ブログ記事73件
撮影6:38昨日・8日は「寒露」だったという。昨日は観なかった?ようだが、今朝は朝露に濡れた葛の葉が目を惹いた。朝露を受けたクズの葉などまたまた、ノブドウの朝1~2ヶ月前から毎朝の如く花は見るが、果実が出来なくて気になっていた。オオカラスウリとカタツムリ草丈≒10㎝?一番咲きのこぼれ種から撮影7:06アサガオこのように小さくして植物にも、種族保存の本能?畏敬の念を抱く。ーーーーーーーーーー彼岸花
こんにちはあおちゃんです前回から時間が経つのが早い(笑)めまいが治まらなくて少しずつ回復に向かってるような気はします来週、また先生に診てもらってきますと、前置きは私にしては短め?(笑)この里山散歩、実は・・・7月13日の話でございます14日以降は家にこもっております最初にチヂミザサの葉が白化してるのに疑問を感じて宿題にした記事加筆してあります興味のある方はふう~んって感じで軽く流してもらえば幸いでございます不思議と言えば全く何なのかわからない
ハリナデシコスターダスト↓もう終わりかと思いきや、まだ普通に咲いています。こんなに可愛く咲いているのですが、絶対植えるところ間違えました…ここに植えたことをずっと後悔していますが、今さら動かしたら枯れちゃいそうなので密かに愛でてます。エアコンの室外機の真ん前で植物に、とってはとんでもないところです。だから葉っぱがないのかな?そのハリナデシコを買ったきっかけは↓子どもの学校の玄関前で見かけたこの花。去年の三者懇の時に見かけて、儚げで可愛いと思いました。急いでいたので写真は撮らず、名
出先で見かけました。「雛桔梗(ヒナギキョウ)」です。日本原産の多年草。草丈は10〜40㎝、花期は5〜8月、花の色は薄い青紫色。直径7ミリくらいのキキョウに似た花を咲かせます。道端や土手などに見られる雑草ですが、小さくてあまり気付かないですが、可愛らしい花です。
生駒山麓公園で、小さな夏の草花を撮ってきました。草原に咲くネジバナ。【ネジバナ】ラン科ネジバナ属の多年草。花期6~7月。別名モジズリ。花は小さく、5弁がピンク色、唇弁が白。螺旋状につき、右巻き、左巻き両方が見られる。アップで撮った花は、小さいけれどランの仲間ですね!トラの尻尾をイメージするオカトラノオの花穂。【オカトラノオ】サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。花期7~8月。茎の先端に長さ15㎝ほどの花穂をつけ、多数の花を咲かせます。花穂が横向きに曲がる。オカトラ
山野を散策すると、草花が咲き乱れている一方で、木々には既に花が終わり果実をつけ始めているものもあります。昆虫たちも活発に動き回っています。山中の栗の花。1本だけなので山栗と思われる。オニグルミの実。食べられる。サクランボではあるがこれは普通の桜(ヨメイヨシノ)の実。鳥に食べられた形跡もある。ナツハゼがいっぱい実をつけていた。秋には黒く熟し食べられる。ジャムもおいしいらしい。ネジキの花。釣鐘状の花が
2024/05/29高尾山『オウギカズラ(扇葛)』(2024-129)撮影:2024年5月2日『ジュウニヒトエ(十二単)』(2024-130)撮影:2024年5月2日『キンラン(金蘭)』(2024-131)撮影:2024年5月2日『フタリシズカ(二人静)』(2024-132)撮影:2024年5月2日近所の散歩道『ヒナギキョウ(雛桔梗)』(2024-133)撮影:2024年5月10日『ノアザミ(野薊)』(2024-134)撮影:2024年5月10日『ニガナ(苦菜)』
かわいいから大好きなんですヒナギキョウ(雛桔梗)#明石公園#AkashiPark#ウォーキング#自然観察#明石公園の野草#野の花が好きな人と繋がりたい#道端の花#野の花
