのでなんと夜9時過ぎに眠剤飲んで布団に入りました(小学生レベル(^◇^;))。でもその時点で外の気温が31.5度。熱帯夜にもほどがありますよね寝不足って堪えます・・・************(2013年8月他ブログ掲載青文字は今のコメント)朝カーテンをあけるとどんよりした雲が空を覆っていてなんだか天気があやしい。とりあえず朝食へ。朝食中やはり急に土砂降りに近い雨。が、ざっと数分降った後は急速に回復、薄日も差してきた、よかった
2023.09.05-2023.09.12シンガポール&ジャワ島旅行世界遺産プランバナン寺院群、プランバナン寺院編ブラフマー祠堂、ヴィシュヌ祠堂など初めてシンガポール&インドネシア(ジャワ島)に行ってきました日本の店やお店も多く、海外で初めて、住める!と感じた、シンガポール世界遺産の遺跡に圧倒されたジャワ島また訪れたいです簡単な旅行行程表↓-------------------------------------------9/5日本・羽田発→シンガポールス
2023.09.05-2023.09.12シンガポール&ジャワ島旅行世界遺産プランバナン寺院群、プランバナン寺院編シヴァ祠堂初めてシンガポール&インドネシア(ジャワ島)に行ってきました日本の店やお店も多く、海外で初めて、住める!と感じた、シンガポール世界遺産の遺跡に圧倒されたジャワ島また訪れたいです簡単な旅行行程表↓-------------------------------------------9/5日本・羽田発→シンガポールスペクトラ観賞シンガポー
中華の街シンガポールなれど、なぜか点在するヒンズーの寺院巡りが嬉しい。たった3日間の滞在も無事に過ごすことができた御礼を神々にしなければならない。南インド風ヒンズーk等持院は相も変わらずド派手で、無数の眼を気にしながら寺院の中に入れば色んな神様がおわしてようこそヒンズーの神々の下へと声が聞こえてくる。南インドで見かける奉りのようですが、やはり古代からの人々の交流を垣間見ることができるというもの。ヒンズーの神々に出合うと、インドに旅したくなるのは当然というものでしょうか
5月18日の朝に皆様おはようございます。関東地方良く晴れた五月の朝を迎えています。三月末に訪れたシンガポールですが、天気予報ではよく晴れるようです。ヒンズー教の寺院に智と財の神と呼ばれるガネーシャも参内する善男善女の願いをかなえるのに忙しい一日となるでしょうか。私もいくつかのお願い事を伝えましたが幾つ適うでしょうか、品行方正でいきましょうかね。皆様良い一日を。
バリ島旅行2日目今日の為にsalecoさんで買った🐘柄のシャツ👚を着てGianyarにある寺院に向かいます🛕GoaGajahGoaGajah·4.2★(7697)·ヒンズー教寺院Bedulu,Blahbatuh,GianyarRegency,Bali,インドネシアmaps.app.goo.glウブド方面に行ったら絶対に行きたかったゴアガジヤやっと、リベンジ出来た入場料寺院内にはお土産屋さんもサロン(腰に巻いてるやつ)は借りられます階段を降って行くと
『HinduTemple』こちら、ロンドン北西地区にあるヒンズー教寺院。その名も'BAPSShriSuwaminarayanMandir'、通称'NeasdenTem…ameblo.jp上投稿のロンドンにあるヒンズー教寺院と同じ系列の寺院、BAPSHinduMandirAbuDhabiが今年2月にインドのModi首相と共にオープニングセレモニーが行われました。建設中からかなり話題になっていたので、一般公開されるようになってから多く
