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先月末辺りからクソ忙しい(−_−;)本業もだけれど、最近はA先生と公私共にご一緒する事が多くなってました。歌舞伎座が見える銀座のど真ん中で英語、中国語、日本語が飛び交う国際的な場でお仕事・・・俺の仕事てなんなんだろwwwなんとかA先生の研究を世に出す為にウチのボスのコネをフル活用して頑張ってますが必要な費用が二桁億えん・・・(^◇^;)簡単では無いなぁσ(^_^;)とは言えこの研究が形になり世に出たら間違い無くA先生は世界的に有名になるでしょうマジで!それ位、素晴らしい
ヒメアマツバメは名前の通り小型のアマツバメ。ツバメより小さいです。留(漂)鳥で、冬に雪の降る街中で見かけたこともあります。
これも旧作。鳥ちゃん造形も再開したいのだけれど、、。愚図で鈍間な今日この頃。怠け者になってきている私。
隣町の文化会館にヒメアマツバメが巣をつくって、子育てをしてる様なので、7月の初めに行ってみました。あらかじめ会館に電話でお願いしておくと、巣に近い所の会議室がら観察出来る様なので(空いていたら)お願いをし会議室のガラス越しに観察しました。まずびっくりしたのは他のツバメと違い巣が羽毛で覆われていることでした。(羽毛で覆われている沢山の巣)(戻ってきたヒメアマツバメ)ヒメアマツバメは全長約13cm、採食、巣材集め、水飲み、水浴び交尾や睡眠も飛行し
8月22日(金)、千葉の天気予報は「金曜日は強い日差しが降り注ぎ、紫外線対策が必須。ただ、にわか雨や雷雨の可能性があるため、折りたたみ傘があると安心です。厳しい残暑が続き、熱中症対策も必要。早まった夕暮れに季節の歩みを感じられそうです。」とのこと。(から)8月21日(木)の<関東1都6県の都庁・県庁所在都市>の日中の最高気温の高い方からは、「前橋37.9℃、横浜37.2℃、東京36.8℃、さいたま36.8℃、宇都宮35.9℃、千葉35.6℃、水戸35.3℃
前回訪れた外房(房総半島太平洋側)の砂浜へ、再びやって来ました。キョウジョシギたちが滞在中。前回見た子たちかな~?(2025.8.17)キアシシギもこんにちは~。なんとも平和そうな光景。…と思ったのも束の間!もう1羽やって来たと思ったら、いきなりケンカ勃発!「お前邪魔だぞ!」「なんでー?あたし、何もしてませーん」「ヒエ~!逃げろ~!」「待たんか!コラっ!」「そりゃ~!!!」「おっと~!アブね~!」あ~もう、やめなさいって!
今日も日中は、暑くて参りました。強い南風が吹いていました。その風に乗ってツバメが飛び始めました。ヒメアマツバメライファーです。
ある日、色々とSNSを見ていたらヒメアマツバメの映像が目に止まった。約10年前に見たヒメアマツバメの姿は、まだ見られるのだろうかと思うようになり、環境が変わっていなかったら見れるはずと、いつものように無計画で自由気ままに行ってみた。現地に着いて驚いた🫨約10年前から何にも変わっていなかったので、3種類のツバメも変わらず姿を見せてくれた。ヒメアマツバメヒメアマツバメヒメアマツバメイワツバメイワツバメイワツバメコシアカツバメコシアカツバメヒメアマツバメが大阪で見られ
8月11日(月)、千葉の天気予報は「月曜日は雨が降ったり止んだりの天気で、三連休最終日のお出かけには雨具が必須。強雨や雷雨、沿岸は強風による横殴りの雨、外房沿岸は高波にもご注意ください。厳しい暑さではありませんが、汗ばむ体感です。」とのこと。(から)8月10日(日)の<関東1都6県の都庁・県庁所在都市>の日中の最高気温の高い方からは、「千葉29.2℃、水戸29.0℃、さいたま28.4℃、横浜28.1℃、東京27.7℃、宇都宮26.5℃、前橋26.4℃」と
ボクはサンコウチョウのさんちゃん。奥さんのこうちゃんと一緒に遠い南の国からやって来た夏鳥だよ暗い林の木に小枝集めてクモの糸やコケくっつけ、嘴だけで作った巣だよすごいだろここでヒナが巣立ってエサとれるようになったら、また南へ帰るよオオルリ君達も同じ夏鳥。敵に見つからないように大きな根のくぼみにうまく巣を作ったよ。ボクたち♂が派手なのは女の子にもてたいからさ奥さんは巣で卵温めたり、子どもの世話するために目立たない色だよ。私は赤い腰巻きつけたコシアカツバメツバメの仲間は泥と枯れ草
