ヒヨケムシ

ヒヨケムシが死んでしまいました。イエロージャイアントヒヨケムシ死んでしまいました。無精卵を数回産んだので、多分寿命だったんだと思います。今年はメス×1、オス×1を入手できたのですが、オスが調子の良い個体ではなかったために、まともに交接できるタイミングがなかったです。そもそも最初はペアで購入予定だったのですが、頼んだショップが管理の仕方わからなくて死亡させてしまったんですよ。仕方ないことです。飼育の方法が確立されていない奇蟲ですから。来年のエジプト便でまた注文しようと思います。店

このところ我が家の奇蟲達は産卵やら孵化やら出産ラッシュです。今回はイエロージャイアントヒヨケムシです。2回目の産卵。遊び歩いて夜中に帰宅して、さぁ餌やりの時間。さてカマキリやデザートハンツマンなどの卵や子供達から確認しようかとケージを見たところ、ヒヨケムシが壁を登ろうとしています。腹減ったのかな？と思って見てみると腹部が細い。なんで？と思ってシェルターを避けると卵がありました。前回産卵時に有識者に画像を確認してもらったところ「有精卵っぽい。1腹目は輸送のストレスなどでダメな場合があり、

イエロージャイアントヒヨケムシの卵は無精卵ですね。30時間経過しましたが孵化していませんでした。仕方ありません。早いとこ交接試してみることにします。ヒヨケムシの卵は結局ダメでしたが、ダブルシールドマンティスの♀が2回目の産卵をしていました。よりによってケージの蓋に産卵していました。どうしよう……😨完全に固まったら取り外して何かの枝にでも糸で括り付けようかと思います。果たして二つ目の卵嚢は孵化するのでしょうか？100匹〜300匹くらいのカマキリが生まれるらしいので、合計200匹〜60

少し蒸し暑かったので奇蟲たちに水分を与えていました。先日ヤフオクで落札したヒヨケムシ♂を餌を与えて、メスを確認したところ産卵してました。卵ありますよね。季刊奇蟲のヒヨケムシのページを確認したのですが、もう少し真珠みたいにキラキラしてるみたいなんですよ。無精卵かなぁ。なにせまだ交接してないですし、ワンチャン野生個体なので可能性もなきにしもあらず。Xにpostしたところ専門家から「明日まで待ったほうが良い」とコメントをいただきました。季刊奇蟲を確認したところ、産卵後30時間ほど

webで確認して月曜日に来るのか……って思っていたらいきなり届きました。郵便局の職員さん日曜日までお疲れ様です。はい、ヤフオクで落札したイエロージャイアントヒヨケムシです。鞭毛はまだ確認できませんね。脚を見るとオスなので最終脱皮は済んでいないようです。繁殖には無理かな？恐らく航空便で来たと思うので少し元気がないかもしれませんね。温室で30℃前後であったまってもらおうと思います。動画撮影してクリアスライダーで飼育するつもりです。メスもクリアスライダーなので。基本的にはコオロギを与

やっと入手できました。まだ届いてないけど。イエロージャイアントヒヨケムシのオスをヤフオクで落札できました。メスは結構な頻度で出品されるのですがオスは結構待ちました。写真にて脚の確認、鋏角の鞭毛も確認できることを出品者様に確認してもらいました。届いたらすぐにペアリングですよ。ああ！楽しみです。楽しみです。ただ、おかげで今週末の爬虫類奇蟲イベントは文無しで行けません。後悔はありません。ペアで入手の予定だったんですけどね。取り寄せてくれたお店もこんな奇蟲は詳しくないので、オスはメスに

奇蟲リスト更新しました！おすすめ↓トトロカギムシ※値段お問い合わせ下さい。ブラックキラーヒヨケムシ¥14,080(税込)ラオスオオムカデ♀¥14,080(税込)ラオスオオムカデベビー¥3,278(税込)トゥエルブススポットプレデタービートル¥2,728(税込)ご来店お待ちしております！

