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虐待って言うと肉体的暴力、ネグレクト、教育虐待、なんですかね。私はもっぱら否定的な言葉をかけられて未来の不幸を断定し奴隷化に導く話を延々とするタイプの虐待だった。女子のいじめのような。私のそれを初めて虐待だと断定したのは某東洋医学医だったがその頃は「言葉による虐待」の話題さえ世の中には無かった。=親はボロクソ子供に何を言ってもアリ、教育であり躾だった訳だ。今でもこの感覚はいっぱいあると思う。コロナ前だったと思うが東大とかそーゆートコの立派なセンセが【言葉による虐待】の
私が親のことを思い出すのはもうほとんどないけど最後に会ったのはいつかなあ、と思い出すと、家族の急死後でした。葬式後「何か手伝えることがあれば」みたいな感じでその時住んでいた家に滞在された(地獄。)のだけど毒母は勝手にその時住んでた私の部屋をいじって、マジ激怒したことがあった。ただでさえ、住人が急に消えたのに、ですよ。変えるなよ勝手に家具の位置とかを!でした。で、まあすぐに帰って貰ったのだけど部屋を勝手にいじり始める前に、兆候があったので「家片付けるのは【止めてほしい】」っ
ようやく今回で最終回「オラクルカードリーディング」の全容。最後も私の信頼するカード「エンジェルオラクルカードⅡ」で行いました。4枚のカードを出します。月の満ち欠けカードを使わないで、この4カードを①の後にズバッと行って「今(のタイミング)を観る」事も多いです。その辺りは直感で、インスピレーションで選んでおります。4カードを行わないで3カードをもうワンセッション行うとかお悩みの内容によって変わります。要は「今すること、これから目指していくこと」がはっきり出たらいいと思っているの
前回の続きです。次に使ったのは「大天使オラクルカード」。このセットは専門用語のカードがいくつかあって私も未だに「何だったっけ?」と時々説明書読むのですが(笑)私的に相性が合うというか、よく使います。穏やかでかつ前向きなエネルギーも感じるので、不安な人にも向くでしょう。出ました専門用語のカード(笑)2枚も(笑)左上から、過去・情熱、現在すること・心の声をよく聴く、未来・豊かさ、で下のカード、潜在的目的は「察知する」です。短く訳せば「情熱を持って進んだ事は心の声や体の感覚を大切に
私は占い、リーディングというのは占う側は基本的に「無邪気に信じる事」が大切だと思っています。当てようとか、相手を変えたいとか力になりたい、みたいな意図は邪魔になります。よく治療師が「治そうとするな、無邪気に飛び込め」みたいなことをいいますが、同じ感覚かもしれません。無欲で行う、神に委ねる、という心が凄く大事だと思いますが占いに行く側は【悩んでいるときこそ焦らず飛び込まず】です。強引に運命を変えようとすると、同じような強欲な人に出逢うものです。その点だけは注意したほうが良いかと思いま
・催眠療法フルセッション・オラクルカードリーディングで今お渡ししているカードリーディングの形、内容をupします。基本的には催眠セッションと同じで「納得出来るまで自己探索する」のを目的に行っています。「占いに行ったのに、明日から何したらいいかわからない」って状態にならないようにこっちに向かう、みたいな心を得ていただくのを大切にしております。本日のお客様は男性で(男性はカフェでのお渡しになります〜)最近自営に独立なさった人。です。まず、ウチでは「今の変容のキーワード」と「今の
(昭和の価値観「丈夫で長持ち、立派な花」を体現しているようなクジャクサボテン。花屋ではもう多分手に入らない。)連休に出かける人は2割8分しかいないらしい。そりゃそうだ、近所のお店はみんな営業してるし配達のお兄ちゃんは相変わらず沢山荷物を抱えて働いてるし平日のままお昼の生放送もやってるみたいで意外に大きな会社の工場なんかもフル稼働しなくてはならん機械があるから休みはないとか聞く。メディアの報道の雰囲気は8割位な勢いでレジャー関連の話に時間を割いてるけど、あれぞ【フツウ洗脳】だと思う
