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2024年5月21日尾瀬訪問録の第3回です。書きかけのブログが既に2度消えてしまい、涙目ですwだいたい書き起こしをしている途中で、思っていた花と違ってたと気が付いた時に、調べるのに夢中になり過ぎて、ブラウザを行き来しているうちに消えますね。下書き保存をマメにすれば済むけど、何度やっても懲りませんwさて、完全に心折れていますが気を取り直して、、、竜宮→見晴→東電小屋→ヨッピ吊橋→牛首分岐→竜宮戻り尾瀬ヶ原周遊の起点です。サトザクラ通常、尾瀬ヶ原での盛りは6月です。尾瀬ヶ原の山小屋傍
お嫁ちゃんに貰ったガーベラがいつのまにか五つも花が❣️そして、この隣りの植物は何か夫がGoogleレンズで探していたところなんどやってもオリーブ🫒?いやいやいや、そんなはずはないと思うも、どちらでもいいかなぁ笑笑もう一度、この写真でググってみると、ヒメシャクナゲだと。あー、そんな名前だったわー(思い出した🤭実は、オリーブも欲しい…笑夫が種を植えた、松。からの、新芽🌱ヒョロー♫
おはようございます^-^昨夜の地震🫨ビックリしましたねー‼️布団の中でウトウトした所揺れている〜とその後大丈夫だねーと確認して寝ましたブラックマジックと白のアマの組み合わせ裏庭も横庭もこの組み合わせブラックマジックがどこにも生えている😓軒下勝手口に植えているエレモフィラニベア乾燥気味が好きみたいですね畑の奥の花壇赤も色の中のアクセントでそれなりに景色に溶け込む昨日夕方やはりペネロペの近くでもう一本タケノコ発見しました!もう😱うちの横の土手国道からの道を舗装
撮影日:2023年10月11日場所:竜宮十字路付近ヒメシャクナゲツツジ科ヒメシャクナゲ属の常緑小低木です。樹高:10〜30cmほどです。茎は地上を這い上部が斜上します。葉:互生。葉身は広線形から狭長楕円形。長さ3cm、幅5mm前後。葉の縁が葉裏側に向かって丸まります。花:枝の先端にピンク色の小花を散形花序に付けます。花柄は直立して1〜2cmほど。その先端に下向きに壺型の花冠を付けます。大きさは5mmほど。花冠は5裂し先端は反り返ります。雄蕊は10個あります。花柄や萼片も花冠と同じピン
こんにちは(^0^)/黒谷地湿原から八幡平へ①の続きになります。『黒谷地湿原から八幡平へ①』こんにちは(^_^)ノ7月2日(日曜日)、毎年恒例の八幡平へとお花を見に行って来ました今年は、足の調子があまり良くない事もあって、バスを使ってみました。なので…ameblo.jp①は源太森に登った所まででした。源太森をおりて、八幡沼の方へ歩いて行くと・・・チングルマが咲いてます咲いているものもあるのですが、終わったばかりの花も多いです。先週だったら、この木道の両側にチングルマがずら〜っと咲
初夏の尾瀬沼ハイキング/EarlysummerHikingatLakeOzenuma⑤🌸🌿🥾⛰June24th2023🌸尾瀬沼南岸コースのお花達(続き)🌼ナガバノモウセンゴケ/長葉の毛氈苔Droseraanglica高層湿原に自生する食虫植物。「苔」と名が付いているが、苔ではない。葉の上部には腺毛(粘着物質を出す毛)があり、小さな昆虫を捕らえる。その後、時間をかけて粘液で虫を溶かし、養分として消化する。葉はヘラ状で、モウセンゴケに比べ大型。国内では尾瀬と
ヒメシャクナゲNo.1085(常緑小低木)(ツツジ科ヒメシャクナゲ属)2023.6.5尾瀬山渓ハンディ図鑑「高山に咲く花」では、「亜高山帯~高山帯のミズゴケ湿原に生える常緑矮性低木、高さ5~25cm、花期は6~7月、花冠はつぼ型で、にごりの無い桃色」と紹介されている。2023.6.5尾瀬花だけではなく、花柄も萼も奇麗なピンクで可愛らしい。木道を歩きながら見てい
