ブログ記事21件
植え替え後、もたもたしていたヒメイタビでしたが暑さ続きでようやく本来の姿に戻りました。その1古枝挿しのヒメイタビです。蔓が隣に置いた木に絡みついてしょうがないので切り戻すことにしました。切り戻しました。暑さが続けば、またすぐに芽吹くはずです。まだ細い下枝を元気な上枝と同じように切り戻してしまってから気がついた。弱らなきゃいいけど・・・・暑さで頭が回ってませんね~その2挿し木ですが、いつ頃挿したか記憶が曖昧な根上りです。形に沿って伸びた蔓がいい感じです
今日はヒメイタビですこの暑さが優位に作用しているのか置き場所がたまたま良かっただけか、元気を取り戻しましたこの樹種、、どう作るのがベストか、自信はありません今日は適当なところで摘み無意味のようですが針金をかけてみました作業前です立ち上がった頂点の枝に広がりが無くペタッとしています下から見上げています先が枯れて下ったところから吹いた箇所も見られます詰めました上から見ています摘んだ後下から見ています今日の作業はここまででし
お昼過ぎ急に暗くなり遠くでカミナリが…7月31日(月)夜は花火写真はピンボケですが今回の花火は今までで一番だと思います最高にキレイでした今日は小さい鉢ヒメイタビこの子はあまり元気がないです仕立て鉢に植え替えたほうがいいですいつも水がたりなくてチリチリになってしまいますダルマの鉢お気に入りです小さくてかわいいカミナリ怖いです昨日花火を楽しんだ空に次々とイナビカリが走っています
4月中に切り戻しておいたヒメイタビです。芽が動きだしたので植替えます。根の発育が良く1年で鉢いっぱいになります。毎年植替えるならと鉢を締めてみました。枝枯れに悩まされ樹枝はガレガレですが上から見ると葉が密集しています。枝枯れを抑えるには透かして日を入れてやることが大事なんでしょうね。当初懸崖として作っていた根上りです。落ち枝(懸崖枝)が弱ってしまいこんな形になりました。根上がりと幹の流れを強調して作ると楽しめそうです。上2本の挿し木親ですが樹形的な面白味はあり
先週の寒波では2日連続で汲み置きの水が凍りました。軒下のベランダと言えど年に数日は氷点下になる日がありますが、これほどの寒さは珍しいですね。鉢に彫られた踊りのように軽快な姿に仕立てたいところでしたが手に負えません。古枝挿しから14年ほどの間に下枝が上がって間延び放題です。ひ弱に見えても耐寒性があり真冬でも風よけのない棚上に置いています。作りについては、、、ぼちぼち思い切った手入れが必要かもしれません。初めてブログに登場した頃(2014.10.3)はこんなに小さかった
今日はヒメイタビです石灰硫黄合剤消毒の前の作業でした枯れ枝が見えたので取り除いておきました作業前です葉を付けたまま冬を越しますが寒い季節は保護しています一見枝が混んでいるように見えますが枯れ枝も見えます掃除をしましたピンセットで触るとポキポキ折り取る事が出来ます上から見ています枝が寄って来ると癒着します味と言えば味なのですがゴツくなり過ぎるところは外しますこれは裏から見ています今日はここで終わりです横に流れてフワッとなれば良い、、、そ
みなさんおはようございますロザ地方はめっちゃ青空の朝です日曜日にふさわしい青空さてウサギのフィギアの苔リウム作りですガラス容器を洗ってついた水滴は予め拭いておいてね!ホソバオキナコケをとりあえず置いてみるじゃじゃーーん!ウサギ登場!ダイソーで買いました!水濡れが心配なので・・ウサギが歩く道と居場所に小玉石を再び置いてみる・・・いい感じ・・・お手てに何か持たせたいので流木に蝶々のフィギアを接着してウサギに接着してみたおおーいい感じ!それぞれの大きさの対比はこの際気にしない!