(ハゴロモジャスミンもとうとう咲き始めた。早い!)今年は「冥王星が移動するぞ(山羊→水瓶)」っていうのが一つの西洋占星術のトピックらしいですが冥王星=破壊と再生ワンセット、でして(笑)山羊水瓶辺の人は初冬迄特にザワザワするのではないでしょうか。今年の1月下旬に山羊座から移動した後、水瓶座と「戦いの角度」な牡牛座の私も如実に何かが変、だった。結局2月頭に20何年振りに扁桃腺が炎症→化膿して、体重が少し減ってしまいその後も「肉体改造」されている感があります。全部炎症系(笑)=怒
(麻婆野菜春雨豆腐。ピーマンとセロリと人参がたまらん)以前に、夫が酷い依存症で危うくDVにもなりかけ、子供もいて身の危険を感じているので離婚したいが夫と話し合いが出来る状態ではない。みたいな相談を受けたことがあります。弁護士や公的機関の相談に行っても解決しないとかで催眠に来た、ですがこの人の出した「記憶」は、実の母親の浮気現場の記憶。何度も知らないおじさんのところに会いにいく→浮気に付き合わされる、という記憶を出したが彼女は「仕方がない」を連発。母は孤独だったとか言いまくる。以
「何もしたくなーい」と春は、冬場に溜めた毒素が多いと、肝臓でうっ血して、前頭葉の血が足りず、鬱っぽくなってこんな風によく思うのかもしれませんが元気で仕方がないモード(笑)に入っている私です。前回書いた「中途半端にしか観なかった催眠講座内での年齢退行催眠」を色々処理(セルフヒプノ)していると「潜在意識の表面を覆う変な一般常識」がわんさか出てきてそういうの嘘じゃん、しょうもないじゃん!とか催眠下で言ってますと本来の自分の姿=純粋な平和を思う気持ち、快楽を楽しむ自分、みたいなのが
先日「オッペンハイマー」という映画の話と共に「牡牛座の有名人がたくさん第二次世界大戦で怖いことしてました」っていう話を書きました。過去記事↑「マルサの女に思うこと」↑・・・でも書いていますが牡牛座というのは、正しい、と言い出したら止まらない、みたいなところがあると思います。3歳児が大人の事情にバカヤロー!ってダダ言い出したら聞かないような。それってきっと、様々な忖度大人の世界を生きるには大変な心だと思うし、一つ信頼する観念を間違うと原爆を作る&落とすようなことになりかねないというこ
先日、催眠スクールに通っていた頃を思い出していたらまた一つ中途半端な催眠を発見したので、丁寧に「観直し」しています。(菜花丼の春よ、さようなら!)それは先日書いた「中学の時のいじめ」の年齢退行ですがデモンストレーションだったため、強引に途中で誘導されて中途半端な結末で終わってたんですよね。心のスッキリ足りてない。深堀したらプラス2時間ぐらいかかっただろうしあの場所にいた人々=集団欲どっぷり、な人たちには理解と取り扱えたかどうかの内容ですが中途半端に観た催眠深堀の陰に、凄く大事
(この世の”普通の話”は”幻想”や”洗脳”かもしれません。トンボの跳び方みたくなって「振り回される」?だけ?)「真面目に生きてきました、頑張って全力で生きてきました、悪いこともしてないです」という人が必ず何かを得ていたり、幸せを手に入れているか?というと全然そうではないのに、社会は相変わらず「集中しろ真面目に頑張れさぼるな」の大合唱です。・・・・でなんとなく育てられ、放置され、これやれあれやれに従わされ全力で努力し、趣味も作り、なんとなく周囲の真似をして社会人
(傷ついたヒーラーの経験値こそが世界の最大の癒し能力である、とも言いますが傷ついた経験値のままリベンジで生きると、倒れるか大量殺人になる、です。「不安になるよりサービスのことを考えよ」というのはトラウマを除去した人にだけ意味のある言葉かも。トラウマに拘ればその人の「サービス」するものはおのずから「破壊」になる!)簡単に(太陽)星座のことを学ぶには、「自分と同じ誕生日近辺の人の行動を分析してみる」というのも、一つのテであります。特に星座の期間を3分割して、自分と同じ期間の人を学ぶ
最近クライアントさんから他のサロンのクレームを聞く機会がずっと続いていて、そこから派生していろいろ催眠スクールで感じたことを思い出しています。某講座の時の話。催眠スクールに行くと、デモンストレーションで必ず誰かが犠牲になって公開催眠の被体験をさせられます。実験台ですね(笑)で、年齢退行の講座の時、私が被験者になってインストラクターの誘導を受けたことがありました。今思うと、その時の他生徒はかなりディープなしがらみにまみれて、「頑張ってる自分を肯定したい」レベルの人までいたので、結果から