花の写真集No,354はヒメシャクナゲ(姫石楠花)の紹介です。#ヒメシャクナゲ#姫石楠花#ツツジ科ヒメシャクナゲ属#常緑小低木#別名ニッコウシャクナゲ日光石楠花#花期6~7月#高さ10~30cm#枝先に2から6個の淡紅色の花#花の写真#野の花#山野草#八甲田山ヒメシャクナゲ(姫石楠花)八甲田エリアの湿地↓
5/31(水)は八甲田界隈へ花観察でした。足骨折の後遺症で長い運転と、長い距離歩行は不可能なので、平坦なエリアを選んで散策です。田代平湿原はこの時季は花が少なく、目に付いた山野草を掲載します。ご笑覧ください。田代平湿原散策当日の北八甲田連峰(沖揚平から)↓タニウツギ(谷空木)は最盛期↓水神沼は汚れた苔が広がっていました↓ズダヤクシュ(喘息薬種)は咲き始め↓ニホンタンポポ(日本蒲公英)↓タチツボスミレ(立坪菫)↓ミネカエデ(峰楓)の花↓咲き始めのヒメシャクナゲ(姫石楠花
【今日の植物】アンドロメダポリフォリアブルーアイス/ヒメシャクナゲコロコロ可愛いピンクのお花に一目惚れ植物欲しい熱が止まりません春だけだからいいよね~さてさて。飼い主が外出先から戻って来てすぐのピーちゃんですちょっと反応してまた大好きんをポリポリ食べてたけどこのサーフボード形のは大好きん入れ「ピーちゃ
私の根底にある不具合その目に留まるのはエネルギッシュな花でなく…伊勢ヒカゲツツジ一目惚れですヒメシャクナゲ↑これここは土壌が酸性ゾーンピートモス+鹿沼土背面は石を積み上げた花壇になっていますその端の部分を壊して斜面を造りその一番下にヒメシャクナゲ白とピンクを定植ピンクは2度目のチャレンジです鉢栽培で思うように育たず普通ツツジやシャクナゲは乾燥を好むのですがこのヒメシャクナゲは水分を好むんだと〜花後、強剪定も必要なようですエビ茶スミ
『ヒメシャクナゲ植替え』2023年2月23日2月22日撮る2月22日記す個人的な菩提寺での大きなお役も終わりホッと一息です。今日は少し気温の低い神戸…ameblo.jp花調べヒメシャクナゲ(姫石楠花)別名、ニッコウシャクナゲ(日光石楠花)福島県田代山湿原2010年6月左右の淡緑色の羽状複葉は別植物(チングルマ)ヒメシャクナゲ(姫石楠花、学名:Andromedapolifolia)は、ツツジ科ヒメシャクナゲ属の常緑小低木。別名
8月10日に歩いた尾瀬ヶ原のレポのつづきです。咲き始めのウメバチソウニシキギ科ウメバチソウ属の多年草東電尾瀬橋只見川ヤハズハンノキカバノキ科ハンノキ属の高木~小高木花粉を出し終えた雄花序若い果穂オタカラコウ花はほぼ終わりです。キク科メタカラコウ属の多年草東電小屋午前11時50分通過。今度泊まってみたい。オオウバユリユリ科ウバユリ属の多年草ボッカさん東電小屋に
介護等の手続きが急にあれこれ必要になり、思うように進まずイライラしがちなこの頃です。まだまだ介護は親族がするものという考え方が多く残り、それは介護サービスに携わる方々の中にも強くあるため、言葉や態度の端々からユーザーの気持ちが傷つけられます。もちろんユーザー(家族)であるわたし自身にも根強く同様の考え方があるために、常に葛藤し、それがイライラを更に強めます。やらなければならないけど明日でもよいことは先送りして、晴天なので今日は志賀高原の四十八池に散歩に行きます。前山サマーリフト
