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ほんわか…ウォンカとチョコレート工場のはじまりです。2023年、アメリカ/イギリス/カナダのファンタジー作品。監督はパティントンなどのポール・キング。チャーリーとチョコレート工場の前日譚になるのかな?ウィーリー・ウォンカの若き日の物語。ファミリー向けファンタジー作品ですが、こういうの大好き(^∇^)ヘタな御涙頂戴映画なんかより断然ポップなのにグッとくるというやつで、虐げられた人達や貧しい人達が力を合わせ、デカい権力に立ち向かっていくパンクな内容を嫌いなわけがない。このティモシー演じ
仕事過ぎるぞ…オペレーション・フォーチュンです。2023年、アメリカ/イギリスのアクション映画。監督はスナッチやアラジンなどのガイ・リッチー、ちょっとオシャレなアクションとか撮るいかにもイギリス出身監督ですが、ほんとに面白い作品って多くない。それに騙されて中身無しなのに高評価多いけど、これもまさにそんな感じ。英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェントに新たなミッションが下され、あるブツを回収することになる…というストーリーですが、敵味方入り乱れてみたいなよくある展開のお話。誰が何のため
ブリジット・ジョーンズの日記2001年9月22日公開30歳代独身女性の日々を描いた英国ベストセラー小説の映画化。監督はこれが劇映画デビューとなるシャロン・マグワイア。あらすじロンドン。出版社に勤める32歳の独身女性ブリジットは、ダイエットと恋愛が目下の関心事。そんな彼女が出版記念パーティーの夜、セクシーな上司ダニエルと急接近。しかし、彼はとんだ浮気男で、その浮気相手であるアメリカ人の同僚と婚約してしまった。傷心のブリジットは会社をやめ、リポーターに転職する。やがて友人夫妻に呼ばれた夕食
『アバウト・ア・ボーイ』(「AboutaBoy」100分02年英監督クリス・ワイツポール・ワイツ)ロンドン。38歳のウィル(ヒュー・グラント)は独身一人暮らし。無職だが、音楽家だった亡き父の楽曲の印税が毎年多額に入り、金に不自由していない。女性関係も盛んだが、結婚願望も無いため、付き合いは長続きしない。いつも相手の女性に別れを告げるのを鬱陶しく思っていた。そんなウィル、ある日、付き合っていた女性の方から別れ話を切り出された。ふたつ返事でOKのウィル、これは、後腐れがなくていいと感じ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまりロアルド・ダールの児童小説を映画化した『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚(たん)。同作に登場する工場長ウィリー・ウォンカがチョコレート工場を作るまでを描く。監督・脚本は『パディントン』シリーズなどのポール・キング。ちょっと前にディズニー+で鑑賞しました前作のチャリチョコももちろん観賞してて大好きすぎてDVDも持ってます(゜ー゜)では、さっそく感想です序盤からしっかりとその世界観を存分に満喫でき
Re:LIFE〜リライフ〜2015年11月20日(金)公開「トゥー・ウィークス・ノーティス」「ラブソングができるまで」「噂のモーガン夫妻」に続きマーク・ローレンス監督とヒュー・グラントが4度目となるタッグを組んだ人間ドラマ。アカデミー賞を獲得して以来長らく鳴かず飛ばずだった脚本家が、小さな町に引っ越しシナリオを教えながら人生をやり直そうと奮闘する。あらすじ脚本家のキース・マイケルズはアカデミー賞を獲得し栄光を掴むが、その後ヒット作を生み出せないまま15年もの月日が経ってしまう。妻に逃げ
原題:OperationFortune:Rusedeguerre(2023年)評価:★★★☆☆【STORY】イギリスの諜報機関・MI6の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)は、100億ドルで闇取引される危険なブツ“ハンドル”を追跡、回収する任務を依頼される。ハッカーのサラ・フィデル(オーブリー・プラザ)らと即席チームを組み、行動を開始した彼はハリウッドスターのダニー・フランチェスコ(ジョシュ・ハートネット)を任務に巻き込む。彼らが武器商人グレッグ・シモ