いよいよ本日ヒヨケムシを入手しました。相変わらずの禍々しさ。本当はペアで確保してもらったのですが、オスの方は☆になっていました。仕方ないです。確認したところ、2匹入れる分割ケージの隙間から脚を入れたところメスに食われたようです。右が死後、左が生前の姿です。右前脚がゴッソリと欠けています。1番前の触肢はヒヨケムシの鋏角で噛み砕かれた痕跡が残っています。残念ですね。しかしながら言葉の通じない蟲の世界、仕方ありません。ということでイエロージャイアントヒヨケムシのメスのみいただきました。

今日は良い知らせがありウキウキでした。朝イチというか午前4時前後にショップからDMがありました。いつも奇蟲を入手しているお店の方からでした。イエロージャイアントヒヨケムシが来そうですとmsg。飛び起きました。速攻でDM返して何度目かのやり取りでペア購入取り置きをしてもらう手筈になりました。去年は6匹を☆にしてしまいました。未熟な自分が腹立ちます。今度は前回の全滅の原因を排除して、繁殖までいかせたいです。エジプト便だからなぁ。ワイルドだろうから交接済みだったら良

サビトマトガエルマダガスカルWC現在の体長:約5〜6cm販売価格¥10,978(税込)3匹入荷してます！バジェットガエル国内CB現在の体長:約5cm販売価格¥4,378(税込)3匹入荷してます！アカメアマガエル国内CB現在の体長:約3cm販売価格¥6,578(税込)5匹入荷してます！イエローフェザーヒヨケムシ現在の体長:約3cm販売価格¥6,578(税込)1匹のみですご来店お待ちしております！登録番号06-習保14-35

新入荷奇虫リストブラッドレッドヒヨケムシベトナム産レインボーミリピードアンバーダッキーダンゴムシホワイトピジョンダンゴムシゼブラダンゴムシパンダレッドダンゴムシレッドコイワラジムシ↑ブラッドレッドヒヨケムシ(希少なので是非お見逃しなく！)↑アンバーダッキーダンゴムシ↑ゼブラダンゴムシ(今回白多めです)↑レッドコイワラジムシ↑現在お取扱中の奇虫リストです。

キャメルスパイダーは、その独特な風貌から「世界三大奇虫」の一つに数えられる節足動物で、学名はヒヨケムシといい、砂漠地帯を中心に世界中に生息しています。通常は体長が１～５センチ程度ですが足が非常に長いので、想像以上にボリュームがありまり、中東に生息するキャメルスパイダーと呼ばれるヒヨケムシは体長が１０～１５センチもあるといわれています。キャメルスパイダーの特徴としては、ラクダのコブのように盛り上がる前体、あるいは「ラクダを捕食する」という迷信に由来すると考えられています。大きなハサミのような

本日蛇の餌でもあるピンクマウスの補充をしにペットショップに行きました。彼女に頼まれたSサイズのコオロギも買わなきゃなりません。餌購入だけ。この店のラインナップにはほぼ興味ないです。値段は高すぎるし、死亡していることも確認していない店だしね。クリアスライダーを置いているので、それを購入しようかと淡水魚コーナーに足を運びました。カエルや値段の設定がおかしいタランチュラを置いてある場所にとんでもないものがありました。イエローフェザーヒヨケムシです。全く意味がわからない。そんな店だっけ

6頭いたイエロージャイアントヒヨケムシが次々と突然4してしまい3頭のみの状態でした。そしてその3頭が次々と脱皮に入って行きました。それが先月末くらいでしたかな？いや薄々は勘づいていたんだけれど、やはり全滅です。脱皮がトリガーのようです。奥から順に脱皮に入ったのですが、脱皮できなくて亡くなりました。水分が足りなかったのか……温度が高すぎたのか……6匹だから¥50,000近くです。それだけ使って繁殖に繋げれなかったのは、本当に残念でなりません。今繁殖考えられるのはサソリとサソリモド