鳥仲間から、「フクロウのひなが大きくなっていますょ。観察するなら今ですよ。」と、うれしいラインが入りました。「ちょっと遠いなあ。」と思いましたが、出かけました。初めての場所なので、ドキドキです、一番の心配は駐車場だったのですが、現地に着いたら先着カメラマンが教えてくださいました。駐車場のそばに親鳥がいました。少し離れた場所にセンダンの木が1本、ひなが2羽いました。もうずいぶん大きくなっていて、そろそろ森へ行くころだという話でした。ひなはほとんど眠っていました。羽繕いをするこ
1昨年までは観なかったが、昨年から花を観るようになった。近場で観られるようになって有難いことだ。⇓オカトラノオ開花が待ち遠しい。⇓雨雫の世界魚釣りではないが…。団地を雫の中にコモチレンゲヤブジラミ真っ白の花かと思えば開花前の花弁や雄しべがピンク色なのがかわいいもんだ。キダチニンドウこれまでとは別の場所で気付く。ムラサキ
今日は、風が強かった~三宮界隈てくてくてく街中の歩道の街路樹の傍でこんなにかわいいお花が咲いていました風に揺れるブルーの小さな花わぁ~可愛い🥰多くの人が気にも留めないで足早に通り過ぎて行く思わず立ち止まりしげしげと眺める(´艸`)何してんのみたいな💦なんて華奢な茎のまた細いこと見過ごしてしまいがちだけど5枚の花弁を広げて1本につき1つの花がついている背丈20cmほど花の大きさは1cmに足らない風に揺られてゆ~らゆらなかなか上手く撮れません💦
最近の日の出は凡そ5時30分、1月に比べたら2時間も早くなっている。これから6月初めごろまで日に日に1分ずつ早くなる。ラジオ体操の時間と日の出観察と重なる頃があったが、今や有難いのが日の出観察後、6時30分から始まるラジオ体操に参加できるのだ。今日は先ず体操を済ませてウォーキングをしようと思っていた。そして、なんとこのラジオ体操に参加したために思わぬお花さんとの出会いがあった。もうウォーキングどころではない。昨年、数回確認すれど、何故か観る事が出来なかったお花さんだ。
午前中に免許証更新に運転免許センターに行って来た早く終わったので帰ってから土手道散歩今日のお写ん歩写真チガヤホソムギヘラオオバコ数日前から土手道とあぜ道で出会った桔梗に似た花3種💜💜💜ちょっと似てるけど💜毎年見間違えるので、、💜書き留めておこうと💜まず最初キキョウソウ(桔梗草)キキョウ科キキョウソウ属の植物原産地北アメリカ花の名は濃い青紫色の小さな花がキキョウ(桔梗)に似ていることから花と葉が段々になっていること下から段々に咲くか複数の花をつける
旅行の帰り道ドックランのあるサービスエリアへ寄った時のことこの花、ひかりみたいフッえっ?私σ(´・∀・`)?1人がいいけど寂しがり屋やからちょっと離れた所にもほら咲いてるそぉ〜ゆ〜意味な確かにヒョロヒョロっと咲いてるけどちゃんと主張もしてて各々距離を保ちながらぼっちじゃない感じ帰ってから調べてみた花言葉『少女の優しさ』『少女の恋』なんか小っ恥ずかしくてブログに書かんかったら写真撮ってたのに載せへんねやっと言われ💧
コナスビ別なところでは株は既に寒さ?で地上茎は枯れたようだ。こんなに雑草や低灌木が生えだしたら消滅することだろう。やっと探し出した株ツクシスミレここの株も開花まではしていなかった。ツワの花ここでは今から開花の様子。リュウキュウシロスミレスミレ30㎝ぐらいの距離で同居リュウキュウシロスミレスミレいつも見ていたが…、今日画像にした。ピンク・パンサーデスタントドラムスさんに教え
