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本日はバッタ🦗祭りとなった。オンブバッタとショウリョウバッタ、クルマバッタがたくさん、時々コオロギ。コオロギは早すぎて捕まえることが出来ず。クルマバッタ↓ショウリョウバッタ↓ヒメシロコブゾウムシくんも!↓植物は、息子が大好き朴の実!↓とちの実↓どんぐり(スダジイ、マティバシィ、クヌギ)と、ギンナンシーザーローズ、↓本日も大収穫✨🌲🌰✨!しかし、まんまるの杉の松かさは発見出来ず、残念。金曜日は幼稚園でクヌギのどんぐりと公園でざくろ、カリン、モチの実をGET
ウチの白い外壁に何やら虫が...なんかカッチョイイんじゃない?仮面ライダーの悪役とかになりそうな容姿じゃない?色々調べてみたら"ヒメシロコブゾウムシ"っていうらしいわ。凄くイケメンぽいわねぇ〜。゚:*。(*゚д゚)ステキ*:゚でも悪いヤツらしいわ。ゾウムシには実が沢山なっていたオリーブの木をまんまとヤラれた過去があるの。前回イモムシと間違え蛾を育ててしまった私...c(.(.(.(.(@・ω・)イモムシと間違えて蛾を育ててたら急速に巨大化した件はこちら!👇『
咳をこじらせ本日も幼稚園はお休みとなった息子。本日は咳もほとんど出なくなってきたので、我が家にいる虫は元気なのか?2人で昆虫の部屋を覗いて確認作業を行った。まずはオオクワガタのオス(この前、息子はオオクワガタが足でつかんでいる木からオオクワガタを離そうとしてのアゴで挟まれ、襲撃にあった。息子は優しく挟んでくれなかったら危ないところだったと言っていた。けっこう挟まれていた形跡はあったが。。本日はオオクワガタくんに優しく接していた。笑私はオオクワガタの襲撃事件と呼んでいる)↓続いてオオク
昨日の散策で、紫陽花の葉の上にヒメシロコブゾウムシ?を三匹発見!↓前回捕まえたゾウムシは1ミリ、2ミリくらいの大きさだったので、ヒメシロコブゾウムシはとても大きく感じた。1.5センチくらい?今日も朝からゾウムシを触っていた息子が、小さいけど足の力が強くてひっついて取れにくいと。たしかに足が吸盤みたいになっていて、ケースを3匹とも、のぼっている。前回の小さいゾウムシもケースの横に登って張り付いていたような。↓それにしてもおしゃれな模様と色。小さくて動きも可愛い。最近、私はゾウム
コフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、キク科(ヨモギ、アザミ他)を食べる、成虫も寄主植物の葉を食べる。カツオゾウムシ。⇒アイノカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、
コクワガタ。⇒スジクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。周回道路脇にあるクヌギの樹の樹液に来ています。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ムラサキシキブなどで見ることができる。同定中の虫。
こんなん虫初めて見た。レンズで検索すると、ヒメシロコブゾウムシ。だそうで。ひっくり返っていた。死んだふりらしい…。写真は手で起こしましたヨトウムシ被害のプランターシソ復活です!いい土だと復活も早いか?!はよそうめんに乗っけて食べたいのー🕺
生き物係です。長池公園で出会った生き物たちです。アカミミガメがたくさん。ずいぶん高い所まで登ったね〜築池を覗き込むと魚が寄ってきます。誰かが餌付けしているのか、鯉が寄ってくるのはもちろん、ブラックバスとブルーギルまで寄ってきます。外来種しかいないので、あのテレビ番組で水抜いてもらった方が良いです。(クロイトトンボ。)(ショウジョウトンボだそうです。genki-insectさんいつもいつもご教授ありがとうございます♪)トンボも沢山。トンボの同定は苦手です。図鑑見て調べても絶
ケヤキナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロツヤハダコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツキ亜科に分類され、本州以南に分布している。似た種が多く同定は???。クロツヤクシコメツキ。コメツキムシ科に分類され、本州以南に分布している。似た種が多く、素人には同定できません・・・。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布
去年はそもそも、あまり出かける機会もなかったですが、それ以上になかなか昆虫類を見かける事がなかったです。その一つがゾウムシの仲間。一昨年までは何とか見かける事が出来たのに、去年はホントに見かけなかった。今年の昆虫探索先ずは幸先よくコヤツです。白っぽい体色なので、見つけることが出来ました。ヒメシロコブゾウムシ体は本来黒色なのですが、灰白色の鱗片でおおわれているため、背部の中央が黒くなったゾウムシ。大きさは11-14mm。ウドやヤツデ、タラ、シシウドなどの葉を食べます。◇カブトムシ亜目
続きです今回はゾウムシヒメシロコブゾウムシオジロアシナガゾウムシ?
