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嫁がベランダから呼んでます。嫁:「ちょっと来て~~~!!」元:「何?」嫁:「変な虫が居る~~!!!」元:「どれどれ、、。」ベランダの水のたまった溝の中でひっくり返ってじたばたしてる虫がいます。嫁:「殺虫剤かける?」元:「う~ん。殺さなあかん様な虫と違うと思うけど、、。」毒を持ってたら嫌なので、割りばしでつまんで捕まえました、、。う~ん。アゴがあって一見クワガタみたいだが、、ちっちゃいな、、。ちょっとブレてます。m(__)mお腹側。正面。顔はクワガタだな。でも体が細長
6月17日今日は朝一から仲間とカミキリやタマムシを見に土場へ行きましたが工事中で駄目💦💦なのでヒラタチェックに行きましたがクワガタがサッパリおらんがぜよ…なので静岡県へ行く事になり高速で移動→→→→→しかし到着してみると曇りで気温も低め天気予報当てにならん( ̄▽ ̄;)土場には寄生蜂が数匹いるだけでしたが、良く探すとハナカミキリは少しですが居ました。ジョウカイとキスジトラだけですがそして帰り間近にナガタマより少し大きいサイズの緑色のタマムシが飛んで来ましたが捕獲ならず…ミヤマ
いや~まいった…でも次はイケるだろ?航空写真で見つけておいた所ヘヒラタクワガタを採集に→→→→行ってみると凄い良い感じの雰囲気写真は載せませんが御神木クラスの巨クヌギが立ち並んでいて洞や捲れもバッチリ!!樹液の臭いプンプンだしヒラタ絶対にいるだろ?あれ?…洞や捲れをチェックして行きますがヒラタはおらん💦💦おるのはコクワ💧おっ!!こいつはヒラタのメスか?盛り上げようと思ったのにヤッパリのノコメスはぁ(ー_ー;)再びチェックを開始すると、樹液を吸う驚きのクワガタがここで
昨日Yさんにホソヒョウタンゴミムシを頂きました。こっちは海岸にいるのと違い内陸タイプヒョウタンゴミムシを採って、こっちを見たら違いがわかりました。顎の形が違うし胴体が細長いす。おいらが3年前に見たのも顎の形覚えてるので、ホソヒョウタンでした。こっちが海岸で採取したヒョウタンゴミムシ↓ヒョウタンの方が狂暴そうな雰囲気でオオヒョウタンに近い感じそして南紀大島産コクワガタ赤血統が羽化しました。菌糸瓶のデカイのに入れて育てたので、50mmアップと思ったら43mm💦💦でも色は良い
7月20日木曜から4連休になるので、道路や海岸が混むのを予想して午後2時半に某海岸へヒョウタンゴミムシの採集に出掛けました。時間に余裕があるので、60ヒラタポイントに寄ってみましたが、御神木ももう1匹抜いた木もヒラタおらず、もう1つのポイントもヒラタは居なかったので、ヒラタシーズン終了な様です。まだヒラタ採れるエリアあるのですが、格闘中に薮蚊に刺されまくった痒みがやっとなくなって来てるので、蚊だらけポイントは後ろ髪引かれる思いでパスして通過途中渋滞もありましたが日没前に目
7月15日明日が梅雨明け予報ですが、今日も曇り予報だったので先ずはTDダムへ釣りに→→→→到着して水色を見ると泥濁り状態💧これじゃ釣れんわ…来てしまったから30分ほどキャストしてみましたが、当然アタリ無しなのですぐに見切りをつけてミヤマクワガタの木蹴りに行きますが、先週あれだけミヤマに混じり落ちたノコすら1匹も落ちない先行者が入った形跡ないのに何でだ?…なので小場所を巡って木蹴りをして行きますが、コクワすら居ないし、スズメバチも全然💦💦なのでミヤマは諦めヒラタとノコ狙い
その他です(^^)サシバ珍しい〜コクワガタコカブトナガヒョウタン以上明日に期待、朝なんとミヤマが!カッコイイ〜運が良かったです♪アオサギサシバ今日も居ました田舎が残っているといっぱいいますね〜そんなもんですかね、ではまた(^^)
おはようございます。今朝、ベランダに珍しい訪問者が!クワガタによく似たヒョウタンゴミムシかな??多分ちょっと触ると威嚇して爪を広げてました
少し涼しくなってきたのでちょっと砂浜を散歩。暦の上では中秋になるようだが、ついこの前まで猛暑だったので私的には晩夏のイメージ....。穴だらけ!カニの仕業?あ、カツオノカンムリ!広義にはクラゲの仲間。狭義にはヒドロ虫というグループになり複数の個体が集合して一つの形となる群体なんだそうだ。海にいる時には海面に浮いていて上についている三角形の帆で風に乗り移動するのだとか。漂着したアマモをどかすと海浜性のヒョウタンゴミムシ。撮影:新潟県佐渡島(2020年9月)
以前、子供の頃には普通のクワガタ採りはもとより「砂クワガタ」も採りに行ったとブログ記事にした覚えがありますがその「砂クワガタ」は海に浮いて1カ月間も生きているとの記事を見つけた俺らは子供の頃に「砂クワガタ」と言ってましたが「ヒョウタンゴミムシ」ようは「ゴミムシ」ですが、ほんと、見た目「ミニチュアクワガタ」なのですしかしまあ、流木の中で1カ月とかなら解りますが体一つで海水に浮いて1カ月とは、尊敬します!人間なら1日生きて浮いてないでしょ子供頃に「砂クワガタ」を採った砂浜
今日は風があったので、釣りはなしデス。娘たちと、貝を拾ったり、砂浜に寝転んでワシャワシャしたり。足に日の光で温まった砂をかけて埋まってみたり、気持ちよかったなぁ。娘たちは、波打ち際で足だけ入って、少しだけ水遊びもしていました。久しぶりの水遊びで、楽しそうでした。娘たちが遊んでる写真、もっとあるのですが、お顔が出ちゃって載せられません。アシカラズ。貝拾い。ピンク系を集めてます。ハマヒルガオ。綺麗に咲いてました。花柄の布みたい。マスク癖がついちゃってて、大丈
名前ヒョウタンゴミムシ撮影場所福岡県福津市(2012.10)分類オサムシの仲間見た目クワガタの♀にしか見えない。大きさクワガタの♀の大きさ。失礼、小指の第一関節から先より小さいくらい。珍しさこれまで、写真の一度しか出会っていない。珍しいというか、出会うチャンスが少ないというべきかも。ステイタスクワガタの♀ソックリなんだけど...やっぱりクワガタ♀の方が嬉しい。ステイタスは低い。彼方との関係海岸で貝拾いをしていたところ、砂浜にいるクワガタムシを発見!!と思いきや本種
1cmくらいの小さなクワガタ(風)なこの子。最初にたどり着いたのがヒョウタンゴミムシ!!クワじゃないじゃん!!でも、ちょっと違うかな?ヒョウタンのクビレが無いし、もっとクワっぽいよね。もうちょっと調べてみると・・・マメクワガタチビクワガタこれかも?・・・って、そもそも、マメとチビの違いがわからん!!こちらも調べてみると。①マメよりチビの方がデカい②マメは前胸背板の点刻が多い③マメは前胸背板のエラの部分がギザギザになっているマメクワチビ