ブログ記事43件
車が欲しいですね。まずは免許から。笑日本だとMTでもATでも30万円~費用がかかるじゃないですか。韓国だとだいたい90万ウォン~です。せっかく韓国にいるので、まずは韓国で免許を取ってみようと思います。教習所をまずは探さないといけないのに欲しい車をしきりに探してしまいますね笑笑今のところは、いつかはGR86か、MX-5か、RX-8が欲しいななんて思っていますがまずは現実的に、国産車(韓国車)のスポーツ走行(っぽさ)が楽しめる車を選びたいなと思っています。今日発見したのは、KIA
WRC(ワールド・ラリー・チャンピオンシップの略)の参加メーカーが、かなり少なくなっているんです。昔は、スズキ・ホンダ・三菱自動車・トヨタ・スバル・プジョー・ランチア・シトロエン・フォード・ヒュンダイ・アウディ・フォルクスワーゲン・ミニ・ルノー・フィアットが、WRCに参戦していたんです。三菱ランサーエボリューションⅥセリカGT-FourラリーカースバルインプレッサWRXSTiラリーカースズキSX4ラリーカーホンダシビックラリーカー現在WRCに参戦しているメーカーは、日本はトヨタ・
★最新情報&出展スケジュール★11/17-20第8回ジャパンフィッシャーマンズフェスティバルin日比谷公園---------------------どもども「土に還る革製品」の革榮です♪(´ε`)今日は記事というより日記(雑記)に近いかと思いkますが行ってみましょう!そしてどこに行ってみるかというと・・・愛知県です。まぁタイトルにありますからねお分かりかと思いますがRallyJapan2022へ行ってきます。WRC(WorldRallyChampio
TCR規定シリーズの欧州地域最高峰に位置付けられるTCRヨーロッパ・シリーズの2022年シーズンに向け、ヒュンダイ陣営のトップカスタマーであるイタリアの強豪ターゲット・コンペティションが2年ぶり3台体制での復帰を表明。2019年にジョシュ・ファイルズとともに獲得して以来のドライバーズタイトル奪還に向け、チーム拡充の決断を下している。また、ヒュンダイ・モータースポーツのお膝元でもあるTCRドイツでは、チーム・エングストラーの陣営離脱に伴い、ファクトリーサポートの終了をアナウンス。引き続き「
1月10日、WRC世界ラリー選手権に参戦しているヒュンダイ・モータースポーツは、2022年シーズンに投入する新型WRCカー『ヒュンダイi20Nラリー1』を発表した。ラリーカーにハイブリッドシステムが搭載される“ラリー1”車両規定の導入初年度となる2022年のWRC新シーズンに向け、ヒュンダイはニューマシンの開発を進めてきた。彼らが新時代のWRCに投入するクルマは、ロードゴーイングのヒュンダイi20Nモデルに基づいており、そのスタイリングは2021年シーズンで使用されたヒュンダイi20
ヒュンダイ・モータースポーツは12月7日、これまで同チームの代表を務めてきたアンドレア・アダモが辞任することを発表した。彼の後任は今後調整が行われ、暫定的にスコット・ノー社長がアダモが担っていた責務を負うことになる。2015年12月から6年間にわたってヒュンダイのカスタマーレーシング部門の責任者を務めてきた“闘将”アダモ。WRC世界ラリー選手権の2022年シーズン開幕が迫るなかでの突然の辞任は、彼とヒュンダイの相互合意のもとに決まったことだという。過去6年のコラボーレーションにお
ヒュンダイ・モータースポーツは、雪で一面の銀世界となったフレンチアルプスで、大幅に改良された2022年仕様のハイブリッド・ラリー1カーのテストを開始した。この開発車両について、チーム代表を務めるアンドレア・アダモは、クルマは以前のテストプロトタイプとはまったく異なるものだという。WRC世界ラリー選手権に参戦している韓国のメーカーは先週、拠点のあるドイツの自社テストサイトでヒュンダイi20Nベースのマシンを走らせた後、2022年シーズンの開幕戦ラリー・モンテカルロを彷彿させる地形でテスト