現在私の家には脱皮待ちのヒヨケムシFがいます。もう1頭ちょうど1ヶ月前にが脱皮したヒヨケムシEもいます。脱皮なんて微塵も兆候が現れないヒヨケムシAもいます。ヒヨケムシB/C/Dは原因不明のﾀﾋを迎えました。そんな中昨日の夜ヒヨケムシEの様子が変だったのです。全くもって動きません。おまけに反応もしない。あっ、また☆になったのか……凹むなぁと思っていました。しかし、ﾀﾋんだら足を投げ出す状態なんだよね。でも触肢を上にあげてバンザイの姿勢っぽいです。ワンチャン脱皮だったら良いなぁと思って帰宅した

脱皮した個体が非常に元気よく動き回っています。砂漠棲のヒヨケムシにはへっちゃらな暑さなのでしょうか。脱皮後の姿をXに投稿したところ、有識者の方からオスだから繁殖いけるとの言葉をいただきました。鞭毛確認できると……鞭毛とは口の部分（鋏角）に毛があり、その中にある特徴的な毛のことです。一瞬でわかります。自分的には鞭毛なんて確認できないんだけど、本にも執筆しているプロが言うのだからそうなのだろう。そんな安易な発想でした。ヒヨケムシの交接は交尾とは違い、オスの精包の受け渡しを行う蜘蛛と同じ

ヒヨケムシ:創作の部屋BraboowiCCBY-SA3.0ナショナルジオグラフィックニュースの動物図鑑から説明ヒヨケグモ（またはヒヨケムシ）は、鋏角亜門クモガタ綱に分類される節足動物の一群です¹。以下に詳細を説明します。特徴:ヒヨケグモは、強力なはさみ型の鋏角と脚のような触shinhase.blog.jp

連休明けに届くはずだったんですが、連休中に届きましたよ。出品者様ありがとうございます。またそのうち落札させていただきます。早速YouTubeショートの方にイントロダクション的な動画をUPさせていただきました。どうです？一見そうは見えないですが、移動速度が速すぎます。蜘蛛で言えばアースタイガー、他に例えるならヤモリとかトカゲ並みだと思います。ただ脱走せずに少し避けて停止するところはタランチュラと同じですね。さてこのウデムシ、私のはタイ産ウデムシですが、世界には150種類ほどがいる

ヒヨケムシも脱皮してました。まだ2週間経過してないのに脱皮していました。撮影しようと思ってたのに残念です。確認した最初の姿です。Xにpostしたところでオスだとのこと。専門家により鞭毛確認されて繁殖いけるそうです。大きさ的にはもう一回脱皮しそうだったんだけど個体差あるんでしょうかね。歩き出したら交接チャレンジしてみたいと思います。あと今回気がついたのは肛門ですね。亡くなったオス個体は脱皮の後肛門が詰まっていたような気がします。粘液に砂が付いたのか、便秘なのかはわかりませんが。今

本日またヒヨケムシが亡くなりました。この個体は最終脱皮を迎えた個体だったようなので、オスとの交接を目的に購入したものです。だからオスが亡くなった時点で、時間の問題かなと思っていました。サイズ結構大きいのですよ。なんかこう見ると結構高価だし珍しいし勿体ないなと思ってしまいます。ということで、そのうち腹を切って内臓取り払ってレジンで固めようかと思います。標本にしようかと思います。今は冷凍庫に入っています。フジコン標本LABO6点セットAmazon（アマゾン）${EVENT_L

本日帰宅してヒヨケムシの世話をし始めたら異変に気がつきました。オークションで落札したら脱皮状態で届いたヒヨケムシが亡くなってました。いやいやいやいや……やっと雄確定だったのに……残念でなりません。脱皮は終わったけど全然動かないから心配だったのですが、やっぱりかーという感じです。この形のまま落ちてました。手に乗せてみても反応なしです。裏返して肛門を見ると詰まっていました。下痢でも便秘でもﾀﾋぬらしいのが、こういった小動物の宿命なのかもしれません。しかしながら届いた時に脱皮