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「オペレーション・フォーチュン」『OperationFortune』【世界7カ国横断、痛快スパイアクション】★★★☆☆≪2023≫今回の3連休はお天気は悪いし~暖かった気候も真冬に逆戻りでもの凄く寒かった~そして東京は明日雪の予報だし~きっと最後の雪よね~さてさてこの連休に観たかったあの作品が2本配信されました~~わ~いと言う事で手持ちが溜まって来たので早く記事にしないとイケましぇん先ずは
2019年12月8日記事メアリー・シェリー様三昧・三作目英題:『RowingwiththeWind』ゴンザロ・スアレス監督作品、スペイン・イギリス、96分ヒュー・グラント様、リジー・マッキナニー様、エリザベス・ハーレイ様、バレンタイン・ペルカ様、ホセ・ルイス・ゴメス・ガルシア様、ホセ・カルロス・リヴァス様、テリー・タプリン様他拝見したのは英語版でした。別に、『フランケンシュタイン』ファンという訳でもないのですが、この際、ハマってしまえ?昔
🇬🇧トーマス・ブロディ=サングスター🇬🇧1990年5月16日🇬🇧国籍イギリスロンドンサザーク🇬🇧ヒュー・グラントの親戚🎬映画作品🎬🍀2003年ラブ・アクチュアリー🍀2005年ナニー・マクフィーの魔法のステッキ🍀2006年トリスタンとイゾルデ🍀2006年ブライドスターいちばん美しい恋の詞🍀2006年ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ🍀2012年ギャングバスターズ🍀2013年ゲーム・オブ・スローンズ🍀2015年メンズランナー🍀2015年メンズランナー
2024年鑑賞5本目あらすじ純粋な心ときらめくイマジネーションを持ち、人びとを幸せにする「魔法のチョコレート」を作り出すチョコ職人のウィリー・ウォンカは、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くという夢をかなえるため、一流のチョコ職人が集まるチョコレートの町へやってくる。ウォンカのチョコレートはまたたく間に評判となるが、町を牛耳る「チョコレート組合」からは、その才能を妬まれ目をつけられてしまう。さらに、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れ、事態は
子ども向けなのかなーと思いながらも、やっぱり観に行ってしまいました。ティモシー・シャラメは、どちらかといえば影のある役が多いイメージですが、今回は明るく前向きな主人公のウィリーを演じています。これは、なかなか貴重。そして、友だち曰く「頭から離れない」歌を歌うウンパルンパの姿!あの造形は反則技です。可愛すぎる…しかも演じているのがまさかのヒュー・グラントだなんて。お話としては分かりやすくて映像もカラフルで楽しく、やっぱり子ども向けかな、と思いつつ歌うティモシーくんを見るだけでも
これぞ楽しいミュージカル映画!ワクワクとドキドキが止まらない「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」はロアルド・ダールの名作児童小説『チョコレート工場の秘密』に登場した工場長ウィリー・ウォンカの始まりの物語を描くファンタジーアドベンチャー。ティモシー・シャラメ、ヒュー・グラント、サリー・ホーキンスやオリビア・コールマン、ローワン・アトキンソンらが出演している。監督は「パディントン」のポール・キング。ストーリー:人びとを幸せにする「魔法のチョコレート」を作り出すチョコ職人のウィリー・ウ