サイゴンのヒンズー教寺院の一角にシバ神の象徴と呼ばれるリンガ(男根)とヨニ(女陰)に百合の花が捧げられている光景に少し驚いてみた。ヒンズー寺院であるからにして当然と言えば当然ですが、良く信仰の対象として崇めたてられているのでしょう。ヒンズーの血を持つベトナムの人々も多いのでしょう、ベトナムの歴史を垣間見させてくれたリンガとヨニ像です。
サイゴンの中心区域に立派なヒンズー教寺院があります。サイゴンにヒンズー教寺院・・・、何処か不思議に思われる方々も多いかもしれませんが、古代ベトナムにはチャンパ王国というヒンズー王国が存在していました。ベトナム中部には当時の繁栄を垣間見せてくれるミーソン遺跡をはじめとする遺跡が点在しています。サイゴンは商業都市として発展してきた歴史があり、当然のごとくインドからの多くの商人がやって来ているでしょう。商業的に成功をしたインド人にとって心の拠り所を持ちたいと考えるの
India.TheGangesRiveratVaranasipart5-MuzicaSergeyChekalinインド・バラナシのガンジス川その5-セルゲイ・チェカリンの浪漫みゅーじっく投稿者概要欄から翻訳引用バラナシは、3,300のヒンズー教寺院、1,388のイスラム教のモスク、12のキリスト教会、9つの仏教祭壇と3つのジャイナ教の祭壇を含む宗教のマイクロシステムとして知られています。すべてのヒンズー教徒は一生に少なくとも一度はバラナシを訪れる必要があり、こ
マレーシアの首都クアラルンプール中心部から北に約13mの山間にある大きな鍾乳洞BatuCaves/バトゥケイブ。山全体が石灰岩でできているのだそう。本国インドを除いて、海外で最大のヒンドゥ教の聖地1月下旬から2月上旬にかけて、ヒンドゥ教の大祭タイプーサム(Thaipusam)が行われることでも有名。2024年は1月25日でした。色鮮やかな門をくぐると(もしくはくぐる前から)まっさきに目に入るのは高さ42.7m、黄金にかがやく巨大なムルガ神の像。ムルガ神とは象頭かつ
こんにちは。旅からの疲れが出ているのか少々風邪気味です。マレーシア旅行中1日だけ、半日観光でバトゥ洞窟→ブルーモスク→ピンクモスクのツアーに申し込みました上のヒンズー教の寺院のバトゥ洞窟まさにガイドブックの写真で見る通りです。階段を全部登って上まで行きました娘が行ったときはお猿さんがたくさんいたそうですが、それほどお猿さんだらけではなかったです。多分餌にしようとりんごを持って歩いていた人のりんごをさっと奪ってかぶりついていました。ガイドさんはそれ
マレーシア旅行(1)マラッカのホテル「カーサデルリオメラカ」マレーシア旅行(2)マラッカ「ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館」マレーシア旅行(3)マラッカ街歩きマレーシア旅行(4)マラッカのナイトマーケットマレーシア旅行(5)マラッカで食べたものマレーシア旅行(6)ピンクモスクマレーシア旅行(7)「シャングリ・ラホテルクアラルンプール」マレーシア旅行(8)ジャラン・アローで屋台飯マレーシア旅行(9)クアラルンプールの歴史的建造物マレーシア旅行(10)
国民の70%近くがインドからの移民者とその子孫で占めるこのお国、もちろんヒンズー教寺院が島中にあって、特にこのコンプレックスは圧巻。全然知りませんでした、この場所の潜在。ここにはヒンズー教の様々な神様が祀られています。伝説によると、その昔ヒンズー教僧侶がガンジス川の支流となる聖なる湖の夢を見ました。それ以来その湖を探し回った結果、この湖GrandBassinにたどり着き、彼の夢と正に一致する湖であることを悟ります。それが1897年のこと。それ以来その噂が広まり信者が多く訪れるように
