ヒメオビオオキノコ

ビロウドアシナガオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、本州以南に分布している。金色がかった綺麗なオトシブミの仲間、やや山地性です。ブナやシデの新葉を巻いてゆりかごをつくる。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カクムネベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、本州以南に分布している。とても見栄えのする大きな触角を持っているのも特徴で、オスはくし状、メスはノコギリのようなギザギザした形をしている。初夏の

ツヤアオゴモクムシ。オサムシ科、ゴモクムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、キノコゴミムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。交尾しながらキノコを食べています。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。シラホシハナノミ。ハナノミ科、ハナノミ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヤマトアザミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、北海道、本州に分布してい

コクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。一番多く見られるクワガタの仲間であるが、ここ最近では久々に撮影できました。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。クロチビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヤマトデオキノコムシ。ハネカクシ科、デオキノコムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アトボシアオゴミムシ。オサムシ科、アオゴミムシ亜科

ちょこまか動き回る虫を撮るのは大変なんですが、止まってポーズを取ってくれる虫がいないわけではありません。動かないことにはいろいろな事情があるでしょう。単なる休憩だけではなく、動くと見つかるからじっとしているというケースも結構多いかと。まあ……結局わたしには見つかってしまうんですけどね。(^m^)というわけで、おすましさんをいくつか並べてみました。アカガネサルハムシとてもきれいな大型のハムシで、見つけると思わず小躍りしてしまいます。ただ、なかなかじっとしてくれません。どうして

アカホソアリモドキ。アリモドキ科、アリモドキ亜科に分類され、日本全国に分布している。アリに擬態している、リョウブの葉上を歩き回っています。なかなかピント合わせずらい被写体でした。ヒメオビオオキノコ。オオキノコイシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆４個です。ニワハンミョウ。オサムシ科、ハンミョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。コアオハナムグリ。コガネムシ科、ハ

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆４個です。コクワガタ。クワガタムシ科、コクワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コイチャコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルイスコメツキモドキ。コメツキモドキ科、コメツキモドキ亜科に分類され、日本全国に分布している。キマワリ。ゴミムシダマシ科、

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆４個です。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、本州以南に分布している。☆２個です。キマワリ。ゴミムシダマシ科、キマワリ亜科に分類され、日本全国に分布している。アカコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、本州に分布している。☆２個です。

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。道路脇の桜の枯れた樹のキノコに集まっていました。☆４個です。キボシアオゴミムシ。オサムシ科、アオゴミムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオマルガタゴミムシ。オサムシ科、ゴモクムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロガネハネカクシ。ハネカクシ科に分類され、日本全国に分布している。センチコガネ。センチコガネ科、センチコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。

ヤコンオサムシ。オサムシ科、オサムシ亜科に分類され、北陸、近畿、中国地方と四国に分布している。☆１個。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。枯れたネムノキのキノコに多く集まっています。☆４個です。

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。久々に多くのヒメオビオオキノコを見ることができました。

クワナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。似た種が多く同定は？？。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ジョウカイボン。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、日本全国に分布している。クロツヤクシコメツキ。コメツキムシ科に分類される。これも似た種が多く素人には同定できませんな・・。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。セモン

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。道路脇の枯れ木に生えるキノコに来ていました、久々にバットマンマークが見れて嬉しかった。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ゴミムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメオビオオキノコと同じキノコに集まっていました。シロオビナカボソタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クズノチビタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本

今日はクワガタムシデーでした、４種類も一遍に見られて嬉しい一日でした。普通種でもめちゃ嬉しかった。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、本州以南に分布している。コクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。スジクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ノコギリクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科

ねいの里の枯れ木に生えるキノコはこの時期見逃せない宝の山です。決まった場所に生えているので探すの楽です。キノコアカマルエンマムシ。エンマムシ科に分類され、日本全国に分布している。ちょっとピンボケが残念。キノコの中にいる幼虫を穿り出して食べるそうです、クロルリゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、日本全国に分布している。キマダラケシキスイ。ケシキスイ科、ケシキスイ亜科に分類され、日本全国に分布している。かなりピンボケ、斑紋がよくわからない。ヒメオビオオキノコ。オオキ

この時期、枯れ木に生えたキノコに色々な虫が集まっています。ここねいの里でも絶対に外せない撮影ポイントとなっております。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、本州以南に分布している。まるで宝石のような虫、本当に美しい。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。エグリデオキノコムシ。デオキノコムシ科に分類される。

ここねいの里では、結構なキノコが発生します。昆虫採集している頃はあまりキノコには目が行きませんでしたが。枯れた樹に生えるキノコ、腐ったキノコなどに結構な種類の虫が集まっている。楽しみな撮影対象です。クロルリゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、日本全国に分布している。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ゴミムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。キノコヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。いつも同

8月になって印西のフィールドに行ってきました。水田のまわりにはイノシシ防止用の電気柵が張り巡らされています。イノシシなんているのかな？見たことないけど、と思っていたら田んぼの脇の道に何かの足跡がありました。美しい田園風景です。イノシシには、ご馳走の山、に見えることでしょう。翌日の早朝、再度フィールドに行ってみました。すると見たことない虫が、調べてみたら、オオキノコムシの仲間のようです。多分、ヒメオビオオキノコかと。そんなに珍しい虫でもないそうです。それでも、早起きは