8月09日(土)、千葉の天気予報は「土曜日は雲の目立つことがあっても、強い日差しが降り注ぎます。紫外線対策を万全に。モクモクとした雲が見えたら、にわか雨に注意が必要です。昼間は厳しい暑さで、こまめな水分や塩分補給が欠かせません。」とのこと。(から)8月08日(金)の<関東1都6県の都庁・県庁所在都市>の日中の最高気温の高い方からは、「前橋35.5℃、さいたま35.2℃、東京35.0℃、千葉35.0℃、横浜34.5℃、宇都宮33.5℃、水戸33.2℃」との
房総半島7月下旬の海辺。潮騒と磯の香り。暑い、暑い、昼下がり…夏空を切り裂く黒く鋭き翼あり!黒褐色の体に白い腰。鎌のような形の翼…そしてなによりこの、もの凄いスピード!そうです!高速の飛行家、ヒメアマツバメです!海辺を飛ぶ。ウミネコともツーショット。弾丸のごとく飛び交うその飛行速度は、時に100キロを優に超します。ヒメアマツバメは全長13センチ程のアマツバメ科に属する野鳥です。名前も姿形もツバメに似ていますが、ツバ
7月28日(月)、千葉の天気予報は「月曜日は真夏の強い日差しが容赦なく照りつけて、危険な暑さが続きます。洗濯物もあっという間に乾きそう。日傘など紫外線対策はもちろん、意識的な水分や塩分補給など熱中症対策もしっかりと行ってください。」とのこと。(から)7月27日(日)の<関東1都6県の都庁・県庁所在都市>の日中の最高気温の高い方からは、「前橋37.8℃、さいたま36.2℃、水戸35.3℃、宇都宮34.7℃、東京34.1℃、横浜32.8℃、千葉32.4℃」と
7月26日(土)、千葉の天気予報は「土曜日はギラギラと盛夏の太陽が活躍し、紫外線対策が必須です。北西部を中心に風が強いので、洗濯物は飛ばされないようにしっかりととめて。厳しい暑さが続くため、屋内外問わず熱中症対策が欠かせません。」とのこと。(から)7月25日(金)の<関東1都6県の都庁・県庁所在都市>の日中の最高気温の高い方からは、「前橋38.3℃、さいたま36.9℃、宇都宮35.7℃、水戸35.6℃、東京35.1℃、横浜33.5℃、千葉33.5℃」との
今日の東京は晴れ暑い日が続きます朝食前1時間半出勤前1時間の鳥見ですツバメ幼鳥水浴び7月に入り朝から暑い日は水浴びよく見ます斜め前からヒメアマツバメ2羽一緒に来ましたツミ幼鳥エンジェルポーズツミ♀今朝2回目の給餌終えてキジバト授乳チョウトンボこの色合いたまるか~(高知弁)ご覧いただき有難うございます
今日の東京は晴れ2日連続の猛暑日朝食前1時間半テレワーク前2時間半の鳥見ですヒメアマツバメ一昨日の撮り置き巣の方へ飛んできました巣からの飛び出しシジュウカラ幼鳥おねだりGIFアニメ↓オオタカ幼鳥ツミ兄弟仲良しツミ♂見張り台ツミ♂飛び出しキジバトオナガの巣再利用?オナガ飛び出しご覧いただき有難うございます
今日の東京は晴れ猛暑日朝食前1時間半出勤前1時間の鳥見です今朝のツミ幼鳥兄弟末っ子@巣巣の外でも活動してました(普通の)ツバメ水浴び朝から蒸し暑かったから?これ以降昨日のつづきですアオバト磯から飛び出しヒメアマツバメ羽毛(巣材)くわえてました後ろ姿脚が見えました巣で動いていたので撮影していたら2羽でした以下連写です謎の行動交尾は空中という話もありますが...GIFアニメ↓ご覧いただき有難うご
今日の東京は晴れ薄雲がかかっていた久々に鳥見@神奈川県8時ごろから大磯の照ヶ崎12時ごろから厚木文化会館たくさん撮れたので何回かに分けますアオバト山から飛んできました良さそうな磯探して旋回磯へ降ります海水飲み終わり帰りますヒメアマツバメ高速飛翔ヒメアマツバメ巣から飛び出し巣は羽毛でできていますこれから写真整理ご覧いただき有難うございます
我が海辺のフィールドの夏鳥たち。ツバメ、コシアカツバメ、コアジサシ、アジサシ…そして、ササゴイ。今季、どうしても出会えていないものが1種…実は最後のササゴイに、今だ出会えていないのです。う~ん、、、どうしちゃったのか?例年ならば、4月の下旬には来ているはずなのですが…。え?ところでなんでササゴイが、海辺の夏鳥なのか?ですって。ウムウム、、、確かに…。ササゴイといえば、普通、河川や池で見られる夏鳥のサギ類ですよね。普通はそうですが、我がフィールドのサ