ナマステ🙏ヒマラヤの国ネパール在住kazukoですいつもありがとうございます😊9月のアメリカジョージア州を訪ねた時のことです週末Googleマップを見ていたら車で15分くらいのところにヒンズー教の寺院があることに気がつき行ってみたいと思いました娘夫婦に言って連れて行ってもらいましたそこはとてもきれいでとてもいいところでしたはっきり言ってネパールにあるヒンズー教の寺院よりずっときれいで。。🙃中は撮影禁止ですが大理石でできたいろんな神様の彫刻の柱があって気持ちよくてずっと座って
アロハ!ロミロミ、レムリアン・ヒーリング®︎、魔法のアロマでみなさまの「癒しと目覚め」のお手伝い、ハワイ在住マックマーンまさこです。カウアイ島は、ハワイ諸島の中でも小さい島で、1日で1周回れるオアフ島よりももっと小さい。ハワイのことをご存知の方には、「とても田舎」というイメージがあるのでは・・・と思います。カウアイ島は、「ガーデンアイランド」というニックネームがついています。お庭みたいに小さいけれど、緑や自然がきれいだよ、ということでしょうね。パワースポットやヘイアウが
インド北部'HimachalPradesh'地区にあるヒンズー教のお寺。雨上がりの後に訪れました。向かい側に下駄箱が並んでいて、そこに靴を置いてお寺に入ります。その下駄箱の周り、あまりにも汚くて。。。「えっ、嘘!」と思いながら少しでも足を地面につけたくなくてつま先立ちでお寺へ。お寺の階段も、写真ではきれいに見えますが、足をつけたくない状態。階段に敷かれている茶色の布の上を登るようになっているようですが、とにかくびしょ濡れで汚くて、水虫とかもらってしまったらどうしようと思い避けてしま
なこの日ニコちゃんパパ達、リトルインディアのムスタファセンターへ行く事にしましたせっかくリトルインディアに行くならコロナ対策での長〜い隔離生活中に夢見た😅(ちょっと大袈裟でした)カレーを食べる事にしたのです北インドカレーの「ジャギーズ」にするかちょっと辛い「KahanasamaTandooriRestaurant」にするか迷った結果、「Kahanasama」に行く事にしましたこのお店「Kahanasama」は大きな通り「セラングーン・ロード」に面した立地一つ
東京のインド・西葛西に行った話をオットにしたら、「オレも行きたい!」と。これね↓『東京のインド!』一時帰国生活、7ヶ月経過しました。これは、もう『一時』とは言えないよね。笑相変わらず、今後の予定は未定の日々。引きこもってばかりいるのはツラいので、たまにはう…ameblo.jp先月のインド祝日に行くと言うので、「じゃ、行ってらっしゃい!!」と送り出そうと思ったら、一人で行けないらしい。何歳やねん。保護者のようについて行きました。デートではなく付き添いです。せっかくだから、今回
『bythesea』『BreakfastinKerala』『Dutchbreakfast』オランダの朝食にはチーズ、ハム、ゆで卵が欠かせません。それに'Choco…ameblo.jp白い台形屋根の建物、インド南部ケララ州都Thiruvananthapuramにあるヒンズー教寺院'SriPadmanabhaswamy'。Vishnuの神'Padmanabhaswamy'に捧げらる寺院で、その神は蛇アナンタに横たわり永遠の瞑想状態
過日の出来事ー。友人にヒンドゥー教の友人がおりまして、友達の友達ですね。なんとー。インド人街とヒンドゥー教寺院に連れて行ってくれました。このインド人街とはダウンタウンのとは違う場所のもっとローカルな場所。私はミャンマーヤンゴン在住5年目となりますが、ヒンドゥー教寺院に入るのは初めて。車の中からや歩きながら横目に見たことはありますが、1人で中に入るには敷居が高く、何となく特別な宗教な気がして眺めてるだけにー。友人がその方(ヒンドゥー教の友人)に招待を受けまして、私は便乗させて
