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末澤くん初映画主演おめでとう磯村勇斗&末澤誠也、吉田恵輔監督の最新作でW主演映画『mentor』で「とんでもない役者さん」が2人の“導き手”に俳優・磯村勇斗とAぇ!groupの末澤誠也が、来年秋公開の映画『mentor』(読:メンター)でW主演を務めることが決定した。末澤は今回が個人として初の映画主演となる。『ミッシング』『空白』『ヒメアノ〜ル』などで知られ、観る者の心に鋭く切り込む“人間描写の鬼”と言われる吉田恵輔監督の最新作となる。企画を担うのは、『新聞記者』で日本アカデミー賞
ヒメアノ~ル2016年監督:吉田恵輔あらすじ趣味もなく退屈な日常に不安を覚えている岡田は、清掃会社の先輩、安藤が片思いしているというユカに会うため、カフェに誘われる。そこで、出会ったのは高校時代の同級生、森田だった。安藤はカフェで何度も見かける森田がユカのストーカーをしているいると疑い、カフェに通うように。何度か会ううち、岡田に想いを寄せるようになったユカは告白し2人は付き合う事に。ユカのストーカーだった森田は2人がベッドを共にしている事を知り、岡田を殺害しよ
ビル清掃会社でバイトをするさえない青年。喫茶店で、昔いじめられていた同級生=森田剛に再開するがあまりに昔の様子とは変わっていて。
この土日は、またまたゲオでDVDをレンタルしました。土日の過ごし方のひとつになりそうですね。今回のラインアップ。「カメラを止めるな!」あらすじ山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影を続ける自主映画の撮影隊。しかし、本物を求める監督はなかなかOKを出さずにテイクは42に達する。しばしの休憩中、スタッフの1人が廃墟にまつわる話をしていると、突如、本物のゾンビが出現。思わぬトラブルにも大喜びの監督は撮影を続け、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していく。前々から面白そうで見てみ
『ヒメアノ〜ル』2度目です。吉田恵輔監督の『さんかく』が大好きすぎて、期待しすぎて見た1度目はあまりひっかからなかったのですが、今回はフラットな気持ちで見たら、すげえ面白かった。夜の公園の絶叫シーンとか最高。後半きつくなっていくのが、当時の自分にはしんどかったのかな。<ややネタバレ>原作は読んでないのですが、ムロさんが後半もっと絡み合ってくるかと思いきや、あっけない幕切れ。もっと活躍見たかったけど(暴走?)、本当にヤベーやつとちょっとヤベーやつの差を浮き彫りに
高校時代にいじめられていた森田剛が、欲望のままに生きるという話。強いストレスを感じた人間が狂っていく様を描いていると思う。個人的には森田剛の演技が良かった。もっと怪演する俳優もいるだろうが、これくらいがリアルで良かったと思う。最後、ワンちゃんで取り戻すあたり、終着点が見えなかったから、個人的には良かった。性的描写をあんなに入れる必要がどこにあったのか見終わった後でも不思議。監督とか原作者の好みなんだろうか、あれで表現しなくとも、他で表現出来ただろうに。むしろ作り手の歪みが作品に現れ
こんにちは、うさみんです。昨日、友人の一周忌で朝から飲んでたもんで火がついちゃって、友人A氏宅乱入して宅飲みしてました。A氏とは先々週の土曜日も一緒に遊んでて、モンジャ屋さんスタートもんじゃ焼きみやもと大阪府東大阪市菱屋西5-11-6-101河内小阪より353m営業時間[月~金]17:00~23:00[土日祝]12:00~22:00定休日火曜日06-6785-5335そこから知り合いの焼き鳥屋、スナック2軒ってハシゴして。撃沈…そして記憶ない…旦那ちゃんに怒
今回は、「神は見返りを求める」を鑑賞致しました本作は6月公開の作品でしたが、もう配信に回って来ていました!U-NEXTで770円(ポイント)と少しお高めでしたが、観たかった作品なので、レンタルしました合コンで出会った、イベント会社勤務の田母神(ムロツヨシ)と、底辺ユーチューバーのゆりちゃん(岸井ゆきの)。田母神は周りから「神」と呼ばれる程の「良い人」で、動画の再生回数に悩むゆりちゃんを不憫に思い、動画撮影や編集に協力するようになる。2人は良きパートナーとなって行くが、ゆりちゃんが人気ユ
成功ってなんだ運も実力のうちとか才能だけが実力とか色々あるけど結局なんなんだろ映画「神は見返りを求める」登場人物の気持ちとか思いとか凄く想像しやすいなので凄いリアル急変する恐怖とかさすが「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督オリジナル脚本最近大活躍の岸井ゆきのさんと言わずもがなムロツヨシさんこの2人でつまらない訳が無いぜひご覧あれ
