ブログ記事15件
今回の記事も虫です。虫が苦手な方はご注意願います。この記事は,もう少し後に掲載しようと思っていたが,たまたま,昨日の記事にドロバチを取り上げていたので,前倒しする。復習。昨日の記事のオオフタオビドロバチは,こんなハチ。で,今回取り上げるのは,次の虫。同じように,体が黒くって,黄色い帯が二本あり,一見,最初の写真のオオフタオビドロバチと似ている。この虫は,オオフタオビドロバチに擬態している,と言われている,ヒメアトスカシバ。実は,ハチ
ヒメアトスカシバ蜂に擬態!翅も透けてます!!以上、撮影日は2024年6月中旬@青梅市これは?撮影日:2024年6月中旬@印西シロシタホタルガ撮影日:2024年6月中旬@印西
ルリシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。アスファルトの上に落ちた鳥の糞で吸水しているようです。トラフシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、マメ科(フジ、クズ他)の花や蕾を食草としている。ヒメアトスカシバ。スカシバガ科、スカシバガ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、アカネ科(ヘクソカズラ他)を食草としている。☆2個です。フタフタオビエダシャク。⇒フトフタオビエダシャク。シ
蜂に似た蛾の写真を!ヒメアトスカシバ撮影日:2024年6月中旬@青梅市後日、別の場所で見た蛾これは同種か?撮影日:2024年6月中旬@印西
夫~~~っアジサイにハチが~~~~っ妻の主の居ない実家の花の水やり中妻の呼び声に見に行くとオッスカシバガだ羽化後に鱗粉を直ぐに落とし透明なった翅から付いた『透翅蛾』の仲間ヒメアトスカシバスカシバの仲間はハチに擬態した者が多くハチに化けることで昼間に活動をする蛾このヒメアトスカシバドロバチの姿になかなかの化けっぷりでも止まったらジィ~~~~ッと動かない・・・ハチなら忙しく動くっしょそこは・・・やっぱり蛾かな~~
今日は朝からダラダラモード??少ししてからクーラーボックスを洗い流したりキスの仕掛けを作りなおしたりして新しく気になった天秤が到着したりさあ、次の釣りはいつ行こう!!夕方からは一度睡魔に負けて爆睡(;´∀`)疲れてんのかな??こんな調子で釣り行けるか??そんな疑問を抱きつつその前にキスが釣れなくなってる現状の方が問題かも(;´Д`)~~~***~~~***~~~この日は一番のピーク??いや、たくさん見れたラストの日??そんな一日のピックアップ(=
今日は朝から、ブログを書き終わったら昨日の釣ってきた(もらってきた)魚の処理を頑張りたいと思ってます(*´ω`*)久しぶりに小さいけどアジがたくさん♪♪どんな料理にしようかな~(・∀・)~~~***~~~***~~~この日は結果4人で海側を探虫した日小さなメタリックなクモを発見&撮影(・ω・)ノヒメカメノコテントウアシナガグモヒメアトスカシバシロカネイソウロウグモアマガエル小さしピント来なくて撮影に苦労しましたが金色の小さなクモ
梅雨入り間近アジサイの季節になりましたね。ヒメアトスカシバ姫後透翅(チョウ目スカシバガ科)21-29㎜6-9月ヨツモンカメノコハムシ四紋亀の甲葉虫(コウチュウ目ハムシ科)7.5ー9㎜ムラサキシジミ紫小灰蝶(チョウ目シジミチョウ科)前翅長14-22mmアジサイ(紫陽花)アジサイ科スイレン(睡蓮)スイレン科別名:ウォーターニンフ、ウォーターリリー、ヒツジグサ、ロータスヘメロカリスワス
田辺市奇絶峡にて世にも不思議な、アリに擬態したクモで、体長は5-6ミリですが、オスは大顎がありますので見かけは1センチ近くあります。ススキの葉の上を行ったり来たりの、その動き方はクモよりもアリに似ていましたよ。^^最初、パッと見た時は体長15ミリくらいのハチと思いましたが、すぐにハチに擬態したスカシバガの仲間と気づきました。ハチに擬態して、天敵のクモを欺いているのでしょう。前翅の下に重なっていて見えませんが、後翅はスカシバガ科ならではの半透明の翅な
6月中旬にあきる野市のフィールドに行きました。この日は蛾がたくさん撮れたので2回に分けて投稿します。アゲハモドキ黒系のアゲハチョウにそっくりですが、サイズ的にはかなり小さいです。タイワンキシタアツバ草むらの奥の方にいました。トリバガの仲間か十字架にはりつけにされている人を連想してしまいます。ヒメアトスカシバ蜂のような外見ですが蛾です。翅が透けています!ヒョウモンエダシャク↑葉の裏にとまっていたので内臓ストロボ撮影。↑これはまた別の個体。この日はあちこ