みなさんはどんな装備で外出されていますか?最近の私のスーパーへ行く時のいでたちはこんな感じです+手袋もしてますしっかりと防備できる、しっかり者のようですが実は全然そうでは無かったのですがデリーの妹(のように接しているインドの人)が毎朝、ローマ字で出かける時は、帽子、メガネ、マスク、を忘れないように出来るだけお家に居てね*とメッセージで心配してくれるんです。彼女は、弟の友人で以前に1日だけ「東京案内」したことがあるくらいの薄い付き合いだ
階段を上がっていくとヒンズー教寺院ヒンズー教といえばナンディ(牛な!)仏教からヒンズー教に来ると急に賑やかになるぞ。神様は多いし、神様の持ち物も多いし、何しろ動きの表現がすごい。学校の遠足で来ていた子供達。木下に集まって休憩ー。インドの子どもたちは、元気いっぱい!さて、石段を上り詰めると、同じ石なのに神様が変わると表現が変わりますナンディやリンガがあるのを確認できたらシヴァを祀っているという印三叉の槍や巻きつく蛇が一緒にあったらそれはシヴァ神。怒ってると
今日は市内観光寺院にも行くし、と思ってチュリダールとカミーズ(サリーではない、カジュアルなインド服)を着ているのだホレ、たまに勘違いして似合わん民族衣装着てるおばはんいるやろ?−−−>それまさに、私な!ヒンズー教寺院ShriKalaramMandirプージャ中だったのでお邪魔しないように陰から見学みなさん一緒になにか唱えております寺院を出て川の方に向かうと何やらとても賑やか!今日は何かのお祭りのようですそういえばお店もところどころしまっていた
(「インディアンコミュニティー&スカーレットアイビス見学ツアー3ヒンズー寺院巡りその1」の続き。)テンプルインザシーの見物を終えた初老三人組を乗せた車は、次なる目的地、ヨガ寺(SriDattatreyaYogaCentre)へ向かう。(上記地図のDの場所。)このお寺でまず目を引くのは、巨大ハヌマン像。高さ25m以上(85ft)あるこの像は、インド国外では最も大きいものの一つ。近くには、ハヌマンを乗せるラクダも控えている。この日は、ハヌマンを讃える新年
(「インディアンコミュニティー&スカーレットアイビス見学ツアー2インド系トリニダード人の歴史」の続き。)インディアンカリビアン博物館を後にした初老三人組が次に向かったのは、ウォータールーという村にある海に突き出たヒンズー寺院その名も「テンプルインザシー(TempleintheSea)」。(上の地図Cの位置にある。)このお寺の基礎は、セウダス・サドゥー(SewdassSadhu読み方違うかも・・・)という人が、「トリニダード・トバゴ(以降T.T)にヒンズー教の祈り
ヤンゴンの街中には幾つかのヒンズー教寺院がある。南インドの神々が祀られ、インド系の人達の祈りの場となっているようだ。中世以来多くのインド人商人が行き来しアジアの通商の主役となって今日に至っている。目くるめくアジアの歴史の一部を垣間見せてくれる。
ベトナム旅行7日目。連日、教会にフラレまくったけど今日は寺院へ。いけそならヘミシンクしたろ(・∀・)今日もヘッドフォン持参。朝ジムから徒歩圏内にあるピンクの寺院「福海寺」へ。昨日の教会と同じくピンクだ〜(゚∀゚)入口付近。でかいナマズがうようよ↓中↓どーん!でかい↓二階↓どこもかしこもピンクでした。木陰のベンチあったけど、参拝客多くてヘミシンクは無理。一通りお参りしたら、ベトナム南部で最大規模の「永厳寺」
こちら、ロンドン北西地区にあるヒンズー教寺院。その名も'BAPSShriSuwaminarayanMandir'、通称'NeasdenTemple'。伝統的建築様式で、石灰岩と大理石を使って1995年に完成。2000年にインドを除く国々に存在するヒンズー教寺院の中で世界最大としてギネス記録に。その後、更に大きな寺院が世界のどこかに建てられたそうですが、それにしてもロンドンにこれだけの寺院があるのはお見事。美しく彫られた石で覆われ、タージマハールを思い出すほど。寺院内はヒン