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いろいろあって更新できず・・GW終盤なのにスキー記事・・・。なので備忘録です。1月のパルコールは暴風・・・。リベンジで2月にも行ったのですが・・・またもや暴風(すいません、日頃の行いが悪いようです)一昨年まではいいコンディションにあたることが多かったのに、昨年から悪天候(雨やら暴風)ばかり・・・。ということで前回に引き続き下のほうのリフト2本のみの運行このスキー場の上は、羽田か成田かに向かう飛行機が頻繁に通過します。なのでこんなのがしょっちゅう見られます。強風でいい記憶もないので適当
2014.5.12石川県輪島市舳倉島
昨日、福岡市南区三宅のとあるお宅のさくらんぼの実を食べにたくさんの鳥が来ていた。その動画を撮影した。木の中ではどんな鳥なのか?よく分からなかった。バイクが通り、鳥の群れは電線に退避した。すると、頭に冠を被る鳥だと分かった。レンジャクの仲間のようだ。上はキレンジャク、下はヒレンジャクである。大学の同級生のSさんに動画を送り見てもらった。どちらかは、分からないが、レンジャクに間違いないとのことだった。レンジャク科-Wikipediaja.m.wikipedia.orgレンジ
雨が上がった午後出撃するも野鳥がいないウロウロしてたらバーダー発見レンズを向けてるので近寄るとヒレンジャクを撮っていた便乗させてもらう昨日のハヤブサ♂ですおやじの掲示板は→→→こちら
レンジャクがピラカンサスの実にやって来ました。レンジャクがピラカンサスの実にやって来ました。ヒレンジャクマミチャジナイマミチャジナイヒレンジャクキレンジャクレンジャクレンジャクレンジャクヒレンジャクマミチャジナイマミチャ
普通種のクロツグミですがまるで珍鳥扱いの野鳥最近出が悪い夏鳥クロツグミと同じ場所に冬鳥ヒレンジャクが混在今まで見た中では一番かわいこちゃんのムササビおやじの掲示板は→→→こちら
ー今日の野鳥ーエゾムシクイコサメビタキキビタキオオルリヒレンジャク今日の公園は、曇り空にもかかわらず、とても賑やかでした。まず、出迎えてくれたのはエゾムシクイとセンダイムシクイ。さっそくエゾムシクイを探しましたが明るいところへはなかなか出てきません。やっと出てきたと思ったら、すぐに何処かに消えてしまった。公園の広場ではコサメビタキが囀っていて、キビタキまで広場のサクラの木に出てきました。オオルリは遠くで囀っていましたが、ときどき近くまでやってきました。元気な奴でかなり広
レンジャクが来ている群馬県の公園へこちらではヒレンジャクがヤドリギの実を食べていましたふっくら膨らんで可愛いすごい顔して・・飛びまーす!!尾羽の赤い部分が綺麗でした不思議な鳥さんだな昨年は都市公園でもレンジャクが観察できたのですが今年はここで会えたのが最後となりましたでも一昨年は一羽も見る
足が痛いので無理はしない。今日は風が強いことを理由に、散歩には出掛けません。キャンディ、ごめん後でおもちゃで遊ぼうね。3/11(火)この日は娘とキャンディが散歩をした後、キャンディには留守番をして貰って、久しぶりに浅羽ビオトープを歩きました。エナガさんジョウビタキさん♀シロハラさんツグミさんシメさんヒヨドリさんホオジロさん♀ホオジロさん♂運良く、ヒレンジャクさんに出会えましたレンジャクさんは毎年続けては来ないと聞いていたので
4月6日(土)藤井寺市の道明寺天満宮で花見をしていると予想外のレンジャクが広角レンズは持っていたものの望遠レンズは持っていません。でもズームを最大にして撮りました。超トリミングです。今年はレンジャクはあきらめかけていましたが何とか撮れました。すぐに地元のいつもお世話になっている方に連絡をしました。でもなんか悔しいので11日(木)仕事の途中で望遠レンズを持って再訪前回よりは数は半減していたものの居てくれてい
フライングキャッチしたり、実を啄んだり休憩したり・・・約1時間ぐらい居てくれました🤗この後、急降下😅お墓の敷地内にある水を飲みに行ってる感じでした💦水を飲み終わった後、飛翔して更に遠い、笹に移動😅レンジャクは、情報が無くとも出合い頭で会えます😉日頃から、木の実のチェック等の下見や以前に遭遇した場所等を定期的に巡回していれば、そのうち👍数年前に、寺付近の民家のアンテナにヒレンジャクの小群が来てました🤗今回は、その事を忘れてましたけど💦近くに美味しい実が付いてる木が有ったかもし
情報が無くても、レンジャクは街中で出会えるのです😉次回は、クロガネモチの実を啄むシーンが撮りたいです😋メジロを撮っていたカメラマンが、撤収したので参道の中央から撮影👍近くで撮れました。
突然の出会いは、嬉しいですね🤗他のカメラマン、メジロに夢中で誰も気付かずでしたから快適に撮れました😁キレンジャクは、今シーズン初撮り👍ずっと、観察していると・・・何やら実を啄んでました😋少し遠いものの、距離を縮める事は場所的に無理💦お墓の敷地内に入って撮るのは、道徳に反すると思います😵💫
メジロを撮影中に、ヒ〜♫ヒ〜♫と聞こえたものですから辺りをキョロキョロ👀見ていたら・・・飛んでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!😁総勢、約50羽(黄色2羽)でした👍これが、嬉しい事件🤗
