ヒメシャガ

5月に開花と、ネットでは書いてある"ヒメシャガ"の花が、咲きました。葉は、枯れかけなのですが、咲いてます。寒さには強い植物なのですが、花が咲いたから温室に入れるかどうか、悩みます。いつもありがとうございます。☆☆☆しあわせの連鎖🍀いつもしあわせ共にしあわせずっとしあわせ🍀

今日は一日巣籠状態になるのか！？昨日街中散策＆食材ゲットにしかし、殆ど食材ゲットは出来ませんでした(>_<)あるお店に向かっていたところご近所さんの奥様とバッタリ！近況話を＾＾奥様は来客予定があるので急ぐと言う事で交差点で自転車に乗り走り出しましたところがその瞬に間転倒！私はもうビックリ！！(◎_◎;)ちょっと複雑で大きい国道の交差点お巡りさんが５人交通整理をしておりましたが・・・そんな中での転倒で私もビックリ致しました電動自転車なので重いのか？奥様は横

一周と行っても奥の方は、道の崩落か何かで通れないので手前まで。ここまでは人もあまり来ていない。でも思ったより距離があって驚きました。傾斜も結構あって登ったり下ったり。いい運動になるコースです。こちらたくさん園内で見られるアオキの実。ちょっと道ばたの開けた場所に行ったらヒメシャガの群落。後でニュースで見ましたが、ヒメシャガは珍しい植物なのだそうで、貴重です。普通のシャガより葉っぱや花が小ぶりで可憐。丁度咲いていてよかった。林の際によくあるマムシグサ。本当マムシの頭みたいな変わった花

皆さんお元気でしょうか？私は高血圧と腎臓から僅かながらのタンパクが洩れ苦戦しながらも元気そのものです＾＾本当かな～？と思いながらもdataが記録されておりますから間違いはないのでしょうね(ﾟдﾟ)！なので今は侍医の指導を受けながら塩分と糖分に気を付け食事の改善に取り組み今は、食材の選択に迷いつつ美味しく食べられように料理に挑戦しておりました＾＾食べ合わせも大切と知ってクスリと料理の摂取時間を考えつつ朝昼夕食の料理の組み合わせにも苦戦しつつ自分なりの形

山友さんと求菩提山（標高782ｍ）に行きました。ちょうどアヤメ科のヒメシャガが咲いていました。ヒメシャガは盗掘防止のため厳重に保護されていました。（現地解説板より）県天然記念物ヒメシャガかつて求菩提山に群生していたヒメシャガ。今は山中で見ることができなくなりました。以前の風景を取り戻すため、ヒメシャガの育成に取り組んでいます。豊前市史跡ガイドボランティアの会（以上、解説終わり）修験の山、求菩提山にはカラス天狗の次郎坊天狗がいたとされます。日本には大天

2025年6月5日（木）鳴倉山梅雨入り前の風は爽やか先日町内を囲む魚沼アルプスの里山鳴倉山に行って来ました。暑い日と寒い日が交互にやってくる最近の天気には少々応えてしまいますが、やはり暑くても晴天の方が何十倍も嬉しいですね。丁度盛りのワラビなども見られました。今年の分はもう沢山保存しましたので、あまり多くは採りません、ネマガリは今の時期は嬉しく、たけのこご飯が楽しみで食卓用に採りました。眼下に広がる干溝集落は田植えが盛りの時期となって、水の張られた田んぼの風景が広がります。

庭ではホウチャクソウ？ニワゼキショウイブキトラノオヒメシャガミヤマホタルカズラきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapaｆ

5月は人混みのするゴールデンウイークが有ったり、愛車の車検が有ったり、用事と天気の都合がつかずにで間が開いてしまいましたが27日、やっと車検が終わり、車から降ろして置いた登山道具や車中泊用の一式も元の様に積み終えて28日に我家を出発。今日、31日、10時頃に帰宅しました。今回はちょっと遠出で新潟県三条市。袴腰山526mを周回コースで歩いてきました。登山口は道の駅「漢学の里しただ」から五十嵐川を挟んだ対岸付近に有る広くてトイレも有る「ヒメサユリの小径」専用駐車場から歩きました。ヒメサ

５月の園芸店で見かけた花さんたちですペチュニア色や模様が豊富になってきましたカトレアクローバーヒメシャガカラフルなルピナスサクラマンテマ多肉植物さんやサボテンさんこの季節園芸店には花がいっぱい並んでいますキバナショウハクキュウ（黄花小白笈）オダマキも色が豊富です花を見ていると癒やされますね

4週目のHulaレッスンはいつも「ふれあいセンター」で行いますそのふれあいセンターの入り口前に存在感ありありの藤棚発見しました気が付かない間に一気に咲くのですね(^^;父母が元気だったころは実家の玄関横にも立派な藤棚がありました弟家族が住むようになって。。あれはどこに行ったのやらｗｗレッスン開始まで少々時間があるのでスマホで撮影インストラクターの○○さんと藤棚のコラボをパチリ📷私のスマホじゃないのでアップ出来ませんが。。代わりに