ヒュンダイ・モータースポーツは、来季のWRC開幕戦ラリー・モンテカルロに向けて、プロトタイプカーの最終モデルでテストを実施した。世界ラリー選手権(WRC)に参戦するヒュンダイは、来シーズンに向けてフランスのアルザス地方で6日間のテストを実施。ここでプロトタイプカーの最終バージョンが走行を行なったが、その姿はこれまでと大きく異なっている。来季はラリー1のレギュレーションが変更され、新たに100kWのハイブリッドシステムが搭載される。ヒュンダイはドイツのアルゼナウにある拠点で、
ヒュンダイ・モータースポーツのワークスドライバーであるダニ・ソルドは、コドライバーのボルハ・ロザダとのパートナーシップにピリオドを打ち、新たにカンディード・カレラとコンビを組むことを明らかにした。ソルドのロザダのふたりは2021年に初めてコンビを組み、5月に行われた今季第4戦ポルトガルでのWRCデビュー戦で総合2位表彰台を獲得した。しかし、続く第5戦イタリアと第6戦ケニアでは2戦続けてクラッシュを喫したソルド。このことは彼がフラストレーションを貯めるのには充分な要因となり、スペイ
ヒュンダイ・モータースポーツの代表を務めるアンドレア・アダモは、今シーズンのWRC世界ラリー選手権で頻発しているヒュンダイi20クーペWRCのサスペンションについて、足回りの問題が2020年シーズンからパーツを変更したことが原因ではないと否定した。ヒュンダイ陣営を牽引するダブルエースのひとりであるティエリー・ヌービルは、先月行われた第6戦ケニアで総合首位を走りながら、サファリの最終日にi20クーペWRCの右リヤサスペンションが壊れた影響でリタイアを喫した。ヒュンダイi20クーペW
元WRC世界ラリー選手権チャンピオンのペター・ソルベルグの息子であるオリバー・ソルベルグが6月12~13日、イタリアで行われた『ラリーアルバ』にヒュンダイi20クーペWRCで初参戦。この週末にWRC第6戦ケニアでWRカーをドライブすることが発表された彼は同イベントで優勝を飾り、二重の喜びを得ている。19歳のヒュンダイ育成ドライバーは当初、WRC第5戦イタリアにヒュンダイi20クーペWRCで出場することが予定されていた。しかしその前戦にあたるクロアチアで、彼の父であるペターが新型コロナウイ
2014年からWRC世界ラリー選手権のトップカテゴリーに参戦し、新しい車両規定が導入される2022年以降もシリーズへのコミットメントを発表しているヒュンダイは5月16日、ハイブリッドシステムを搭載した“ラリー1”規定車の走行テストを開始したことをアナウンス。これにあわせてプロトタイプの画像を初公開した。WRCは来たる2022年に向け、現行規定に代わるラリー1規定を導入し“ハイブリッド時代”を迎える。これに先立ちMスポーツ・フォードやトヨタが新型ラリーカーのテストを開始しているなか、ドイツ
ヒュンダイ・モータースポーツは5月12日、2022年シーズンのWRC世界ラリー選手権に投入される新型ラリーカーを一部公開。SNSに投稿されたショートムービーにおいてカモフラージュカラーをまとった“ラリー1”規定車を先行披露している。WRCのトップクラスで、トヨタとMスポーツ・フォードを相手に戦いを繰り広げているヒュンダイ。ドイツにファクトリーを置くチームは現在、2022年から採用されるハイブリッド搭載の新しい車両規定に基づく新型ラリーカーの開発を進めている。現行の1.6リットル直
ヒュンダイ・モータースポーツは5月6日、現在ワークスチームでWRC世界ラリー選手権を戦うティエリー・ヌービルとオット・タナクの2名と、それぞれ複数年契約を結んだことを発表した。2019年、20年にWRCマニュファクチャラーズタイトルを獲得し、今季は3連覇とドライバーズ選手権のダブルタイトル獲得を目指してシリーズに挑んでいるヒュンダイ。ドイツを拠点に活動するチームは昨年、トヨタで栄冠を手にしたタナクをチームに迎え、ヌービルとの“ダブルエース”体制を構築した。韓国メーカーのシリーズ参
2021年に初年度開催を予定する、TCR規定を採用した電動ツーリングカー選手権『PUREETCR(ピュアETCR)』に参戦するヒュンダイ・モータースポーツは、すでにレースドライバーとして発表済みだったアウグスト・ファーフスとジャン-カール・ベルネイに加え、トム・チルトンとジョン・フィリピの加入をアナウンス。すでに開発作業に従事するふたりとともに、4台体制でシリーズに挑むと発表した。また同シリーズは2022年からFIA格式に昇格することも決定し、来季からは『FIAeTouringCa
