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最近のお気に入りの浮き❗毎回、どうしたら釣果を伸ばすことが出来るのか❔自分ながら考える。なんとかして、釣果アップしたい!真鯛だけで10匹の、真鯛のツ抜け❗を目指す❗それから、他の魚種狙いに…と思うところですが、それが出来ない…。最近のパターンは、朝イチのモーニングラッシュが無く、いかに釣れる地合いにバラさないで、確実に取り込めるかが勝負である。喰いが浅く、バラしてしまうことも多々ある、付けている餌により合わせるタイミングが違う、その日の、真鯛の活性も変わる。
朝のうち3時間橋の日陰から遊ばせていただきました。潮が上がってきてから練り餌がビンゴ!撒き餌をして仕掛けを入れたら大急ぎで日陰に移動練り餌にヒットした一匹目2匹目も練り餌3匹目も練り餌汽水攻略はエアゾーンの微妙な浮力調整が抜群の威力を発揮してくれます。AZ-KM-ヒロミ産業株式会社hiromisangyo.co.jp
3年振りに開催されたフィッシングショー大阪に行って来ました。私はお世話になっているウキメーカー「ヒロミ産業」さんの説明応援で一日展示ブースでした。説明、接客をしたお客様は68人ウキのトップを撚るだけで浮力が自由に変えられる「エアゾーン」多くの方にその便利さと簡単さを体感していただきました。トビコン夜釣り仕様真ん中の新製品のトビコンαは飛行テスト等試作段階から関わったイチ押しの一品です。①ライト点灯時に一番トップが明るいので従来品(右)の超トビコンより断然見やすくなっています②ボデ
昨夕、フラット狙いで師匠と近場へ!!水が澄み過ぎてるような・・・水温下がったかな?16:00~19:30両人ともアタリ無しの”丸ボーズ”で終了~どうしようもありませんでしたという事で・・・”ペケポン”さて、ここからが本題の”ミライト再利用”です知る人ぞ知るヒロミ産業のミライト小さくて、便利なLED!!夜釣りには欠かせないアイテムですが・・・価格が440円前後します使い捨てにするには微妙な価格ですよねそこで、貧乏精神を発揮し再利用する方法
先日お店に入荷しました『ミライト』。面倒な配線いらずで、お手軽にLEDを組み込めます。今回、水星の魔女HGデミトレーナー(チュチュ専用機)君に協力してもらいました(*^▽^*)本体です。上の緑の部分を押すと、ライトが点きます。結構明るく発光します。では、手術を始めます。手術の時間は約5分です。デミトレーナーの後頭部に、ピンバイスで穴を開けます。ミライトを差し込みます。この際に、クリアパーツを裏側から3ミリドリルで、少し穴を広げてあげ
釣り場に着いたのは概ね正午ごろ、いつもの1号竿にハリス1.25号、家で改良(改悪?)した浮力可変の中通し浮き(ヒロミ産業)を0にセットして2ヒロ半でスタート。しばらくコマセを続けているとなにやら茶色い魚が出現、掛かって来たのは結構型の良いメバルでありました。その後は右からの風が強くなってきたので浮きを沈めて対処しようとするも、表層は左へ底潮はゆっくり右に行くという完全な二枚潮、何とか合わせようと道糸を打ち返したりコマセの投入位置を変えたりするものの、この仕掛けでは操作に限界がある。
雨の後は風がでる。西の強風。メーカーから依頼されているウキの試作品の遠投テストに行きました。結果は上々💕😀思ったより早くテストが完了したので風裏でゴミ回収。しっかりと貯まっています。写真の半分だけ回収してタイムアップ。なんとか午前中に二つの仕事を終わらせることができました。
明日からは発達する低気圧の影響で風がでる。しかも気温もさがる。少し風があるけど、釣りしとこう。10時過ぎに現地着。先客さんに声をして右側を釣らせていただくことに。水道沖の合流点は何処へ入れても反応無し。少し手前の弛んだ潮へ入れていくと良かった~💕12時のチャイムを聞いて納竿。帰り道にはお決まりのゴミ回収。
フィッシングショーOSAKA2018ワタクシが気になったブースを紹介17ヒロミ産業株式会社http://www.hiromisangyo.co.jp/電気ウキや水中ライトのメーカーさん特に気になったのはスリムタイプの水中ライトイカ釣りの時、大きな水中ライトを使ってて潮の流れに流されないようなスリムタイプあれば便利だな〜〜と思ってました。あと、こんなちっちゃなライトもワームに付けたら集魚効果ありそう…あんまり凝る必要は無いけど、今年のイカ釣りの時にはスリムな水中ライト使っ
今年も休みが取れました。7日日曜日に行きます。当日はほぼヒロミ産業さんのブースでお客様にエアゾーン、トビコン、ミライト、水中ライト等の説明をしていると思います。ブースに是非ともお立ち寄りください。お声がけいただけると嬉しいです。
初めてフィッシングショーに行くことができました。朝9:40頃に会場につきましたがすごい人人人お世話になっているヒロミ産業さんにあいさつのあとぐるりと一回り。ヒロミ産業さんのブースで16:30まで商品説明の応援。長男が年末に静岡のイカ釣りで爆釣した水中ライトの説明この集魚効果を求めた水中ライトまだまだ認知度が低いのですが、その威力は計り知れません。長男がイカ釣りしたときは他の乗り合いの方の3倍!のあたり。そのすごさに思わず船頭さんが「ヤックンその光っとるのは何?」