オペレーション・フォーチュン『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』などのガイ・リッチー監督とジェイソン・ステイサムが組んだスパイアクション。MI6の敏腕エージェントが即席チームを結成し、100億ドルの闇取引を阻止すべく奮闘する。ちょっと前に配信で鑑賞できるようになったのですぐに鑑賞しました、ガイ・リッチーxジェイソン・ステイサムのコンビはもはや最強ですからね(゜ー゜)では、さっそく感想ですガイ・リッチーにこう言う系のス
『オペレーション・フォーチュン』【原題】OperationFortune:RusedeGuerre【製作年】2023年【製作国】イギリス、アメリカ合作【監督】ガイ・リッチー【主なキャスト】ジェイソン・ステイサム、オーブリー・プラザ、ジョシュ・ハートネット、ケイリー・エルウィス、バクジー・マローン、ヒュー・グラント昨年10月の公開当時は、体調不良で断念しましたが、早くも配信で観られました。ありがたい。ガイ・リッチー監督作品、何度か“しょうもな〜”と思っ
オペレーション・フォーチュン(字幕/吹替)Amazon(アマゾン)ジェイソン・ステイサム主演のアクション・スパイ映画『オペレーション・フォーチュン』を観ました。監督がガイ・リッチーで脚本にも関わっているという事で期待し過ぎたかも。何度もクスクスと笑ってしまうような場面もあるんですが、全体的に見るとバランス悪いような気がしたのは自分だけでしょうか。スパイ映画、アクション映画のスパイス、そしてコメディ要素も込められていて面白いんだけど、なにか盛り上がりに欠けてい
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」2023年製作アメリカ原題:Wonka2005年製作のティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」は、だいすきな映画。物語も映像も踊りも含めてヘンテコなところが多くて、ブラックユーモアあふれた忘れられない面白い映画だった。その映画の原作はロアルド・ダールによる名作児童小説「チョコレート工場の秘密」。そこに登場した工場長ウィリー・ウォンカの始まりの物語を描いたのが、「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」。「世界一
久しぶりにブログの存在を思い出したわたしです。この12月も怒涛でした😓2023年もあと少し、皆さまはどのような年でしたか。私は、人生で一番、仕事というか職場に振り回され、精力体力奪われた年でした。大した仕事もしていませんが、本当に疲れた😓昨日、娘ぐらいの年頃の同僚に『居てくれただけでいいです。毎日(病まずに)来てくれて、それだけで150点ですよ。』と労いの言葉をもらい、心に沁みました。若い子と仲良くできただけでもありがたいし、このような思いを(たぶん)長年抱えて、しかしながら家族のため
素敵なことは夢からはじまる※画像はお借りしているものです。土曜日に観た2本目、これも超絶面白かった。土曜日に観た2本は両方とも大当たり。やっぱり映画鑑賞は最高だ。おれはチョコレートが大好きだ。チョコがあるとご機嫌だ、ここ数年、チョコ好きに拍車がかかったような気がする。常にチョコ食べてるからな🍫🍫🍫みんな大好き、ロアルド・ダールのウォンカの物語り、ジョニデ主演で大ヒットしたのはもう20年近く前になるんだな。そのウォンカの若き頃、チョコレート工場が始まるまでの物
さすがに、大人気のティモシー・シャラメでしたね~チョコレート工場といえば、ジョニー・デップというイメージがかなり強いと思うんだけど、その前日譚を演じる人としては、彼が最適だったと思いますね!予告編を見た時から、大ヒット間違いなしだと思っていました。と言うことで、映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」でございます!とても楽しみにしていた映画でした…寝不足だったこともあり、ちょっと途中でウトウトしちゃいました…ウンパルンパの歌で目覚めちゃいました…期待していたはずなのになんで?