セマダラコガネ。コガネムシ科。スジコガネ亜科に分類され。日本全国に分布している。上翅の模様が違うのでと思いましたが、色々な変化がありそうです。コアオハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオヒラタシデムシ。シデムシ科、シデムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。小型犬の死骸に来ていました、引きの写真は見れません。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。オバボタル。ホタル科、オバボ
ハラグロビロウドコガネ。コガネムシ科に分類される。かなり同定には??。ビロウドコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、地中で植物の根を食べる。キスイモドキ。キスイモドキ科に分類される。同定には???。アカハネムシ。アカハネムシ科、アカハネムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クシヒゲベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。ハネビロアトキリゴミムシ。オサムシ科、アトキリゴミムシ亜科
ヒゲナガビロウドコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。マメコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。今年は発生の当たり年で牛岳の道路脇でたくさん見ることができます。ヒメクロコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、本州以南に分布している。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コスナゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ゴミムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布し
6月上旬にあきる野市で撮ったゾウムシたちです。シロオビアシナガゾウムシ。茎から汁を吸っています。ヒメシロコブゾウムシ。貝殻のようなボディー。オジロアシナガゾウムシ。先週、映画『ジョーズ2』をTVで見ました。ジョーズ2【Blu-ray】[ロイ・シャイダー]楽天市場1,100円1作目と同様、「金儲け」対「人命」が事件発生の原因。巨大人食いザメ出現の痕跡が認められる海岸。にもかかわらず、経済を優先して解放。そして襲われる人々。見どころは、巨
ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、キノコゴミムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。オジロアシナガゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。カミナリハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類される。
チビゲンゴロウ?。ゲンゴロウ科に分類される。小さな虫。池の中で何やら動いています。水生昆虫は最近興味のある仲間です。クロコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫はクヌギなどの葉を食べる。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、アシナガコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒラタハナムグリ。コガネムシ科、ヒラタハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。セマダラコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布して
ヒメマルミツギリゾウムシ。ミツギリゾウムシ科に分類される。キマダラヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。シロヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科に分類され、日本全国に分布している。ヒメケブカチョッキリ。チョッキリゾウムシ科、チョッキリゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。バラ科の植物の茎に直接産卵する。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ウド、タラなどの葉
中華街でランチした後は三渓園に行きました三渓園は毎年この時期一週間だけ夜、蛍の観賞が出来るので訪れてます。でも蛍の観賞は夜なのでそれまで違う目的がもう一つ〔ヒメシロコブゾウムシ〕って言う虫探し手に乗ってるのがその虫なんだけど、人畜無害でなんだか模型みたいにカクカクした関節でヤツデの葉っぱなどにいるんだけど自然博士の旦那ちゃんによると結構珍しい虫であまり生態系がまだハッキリ判ってない虫探しらしい。三渓園中を歩き回って探した結果14匹発見したなんだかロボットみたいでカワイイのであーる見
甲信方面に昆虫旅ヒメシロチョウとオオムラサキ後編2018-07-14~16友人Y氏撮影早朝からの霧ヶ峰の散策から駐車場に戻ってきました。少し草臥れましたが問題はそんな事ではありません。雲がほとんどない高原を、早朝から、昼すぎまで歩き回ればいうまでもなく、日焼けが凄い。日に照らされていた場所は、真っ黒でヒリヒリしています。私は長袖に帽子の姿でしたが、友人は半袖。帰宅してからが大変そうです。正午を過ぎた時刻になり、山梨県北杜市のオオムラサキセンターに向かう事にしました。