「・・・悪いことしてないよ」という歌詞のところだけ聞く度「いい子爆裂?」とザワザワしてたプリンセスプリンセスの「Diamonds」。何とも聞きやすいかわいく明るい女性ボーカルのその歌詞の前に「・・・好きな服を着ているだけ」というのが前についているのを知りさらに驚く。あの、誰に向けているのかわからない「許可」を取る姿勢、不自由さを凄く感じるのです。ザワザワ・・・・・・・悪いことしてないよ、を思わせ言わせ歌わせる実体のない圧、これがいわゆる「集団欲、世界催眠、社会催眠」です。
(毎年春といえば菜花→菜花丼、です(笑)菜花をフライパンで弱火でオリーブオイルで煮、酒と醤油と塩。つゆだくに仕上げてごはんに乗せて♪それぞれ調味料や油は質がいいものを。如実に差が出るが、そこそこのものでも美味しくはある。花を食べると頭すっきりする春。ダージリンやジャスミンティーみたいなカフェインですっきりするのとも違う。素晴らしき料理。)春の過食は肝臓の機能と結びついていて、過覚醒の元になっていてみたいな話を先月はいくつか書いたと思う。過食ってホント面白いと思います。色んな
これは定期的にリブログしたいと思っているものです。「親は悪くない、親が信じた変な情報が悪いのだ」≒罪を憎んで人を憎まずみたいな話なんですけど人っていう漢字は一本の線に支えがあって成り立つ…じゃないですけど人一人っていうのは弱い存在だと思う。その弱さの大半をカヴァーする「フリ」なのが「他人」とか「社会」の情報、と呼ばれるエネルギー。このエネルギーに巻かれて、人らしさを見失い狂ってしまった=毒親、なのだろうと思う。毒親を憎み続ける人様も、毒親の信じている情報や行動も従う必要はありま
この間「このアップルパイ美味しそうだね?」とアップルパイ目の前にして発言されたらどう思いますか?というだけにSNSで語っているという人を見つけた。笑える。そして何となくこの人の気持ちもわかる気がしてる。約半数位の人がその投稿に「なんとなくアップルパイおごってくれと催促されている」気がすると答えているらしい。字面だけ見るとこれは分からない。言葉尻を挙げて発言したかとかでも違うと思うし相手がお金持ちかとか給料日前かとか常に誰かを使うのを行動パターンにしている星座人かでも違うだろう
ほとんど私は幼少期のことを思い出すことはなくなった状態だがたまに教師や親の言った発言を思い出すと「基本馬鹿にする」「基本脅し、からかって楽しむ」ってアレンジだなあと思う。日本の貧乏人の文化かも。アメリカ人がまず冗談で人を楽しませよう、というエネルギーとは違ってまたは幼稚な存在に愛をもって語りかけるでもなく(口ではこう言うんだけど、エネルギーに愛は感じない・・・)明らかに子供の世話や監視する神経が限界で怖がらせて動かないようにして簡単に支配するとか子育て資金の元を取ろうという
(パッタイと赤だし。野菜の摂取はお味噌汁にほぼ依存wブロッコリーの軸のほろほろ最高。生ネギトッピング定番)前世療法というのは催眠療法でも人気があるのではないかと思う。何故「人気」なのかというと、エンタメ感覚でスピ体験するみたいな人を満たすのと実はプライベートの過去をあけらさまにしたくない、という「恥さらししたくない人」にはもってこいだからという一面があると思っている。だから見た目や外聞に意識の高い星座が前世療法なことは多いし幼少期と前世の世界をミックスして誤魔化すようなイメージ
春は肝臓=自律神経が乱れる、で卒業式もなく新入社員でなくてもソワソワ。過食で食べて食べて重くなる事で癒やしたり冬場の冷たい空気でキリッとしたアタマが暖かくなって緩んでくると覚醒が弱くなる、それが不安でしょうがなくなって食べる。これが春の過食なのかなと思う。早食い、胃が悪い、肝臓が働きすぎ(&うっ血)、過食の人でこれらの症状がある人は多い。私は過食の原因を催眠で探った際、人生で早食いを何度か促された事を思い出したことがある。最初は中3のときの担任。安定したよくある進路を強要す
