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リンゴコフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。同定中の虫。ハナゾウムシの仲間かな??。イチゴハナゾウムシでもないし???。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。色々な上翅の変異があるが真っ黒な個体。アカアシクロコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、本州以南に分布している。ベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。ヤコンオサムシ。オ
クロコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロツヤクシコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、本州以南に分布している。
クリの花が満開を迎えて多くの昆虫たちが訪問しています。ヒラタハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。花に来るのは♂で♀は朽木の中で生活するそうです。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布しいてる。キク科(アザミ、ヨモギ等)の葉上でよく見かける。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布
今月初旬、自宅敷地内に咲くハルジオンの花を覗くと、見慣れない薄黄緑色の小さな甲虫が目に入りましたいつもなら自室に一眼レフを取りに戻るのですが、外出しなければならないので、とりあえずコンデジで撮影そして、頭部が隠れているので右の花を避けたところ、ポトっと落ちてスギナに引っ掛かった状態に・・・帰宅後に調べたところ“ヒメアシナガコガネ”が有力それにしても、時間がないときに限って高い確率で、思いがけない出会いがありますね※さらに調べたところ、キイロアシナガコガネの方がより体色が近かっ
トビサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、本州、四国に分布している。☆2個です。カミナリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。アカアシクロコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。キアシカミキリモドキ。カミキリモドキ科に分類され、本州以南に分布している。
クロヘリアトキリゴミムシ。オサムシ科、アトキリゴミムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。黒い縁取りがかなり大きく個体変異なのか素人には同定できません。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。シモフリコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。
アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫、幼虫ともにブドウ、エビズル、トサミズキ、ハッカなどの葉を食草としている。☆1個です。ヤマイモハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され日本全国に分布している。成虫、幼虫ともにヤマノイモ科(ヤマノイモ、オニドコロ他)の葉を食草としている。エゴツルクビオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。名前からもわかる通り、エゴノキ等の葉を巻いて揺籃を作る。
兵庫県加西市、網引湿原へ行ってきました🚃🚃🚃🚃🚃𓈒𓂂𓏸そこで出会った生きものたちです曇っていたので暑さはマシでしたが少し蒸し暑かったです北条線、網引駅から歩いて30分ほど麦畑が多いです兵庫県の麦の約70%が小麦、約20%が大麦大麦の用途は麦茶、小麦は醤油、製菓、製麺、製パンなどだそうです黄金色に輝く麦の穂が美しいです✨キンモンガ地面をセカセカ歩いていた虫さんメタル色で背面の模様がいいね!ハッカハムシヒメアシナガコガネ背面の色彩は個体差が激しい黄色の黄金虫さん
篠栗町の山あいのクヌギで、黄金色のコガネムシを見つけた。黒地に金色の模様がある。咄嗟に和名は出てこなかったが、見たことがあるのは分かっていた。胸部には黒筋が縦に2本、甲には黒筋が片側8本ぐらいか。後脚は長く、弱弱しい。1cmマクロで撮影することを許してくれた。どうもクヌギの葉を食べていたようだ。金色は極小の鱗粉鱗片の色のようである。これが剥がれると地色が露出して黒くなるのが想像できる。ヒメアシナガコガネ美しい虫である。昨年は久山町で金色の個体と黒い個体を見ている。
まだまだ山小屋の続きですからね!20日は原と亜高山に入り、ほぼ目的は達成しました。帰ってきて余裕があったから草刈り三回目をガンバしたのです。終わって15時近く、ノジコが定位置に居たから記念撮影です。今年はミズキが豊作!通過鳥や冬鳥が楽しみですの気が早い(^_-)-☆明けて21日は下界に帰る日ですから、お手軽に付近をマクロ散歩でした。ヒメシジミ朝露期待したのですが、冷え込みが弱くほとんど付いていなかった"(-""-)"ヤマブドウこれじゃ露景色撮れないなあ・・・・変
セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。ヒメコブオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、本州以南に分布している。カツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コガネムシ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類さ
コクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。道路わきのクヌギの樹液に来ていました。コイチャコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒラタハナムグリ。コガネムシ科、ヒラタハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、アシナガコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。
5月中旬の樫原湿原。草むらに小さな甲虫がいますがわかりますでしょうか?大きさ1センチに満たない小さなコガネムシ。記事タイトルでネタバレですが、ヒメアシナガコガネ。コフキコガネという割と大きなコガネムシがいるのですが、その仲間らしいです。確かに拡大してみると、体表に粉をまとっている“粉吹”状態のよう。名前の始まりに“姫”と着いていますが、姫がつかない方はこちら。『アシナガコガネ』樫原湿原付近のアザミの花に頭を突っ込んでいる小さな甲虫がいました。この虫は初めて見ます何だろう。お食事
久山町の山あいのクリの花穂。ベニカミキリの次に出たのがヒメアシナガコガネ。最初の個体は黒型(写真1枚目)。真っ黒な個体で一体何事かと思った。2枚目の写真はノーマル型の交尾態。ま、♂が♀の背中に掴まっているだけのようだが。このように背に縦筋があるタイプがよく見る型だと思う。甲の鱗粉?が剥がれ落ちると黒型になるのではないかと思う。アシナガコガネというだけあって脚(特にふ節と爪)が長く、花穂から落ちないようにちゃんと捕まることが出来るようになっている。クリの花穂はこうした昆虫を寄せ集めてく
コフナガタハナノミ。ハナノミダマシ科、フナガタハナノミ亜科に分類され、本州以南に分布している。ピンボケですな。オオヒラタゴミムシ。オサムシ科、ゴモクムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。似た種が多く同定は???。ヒメトラハナムグリ。コガネムシ科、トラハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒラタハナムグリ。コガネムシ科、ヒラタハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布して
2023.05.27俣野別邸庭園水がちょろちょろと流れていました。正門を入って右側のよく整美されたトイレの向かい側にあります。実際には、ここで手は洗いませんが。ガクアジサイにヒメアシナガコガネが、花にうずくまるようにしていました。マユミの木でしょうか?この虫はキバラヘリカメムシです。ヤグルマギクにはモンシロチョウが。そしてこのガクアジサイには、ヨツスジトラカミキリが2匹いました。カシワバアジサイが陽を受けて、まるでランプに灯がともっているようでし
ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆4個です。コクワガタ。クワガタムシ科、コクワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コイチャコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルイスコメツキモドキ。コメツキモドキ科、コメツキモドキ亜科に分類され、日本全国に分布している。キマワリ。ゴミムシダマシ科、
ケヤキナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。マメコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。フジハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アトボシハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ムナグロツヤハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
ヒメアシナガコガネピラカンサの花で2022年5月鞘翅目コガネムシ科今日もピラカンサの花に来た蟲たちから、ヒメアシナガコガネです。今年のピラカンサの花は、あっという間に盛りが過ぎてしまいました。咲き始めたな、と思ったら、数日後には枯れ始めてしまいました。オマケに、花の時期に雨にたたられ、満足に蟲見ができませんでした。残念です。それでも、このヒメアシナガコガネを初めとして、甲虫は結構来ていました。ただ、微妙な角度からの写真ばかりで、甲虫が不得手の私には、同定できそうにありません。
アトボシアオゴミムシ。オサムシ科、アオゴミムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。センチコガネ。コガネムシ科、センチコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。富山はまだまだ自然豊かで、センチコガネも多く見ることができる。シロテンハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメア
クヌギナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。コフキゾウムシ。ゾウムシ科。クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。成虫はマメ科(クズ、ハギなど)を食べる。ジョウカイボン。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。上
久山町の山あいのクリには多くの昆虫が訪れていたが、蝶まで来ていた。イシガケチョウだ。しかも2頭。よく見えなかったがたぶんペアで交尾していたのでないかと思う。花穂に隠れて撮影できたが、こちらに気づいた途端に飛んで行ってしまった。あ~残念。蝶の口はストロー状の吸う口なので花粉を食べることは出来ない。では、何を食べるのか?蜜だろう。すると花穂になる雄花ではなく、雌花に来るのだろうか。現地ではよくわからなかったが。下はおまけでヒメアシナガコガネの交尾準備態(こんな言葉あるか知らんが)。脚を
セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫は、ブドウ、エビズル、ハッカなどを食べる。同定中の虫。⇒ウリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ルリテントウダマシ。テントウムシダマシ科に分類される。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。カクムネベニボタル。ベニボタル科
クリの花穂でベニカミキリを撮影していた時に、他にも甲虫がいるのに気づいた。赤茶色の地に淡色の短い毛がある。コイチャコガネだ。クリの葉は食害されているが、コイチャコガネが食ったわけではない。花穂の花粉を食べに来ていたものと思われる。過去の記事を探してみたら、5年前にあった。福岡の実家だ。コイチャコガネ-はるきょん33のブログ福岡の実家は蒸し暑かった。夜、網戸に昆虫がぶんぶん飛んできてバンと当たる音が何...halcyon33.cocolog-nifty.comクリには他にはヒメアシ
久山町の山あいではすでにクリの花が咲いていた。一部だが。今年の春はやはり桜から押しなべて早いものと思う。例年だと6月に入ってからクリが咲いていたと思う。で、クリの花とくれば、その花穂に甲虫がいるはずだ。オトシブミとか、ハナムグリとか。自分の過去の成功体験としてはこちらのゴマダラオトシブミかな。ゴマダラオトシブミ@新治市民の森-はるきょん33のブログクリの枝先を丁寧に見て行くと赤いオトシブミを見つけた。高鳴る胸を押さえてそっと...halcyon33.cocolog-nif
和名ヒメアシナガコガネ撮影場所佐賀県鹿島市中木庭ダム付近(2020.6)分類コガネムシの仲間見た目全体的に粉を吹いたような姿の小さなコガネムシ。アシナガではあるが、そう極端に長くはない。大きさ1センチないくらい。良くみるマメコガネやセマダラコガネよりやや小さめ。珍しさ平地にはあまりいないらしいが、山の周辺部ならそう珍しくないのかも。ステイタス私的には見るチャンスが少ない分でポイントを上げてそれで標準くらいかな。彼方との関係この個体が初めて見るもので、
クロナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。伐採された広葉樹に集まっています。コクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アトボシハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。シモフリコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツ
コクワガタ。クワガタムシ科に分類され、日本全国に分布している。ねいの里でも一番見れる、クワガタの仲間です。ヨツボシケシキスイ。ケシキスイ科、オニケシキスイ亜科に分類され、日本全国に分布している。樹液が出る樹では、おなじみの仲間です。ヨツボシオオキスイ。オオキスイムシ科に分類され、日本全国に分布している。これもおなじみです。キノコヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ねいの里のサクラの樹のキノコで毎年撮影できます
キノコヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。この時期、サクラの木に生えたキノコでいつも見ることのできるゾウムシの仲間です。ヨツボシオオキスイ。オオキスイムシ科に分類され、日本全国に分布している。初めて気が付いたが、腹部が赤かった。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。
篠栗町の公園から山の方へせせらぎ沿いに足を延ばしていて発見したのが上の甲虫。サイズは8mmから10mm程度と小さい。最初コガネムシかハムシかどちらかわからなかった。しばらく観察してみて、脚が長いことからコガネムシだろうと思った。なかなか美しい甲の縦筋模様である。帰宅後の調査でヒメアシナガコガネとすぐに判明。そして、驚いたことに自分も一度観察していた。7年前のこの記事ではクリの花穂で交尾をしていた。祝!再見。この個体を観察した近くに確かにクリの木はあったが、花穂はまだ細く花は咲いていなか