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お知らせ2020年を持って「つぶつぶ料理教室」を閉じました。お問い合わせくださった方には、近隣の教室をご紹介します。→料理教室のサイトhttps://tubutubu-cooking.jp/-------------------------------------------2020年のコロナ騒動などのプロセスを経て、私の中に「すべての肩書は降ろして、無邪気につぶつぶを楽しんでみたい。」「その先にどんな私が見えるのか見てみたい、味わってみたい」と
いよいよ今年もあと2日苦しいときもあったけれど、終わろうとしてみると2020年は、よい年だったなぁって思います。とはいえ、頑張りましたよ。よく頑張った。みなさんもね。こうして年の瀬を迎えられることに、関わってくれたすべての人にありがとうございました。ともに、温かく豊かな時を過ごしていただきました。「2020振り返り」はコチラ↓『つぶつぶ料理教室2020振り返り』「ヒナタヤキッチン」今日は今年最後の料理教室でした。今年の料理教室を振り返ると・・・
「ヒナタヤキッチン」今日は今年最後の料理教室でした。今年の料理教室を振り返ると・・・3月から少しずつキャンセルが始まり、4月は「緊急事態宣言」で料理教室すべてキャンセルとなり、鳩尾がギュウっとなるような中で5月に再開。公式コースレッスンとリクエストレッスンのみの開催をしておりました。・・・108回/年のレッスンとなりました。なんと煩悩の数・・・・この数が、多いとか少ないとかではなく、自分にちょうど良い数だったのだと思います。「教室がで
おはようございますこんにちはこんばんはatelier星の扉アートで心の扉ひらいてますか?調輪アーティストYOKOです昨日のお料理教室💕の様子をレポしますねルチンたっぷりの粒そば上がっと牛蒡🥰粒そばは、粒そばソーセージや炒めものサラダのアクセントに牛蒡のスペアリブ💕深みのある味なのに簡単に出来ちゃう作っている間に粒そばソーセージができ上がってました〜牛蒡のあくが旨味に変わるって想像が付かなかったけど火にかかっているのうちに香の変化があったりして納得で
おはようございますこんにちはこんばんはatelier星の扉アートで心の扉ひらいてますか?調輪アーティストYOKOです信州伊那谷キッチンヒナタヤさんの料理教室ベジキッシュ受けて来ました〜動物性のものはな〜んにも入っていないのにバターも、卵もクリィーミィーなキッシュ記事のタルトはサクサクきのこと小松菜のキッシュは魚介のキッシュのような風味かぼちゃと玉ねぎのキッシュはまろやかな優しいお味添えてくださったラギ粉のパテと大根の柚子の香りととても調和してて幸せ〜牛
11月28日土曜日ゆみこさん講師リモート開催「未来食セミナーScene1」伊那会場はヒナタヤにて開催しました!【終了後アンケートより】・血液から食べ物、食べ物から血液、どちらにもなる人間の身体はすごいな~と思った。・難しいことは置いといて、食べて美味しいと思った料理から実践してみようと思った。できるものからストックし、美味しいと思ったものから家で作っていきます。お一人の参加だったシェア会では、ココロと体が繋がってて、そのココロの悲鳴をちゃん
「公式コースレッスン初級おかずクラス第5期」がこの9月から開講しています。2名様の小さなクラスです。私は、2.3名の小さなクラスが、お一人お一人と会話ができて、とてもやりやすくて心地よいのです。コースレッスンの特典は、LINEやFBのメッセンジャーなどで生徒さんたちとグループを作り、講師に質問し放題、つくレポをアップしてモチベーションを上げたり、他のメンバーさんとのやり取りから励まされたり、単発レッスンには無い特典があるんですね。今までの1期~4期の皆さんも、LI
食は毎日のこと。毎日料理をすることで料理の腕が上がるだけでなく、どんどん変わっちゃった生徒さんの話その1はコチラ↓↓https://ameblo.jp/hinataya21/entry-12620493600.html本日は「その2」です。FBに嬉しい投稿がありました。ご本人の了解をいただきシェアします。『つぶつぶ雑穀クッキング初級コース修了できましたコロナもあって一時はどうなることかと思ったけど、逆に短期間で集中して取り組むことができたから結果
久しぶりのブログ更新です!(6月に1件、7月は0件の更新・・・('◇')ゞ)8月2日(日)に未来食つぶつぶ創始者の大谷ゆみこ講師によるオンライン未来食セミナーScene1を開催しました。(終了後のシェア会の写真)この日はなんと、全国で91人の方がオンライン&会場(ご自宅も含む)で受講されたそうです!ここ長野県伊那会場「ヒナタヤキッチン」では、私がナビゲーターで2名の方をお迎えしました。今年から教室に通ってくださっている方、そしてもう一人は前日に急