そろそろレンジャクが来る頃・・・と思い城山公園に行ってきました。車を駐車場に止めて双眼鏡を覗きましたが気配がありません。公園の近くのヤドリギのある場所に行ってみると10羽くらいの集団が入ったところでした。ヒレンジャク緋連雀(スズメ目レンジャク科)17-18㎝少ない冬鳥(本州中部以南に多い)遠いし枝が邪魔をしてうまく撮れないしばらくしてまたどこかに飛んで行ってしまったので公園に移動メジロ目白(スズメ目メジロ科)11
ラップは場合によって使い分けてますが、ちょっとあった方がいいかな?と思う時に使ってるポリラップ買い置き最後のものを出したので、次のラップを買って来ました。買う時は何も考えずにいつものお店のいつもの売り場で、、、いつも値段帰って使いさしのラップを持った時新しいものが軽い‼️よく見たら50mが40mにパッケージも変わってるこのところの値上げラッシュ、、、思わず苦笑い😅さて
桜や花桃とスイセンのコラボが華やかな「備北丘陵公園」同じ方向を向くのはヒマワリと同じかな春の妖精「コツバメ」発見~~妖精にしてはちと毛深いけど春の僅かな時期にしか逢えないのですガラリと内容変わりますが・・少し前家の前の電線に「レンジャク」の団体さんが来ていてビックリ少し離れた所でイチャイチャしてるカップルさん見っけ尾っぽが赤いから「ヒレンジャク」さんよね屋根の上には黄色の「キレンジャク」さん暫く
2週間のご無沙汰です。春眠暁を覚えず、いや1日覚えず……気温の変化に付いて行けず、寄る年波には勝てぬと思い始めたこの頃です。3月(え)、レンジャクがやって来ました!桜レンジャクが撮れるかと温存(別名放置)していましたが潔く諦めました。相変わらずカッコイイ!!そのお腹はもしかしてツルツル?キリッ!いつも見上げてお腹ばかりと思っていたら、水を飲みに下へ!いつか、羽を美しく撮りたい!!そして今年は何とキレンジャクが!!当地では超貴重!(東日
同期LINEで【太田宿中山道会館】に行ってきたという方が「ヤドリギがたくさんついたエノキ」の写真をアップして下さいました。それは転載できないので、↓のブログ(勝手にリンク)をご覧下さい。樹々のごきげん:エノキとヤドリギ2015年2月happairoiro.blog.fc2.comヤドリギって寄生植物なんですね。演歌の歌詞にあるようなないような…あなたの宿り木になりたい…みたいな。「止まり木」と語感が似ているので、何となく同じようなイメージの言葉としてとらえていました。そ
五重塔の見える場所に行ってみました。周囲は菜の花,サクラ,ハナモモ,モモ,レンゲの花ざかり。ピンクに染まるモモ畑この地域のモモはとっても美味しいのですハナモモは一本のなかの枝ごとで違う色合いの花をつけたり,一つの花のなかに白,赤,ピンクといろいろな色の花びらが混じっていてとてもカラフルです。周囲ではさかんに燕が飛び交い,ヒバリやカワラヒワなど野鳥の声もにぎやか。電線には,ヒィヒィヒィと高い声で鳴きかわす野鳥の群れが。双眼鏡を借りて見ると,ヒレンジャクの群れでしたこのエ
3月の公園でヒレンジャクを撮影しました。
兵庫県姫路市飾磨区の浜手緑地で探鳥しました。ジョウビタキ(尉鶲、P622)、シロハラ(白腹、P597)、ヒレンジャク(緋連雀、P576)、ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)、シジュウカラ(四十雀、P508)、メジロ(目白、P558)、センダイムシクイ(仙台虫喰、P554)、コゲラ(小啄木鳥、P442)を撮影しました。ジョウビタキ(尉鶲、P622)シロハラ(白腹、P597)ヒレンジャク(緋連雀、P576)ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)シジュウカラ(四十雀、P508)メ
雨の日のヒレンジャクですヤドリギの実を食べたヒレンジャクはいつものように少し離れた場所に水飲みに行かず近くの電線に飛んでいって水を飲んでいました珍しい光景なのでカメラに雨合羽を着せて撮りましたヒレンジャクって・・・案外横着者?
ヒレンジャクを近くで撮れたので、部分を切り取ってみました。
情報が、出回ってる場所とは違って・・・此方のカメラマンは数人😉しかし、それ以外の人の往来が激しくネズミモチの実を啄んでる姿が撮れたのは、僅か1分でした😵
お散歩中カワセミの巣作り現場に遭遇しました。巣穴つくりに忙しそうに土を運んでました。シジュウカラ
3月27日近江八幡の西の湖へ行ってきました。狙いはオオジュリンとベニマシコでしたが、ここでバーダーさんに出会って「キレンジャクとヒレンジャクがいるよ!」わぉキレンジャクは本年出会えていないです教えてもらったところにいた!いた!つらつら貼ります!風が強くてゆらゆらにイライラしながら撮ったのでしたゆらゆらでも彼らは悠然とこの木にはヒレンジャクはいませんでしたが別の木は、、、、、どうか、、、、いた!違う木に
水場のヒレンジャクヒレンジャクはこの水場で大いにはしゃぎましたそれまでの水飲みの場面から水浴びが始まると大人しい感じが一変しました迫力の水浴びを見てください
草地に落ちたヤドリギの実やヤブランなどの実を求めてよく降りてきました。
兵庫県丹波篠山市の写真愛好家・下垣和夫さん(71)が、自宅の庭にやってきた冬鳥「ヒレンジャク」を撮影した。全長約17センチで、赤みを帯びた顔に尖った冠羽、尾は名前の由来にもなっている緋色。他にも白や黒、青みがかった灰色など、シンプルながらカラフルな色合いが特徴だ。お目当ては下垣さん宅の庭にある「ピラカンサ」の実。多い時で30羽ほどの群れが飛来し、数日で実を食べつくして姿を消したという。5年ほどの間隔で群れが日本にやってくるとされ