エキゾテラ3045を作成して一年が経ちかなりの劣化しました。元気なのはポトスだけみたいです。↓作成当初一年以上たつと後ろのモデリングソイルがはがれ苔は死んでます💧まずは掃除しました。後ろのモデリンクソイルを補修しアクアソイルも足し整地しました。セラギネラspマレーシアを少々とヒメイタビを2本、知らない草、シダのポットを置いて様子をみます。
今日は常緑樹の植え替えです。まず動き出したヒメイタビから非常に根の発育が良く植替えは毎年行いたい樹種です。捌いて洗いました。イタビの根はほんとに綺麗です。植替え周期が短いので太根はありません。深い長方鉢(町直)に植えました。蔓性なので作りは木任せ、整枝はしません。蔓は伸び放題ですが、芽出し間もない蔓を切り詰めると枯れ込むことがあるので切らないようにしています。模様木です。イタビに模様木仕立てが似合うとは思えませんが、今更幹筋は変えられないし樹種的にも端正な枝作りは
今日は晴れ時々曇り13℃/3℃ヒメイタビ昨日夕方ワクチン3回目打ちました夜中熱が出て朝は下がったのですがお昼からまた熱上がってきてとてもザワザワしますお薬使用しました今日はゆっくりお休みします
今日も晴れてポカポカです明日から3月14℃/4℃春になるといろいろな草がおーいここにいるよ〜って感じに少しずつ顔を出して毎日発泡スチロールの中を見るのが楽しいです姫イタビこの鉢でず〜っといますがわりと元気ですあまりワサワサのびてくるわけでもないです鉢青閑鉢はとても素敵ですこちらのほうが中が枯れたり動きがありますイタビは好きなのでいつのまにかいなくならないようにと心がけています鉢木黄2019年から植え替えていない樹がけっこうあって焦りつつ落ち着いて
展示即売で購入して12,3年作っているヒメイタビです。懐の枯れ葉を取り除き、伸びた蔓先を切り詰めました。寒さがくる前の今時分が一番の見頃です。太くなり足元のねじれや幹の凹みも味になったかと。立て替えた芯を挿して10年ほどです。頭が強く下枝が弱る傾向にあるので樹形云々は問わず自然に任せます。蔓は勝手気ままに伸びるため方向を定めることはできません。剪定枝を挿した根上がりの懸崖です。コーヒーカップ鉢(小鹿田焼)にすっかり馴染みました。蔓の自由な感じが好きです。細いう
今日晴れ曇り日差しが強く暑いピラカンサ下のところは根から伸びた枝に実が…今はアクセントとしていますなんか気に入っています自然体が好きですヒメイタビお掃除が必要
今日はヒメイタビです植え替えた後の傷みがヒドく、もうダメか、、、というところまで行きましたそこから触らず伸ばしたままで今日まで来ました今日は来年に向かっての剪定でした作業前です傷んだ枯れ枝は掃除を済ませてあります剪定しましたまず、葉を残しながら詰めますあと、葉が無くても枝の途中にプツプツ節を見ながら摘みましたここは反対側です今のところ、こちらを正面で考えています矢印の2本の枝で作られていますが、同じ高さなので正面から見ると1本に見えてし
このところ晴れれば菜園、雨ならベランダで植え替えをしています。今日はミニ盆栽とは言えない木も含めていろいろ植え替えました。最初は冬枯れのコウチョウギです。根捌きが済んでいます。植えました。根が動き出せば、冬枯れから一気に回復します。コウチョウギの株立ちは超薄鉢に植えました。足を含めて20ミリ、足を除くと17ミリの鉢です。ハマボウは赤絵の鉢に植替え。枝は追い込んだつもりでしたが、この程度じゃ芽が伸びたら元の木阿弥ですわな。メギは枝が出来て形になってきたけ
昨夜は相棒は仕事で帰れず息子も大学に行ったきり。今日こそチャンス!と呑まず食わずのリセットデーにしました。今朝は気持ちよく目が覚め身体が軽い!よって息子のお弁当は大盛になってしまいました。・・・・・・・道草リウム。昨年メダカの採卵から始まってヌマエビ水草ヒメイタビ・・・と水槽が増えてきた我が家。相棒は苔へと興味が広がってきたようで「テキトウに置いといてもだいじょうぶやねん」「何回でもやり直しできるねん」「1ヶ月たっても殆ど変わらへんねん」
年に数日しかない相棒がまったく職場に行かない日。お墓参りに行ったあとはメダカ⇒ヌマエビ⇒水草のことに夢中です。ボトリウム・アクアリウム・パルダリウム・・・・興味はますます募るようです。水草育て。ヒメイタビ育て。気長に育てたら積み上げた石に沿うように伸びるそうです。今朝も仕事に出かける前にヌマエビのエサになる苔石を取りに行きました。夢中になっている姿をみるのはおもしろい。風に吹かれるエノコログサが優しく揺れていました
ヒメイタビのツルが伸び放題です。ツル性なのでこのままでもいいのですが、水切れ防止のために切っておきます。垂れたツル先と立ち上がりを隠していた枝を切り、半懸崖らしさが消えてしまったか?それにしても、太くなりましたね~古枝を挿して9年目です。この樹種としては面白味がない樹形です。上と比べるとツルが少ないように見えるが・・・裏から見ると結構伸びてます。カチッと作るような樹種ではないので、ツル先を切っておけば十分です。今日のタイトルは「派手な鉢」に入れた