6月25日梅雨の晴れ間。久しぶりの尾瀬ヶ原。20年ぶり位かもしれない。第1駐車場から便利なタクシーで鳩待峠へ。バスもタクシーも同料金なので時間を気にする必要が無く便利だが、そういう情報をまとめたHPが見あたらないのが不便だ。山ノ鼻を越え上田代に出るとワタスゲの向こうに燧ヶ岳が見えた。あの燧ヶ岳の麓に向かって歩いて行く。振り返ると雪が残った至仏山が近い。至仏山は植生保護のため来月まで登山禁止だ。川には最後の水芭蕉と盛りのリュウキンカ。レンゲツツジやズミ
八幡平を後にして向かったのは、八甲田山東麓に広がる田代平湿原。120年前、八甲田雪中行軍遭難事件が起きたのはこのあたりです。八甲田の山々を臨む広々とした湿原、空が高いぞ。あちこちに点在する池塘に青空が映りこみます。レンゲツツジ(蓮華躑躅)はまだまだツボミも多くて、これからが見ごろ。緑の湿原にオレンジの花が艶やかに映えます。足もとにはいっぱいの白い綿帽子。ワタスゲ(綿菅)の綿毛が風に揺れます。モウセンゴケ(毛氈苔)が紅い絨毯に
今回は、六甲高山植物園散策2022の3回目です。この日は朝から結構お天気が良く六甲山上駅近くから見える下界の景色がほんとうに素晴らしく日ごろのあれこれを忘れられた素敵な時間でした。帰りには景色のいい写真が撮れそうとモチベーションもあがりました。2回目までは望遠レンズ(70-200㎜F4)を使いましたが、ここからはマクロレンズ(100㎜F2.8)に変えて撮影しました。ヒマラヤの青いケシ、再登場です。このマクロレンズを買ったときからこの花はぜひ撮りたいと思っていました。望遠レンズよりクリア
開花が遅れていたショウジョウバカマが点在して咲いていました。リンドウ科タテヤマリンドウがたくさん見られました。ツツジ科ヒメシャクナゲも同じ環境で見られました。
今朝の朝活でもたくさんの山野草に出合いました二度目の登場の子もいるかもだけど、よろしくお付き合いくださいませエゾツガザクラアオノツガザクラウルップソウヒメシャクナゲノコギリソウここまでは、町運営の高山植物を集めた花壇のもの以下、道端で見つけた山野草たち・・・クルマバソウマイヅルソウタチツボスミレタチツボスミレ微妙に咲き始めが早い気がするわ今年の
5月の豆盆栽クラスは色々有って参加者三人。でも、静かでは無い♪先生の作品↓エゾキスミレ↓ハルオコシ↓ヒメシャクナゲハルオコシは初めて知りましたかわいい💠さて、私の作品先生のおまけはイワカガミダマシ↓花は終わりましたが越冬するので来年の春のお楽しみ♪実は豆盆栽は名の通り鉢が豆鉢。花材は、当然あまるー。余ったものを自由に寄せ植えた↓土もそれぞれ配合変えて作ってましたが全て混ぜて、全て植え込んだ!仮にね?仮に植え込んだよいずれ(その時は来ないかも泣)ちゃん
6月29日(火)曇りのち雨アクセス東部湯の丸ICから約18㌔約30分東御市(とうみし)|湯の丸高原|人と自然が織りなすしあわせ交流都市とうみ東御市のホームページ。届出や登録の手続きやくらしに関する情報、健康、福祉、子育て、教育、まちづくり、産業、観光などの情報も。www.city.tomi.nagano.jpコースタイム兎平(2060㍍)⇒三方ヶ峰⇒見晴岳(2095㍍)⇒兎平Total:1時間35分約2.8㌔その他情報池の平駐車場:600円
昨日は真冬日。午前中は雲の切れ目から青空も見える天気。午後からは吹雪模様にもなりました。午前中1時間ほど庭の雪捨て作業。午後からはぼんやりしていました。とにかく寒かった。「思い出の山、里の花」。八幡平の花から(2008.6.28撮影②)ヒメシャクナゲイワカガミ、チングルマとアオノツガザクラチングルマとイワカガミミズバショウ
今日も朝から良いお天気☀️お散歩日和です😄アオサギさんと睡蓮コサメビタキ木瓜の花が咲いてました😲・・時期が早いような😅この前、チラッと見ただけで撮れなかった大好きなキセキレイちゃん💕やっと撮れました🙌🤗咲くやこの花館レンゲショウマヒメシャクナゲダイモンジソウチシマルリオダマキ暑かったですが、キセキレイに会えたんでルンルンです♪(´▽`)