現在我が家にはヒヨケムシが5頭います。TropicalGEMで購入したのが4頭とヤフオク落札が1頭。ヤフオクで落札したヒヨケムシは鋏角に鞭毛が生えていましたのでオス確定。そして最初の個体と先日購入した個体はメス。この3頭を繁殖に使いたいと考えています。ただオスが最終脱皮直後なのでオスが餌を食べてからの決行となるでしょう。2頭同時に購入した個体はまだ若く脱皮を数度控えている状態。まだ雌雄の判別はできていません。日々暖かくなってきてはいますが、たまに気温が10だ近くの時もあ

蛇にはまだピンクマウスをあげてます。ファジーやホッパーは無理です。そこまでまだ大きくないです。タランチュラとサソリにはコオロギ。1齢を自家繁殖しているのですハエトリグモやアリジゴクやハサミムシに与えるために。そうそうトリニダードドワーフタイガーにもあげています。他は割とでかいコオロギを与えています。サソリは置き餌をすると翌日綺麗になくなっています。お陰でこんなに太りました。順調に育って来てます。最近気温が高いせいなのか夜活発に動き回っています。そしてタランチュラではこいつです。

ヤフオクで落札したヒヨケムシが到着した瞬間タイタニックのポーズ。脱皮の準備に入っていることを確認し、今か今かと脱皮を待っていました。72時間経過しても脱皮しないことをXでpostしてみたんですよ。エキスパートから情報をいただきました。2週間くらいバンザイポーズのようです。下が最新ですが、向きは変わっています。死んでいないのは良かったです。多分サナギのような状態なのかなと自分に言い聞かせています。現在安いからという理由でタランチュラを購入するのをやめようと思っています。希少種や珍種に

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本日はヤフオクで落札したヒヨケムシが届きました。開封動画を撮影したらこんなですよ。脱皮ですよ。この仰け反ったポーズは脱皮の前兆なのです。あくまで知識として知っているだけで、初体験です。とりあえず乗ってるキッチンペーパーのまま砂を敷いたケージの中に入れました。家に届いてから9時間後からようやく脱皮の行動が見られました。そしてまた動かなくなりました。呼吸してるし、細かく揺れてはいます。疲れるんでしょうな。一応撮影はしています。脱皮の動画は貴重かなと思って撮影です。明日まで終

皆さん！突然ですが、ヒヨケムシという生き物を知っていますか？ヒヨケムシは昆虫ではない節足動物という分類に入ります。しかも足が合計10本あり僕的には見た目がやばいです。ヒヨケムシについてもっと知りたい場合はこの記事を見てみてください。ヒヨケムシGaleodesarabsヒヨケムシPhotographbyMichael&PatriciaFogden/C...natgeo.nikkeibp.co.jpヒヨケムシは足が合計10本あるだけじゃなく目が当たのてっぺ

初めてヤフオクを利用しました。無事落札できました。タイワンサソリモドキを2匹。これはベビーらしいので、良く調べて長生きさせたいですね。雌雄だと良いなと思いながらの落札です。そしてイエロージャイアントヒヨケムシです。自動入札が動いていたので無理かなと思いましたがギリギリ落札できました。死着補償はありませんが、評価は高いので大丈夫と思いたいです。雄かどうかは分かりませんが、雌でも複数いれば雄を入手した時に困らないでしょう。これで三大奇虫のうちの2種類が揃います。⚫︎ヒヨケムシ⚫

昨日ヒヨケムシが突然シしてしまったことをXにpostしたところ、ヒヨケムシ飼育のエキスパートの方々から様々なお話をいただきました。本当にありがとうございます。温度不足と教えてくれた方、確かに天気が良くて部屋が厚くなる時はケージの温度は32℃くらいありました。でも亡くなった日は天気が悪く30℃ギリギリくらいのケージ温度でした。鋭い！「コオロギではなくミルワームを」と教えていただきました。ミルワームを与えるようにします。あと『季刊奇蟲』買わないと。今いる個体、これから入手する

イエロージャイアントヒヨケムシ入荷しました！販売価格¥6,248(税込)2匹入荷しております。ご来店お待ちしてます！