アウディスポーツは、2021年下半期からの本格的なカスタマーデリバリーを予定する新型TCR規定ツーリングカー、2代目『RSLMS』のシェイクダウンを実施した。今季、同モデルでWTCR世界ツーリングカー・カップに参戦するフレデリック・バービッシュのドライブで、2日間のプログラムを終えている。そのライバルであるヒュンダイ・モータースポーツのカスタマー部門も、成功作『i30NTCR』のアップデート版を披露した。2021年はナサニエル・ベルトンとともに、ComtoyouRacing(コム
日本のスーパーGTGT500クラスでも活躍した“JK”ことジャン-カール・ベルネイが、ヒュンダイ・モータースポーツが実施しているETCRプロジェクトに加わることがアナウンスされた。ヒュンダイは現在、電動TCRカーシリーズでの活動ならびに同カテゴリーでのカスタマーレーシングプログラムを実施すべく『ヒュンダイ・ヴェロスター』ベースのEVレーサー、ヴェロスターNETCRを開発中だ。2020年10月にイギリスでシェイクダウンが行われたこの車両の開発には先月、デイトナでのデモンストレー
2月5日、ヒュンダイ・モータースポーツはWRC世界ラリー選手権第2戦アークティック・ラリー・フィンランドで、オリバー・ソルベルグがWRCクラスにデビューし『ヒュンダイi20クーペWRC』をドライブすることになると発表した。WRCチャンピオンのペター・ソルベルグを父に持つスウェーデンの新星は今シーズン、ヒュンダイと契約を交わし下位クラスのWRC2でフルシーズンを戦うことがアナウンスされていた。実際、19歳の彼は先月行われた開幕戦モンテカルロに『ヒュンダイi20R5』でエントリー。
1月15日、ヒュンダイ・モータースポーツは2021年シーズンのWRC世界ラリー選手権を戦うヒュンダイi20クーペWRC2021年仕様を発表し、モディファイされた新しいカラーリングを初公開した。現行WRカー規定のラストイヤーとなる今季、マニュファクチャラーズタイトルの防衛とドライバー/コドライバーチャンピオンの獲得を目指すヒュンダイ。同陣営はすでに2021年シーズンを戦うドライバーラインアップを発表しており、全戦にフル参戦するレギュラードライバーにティエリー・ヌービルとオット・タナクを指
10月19~20日にイタリアのバレルンガ、アウトドローモ・ピエロ・タルフィで、TCR規定を統括するWSC主催による『PUREETCR』初の公式テストが実施され、テストの準備が整った最初の電動ツーリングカーである『ヒュンダイ・ヴェロスターNETCR』が充実のテストマイレージを走破。ヒュンダイ・モータースポーツのテスター兼開発ドライバーに就任したアウグスト・ファーフスは「とても前向きな一歩で、すべてがポジティブだった」と充実の表情を見せた。TCR規定を活用したフルエレクトリック・ツーリン
WRC世界ラリー選手権に参戦しているヒュンダイ・モータースポーツは10月21日、シリーズのサポートカテゴリーであるWRC2およびWRC3を戦う競技者向けに開発した新型ラリーカー『ヒュンダイi20Nラリー2』を発表した。この新型モデルは現在のR5車両『ヒュンダイi20R5』に置き換わるもので、プライベーターチームとドライバーを対象に新たに設計されたもの。ベース車両のi20Nは、ヒュンダイの高性能モデルを輩出するNブランドでモータースポーツ由来のパフォーマンスが与えられた新たなハッチバ
TCR規定を活用したフルエレクトリック・ツーリングカー選手権『PUREETCR(ピュアETCR)』が、10月9日にデンマークの首都コペンハーゲンで壮大なお披露目イベントを開催し、改めてヒュンダイ・モータースポーツがシリーズへの参戦を正式に表明。その開発ドライバーにはアウグスト・ファルフスの起用が発表されたほか、シリーズで使用される“EnergyStation(エナジーステーション)”が初公開された。また、2021年に初年度を迎えるシーズンには、同市の誇る伝統のイベントがカレンダー入りすること