葉っぱの裏に、ヒメシロコブゾウムシがいました。撮影日:2018年6月2日ゾウムシじゃなくてオトシブミの仲間の××チョッキリかな?網代城山を下りてきた後に見つけました。撮影日:2018日7月1日〈今週読んだ本〉不便ですてきな江戸の町[永井義男]1,728円楽天著者は江戸風俗研究家。現代人がタイムスリップして江戸時代に行き、江戸の生活を体験して現代に戻ってくるという小説。小説仕立てだが、時代考証は的確。一時期NHKの番組で喧伝された「江戸時代」が過度に美化
ヒメスジコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。イタドリ、ノブドウなどの葉を食べます。マメコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。セマダラコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キバラルリクビボソハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定は??。
模型のような白い昆虫がいました。ヒメシロコブゾウムシです。交尾しているペアもいました。葉の先から落ちそうです。でも落ちません。
イチモンジカメノコハムシ。⇒セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。昆虫採集していた頃はあんまり見たことなかった、探せば結構いっぱいいる。食草をじっくり探せば見つけられます。色々な虫を発見できるのも知識と努力が必要ですな。ウリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。漢字で瓜葉虫。田舎では、ばあちゃんがウリバエって呼んでいたな。きゅうり、うりの害虫。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類
小さい虫を大きく拡大すると、結構ボケボケでダメですね。キスジカツオゾウムシ。⇒キスジアシナガゾウムシ。ゾウムシ科、アシナガゾウムシ亜科に分類される。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アオカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州に分布している。キイロクビナガハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類される。ルリ
アオカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、九州以外の日本に分布している。アザミ、フキなどを食べる。イタドリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コガタルリハムシ。⇒ルリクビボソハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。夏場に見られるシロコブゾウムシと比べると半分くらいの大きさでヒメシロコブゾウムシとしまし
何回も来ている牛岳、ほとんど平日に来ることが多いのですがいろんな人の会うことがあります。春と秋には山菜、栗、アケビを採る人が大勢います。車止めて林に入り込んでいるようですが怖くないのかな。自転車で上ってくる人、上りはジグザグに上っていますが苦しそうです。バイクで上ってくる人、ハーレーなんかだとカミナリの音の様ですごいです。車ではローリング族は日中は出てこないようで、景色を楽しむおとなし目の車ばかりです。スキーリフト終点では週末パラセーリングを楽しむ方もいます。歩いて登ってくる方、小学生
ヤマトオサムシ。⇒ヤコンオサムシ。オサムシ科、オサムシ亜科に分類され、本州と四国に分布している。☆1個です。アトボシアオゴミムシ。オサムシ科、アオゴミムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。シロヒゲナガゾウムシ。⇒セマルヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科に分類される。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、アザミ、ヨモギの茎の隋を食べて育つ。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日
ヤマトオサムシ。⇒ヤコンオサムシ。オサムシ科、オサムシ亜科に分類され、北陸、近畿、中国地方と四国に分布している。飛ぶことはできない。☆1個です。クズノチビタマムシ。タマムシ科、チビタマムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。主にクズの葉上で見れる。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメクロオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。オトシブミ。⇒セアカオトシブミ。オトシブミ科
ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ウド、シシウドなどの葉を食べる。アカハネムシ。アカハネムシ科に分類され、日本全国に分布している。ミヤマクビアカジョウカイ。ジョウカイボン科に分類される。イタドリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。イタドリ、スイバなどの葉を食べる。