今回は、「空白」を鑑賞致しましたNetflixで観たので、追加金はなしです。本作は、映画ブロガーの皆様からの評判も良く、前から気になってはいましたが、6月24日公開の「神は見返りを求める」を観るかどうかの参考にするため、今頃ですが慌てて鑑賞した次第です。と言うのも、この「空白」と「神は見返りを求める」は、同じ吉田恵輔監督の作品でして、吉田監督と言えば、私の大好きな映画「ヒメアノ〜ル」の監督でもあるのですね。そこで、私はこの監督と本当に合うのかどうか見極めるべく、本作を鑑賞したのですが…。
★★★★☆ヒメアノ~ルAmazon(アマゾン)330円濱田岳あんまり好きじゃないけど、こーゆー役ぴったりやなって思うわ〜。ムロツヨシにわろた。合コンで連れてきた女漫画の奴にそっくりすぎて笑森田剛のサイコパスぷりが怖すぎた。なんでこの映画おもしろいんかって稲中とかヒミズの古谷実やからやな
ネトフリでおすすめされたので見てみました。映画『空白』公式サイト迫りくる古田新太の狂気、逃げられない松坂桃李『新聞記者』のスターサンズが、『ヒメアノ~ル』の吉田恵輔監督とタッグを組み衝撃のキャラクターを生み出した問題作!kuhaku-movie.com面白かったです。つい去年の作品だけど知らなかった。いや、そもそも映画館で上映予告見ない限り、どんな作品が公開になってるのか全く知らないでいるのだけども。少女が亡くなるに至った根本的原因は父親にあると思うのだけど、遠回しに娘を死に追いやった
“なにも起こらない日々”に焦りを感じながら、ビル清掃会社のパートタイマーとして働いている岡田は、同僚の安藤から想いを寄せるユカとの恋のキューピット役を頼まれる。ユカが働くカフェに向かった岡田は、そこで高校時代の同級生・森田正一と出会う。ユカは岡田に森田からストーキングされていることを告げる。高校時代、過酷ないじめを受けていた森田に対して、岡田は不穏な気持ちを抱くが……。
遅くなってごめんよぉーファブル観てきたムビチケ買ってあったけどなかなか行けるタイミングがなくて遅くなってしまった…どうやらいつも行ってる映画館今日で上映最終日だったギリギリセーフお客さんもまあまあ居たよえっと感想は…ファブル強っ!!!岡田くんすごっ!!!これに尽きるな駐車場のシーンと団地のシーンはやっぱりスゴいねあのスピード感一歩間違えたら死んじゃうレベルで激しすぎたカッコよすぎたぞ、岡田くんもうひとつ遅くなってごめんよぉー昨日ツアーグッズ発売に
リヴァイ兵長に出会わせてくれた「進撃の巨人」。作品についても興味はつきません。諌山先生は、ブログで漫画「ヒメアノ~ル」を生涯ベスト級漫画とおっしゃってます。その理由は先天性の反社会性人格障害者の悲哀を描いているから。そしてそこに寄り添う古谷実先生の描き方に尊敬を寄せているような印象です。進撃の巨人でも反社会性人格を描きたかったと言ってて。エレンは、壁外に人類がいてガッカリしたと言っていましたよね。そして理由なく、どうしても、まっさらな大地にしたかったと。ヒメアノ~ル最終巻で安藤さん
どうも。「『NHKから国民を守る党』から国民を守る党」を立ち上げると無限ループに陥ります。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『ヒメアノ~ル』です。平凡な毎日に焦りを感じながら、ビルの清掃のパートタイマーとして働いている岡田は、同僚の安藤から思いを寄せるカフェの店員ユカとの恋のキューピッド役を頼まれる。ユカが働くカフェで、高校時代に過酷ないじめに遭っていた同級生の森田正一と再会する岡田だったが、ユカから彼女が森田にストーキングをされている事実を知らされる(映画.comより引
映画「ヒメアノ~ル」での、正一に対するいじめの場面は直視するのがつらいぐらいで確かにひどいです。いじめた相手に、やり方は許されないものだが復讐した気持ちも分かる。しかし、それだけで終わらずに同じ思いをした友人を脅かしたり、まして何の罪もない見知らぬ女性にひどいことをするのはどうなのか。自分でもどうにもできない黒いものが飛び出して、止めることができないという様子が恐ろしいです。本当はそんな人間ではなかったはずなのに、彼の中で何かが少しずつ確実に壊れ続けていたんでしょうね。
映画や漫画には、「ものすごく面白かったけど、2度目を観たり読んだりは無理」という類いのものがあると思います。私は最近では、森田剛君が主演した映画「ヒメアノ~ル」。怖くて残酷で、なのに目が離せず、胸がえぐれるような強烈なラスト。すごい映画でしたが、2度目は見れないです。次男が大ファンの浅野いにお先生の漫画「おやすみプンプン」。鬱マンガの代表ではないでしょうか。次男に借りて、先が気になって気になって、全13巻を一気読みでしたが、主人公の負の連鎖が辛くて辛くて。名作ですが、また読み返す勇気