ゆうちゃんのひとりごとご訪問をありがとうございます夏庭花ギリアトリコロールペンステモンハイビスカスヒメノボタンホタルブクロ少しですがお付き合いくださいね♡にほんブログ村文字をポチッとお願いします応援よろしくお願いしますギリアトリコロールペンステモンハイビスカスヒメノボタンホタルブクロ
田代山頂上湿原、一周半してきました。ヒメシャクナゲ、アップで撮るとほんとかわいいですね。モウセンゴケ。花をつけるのは、もう少し後かな。まさに、稚児車。きれいに回っています。避難小屋付近には、ミツバオウレンがたくさん咲いています。群生する、ミツバオウレン。オサバグサを探して、下ってきました。もうそろそろ終わりですね。また、来年会いましょう。それでは、あと半周して下山します。2周目なんですが、なかなか進みません(笑)いいですね
先週は、雨の中の田代山でした。雨の中でも、かわいらしい花がたくさん見られて、それなりに楽しかったのですが、やっぱり、ちょっと心残りです。天気予報を見ると、今週は、雨は大丈夫そうなので再び田代山に行くことにしました。7時20分、駐車場到着。先週は1台しか車はなかったのですが、今週はたくさん止まっています。それもそのはず、こんな素敵な、青空が広がっています。でも、いつ雲が出てきてもおかしくない予報です。晴れているうちに頂上湿原に着きたいな!急いで、出発。急いでい
雨予報でしたが、テンクラがBになっていたので、ちょっと期待して出かけてみました。でも、登山口に到着してもやっぱり雨。駐車場に車は1台だけ。それでも、せっかくここまで来たので、カッパを着て出発。景色は見えなくても、お花は見えますからね(笑)サラサドウダンです。ゴゼンタチバナがとってもみずみずしくて、可愛くて素敵でした。雨のおかげ?ギンリョウソウの透明感も素敵です。これも雨のおかげ?マイズルソウも輝いています。雨のおかげですね!ベニサ
この前行った志賀高原田ノ原湿原のワタスゲを見に行った時『志賀高原のワタスゲ親分だよ』6月18日志賀高原・田ノ原湿原ツツジの道を下ってすぐ田ノ原湿原だよアタシの子分がいっぱいいたよワタスゲなんだってかわいいねーアタシがワタスゲ親分だよシッポもワ…ameblo.jpスノボちゃんの子分ワタスゲのほかにこんなかわいい花がたくさん咲いていましたハナノナアプリを向けて名前をしらべたけど、これはぜんぜん名前が出てこなくて、なんていう花かなあ、と思ってたんですがやまやま通信さんのブログで知りました
R352の国道(酷道)が冬期通行止め解除となり、今年もようやく魚沼から尾瀬へ行けるようになりました。例によって火曜日の仕事を終わらせて、夜の酷道を走り御池へ。朝5時前まで仮眠して、御池を出発。ちなみに小出から御池まで73km。銀山平まで30分。銀山平~鷹ノ巣まで1時間。鷹ノ巣~御池まで30分といったところでしょうか?距離はありませんが、如何せん酷道なので時間はかかります。御池Pではツバメの群れが飛んでいましたが、家で確認したらイワツバメっぽいですね。遠く+逆光で同定微妙です
こんにちは。今日も暑くなりましたね26℃昨日は気になっていた大好きな「田代平湿原」へ。案内板も木道もリニューアルされて気持ちいいですね!最初から、わからない~~可愛いお花さっそくモリアオガエルがお出迎えここは寄らないと。。。龍神沼ズダヤクシュがたくさん咲いていましたよ。山歩きをして、教えてもらいました。スミレウワズミザクラエゾハルゼミ木道を歩いていると。。。モウセンゴケわ~ワタスゲ風が強かったので更にゆらゆら~この景色を見る