梅雨はもう終わったのかなというくらいに良い天気でした。公園と近くのえんぞめいた川を少しだけ歩きました。定番、というには一羽しかいなかったカイツブリ。さみしいな。これも一羽しかいなかったオオバン。ツバメ、イワツバメも少ない中、ヒメアマツバメらしい個体がびゅんびゅん飛んでいました。もうちょっと良い写真撮りたかったのですが、この後近くには現れず。チョウトンボが大変多かったです。今年も当たりといってよいのか。これはショウジョウトンボ、のメスでいいのかな。おしりを高
久しぶりにアオバトの来る海岸へ。日の出直後からアオバトは海水を飲みに集まってきていました。朝日に照らされる中、初めのうちは雄が多く感じました。今日は海が穏やかだったことと干潮時間に当たったため、豪快に波飛沫を浴びる姿は見られませんでした。下部がグレーっぽい色のものもいました。アオバト以外には遙か沖に集まっていたオオミズナギドリやウミネコ、そして1羽だけコアジサシもやって来ました。8時を過ぎた辺りからアオバトの飛来数が激減したので、10時頃に次の目的地、ヒメアマツバメの
ヒメアマツバメ姫雨燕英名:HouseSwift学名:Apusnipalensisアマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属生息地:中国、インド、タイ、インドネシアなどアジア、東南アジア各国に分布。日本では1960年代から繁殖が確認され、次第に生息域を広げている。全長:13cm鳴き声:ジュリリリリリ雌雄:雌雄同色アマツバメ(全長20cm)よりふた回りほど、ツバメ(17cm)よりひと回りほど小さな体で飛び回る、ヒメアマツバメ(全長13cm)である。スズメ(全長15cm)よ
久しぶりにヒメアマツバメ撮ったけど速過ぎて付いて行けん高速飛行の野鳥はハヤブサで慣れてるけどハヤブサより小さくて速い翻弄されましたおやじの掲示板は→→→こちら
2025年5月17日立山アルペンルートツアーから昨夜の8時半に帰宅しました。坐骨神経痛が心配していましたが・・・どうやら無事完走できました。二日間で歩いた歩数は26000歩です。この時季の立山アルペンルートの景色は凄い!でした。スイスのアルプスも感動しましたが・・・北アルプス連峰のパノラマは凄いの一言に尽きます。雪の大谷は貸切ウォークで・・・バスの運行時間も終わっていたので、通常観光では道路の左部分しか歩けませんが・・・道路全部が歩行者天国なので左右の雪の壁に触れることが出来
そろそろササゴイが来ているのでは?と日も傾き始めた頃にチャリでGo途中で気が変わってツミがどうなったかなと進路変更。ここ数年見ているイワツバメの集団営巣地付近で飛び交うイワツバメを横目に、ツミのいる公園に。公園についたところで、この先にヒメアマツバメの営巣地があると教えて頂いたことを思い出し、さらに進む。高く飛ぶヒメアマツバメと思われる鳥。夕陽逆光でなんとも喉と腰が白い、ヒメアマツバメで間違いないかな。巣はガード下にごちゃごちゃと。これ以上いても成果が上がらないので、ツ
昨日主人のバード仲間と丹沢の二の足林道にバードウォッチングに行って来ました。2年振り😄4時半に起床毎回タケノコご飯のオニギリと夏みかんのマーマレードは私の皆さんへお土産😄6時出発🚗8時現地集合🚗🚗杉林を抜けて山の神トンネルをぬけると景色は広葉樹に緩やかな坂道を川の沢沿いに歩いていると、沢の水音、鳥の声、澄み切った空気に幸せな時間を感じる事が出来ました。何時ものベンチで休憩オニギリ、皆んな持参のお菓子、コーヒーセット持参で美味しいコーヒー☕️も頂き大満足💕今回鳥さんは少ししか
浅川の橋を渡る時。橋の周辺にツバメ?の群れ。近づくと、喉が白い(お腹白くない)、腰が白い、翼が尖っている。ツバメじゃないです。ヒメアマツバメの可能性大です。カメラを取り出すと、高度を上げてしまいました。三日月型の翼がアマツバメですね。海部川の鉄橋ツバメ?が飛び交っています。腰が白い、お腹は白い。喉白い。イワツバメは、最近は、橋梁での営巣例が増えているようです。ワラワラ、飛び交っていましたので、営巣しているかもしれません。東洋町白浜で。
今日も☔先日の一枚観桜花翡翠図川沿い桜並木で、5分咲き程度?でした。卯月に入り雨ばかり(´;ω;`)ウッ…あちこちから夏鳥の便りが聞こえてきますが、雨では出掛けられない"(-""-)"鳥見虫がうずき始めています。そんな時は過去に戻りましょう(^_-)-☆→いつも過去ばかりじゃないかの突っ込みは受けつけませんよ!と言う訳で、弥生23日のいつもの公園になります。もう冬鳥は旅立ったのだろうでしたが、トラツグミがヒョコッと杭止まりしてくれた