ブログ記事4件
今日もアクセスありがとうございます。メンバーのホコです。転妻(てんつま)=転勤族の妻。武蔵野市で親子ひろばをやっていると、一年を通して転勤ってあるんだなぁと実感します。転妻は、子どもの園・学校の手配のほか、ご自身のキャリアも計画的に立てられないという壁に直面します。同じ立場の方どおし、気持ちを分かち合うのも大事ですよね。そんな転妻たちの課題に寄り添い企画されている「転妻カフェ」が開催されます。今回はコロナのため、お飲み物の提供はないのですが、託児はあり
転妻(てんつま)=転勤族の妻。武蔵野市で親子ひろばをやっていると、一年を通して転勤ってあるんだなぁと実感します。転妻は、子どもの園・学校の手配のほか、ご自身のキャリアも計画的に立てられないという壁に直面します。同じ立場の方どおし、気持ちを分かち合うのも大事ですよね。そんな転妻たちの課題に寄り添い企画されている第3回の「転妻カフェ」が今度1月にも開催されます。ご関心のある方、まわりにお心当たりのある方はチェックです!転妻カフェの企画を武蔵野市ではじめた方のインタビューも、『まなこ』に
1/30追記:大人の方のみのご参加も締切となりました。キャンセル待ちをご希望の方は、フォームよりお申込ください。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。1/22で託児受付は締め切りましたが、大人の方のみのご参加は若干名受け付けております・・・またまた境おやこひろばのお届けする新企画!子どもの性教育に関する講座を開催しますよ~「性」の話というと、「恥ずかしい」「うちの子はまだ小さいから」と、なんだかためらいがちですが、「性」は「生」=いのちのこと。氾濫する情報から正
なんだか今までとはまた違った内容の、訳のわからないタイトルから始まってすみません。武蔵野市の男女平等推進センター「ヒューマンあい」ってご存知ですか。行ったことはなくとも、色んな講座とかをやっているので、参加したことがある方はいるかも。あと、「まなこ」っていう冊子を発行してます。場所は、武蔵境駅北口の市民会館の中にあるのですが、ライブラリーがあって、男女平等推進に関する書籍が所蔵されてるんです。簡単な登録で、誰でも借りられます。マンガがある。