先日こんなブログを書いたのですけど今時々見ているドラマが「光る君へ」「座頭市」なんですよね。(笑)大河なんて全く見る人ではないんですけど源氏物語は「あさきゆめみし」で読んでいたので平安好きなだけでチラ観ていますがこれもまた、先日書いたように「好き同士が結婚しない、出来ない」ドラマ!「座頭市」(ドラマじゃなく映画版)も市さんは盲目だけどいい男なのでモテる、何度も女が近づいてきたけどなんだかんだ結婚しない出来ないで世の中の悪を叩き切り続けている。目を閉じて(笑)面白いなあ、
(ブロッコリーのケークサレ。薬膳的にブロッコリーは脳をいやす形はしてる。確かに心安定する食べ物に感じる。)確か前回「内臓がハードに使われると末端冷えになる」話をしました。血液って全身にまんべんなくいつもあるわけではなく、一部に集まっていることがほとんどで例えば運動時は筋肉にほとんど集まるので思考ストップが起こるとか、ですが血液に乗って運ばれる熱は、「どこかで過剰に使われたらどこかには届かない」が起こっていてまあ前回書いたような症状や依存症のある人たちは前頭葉(思考脳)で使い過ぎ
(最近ランチは汁物=今は赤だしがまずファースト・チョイス。この日は多分「お肉の次の日」ランチです。お味噌汁は珍しく信州みそ。そろそろ豆腐控えた方が良い季節かな。肝臓は乳化したものと古い油が嫌いなのです!)最近某SNSで過食で自殺したい、という人を見つけた。大きな破壊の星が移動した2月始め頃、私は体調を崩し、食欲が激減したのでボソボソそれをつぶやいていたらその人が絡んで来たのだった。過食と鬱、つまりは肝臓が厳しいのだろう。残念に思ったが、流石に通報せざるを得ず。だった。最近病
(キッシュ、ですね。凄く久しぶりに作った)この間、教育って何かな、と考えたことがあった。ぱっと思い出したことは昔、祭りでひよこを兄が貰ってきたときのことだった。そのひよこをペットとして飼ううちは庭にスペースを与えられていた。我が家はというと、母親はすぐに竹のかごを庭のひよこにかぶせた。彼女にとってはひよこは愛玩の対象ではなく、とりあえず死なないような家畜としての扱い、飼い方をしたのだった。その後誰も鳥かごの話をしない!私はびっくりした。外からひよこの様子をうかがうことも出来ない。
(茜色。)先日、心が広いって良いことなのかな・・・という事を書いた。最近、それに似た言葉で「寛容」という言葉を何度か聞いた。とある人は、某・星座の人々を「一様に寛容」だと言っていた。びっくりした。私はそのとある人が言う寛容な星座の人々に、数々の凄く嫌なことをされた事を思い出した。他の星座の人とは群を抜く数と深さだ。で、その人たちは、私に嫌なことをしたとは全く思っていない。(だから怖いんだが)一般的には、してはならない、とかすべきでない、と言われる事をその人たちは堂々
先日有名な松田優作の「探偵物語」、の最終回、というのを観た。若いカップルがなんとなく犯罪に巻き込まれ、裏には政治家や暴力団の利益やらなんやらがまみれていて街の仲間が巻き込まれ犠牲になり、それを松田優作は延々と追いかけ、殺していく・・・という、多分「何故この男は探偵を始めたか」みたいなプロフィールのような話になっていたと思われたのだが次々とためらいもなく映画の「野獣シリーズ」みたいに、松田優作が悪人たちを殺していく映像が続き、「不要な悪をどんどん殺していく」イメージを描くことで心
「心が広いっていいことなのかな?」等と時々思うことがある。以前に、超心広い、などと言われる星座の人々が連続してクライアントさんだった事があった。全員、詐欺に遭遇していてちょっとした迷惑事や揉め事をサラッと「仕方がない」、と語る姿がありそれは言ってもしょうがないから、という感じではなく酷いことだったから多くを語らないというエネルギーでもなく、「世の中ではよくあることです」で片付けている感じだったが、もちろんその人だけの概念だと思った。だから詐欺に騙されるのね、的な。この人た
(しばらくカリフラワー食べたくない(笑)完食に1週間近くかかりました(笑)ヘルメット大のものを農協で購入w小房に分けて、が小房ではなかった(笑)小房に出来ない、でした)ずっと前にも書いたことがありますがまだ私が実家に時々お世話になっていたころ、地元の公務員の50代?ぐらいの男が「無茶な注文ばかりする厄介な親の介護に疲れて、この親と周囲に住む結婚してる子供家族×2を次々殺して自殺しようとした」って事件が起こりました。これ「毒親に気づけなかった人が我慢爆発した」話だと思いました