筍の穂先の天ぷら美味しかった今年は春の旬の恵みを、裏の庭からもたくさんいただいたし、お友達や生徒さんからもいただく機会が何度もあり、その時々で季節を感じたものです。本当にありがたいことです。今度まとめて書いてみますね。いつもと同じように、季節は移り変わっていきます。もう十分、身の回りにあるし、守られているし、満たされている。と感じた季節でもありました。久しぶりのブログはメルマガから↓↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7都府県に緊急事態宣言が出されて一週間。どんなふうにお家で過ごされていますか?長野県や伊那市からも自粛要請、7都府県との往来制限が出ています。店を閉められたりテイクアウトに転換される飲食店さんが目立ちます。(こちらはあちらこちらでつながりができていて素晴らしい・・)ヒナタヤでも単発の料理教室は中止(延期)、お受けしたコースレッスンは生徒さんと相談しながら延期にしたり、1名様~2名様で開催する予定。毎日刻々と変わる状況に時として鳩尾がぎゅうっとなることもありました。
ヒナタヤオープンデー4月から毎週金曜日オープンデーとしますhttps://ameblo.jp/hinataya21/entry-12584303246.htmlそれに先立ち、29日(日)にオープンしてみました~お祝いのお花をありがとうございますおにぎりとスープのセットアワ粉のアップルカスタードパイトロトロに焼けました(*´ー`*)ヒエ粉のフルーツババロア甘酒アイス絵本の宮下奈都さん来てくださったのはいつもの友人や生徒さん7
ヒナタヤオープンデー毎週金曜日ヒナタヤオープンします2011年10月「集い繋がる暮らしのお店ヒナタヤ」はオープンしました。2015年「つぶつぶ料理コーチ」第一期認定2018年1月「つぶつぶマザー」認定*2018年4月より、会場はヒナタヤのまま「つぶつぶ料理教室」など「つぶつぶ」をお伝えすることに集中してきました**ヒナタヤは「一旦閉店」という形を取っていますが一日の殆どをヒナタヤで過ごしています**御用やお買い物のある方は、ラインやメッセンジャー、電話で
2011年10月「集い繋がる暮らしのお店ヒナタヤ」はオープンしました。*2018年4月より、会場はヒナタヤのまま「つぶつぶ料理教室」など「つぶつぶ」をお伝えすることに集中してきました**ヒナタヤは「一旦閉店」という形を取っています*「ヒナタヤ」オープンの頃にとてもお世話になったスタッフのMさんが夢に出てきた。夢なんか見ないのに珍しいな〜って思って、だから「忘れないようにしよう」って思って、でも夢のことは忘れて、料理教室の準備を始めて、なんとなく小豆が食べ
埼玉のつぶつぶマザー・坂野純子さんのブログのリブログです。自分で自分を制限している事ってありませんか?「できない」「無理」って決めてると、、、楽なこともある。誰かや何かの理由にしていたら、、、楽なこともある。それでもいいんですよでもそれってどうなのかな、ずっとそれでいくのかな、って思ってるからなんだか悶々とする。純子さんのブログの中で、「お風呂に一日くらい入らなくても・・・」という事案が出てきます。私も、「お風呂に入らないで寝るなんて信じら
2月7日は、伊那市農村女性ネットワークいな「地産地消セミナー」料理講習会の講師をさせていただきました。市報で広報してくださり、25名の皆様がご参加くださいました。(全部で30食)地元の「野のもの」さんから「もちきび」を、ネットワークの農家さんの美味しい野菜や、はざかけ米をふんだんに使わせていただき、とても元気な女性生産者さんの皆様とお料理ができて楽しかったです【当日のメニュー】・海苔巻き(もちキビソース・蒸しにんじん・小松菜のお浸し・ゴボウの
あれは26歳だったと思う。長年住み慣れた信濃町(新宿区)の寮(看護学生寮→看護婦寮)を出て、西荻窪にアパートを借りて、念願の一人暮らしを始めたころからずっと下痢が止まらなくて、「精密検査をしよう」って決めたとき(結局しなかった)、「もしかして癌かなぁ」って看護婦の同僚に話したところ、「(20代では)それは無いよ!小ちゃん(小ちゃんと呼ばれていた)が50歳くらいになったら分からないけれどね」と言われたこと。彼女の答えは統計学的にももっともな回答だったと思
ヒナタヤでは、公式コースレッスン「上級」おかずクラスがスタートしましたよ~第一回目は「高きび麻婆豆腐」と、「四川風炒め」【感想】・登山に似ている。切る行程が多くてもやっていればゴールにたどり着く。歩いていれば頂上にたどり着ける。というわけで、上級クラスは、手間が一段階多くなるレシピが増えてきますが、これをやっておくと、初球や中級で習ったメニューに戻るとびっくりするほどシンプルで「手際良くなった自分」さえ感じると思いますよ
ブログつぶつぶとの出会いのなかで書いていますが、2003年に初ゆみこさんから言われた言葉が「あなた何も責任取ってないじゃない」だったんですねそんな私が、今ではつぶつぶ料理やいのちの土台となる食をお伝えする立場になっているわけです。ゆみこさんの動画、「節約どころじゃない『手料理』がもたらす本質的な価値」https://youtu.be/UPgSoNokRKQ?fbclid=IwAR1-M6v_lqQEfaEF5UKx3v0-3rmKwkE