今日はヒメイタビです頂き物です挿し床から上げて、根捌きした素材を頂いてきました絡んだツルを整理し根を確認しました丈夫な樹種、、、根はこれでも大丈夫です雑木用にブレンドした用土で、駄温鉢に入れましたまだ、裏も表もありませんが、反対側ですとりあえず根を芽が動き出すのを待ちます初めて育てる樹種なので、手探り状態です経験のある愛好家さんに聞きながらやっていこうと思いますにほんブログ村
芽が伸びて懐が蒸れ始めたヒメイタビです。縦横に伸びた蔓を切ると頭が丸く枝もそれなり、一応見られる姿になったようです。さて、この樹種枝が暴れて枝棚など作れる木じゃないので、この程度仕上がると手の入れようがない。次の目標は、極小の葉?イタビの芽はこんなふうに伸びる。地植えだと「蔓が伸びて発根」を繰り返しながら広がって行くんですね。これは、赤い鉢の立替え芯を挿したものですが、ちまちま芽摘みしなくなってから急に太りがきました。たまには手入れしないで放任することも必要ですな。
先日投稿したマイナー盆栽の第2弾。自己流盆栽の私にとっては、育てる樹種に対するこだわりはありません。たとえば、展示会の即売で珍しい木を見れば欲しくなるし、公園や道路脇に生えている木が盆栽になりそうであれば枝や種をもらって盆栽に仕立てるという具合です。そんなこんなで我が家の棚にはマイナー盆栽が多数並んでいる。シャリンバイ展示会で入手後、取り木して現在に至るが一度も花が咲いたことがない。この大きさで、いつの日か実をつけてみたいと思っている。今年の芽(立芽3個,裏側に長く伸び
今年は盆栽の数が減ったので植え替えが楽になりました。今回は地味な盆栽を2本、より良く見られるように派手な色鉢に入れてみました。正直、この色を使いこなすのは難しいんですがね。珊瑚釉というんでしょうか?常滑の「英明」です。一本目は、こけ順がないシャリンバイ。残念なことに鉢が少し大きく、鉢合わせもいまひとつです。今年も花芽はないようです。日陰で暮らしたのに弱るどころか元気いっぱい。樹種的には不釣り合いな作り(模様木)のヒメイタビ。こちらも「英明」、鉢が深すぎますね。
お盆が過ぎて、少し、、、ほんの少し過ごしやすくなりました。キリギリスが・・・秋の空気になりつつあるみたいです。ずいぶん前に盆栽師匠んちから10㎝くらい切って持ち帰ったツタ。種類は分かりませんが・・・軽石に植えてたら、いつの間にか随分グルグル巻き付いてました。軽石に寄生してます。こちらも寄生中⬇こちらも、この春に実家から10㎝くらい拝借したヒメイタビです。(多分ヒメイタビと思います)いつの間にか随分伸びて…直ぐに石が見えなくなるかもしれませんねぇ~
おーちゃんです。春の葉刈り後、先芽が傷んだヒメイタビです。芽吹くまでは葉刈りを後悔しましたが、いまになってみると案外良かったのかな?と、失敗しても結果オーライ。でも、葉刈りはこれっきりにしますよ。来春芽だし前に剪定するつもりです。幹の凹みが年々深くなっています。枝ごとに水道が決まっているのかもしれません。傷はほとんど巻きません。蔓植物は、根が発達する割に傷巻きが悪いものが多いですね。ミニの懸崖仕立ては元気です。未だに新芽が伸びています。根の出来具合
おーちゃんです。トレイに軽石を敷いて管理しているミニたちです。根が軽石に伸び、苔がはびこっているので掃除しておきました。ニレゲヤキ二度目の芽摘み時になったようです。昨年不注意で折ったニレゲヤキの古枝走らせて根作りしてます。ハマヒサカキこれは芽摘みしないで春になってから切り戻すつもり。我慢できればですけどイボタこちらは摘み忘れた立芽、元から切ります。レンギョウ鋏で作ると何故かこうなる。2本とも同じ形。花は・・・どうなんでしょう?シャリンバ
おーちゃんです。最近、畑の途中にある住宅街で生け垣を刈り込んでいる庭師さんを見かけます。生け垣はウバメガシが多く、新葉が固まって刈り時になったようです。我が家のウバメガシも芽出し後、しっかり肥培して葉刈りできる状態になりました。枯れているのは低い位置にある一の枝。葉刈り整枝後一の枝が枯れて、かえって一曲目が強調され良かったような。春に出た新芽を切り込み、全体に針金を掛けました。ウバメガシは植栽、盆栽を問わず強い枝が出やすいようで、先芽の葉がどうしても大きくなり、葉
おーちゃんです。同じDNAを持つ寝坊助のヒメイタビ3本です。何時までも寝ていられては困るので刺激してみます。鉢から抜くと、しっかりと根が回っていました。捌いて、切って足元の形状は良くないが細根はいい状態です。樹形は、なんだかな~日光の手前、いまいち。雰囲気を変えるため鉢替えしたが、下枝が惜しい。枯れてはいないようだが、芽吹くかな?無理だろうな~これは木は気に入っているのだが・・・・これは目覚めが早い。懸崖から、チョット変わったこんな感じ