ヒメアノ~ル豪華版[Blu-ray]5,279円Amazon清掃会社に勤める岡田は先輩の安藤が一目ぼれしたカフェで働いているユカちゃんへの恋を手伝っていたところ逆にユカちゃんに一目ぼれされてしまいそんな中、森田という男がユカちゃんを付きまとうようになりそれを阻止しようと岡田は同級生でもあった森田に声をかけてしまったのが運の尽き…って感じのお話岡田の場面はさえない草食男子が高嶺の花のような女の子に一目ぼれされひたすらいちゃつくっていう夢のような内容だったんだけど夢すぎて
愛の物語なんだけど…愛しのアイリーンです。ヒメアノ〜ルなどの吉田恵輔監督作品。原作は漫画らしいですが全然知りません。42歳のダメ男、岩男がフィリピンで妻を買い、日本に戻り色々と騒動が起こる…まあ色々な立場と色々な形の愛の物語です。バイオレンスもエロも沢山あるけれど、地味にウケるシーンは豊富。笑えるかどうかは人それぞれでしょうけどね笑岩男役の安田顕はかなりがんばっていると思います、NGワード連発ですしね(´∀`)その他の出演者も適材適所、皆素晴らしい。でも、あまり好みじゃな
2016.12.03(土)作成クズ歌『セロテープ(仮)』の動画への試み01『セロテープ(仮)』≪Scotch-tape≫作詞,作曲:tukky2004jpどんなにか、壊されても、自分自身に負けちゃいけない!人間という区分で居る為のルール病棟からでも、刑務所からでも、やり直そうぜ!!生きているから泥水すすって、生きているから苦虫を飲んで、生きているから目はうつろでも、生きているから動けなくても、生きている。それが大事だ!生きている。それが大事だ!!!何度だって、やり
ヒメアノ〜ルを鑑賞噂には聞いてたけど、この森田剛ったら怖いわぁ〜原作も読んでみたいなぁ〜
怖い映画を観ました。凄く怖かった。
確かニコニコ動画から辿った記事なんですけどあるAV女優のインタビュー記事を読んだ。優秀で勉強出来て学歴も良くてスタイルもいいんだけど男性経験が無くてずっとコンプレックスに感じていた女性が何故AV女優という道を選んだのか、っていう。結構ポジティブな内容だったんだけど。コメントの3~4割ぐらいが否定的で。しかも上から目線で「身体を安売りするのは勝手だけどそれで将来路頭に迷っても知らねーからな」みたいな脅しのようなコメントがいくつかあった。風俗業に対する偏見は理解は出来
このブログを見ている方なら白井一成がムロツヨシファンだということはご存知だろう。そんなムロツヨシを愛してやまないぼくなりに、ムロツヨシの出演映画紹介をしたいと思う。今回紹介する作品は2016年公開の「ヒメアノ~ル」と2017年公開の「銀魂」だ。どちらも原作が漫画の作品である。また見たくなる!「ヒメアノ~ル」「ヒメアノ〜ル」は古谷実による漫画が原作となっており、R15指定の映画である。ちなみに週刊ヤングマガジンにて2008年~2010年まで連載されており、単行本は全6巻発売された。ざ
キャラのインパクトが強すぎ1・ヒメアノ~ル原作:古谷実(2008年~2010年発表)監督:吉田恵輔主演:森田剛(森田正一)出演:濱田岳(岡田進):佐津川愛美(阿部ユカ):ムロツヨシ(安藤勇次):駒木根隆介(和草浩介)カップルに徐々に迫りくる恐怖。森田のテンションに狂気を感じる個性の強い濱田岳とムロツヨシだが、森田剛のキャラはその上を行っている。ラストの少年時代に戻った話し方とのギャップで締めくくる。序盤は岡田と安藤の冴えない男の恋話しから始まり
夏のイベント1つしかできないなら花火、祭、海どれ?みんなの回答を見るキャンペーン詳細祭りは最近暑すぎて行けないので花火🎆昨日たまっていたドラマ観ましたもちろんゼロも〜もう山口カズヤがカッコよくて〜騙そうとしてるんやけどなんか応援したくなる…まっすーの演技じっくり観たの初めてで〜かっこいい〜♡って思いながら高校時代のシーン観ながらまたまた剛君のヒメアノ〜ル思い出す重症やな(笑)頭良くて挫折ないカズヤはゼロに敗北してプライドがズタズタになったんやな…でも
私は昔に人を殺しまくってたんですけど…その時の懺悔のブログ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【告白】僕は女子高生を殺しまくってます…で、今日また私が何故殺人の告白をしてるかと言うと……今日、私が何故殺人を犯してしまったのか?テレビで告白するからです!!!僕の代理で藤原竜也さんが、告白してくれるんですけど…ハイ、前のブログでクソミソにぶった斬った韓国映画【超能力者】の邦画リメイク【MONSTERZ】の時に書きましたけど…↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓韓国映画【超能力者】リ