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みんなの回答を見る見合うものならいくらでも出せます翌日、パンジャーブ州のアムリトサルからヒマーチャル・プラデーシュ州へ移動訪れる場所はアムリトサルより標高が高く気温はずいぶん下がるみたい途中、サトウキビジュース屋さん発見休憩がてら飲んでみようまわりにレンガ工場が増えてきたインドはレンガのおうち多いですおじちゃあーん露店の目の前には水牛ひとつくださいなーもちろんその場で絞ってくれます10ルピー、約16円安すぎる搾りたていただきますサトウキビだけじゃなくてな
これ、どこかわかりますか?Cathyがインドで行きたかった場所。そして、唯一の行きたいと思っていたけど行けなかった場所自然大好きなCathy、花の谷国立公園とスピティは絶対に行きたかった。1年目の夏。花の谷国立公園のトレッキングを同僚と計画を立てようとするも、一向に進まず。断念。2年目の夏、最後のチャンス!もう、さっさとトレッキングツアーに申し込んだよね。笑そして、制覇。が、スピティは公用パスポート所持
ナマステ!नमस्ते।【Day5:28Dec,2017】-トリウンドヒルにて-朝6:30頃起床。暖かい寝袋から出て、テントの外へ。まだ外は真っ暗だけど、山の向こうの空がうっすらと赤くなり始めている。少し歩いて、見晴らしのいい岩場の一際大きな岩の上に座り、日の出を待つ。だんだんと空が明るくなってきて、気温も少しずつ上がってくる。鳥たちが夜明けを待っていたかのように、嬉しそうに空を舞う。山の背後から、朝日の光が矢のように放たれる。ただただ美しい。7:15分頃、太陽が完全に
ウッタラカンドとヒマーチャルプラデーシュの州境にある、パオンタサヒブのグルドワラに行ってきました(ウッタラカンド側からヤムナ川越しに撮った写真)PaontaSahibGurudwara住所:CourtRd.,PaontaSahib,HimachalPradesh,173025,Indiaグルドワラというのは、シーク教のお寺のこと。ウッタラカンドとヒマーチャルプラデーシュの州境、厳密にはヒマーチャルプラデーシュです。ヤムナ川を境に、ウッタラカン
ヒマーチャルプラデーシュは果物の栽培が盛んです移動中は、リンゴや桃の木をたくさん見ましたそして、美味しそうなフルーツがたくさん売られていますその中で、珍しい食べ物を見つけました!↓桃のような皮をしたフルーツ(?)ですが、まだ熟れていない感じのこの果物。中の種を食べるそうです動画、上下逆ですが…苦笑切って開けると、タネが出てきます!種を半分に切ると、真っ白。中が透明なものもありましたが、あまり美味しくなかったです。白いのは、
シムラーまで戻って来ました朝の7時にカルパを出発し、着いたのは…19時ヒマーチャルプラデーシュ広いというか、交通の便が発達していないだけですね…今日はひたすらバス移動知っている道を12時間かけて戻るのは辛かったそれでも、ローカルバスでは、キナウリ谷の人々と仲良くなり、セルフィーしたり、キナウリの言葉を2つ教えてもらったりしましたキナウリの言葉ありがとうO-lasse(オーラッセ)こんにちはjulle(ジュレー)ジュレーって、レーラダックのこんにちはもジュレーだ
インドには、州政府の観光局が運営している宿があります!1度どこかに泊まってみたいなと思っていたんですが、なかなか機会がなく。やっと!泊まる機会に恵まれましたSunnSnowCottage住所TheKinnerKailash,Kalpa(H.P.)-172108電話01786-226159予約HimachalPradeshTourismDevelopmentcorporation(サイトはコチラ)(ホテル予
レコンピオってインドらしからぬ、可愛い名前だと思いませんか?名前に惚れてしまい、1度訪れたいと思っていたレコンピオついに、達成レコンピオという名前に惚れ込んだのがきっかけでヒマーチャルプラデーシュの色々な面をみることになりました。感謝レコンピオはヒマーチャルプラデーシュのキナウリ谷のエリアでの中心地で、バスやシェアジープの中継地点にもなっています。Cathyはカルパに滞在中ですが、レコンピオまではバスが頻繁にあり、20〜30分で着きますそして、今日はレコンピオを散
本日またまた大移動10:00サラハン発(ランプール行き)(25ルピー)11:00ジオリー着11:35ジオリー発(レコンピオ行き)(119ルピー)15:15レコンピオ着15:30レコンピオ発(15ルピー)16:00カルパ着サラハンを出て、レコンピオ経由、カルパに移動してきましたサラハンでは、毎時20分にバスがあると言われていたので、9:10頃バス停に行くも、なかなかバスが出ない…10時になってやっと出発10時といって
フランス語学科の同僚と合流し、今日はサラハンまでやって来ました思ったより時間がかかりました9:15シムラーリヴォリバススタンド発(190ルピー)14:00ランプールI.S.B.T.着14:20ランプールI.S.B.T.発(60ルピー)17:15サラハン到着8時間インド大きいですねモールロードから15分くらい歩いたところにある、リヴォリバススタンドからは、ヒマーチャルプラデーシュの色々な場所へのバスが出ていますCathyは↓のバスでランプールI.S.B.
(⬆︎サラハンのランドマーク"ビーマカーリー寺院")シムラーの西に180キロのところに位置する、標高2100メートルのサラハンという町に来ました遠かった…ですが、バスを降りた途端、来る価値ありと悟りましたバス停(⬆︎)の後ろには、ビーマカーリー寺院が!!豊かな緑の中に建つお寺で、とても雰囲気がいいそしてここ、ゲストハウスも併設です(朝早く行かないとピークシーズンは満員!ロンリープラネットにも地球の歩き方にも電話番号が載ってい
今日はカソールからシムラへの移動日カソールからブンタールへバスで行き、その後、予約したとACバスでシムラへ行くつもりでしたが、ブンタール行きのバスを待とうとすると、ちょうどそのとき、シェアジープが通りました値段交渉もスムーズにいったので、ブンタールまでシェアジープにしました私は後ろの窓際の席を確保パルヴァティ渓谷が美しく、写真を撮るのがやめられないただ、ジープのスピードが速くて上手く撮れない苦笑そうこうしているうちに着きました青空と木々の緑が、ただただ美しいパルヴァテ
大移動日!!7:20カソール発(シェアジープ)8:33ブンタール着10:40ブンタール発12:45マンディ着13:10マンディ発18:30シムラーI.S.B.T.着カソールからブンタールまでがスムーズにいったので、そのつけがまわってきたのか…その後、大変な1日になりました。カソールからブンタールまではこちらをご覧ください↓ブンタール着後、ブンタールのバスターミナルでクル渓谷で有名なショールのお店発見!欲しかったけど、時間がなくて買っていなかったクルのショ
イタリア人とインド人の友人と旅をしていましたが、別れを告げ、友達に会うためにバスを乗り継いでカソールへヒマーチャルプラデーシュのローカルバスを3本楽しい体験がまた1つ12:15マナーリー発(60ルピー)14:20クル着乗換え14:50クル発(15ルピー)15:25ブンタール着15:28ブンタール発(50ルピー)18:00カソール着マナーリーのバスターミナル。窓口でカソールまで行きたいと聞くと、とりあえずクル(Kullu