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』などのガイ・リッチー監督とジェイソン・ステイサムが組んだスパイアクション。MI6の敏腕エージェントが即席チームを結成し、100億ドルの闇取引を阻止すべく奮闘する。主演のステイサムをはじめ、『チャイルド・プレイ』などのオーブリー・プラザ、リッチー監督作『キャッシュトラック』などのジョシュ・ハートネット、『ソウ』などのケイリー・エルウィズのほか、バグジー・マローン、エディ・マーサン、ヒュー・グラントらが共演する。イギリスの諜報(ちょうほう)機
監督ポール・キング脚本サイモン・ファーナビー/ポール・キングティモシー・シャラメ/ケイラ・レーン/ヒュー・グラント/パターソン・ジョセフ/マット・ルーカス/マシュー・ベイントン/キーガン=マイケル・キー/オリヴィア・コールマン/トム・デイヴィス/ジム・カーター/ローワン・アトキンソンMerryXmas🎄🎉🌟🎅ロアルド・ダールの1964年の小説「チョコレート工場の秘密」の前日譚です。小説ではウォンカの巨大なチョコレート工場が舞台ですが、本作ではウォンカがどうやってそのチョコレー
抗がん剤治療を控えているためあまりクリスマス気分ではなかったのですがスーパーに行ってチキンやパーティーメニューのお惣菜などの山を見てたらそれなりにクリスマス気分になれましたそして鶏のもも焼きを食べたりクリスマス気分になれる映画「ラブ・アクチュアリー」を観たり(この映画一体何回くらい観ただろう大好きな映画です)忙しい年末だけどなんかほっこりできたクリスマスイブでしたそしてケーキは食べなかったけどこんなのも食べちゃいました
久々に映画館でヒュー・グラントに再会して、「やっぱりいいわ~」と昨日からYouTubeで彼を追っています前にこんなことも書いてるけど『なつかしの崩れかけた?イケメン「ノッティングヒルの恋人」』先日チョン・ボソクssiのトレーナーの話を書いた時いただいたコメントで、イギリス映画の話に花が咲きました懐かしいなーと思ってたら、今日NIKITAさ…ameblo.jp「ノッティングヒル」の時は息子が生まれてすぐのころで、母に預けてまで見に行ったのよね
こんにちは。練習は1日5分でOK♪和光市個人ピアノ教室ともるーちぇとうじんばらゆみかです。ご訪問ありがとうございます教室ホームページレッスンのお問い合わせ・お申込み久しぶりに映画館で映画を観てきました「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」ジョニー・デップが出ていた前作?「チャーリーとチョコレート工場」は観ていなかったのですが、お世話になっている方がオススメされていて前知識もないまま行ってきました😊映画はミュージカル要素も入っていて、ストー
12月のロンドン。クリスマスを目前に控え、誰もが愛を求め、愛をカタチにしようと浮き足立つ季節。新たに英国の首相となったデヴィッドは、国民の熱い期待とは裏腹に、ひと目惚れした秘書のナタリーのことで頭がいっぱい。一方街では、最愛の妻を亡くした男が、初恋が原因とも知らず元気をなくした義理の息子に気を揉み、恋人に裏切られ傷心の作家は言葉の通じないポルトガル人家政婦に恋をしてしまい、夫の不審な行動に妻の疑惑が芽生え、内気なOLの2年7ヵ月の片想いは新たな展開を迎えようとしていた…。
恐らく今までで一番繰り返し見ている映画は「チャーリーとチョコレート工場」だと思う。テレビで放送しているとつい見てしまうんですよね。ちょっと毒気のある面白さに惹かれてしまって。だけどこの映画は、そのチャリチョコの話とは切り離して見たほうが良さそうです。なぜなら、全く毒要素はなくって、とにかくカラフルで不思議で明るく楽しい話でしたから。ウォンカとチョコレート工場のはじまりミュージカル映画と言っていいでしょうね。素晴らしいオープニング、青年ウォンカの美青年ぶり、繰り出すチョコレー
ハゲとガイ・リッチーが組んだ5作目かな?MI6の諜報員フォーチューン(ハゲ)が”ハンドル”と呼ばれる謎の物体の正体を暴いて取り戻すというどうでもよい話です。またもやヒュー・グラント登場!小賢しい悪役が完全に板についています。今回は大富豪の役で裏で糸を引きつつ、どっちつかずの立ち位置でコメディ色を巻き散らかしています。ハゲも段々と見せるアクションの量は減って来ていて流石にきついんでしょうか?最早、手練れ感満載でガイ・リッチー
楽しいミュージカルでした吹き替え版で見ました花村想太、私はけっこう好きだったけどオリジナルキャストの歌も聴きたいなぁそのうち配信有るかなティモーシー・シャラメキュートだったで、この人だれだっけ?と考えるけど分からなかったのは調べたらヒュー・グラントだったそうか、そうだよね!だったのです