ヒュンダイ・モータースポーツは、2020年のプレイベント開催に向け始動しているTCR規定を採用した電動ツーリングカー選手権“ETCR”用の新型モデル『ヒュンダイ・ヴェロスターNETCR』のシェイクダウンを完了。9月末にも電動コンポーネントを供給するウイリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング(WilliamsAdvancedEngineering/WAE)のシステムインストールを終え、イギリスのテストトラックで300kmの初走行を実施した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19
ヒュンダイ・モータースポーツは、TCR規定ツーリングカーの成功作となったi30NTCRと、北米を中心に展開するヴェロスターNTCRに続く第3のモデル『ヒュンダイ・エラントラNTCR』を北京モーターショーで初公開。6月のシェイクダウン以降すでに5000km以上のテストマイレージを走破し、2020年末にはカスタマーに向けてデリバリーを開始するとアナウンスした。現在開催中の北京モーターショー2020で、ベースモデルとなる新型エラントラと同時公開された新TCR規定ツーリングカーは、これ
WRC世界ラリー選手権に参戦しているヒュンダイ・モータースポーツは、9月4~6日に開催される第4戦エストニアに参戦するドライバーラインアップを発表。ティエリー・ヌービル、新加入の王者オット・タナクのレギュラー陣とともに、クレイグ・ブリーンが3台目のヒュンダイi20クーペWRCをドライブするとアナウンスした。新型コロナウイルスの感染拡大による影響をうけて第3戦メキシコ以降、2020年シーズンの中断を余儀なくされているWRCは、改訂版カレンダーで新たに設定された第4戦エストニアから選手権を再
WRC世界ラリー選手権を戦うヒュンダイ・モータースポーツが6月第3週にフィンランド国内で開発テストを行い、ティエリー・ヌービルとオット・タナクがヒュンダイi20クーペWRCのステアリングを握った。ヒュンダイは新型コロナウイルス(COVID-10)感染拡大に伴い、WRC参戦マニュファクチャラーに課せられていたテスト禁止令の解除にあわせて活動を再開した。当初ヒュンダイは6月第2週にフィンランド国内でテストを行ったが、開始早々にヌービルが大クラッシュを演じたためテストは中断。一度ドイツ
ヒュンダイ・モータースポーツは6月9日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を踏まえた夏からの活動計画をアナウンスし、イタリアやエストニアで行われるラリーにヒュンダイi20クーペWRCを投じることを明らかにした。WRC世界ラリー選手権にワークスチームとして、WTCR世界ツーリングカー・カップにはカスタマーチームにワークス支援を行っているヒュンダイ。しかし、どちらのシリーズも新型コロナウイルスにより、開催に影響が出ている。WRCは7月から9月上旬にかけて行われる予定だったサ
WRC世界ラリー選手権にワークスチームとして参戦しているヒュンダイ・モータースポーツのアンドレア・アダモ代表は、2020年シーズンを「奇妙な形のシーズンになっている」と表現した。また現在はチームとしてリモートワーク/テレワークを導入しているとしたほか、レースファンに向けたコンテンツをSNSなどを通じて積極的に発信していくことも明らかにした。ヒュンダイがワークチームとして参戦しているWRCは、3月12~15日の第3戦メキシコまでは開催されたものの、第4戦アルゼンチン、第5戦ポルトガル、第6
WTCR世界ツーリングカー・カップに参戦するヒュンダイ・モータースポーツ陣営は、3月16日に2020年のチーム体制とドライバーラインアップを発表した。新王者ノルベルト・ミケリスと初代WTCR王者ガブリエル・タルキーニのペアを継続し、こちらも残留のニッキー・キャツバーグに加え、新たにルカ・エングストラーの起用をアナウンスした。またチーム王者リンク・アンド・コー・シアン・レーシンも4台体制でのエントリーを決めている。WTCRではマニュファクチャラーによる直接のチーム運営が禁止され、1メーカー