週末はいつもの公園へ。曇っていたのでそう暑くなかったが、それでも時折日が差すと汗がだらだら胸を流れる。あ~夏が来た!と感じる。しかしその後はほぼ曇りだった。草地で見つけたこれ。すぐにぴん!と来た。下手にハチを真似たハチじゃないヤツ。和名は知らんが。蛾だなとすぐに分かった。帰宅後の調査は30秒ほどで終了。ヒメアトスカシバのメス。祝!初見。蛾の和名にはウエとかシタとかマエとかアトとかよく出てくる。頻出単語だ。これは前翅、後翅を表し、その特徴を和名の由来とするものである。この蛾は「ヒメ後透か
オオチャバネセセリ。セセリチョウ科。セセリチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、イネ科、タケ科の植物を食べる。ルリシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメジャノメ。タテハチョウ科、ジャノメチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアトスカシバ。スカシバガ科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、ヘクソカズラの茎に穿孔し、虫こぶを作る。尾端の白い模様があるのでおそらくこの個体は♀です。キンモンガ。アゲハモ
ヒメアトスカシバ(♀)2019年晩夏鱗翅目スカシバガ科今日から9月。少しは蟲見の時間がとれるか・・・と思ったのですが、なかなかそうは問屋が卸しません。パソコンの前に座って作業していても、思考は無限ループに陥ったみたいに堂々巡りで全く作業がはかどりません。ついに午前中、パソコンの前から逃亡してしまいました。もちろん、カメラを持っての蟲見です。で、びっくり。ここ数日で、蟲たち、特にチョウが一気に増えたみたいです。今日、今年最初の彼岸花の開花も確認できたし、秋はもうそこまで来ている
イシガケチョウ。タテハチョウ科、タテハチョウ亜科に分類され、紀伊半島以南に分布している。イチモンジチョウ。タテハチョウ科、イチモンジ亜科に分類され、日本全国に分布している。羽化したばかりのイシガケチョウに止っているヘンな写真です。ヒメアトスカシバ。スカシバガ科、スカシバが亜科に分類され、本州以南に分布している。オオフタオビドロバチに擬態して身を守っている、確かにじっくり見ると結構なスカシバの仲間を見ることができます。
オオマエグロメバエ。ハエの仲間です。あまりジッとしていてくれませんでした。撮影日:2018年5月下旬ヒメアトスカシバ。ガの仲間です。ずっとジッとしてくれていました。撮影日:2018年6月下旬今日で今年も半分終わりか・・・。
以前作った多肉の滝(こちら)、数年の間に増えたのや絶えたのや新しいのなど色々あって、今はこんな姿に様変わりしております。こちらの人の背丈ほどもある見本作品は制作中のアクシデントで設計段階とは違う形に出来上がったのですが、そのせいか排水バランスがサボテンたちに厳しくセダム類が優勢。もっこりしすぎたセダム達をカットしようと近づけば、あちこちにお花が咲いておりました。注目はグリーンネックレス(セネシオ・ラディカンス)のお花「い
イカリモンガ。イカリモンガ科に分類され、日本全国に分布している。漢字で碇紋蛾。テングチョウに似ている。ツマグロナミシャク。シャクガ科、ナミシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアトスカシバ。スカシバガ科に分類され、本州以南に分布している。蜂だと思い撮影しましたが調べると蛾の仲間でした。オオフタオビドロバチに擬態しているそうです。☆2個です。
①先日撮った蜂のような虫・・色々図書館なんかで調べたのに分からなくて・・色々教えて頂いているmetalheartさんの上記ブロクでこれだと小躍り・・検索してみると・・ヒメアトスカシバ、コスカシバ、ヒメコスカシバ・・というのがあってまたまた同定出来ず・・未だ今季は見ていないオオスカシバとかホシホウジャクなど公園のアベリアの花でホバリング吸蜜しているグループとは別括りのようだついでに・・②同日に撮ったトンボエダシャク?・・それともヒロオビトンボエダシャ
葉っぱの色が、何だか変わってる!(◎_◎;)病気かな?と、ひっくり返したら!(◎_◎;)ヒェーーッ!(◎_◎;)なにこれ!(◎_◎;)とりあえず枝から切って、他にもいないかチェック!あーー。まだ、いた!色違いのなんか丸いの。卵か?幼虫か?検索。ヒメアトスカシバ。蜂のような蛾の仲間なんだそうな。大きな害はないそうですが、やはり駆除しました。雨が上がったら、もう一度消毒しよっと。