2016年に始めたコテージライフも、この夏で１０年目に入ります。初めて目にする草花を写真に収め、草花検索アプリで名前を調べ、グーグル検索で類似種と識別、最後に「富士山の植物図鑑」で最終確認します。2022年からは、ブログでも紹介しています。しかしながら、年々「新種発見」(私にとっての)が減って来て、最近では昨年の「オオアマノ」と「レンゲショウマ」に留まっています。オオアマノの記事『初夏のコテージ』台風1号の発生で東京は雨空が続いていますが、先週のコテージは初夏の好天に恵

姫射干(アヤメ科アヤメ属、多年草)って、日本特産(日本の特定地域で自生している植物)の様です。和名に射干(アヤメ科アヤメ属)が入っていますが、科や属は同じでも、射干とは別物の植物の様です。別物の植物でも、科や属は同じ・・・なんかすっきりしないものが・・・そこで、比較してみたら、なるほど！！という生き方の違いがあったんです。その生き方の違いって！！射干は・・・1年中葉をつけている常緑の植物ですが、姫射干は・・・秋を過ぎて冬に入るころには、葉もなくなり地上

こんにちは😃金曜日の夜にヤフーショッピングから、園芸ネットの販売店から注文しました、花苗が自宅に届きました。届きました段ボールです。段ボールから開けて、花苗を並べました。ペルシカリア１苗ヒメシャガ６苗ヒメシャガは、注文して、届く前には、品切れになっていました。開花時期は、4月から５月になっています。咲き終えていました苗が届きました。翌日に自宅の庭に植えました。ペルシカリアは、日当たりが良い場所として木材花壇に植えました。ヒメシャガは半日陰植物と記載して

ヒメシャガホームセンターの野外売り場の片隅でほころびそうな蕾が気になってみて見たらヒメシャガが見切り品となって売られていました～半額・・・もう無意識のうちにレジに運んでましたぁ＊球根ガーデンにはヒメシャガは今までありませんでしたーシャガはたくさんありますが、、ヒメシャガという名前なのでシャガのミニバージョンかと思ったらだいぶ違う種みたいですね山野草姫シャガの苗株分け苗1株5芽Amazon（アマゾン）球根ガーデンへと救出してから数日でこんなに

田植えが終わって農作業もひと段落でしょうかお米の価格落ち着いて欲しいですね田んぼを覗くとオタマジャクシがいっぱ～いお腹プックリ「ハラビロトンボ」まだ若くてキラキラ黄色い女の子男の子はブルーですカワトンボはもう白い粉ふいて立派な大人「姫シャガ」ってご存じですか？よく見かけるシャガの花より背丈も大きさも小さくてとっても可憐なんです～「タツナミソウ」紫色の波が立って・・これも好きな花サクラソ

ヒメサユリ（準絶滅危惧）ヒメシャガ（準絶滅危惧）ササユリサラサドウダンヒメサユリに会いに大山自然公園へ

２０２５．５．１８タイトルの句は夏に詠まれたものですが、この日の宮城県内は季節外れの高温予想。一方地方ニュースで県南のお寺でお花が見ごろと言っていたので、ドライブ方々見に行ってみることにしました。訪れたのは丸森町・愛敬院、道中の温度計で既に２９℃でした。咲いていたのはヒメシャガというお花茅葺の趣深い山門入口には季節外れの紅葉少々参道脇には苔びっしり、奥にヒメシャガの群生見えますが、自生に近い自然な感じでした境内そこら中に咲いているのでうろうろしながら撮影立ったりしゃがんだ

こんばんは。先週土曜日にヤフーショッピングから園芸ネットの会社に花苗を注文しました。ペルシカリアとヒメシャガの花苗を注文しました。金曜日の夜に自宅に届く予定です。ペルシカリア・ゴールデンアロー11cm角ポット[夏にローズピンクの長い花穂を咲かせる丈夫な宿根草]Amazon（アマゾン）シャガ：ヒメシャガ3-3.5号6株セット[日陰の庭や鉢植えに姫シャガ]Amazon（アマゾン）

５月１７日（土）午後から宮迫へ。行く途中で、去年見つけたカザグルマを。一年前の記憶は白いイメージだったので、みつけたとたん、二人とも「青い！」と。でも、実際には青いわけではなく、薄紫色。まだ咲き始めの状態だったからかな？カザグルマの花も立派なら、そこから上に伸びるフジづるも立派、上の段の蕗も立派！やはり、山野草は自然の状態で見るのが一番ですねえ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ここから、宮迫「ヤマボウシの森

岳人の森のヒメシャガを見に行こうと思ったら、この日しか都合がつかず、天気予報は雨午後から小降りになりそうだったので、とにかく行ってみよう！と、車を走らせました。お天気なら途中で寄り道しながら行くのですが、さすがに降りる事も出来ず（＞＜）いつもの撮影地点は車中からです。土須峠に向かう途中にある、大轟の滝は迫力満点の景色。こんな渓流に沿って登っていきます。こんな綺麗なツツジに癒されたり＾＾。ここに来て、少し雨がやんできたみたい。やっと岳人の森の観月茶屋に着きました！入口にはいつも季