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カワラタケなどのキノコを食べる。あんなにたくさんいたのに、すっかり減ってしまった。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、キノコゴミムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。枯れ木に生えるキノコ類を食べる。少しは虹色が出ているがまだまだピントが甘い。キノコヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キマワリ。ゴミムシダマシ科

なかなか思うようにお散歩に行けてないので少々、ストレスを感じている私でございます(^▽^;)先日、鳥が撮れず蝶が集まる木に何かいるかな？と覗いてみたらヤマキマダラヒカゲかな？居てくれた(^^)ニコそばには・・・ウーン(Θ_Θ;)ヒメオビオオキノコ・・一応カブトムシの仲間？って言ったらいいのかなそばには(~ヘ~;)ウーンこれまたよくわからんアヤメなのかカキツバタなのか・・・はたまた菖蒲なのか・・・すみません(´；ω；`)・・・・[涙]野生のものでして(^▽^;)でも美しい

キノコアカマルエンマムシ。エンマムシ科に分類され、日本全国に分布している。キノコに来ていたが名前が不明だが、INできのこに集まる虫で検索したところ画像が出てきて同定できました。本当にパソコンって便利ですね。キノコを食べる説とキノコにいる蛆虫を食べる説があります。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、本州以南に分布している。キノコなどを食べる。キノコヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科に分類され、日本全国に分布している。キノコ類を食べる。クロチビオオキノコ

園内の大きな枯れ木に生えたキノコにたくさん集まっていました。オオカバイロコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類される。ナガニジゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、本州以南に分布している。虹色に輝く綺麗な虫だが、腕が悪く表現できない。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。今年はねいの里でも多く撮影できた。

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。大きな枯れ木に生えているキノコに無数のキノコムシが集まっています。

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カワラタケなど枯れ木にはえるキノコを食べる。クロチビオオキノコ。オオキノコムシ科に分類され、日本全国に分布している。シモフリコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。

ヒメナガキマワリ。ゴミムシダマシ科に分類され、日本全国に分布している。アカアシクロコメツキ。コメツキムシ科に分類される。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カワラタケなどのきのこを食べる。☆４個です。ベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、本州以南に分布している。クロハナノミ。ハナノミ科に分類され、北海道、本州に分布してい

カブトムシ。コガネムシ科、カブトムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。魚の王様タイは腐ってもタイ。虫の王様カブトムシも死んでも頭を残して存在感をアピールしています、ニクバエのアクセサリーを付けているのも愛嬌じゃ。☆３個です。センチコガネ。センチコガネ科に分類され、日本全国に分布している。昔は田舎(山口県)でもたくさん普通に見れましたが最近は見ることもないようですが、ここ、ねいの里ではたくさん見ることができます。この環境に感謝。☆３個です。マメコガネ。コガネムシ科、

ヒメオビオオキノコムシ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。オレンジのバットマンマークが美しいキノコムシ、昨年は登山道の側の切り株の白いきのこでたくさん見れた。今年はきのこが発生せず全く見れませんでした。別な場所で見れましたが、横から見ると意外とスマートに見れます。☆４個です。マダラカサハラハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆３個です。ブチヒゲケブカハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南

ヒメオビオオキノコムシⅡ、①からの続きです。きのこ酒場でお気に入りの２匹がめでたくご結婚です。ちょっとした時間なんでわかりませんが交尾しました。この交尾後おそらく産卵したはずです、孵化後幼虫はきのこを食べて成熟すると樹皮下、土中で蛹化するそうだ。来年もねいの里でこのキュートなオオキノコムシが見れたらいいけど。漢字で書くと姫帯大茸虫、なんかイメージと違う、漢字では表現できない。他の人のブログに幼虫が載っていたがすぐ蛹になって成虫になるようだ。こんなかわいい成虫とは想像できない不細工な幼虫です

ヒメオビオオキノコムシⅠ、初回見た場所と同じきのこ酒場、前日は全くいなかった。ほぼ同時刻にいつも来ているので何の違いなのだろうか。気温、日照、風、などいろんなファクターがあるのだろうか。ヒメオビオオキノコムシは枯れ木に生えるカワラタケを食べているそうだ、黒い体にオレンジのバットマーク。他にはカタボシエグリオオキノコムシ、タイショウオオキノコムシ、ミヤマオビ(ゴーラム）オオキノコムシ、ヒメオビ（フォルチュン）オオキノコムシ、オオキノコムシ等がいるのだがこれからの課題として撮影して見たい。図鑑

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ねいの里は暑さ真っ盛り、でも昆虫は元気に歩き回り、飛び廻っております。大賀ハスの池から山に向かう道沿いの針葉樹の切り株に白いきのこが生えています。いつも何にもおらんのに、この日はなんとヒメオビオオキノコムシが３匹もお食事中でした。道路に座り込んで夢中で撮影しました。黒い体にオレンジのマーク、まさにバットマンマークじゃ。ほんまに宝石みたいな体しちょる。昔使っていた図鑑にはフォルチュンオオキノコムシと同

ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。突然見つけた虫、このバットマンマークのオレンジが忘れられない。☆４個です。アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。美しいハムシでした。☆１個です。ニワハンミョウ。オサムシ科、ハンミョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は地面に縦穴を掘って住み、成虫と同様に、そばを通る昆虫を食べる。ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科