====================毎日がワクワク*人生が変わる*噂の料理教室「生きやすくなるための食レシピ☆世界にも自分にもOK出せるあなたに変わる未来食つぶつぶ」=====================1月2月のチラシができました!【両A面①】2月の「ランチの日」は9日7日は「伊那市農政課」主催・出張料理教室です。13日~15日の「まちゼミ」は終了しましたm(__)m【両A面②】は料理教室「五穀甘酒の作り方完全マスター」は
全然!大丈夫だよ人はそんなに人のことを気にしていないものだよなんか思われないかな~ってのは自意識過剰だったりするこう思ってるに違いない、って自分のねつ造・妄想だから。そう思っちゃうのは今までそこにフォーカスしてきたからだけど、相手が思ってるかどうかはわからないことで悩んでもしょうがない。そう思われるかもしれないから、と言ってやらない理由を探してる。言わないでいると、本当にやりたいことは何かがわからなくなる。自分がそうしたいのかしたくないのか、それ
小さなころから自分の気持ちを抑えて言わないでいると、言いたいことを言ってもいいか分からなくなるし、もっと言いたいことは他にあるのに、何が言いたいことだったのか分からなくなるのはトラブルの素だし、そう感じた自分の気持ちが信頼できなかったり、自分の気持ちを抑えて言えなかったから私はこうなった、みたいな被害者意識も生む。そうだったかもしれないしそうじゃなかったかもしれない、過去に起こった事実は変わらないけれど、感情はだいたいが今の私が捏造してる。言
====================毎日がワクワク*人生が変わる*噂の料理教室「生きやすくなるための食レシピ☆世界にも自分にもOK出せるあなたに変わる未来食つぶつぶ」=====================東京から帰宅した翌日は、なんとなく怠けたい気持ちもそんな時は、雑穀ご飯にお味噌汁と漬物で「充分」「満たされる」のが「つぶつぶ」とはいえ、おかず好きの夫にも何か食べてもらいたいし、台所に立つとあれこれ発見して、創作意欲もわくというもの
先日の「女びらきパフェ☆トークライブ」取り急ぎのご報告↓https://ameblo.jp/hinataya21/entry-12492810638.html参加者様の感想は純子さんのブログ↓https://ameblo.jp/sayama-tubu/entry-12491959837.htmlトークの時に、純子さんに、「マイルールある?」ってふられて、へっ「あっっしまった考えてこなかった~」で、マイルール言えなかったんだけど、
【ご報告】女びらきパフェ☆トークライブテーマは「50代からの本気の遊び方」先輩マザー・坂野純子さんとスピーカーをさせていただきました~純子さんの開催報告はコチラ↓参加者様の感想も載ってます~~https://ameblo.jp/sayama-tubu/entry-12491959837.htmlご参加くださった皆様、お世話になりましたつぶつぶスタッフ・イベントスタッフの皆様、純子さん、本当にありがとうございましたm(__)m伊那・塩尻・木曽・松本
つぶつぶ「公式コースレッスン」ステップクラス5回目が終了、白ちゃんが素敵にアップしてくださいました(*´∀‘*)残り一回、終わっちゃうのがなんだか寂しい~受講してくださって本当にありがとうございました
「美味しいなぁ~」って言葉は別の何かを引き出す。会話が無いいつもの食卓に「美味しいなぁ~」の夫の言葉がポンと入ると、味噌汁にもチャーハンにも関係ない話が出てくる。私「ねぇ、ピアノ運ぶにはどうしたらいいんだろう」夫「僕もあの時のあの選択が良かったかどうかわからないよ」えっ、今同じこと考えたよね。たった2行の会話なんだけど、同じことを考えてたことが分かって嬉しい。覚えててくれたんだ。一人で抱えてたわけじゃなかったんだ。覚えてるよ。あの
みんなの回答を見るへー、そうなんだ~
つぶつぶ公式コースレッスン第3期\7月6日(土)スタート/「おかずクラス」が7月6日(土)にスタートします。-------料理を繰り返して積み重ねること、小さなことに喜びを積み重ねること、自分がどこに意識を向けるのか、積み重ねていくこと、着実に積み重ねてきたという自信、仲間と共有することにより、思わぬ世界が広がってきます。※第3期の第2回目は8月31日・第3回目は9月14日を予定しています。【生徒さんの感想・つぶやき】「つ
通り町の「朝マルシェ」「洗濯王子」中村祐一さんの「しみ抜きワークショップ」に参加した。「洗濯は化学」だったんですね。洗濯機に放り込めばしてくれるもの、もっとも簡略化したい部分だと思っていました(洗濯を料理に置き換えたらどうなる?)そんな化学的な、確かな知識の裏付けと、「王子」という呼び名は、そのたたずまいの美しさだけでなく、モノやことに「どう向き合うか」ということなのだと思った。洗濯に対する愛情、丁寧さ、いつも自分が身に付け、自分を表現し、あるいは守っ