畑から戻り裏門でシャガをパシャパシャ！！今日のブログは畑ネタにしようと思っていた矢先に…私のそばを黒いヒラヒラとしたものが…池のスグリの木にとまったのはなんとジャコウアゲハよ～く見るとその枝にはヤゴの脱け殻までついていた～見守り活動中の私に挨拶しに来てくれたのかな！？それに全体が真っ黒なので♂雄なようで先日撮った♀とは別の個体春型なので昨年の夏に見たものよりひとまわり

準絶滅危惧（NT）（環境省レッドリスト）

南にある小道はフェンス沿いになっているので初夏までは半日陰夏には小道の半分が日向になる場所ですそんな場所に植えたギボウシ寒河江4年目に本領発揮してこんな筈じゃなかったってくらいどでかくなってしまいチューリップを薙ぎ倒してしまいましたこれはマズイ来年はもっと大きくなるよね💦植える場所を移そうかな大変だ少し寒河江の株に近すぎて秋に植えた球根が浅すぎたのかチューリップが倒れてしまい折角のチューリップが😱可哀想立ち上がれない。。側に咲いているティアラです私

５月１６日（金），志波彦神社鹽竈神社（宮城県塩竈市一森山）及び旧亀井邸（塩竈市宮町）に行って来ました。すっかり初夏です。志波彦神社神門前近くから苑地（神苑）を望みます。鹽竈神社手水舎の明治天皇御製です。イチハツ（一初）です。シャガ（射干）です。ヒメシャガ（姫射干）です。数年前からかなり減ってしまったようです。旧亀井邸です。セッコク（石斛）です。今年は昨年よりも遅い開花ですが，白い石斛

葉名座可利..なんですねぇ～・ん・？・新緑の季節となって、雑木林の緑も様々ではあるんじゃが､目立つ色の花は､､､やっぱり補色関係にある[ツツジ]ですねぇ～・左右の＊↑＊レンゲツツジも微妙に色が違ってまして･･･植物達にも｢遺伝子｣が＊異出ん視＊っと成るのでしょﾈ･今日は今季初の草刈りもやりまして､､､長らく放っておいた｢ドウダンツツジ｣の､選定しない剪定なんかもしちゃったですぅ～・剪定が終わって散策してると､､いろんな花が咲きだしてて･･･

挿し木していた椿・月の輪が今頃になって咲きだしました。もっとも親木はしっかり季節に沿って咲き終わりました。同じ品種でもこういう事もあるのですね。育てていると色々なことに気づかされることが多くだから花育てが楽しいのかも知れません姫射干（ヒメシャガ）もう先日に咲き終わってしまったんですがわが家の絶滅危惧種でもあるヒメシャガを載せておきたいと思います。大事に大事に育ててはいるのですが年々か細くなってしまってまさにわが家の絶滅危惧種なんです。（トホホ

5月１０日（土）サクラに見守られて、爺様は芝刈りに。婆さまは、とりあえずヤマボウシの森へヒメシャガエビネ天気は曇り空ダイセンミツバツツジクリンソウ一回りして、同じ道をまた戻っていたら、森に夕日がさあっと差し込んできました。また同じ写真を撮りたくなるじゃありませんか。「光はいつも意識して」水彩画の若い先生が、いつも言います。写真家は、「曇り空が撮影に向いている」と、いうかもしれませんが。５月１１日（日）月末に

庭ではヒメシャガが咲いてます。この花、凄い人気で、昔から沢山のお宅にお嫁に行きましたが、咲いているのかな？？？日陰の花です。畑ではキヌサヤ事エンドウがたくさん花を咲かせてていますが、まだまだ収穫はできません。今朝畑で、去年倒れたとお聞きした奥様が畑におり挨拶しました。血圧が高くて倒れたのですが、脳や会話に支障が出なく助かりましたって。3ヶ月入院して、自宅療養してこの春から農作業しているそう。ご主人様が心配して、彼女が・・・私が畑に来ると直ぐ後を追って来るの・・・なんて話をしていたら本

愛知県三河地方にある、園芸プロの友人の友人が開いた山草園で頂いた、アヤメ科Iridaceaeアヤメ属Irisに属する、ヒメシャガ(姫射干)の花です。ヒメシャガは、日本の固有種で、北海道(南西部のみ)、本州(中国地方は非分布)、四国、九州(福岡県と大分県)分布しています。但し、大分県は、英彦山・犬ヶ岳山地の標本が有るのみです。山地、森林などに自生しています。学名は、Irisgracilipesです

前回のつづきです。『四国山岳植物園、岳人の森①。』我が家のGWの２日目、５月２日金曜日。大型連休の移動で高速道路に車が連なる前の平日にずっと前から行ってみたかった徳島県の四国山岳植物園、岳人の森を訪ねて来まし…ameblo.jp岳人の森の５月頃に咲く花の一番の見どころは見事なシャクナゲとGWが終わった頃に咲くヒメシャガの花。その年の気候によって花の開花状況は前後するようですがこの日はご覧の通り。一面、緑の原っぱです。（画像はお借りしました。）５月半