赤トンボたちが飛び交う季節ですが見分けるのって結構難しいですよね「リスアカネ」動物のリスとは無関係トンボ学者さんの名前です「ネキトンボ」は産卵中のカップルさん「コノシメトンボ」こちらも連結打水産卵中ピンボケ~トンボじゃないけど何か言いたげなカマちゃん載せてあげよ好きな秋花も少し・・「アキノノゲシ」小さな小さな足元の桔梗「ヒナギキョウ」ようやく秋らしくな
何時ものように日の出観察の帰路、ススキの生えた法面を観ながら歩く。この地域では今が盛りのようで至る所で花茎をのばしている。ナンバンギセルヘクソカズラエンジ色の花筒(右)は初めて見る。以下、自宅にて四季咲きバラもう見ごろは終わりかな?枝を伐り取ったが、花瓶に挿して愛でることにした。⇒7:119:15⇒トキワノカンゾウ先日から咲いていたが、撮るタイミングを失っていた。ーー
初めてこの場所にウバユリがあることに気が付いたのだが、思い出して出かけてみたら・・・。ウバユリの花後タカサブロウでは違うような…。検索でミズヒマワリ(初見)?がヒットコナスビハキダメギク⇓世代交代ツタバウンランヒナギキョウなんと、3弁花(初見))クサギ雄性先熟雌性期ベニバナトキワマンサクヒメヨツバムグラキュウリグサ中央の黄色の再
公園の小さなハス池と、その周りで見かけた植物などのスナップです。ここの蓮はまだつぼみが多かったです葉の上にカエルが柿の実が大きくなり始めているようす近頃よく見かけるこれはヒナギキョウでした同じ紫の花ですが、こちらはアレチハナガサギシギシです。これはタデ科の多年草だそうですまだ鮮やかに咲いていたタチアオイ高速道路沿いに咲いていた白い花は夾竹桃です八重のクチナシの花です。(夾竹桃は間違いです。ご指摘ありがとうございました)その
公園の草地でみつけた小さな花ネジバナです。図鑑を見ると、これは蘭の一種である多年生植物。7-8月に花を咲かせ、菌類から栄養を取るとあります。あちこちにたくさん生えていた近くに生えていたこれは、ヒナギキョウ(雛桔梗)雨上がり、蚊の多かった草地でした…それではまた、いつもご覧くださり、ありがとうございます。
一昨日の激しい雷雨にはいささかビックリした。自宅の真上のすごい雷鳴のときは年甲斐もなく心臓がとびだしそうだった。風も強くベランダに木の葉などが吹き飛んできた。しかし、夕方近くまでは薄日もさしていたような日で、山野を周ってみることができた。草地にメハジキが群生しているところがあった。花はまばらに咲く感じ。オオチャバネセセリが来ていた。タイワンタケクマバチも。クマバチに似ているが外来種。危険性はない。メハジキが好きらしく次々と移動して吸蜜。数匹がいた。
ー観察会の一週間前下見の日は雨カメラが濡れるので諦めて携帯で撮影本番は参加者にはいい写真を撮って欲しいのと色々説明もあり写真撮影はほとんどできなかったコマツナギ茎はしなやかなので馬をつないだ事から来た名前ホタルブクロ中を見ると雄蕊の時期雄蕊が終わると雌蕊の柱頭が出て来るママコナ半寄生植物このママコナはシダに寄生しているようだったシダある場所にママコナありだったムラサキシキブのどかな所ノハナショウブウツボグサ種が弓矢を入れる靱に似ているからホダカタツ
キキョウソウキキョウ科キキョウソウ属の一年草。南北アメリカに自生していた種ですが、福島県以南に移入分布し帰化しています。葉が茎を抱くように離れて付くことから、ダンダンギキョウの別名を持ちます。草丈は20〜60cm程度。花径は8〜20mm程度。似た仲間には、ヒナキキョウソウ、ヒナキキョウがあります。○ヒナキキョウソウ全体に小型。花は頭頂に1個または2個付く。葉は幅より長さの方が長い。鋸歯は浅く、基部は茎を抱かない。花径は1〜1.3cmほど。北アメリカ原産。○ヒナキキョウ草丈
202304292023050320230505ゴマノハグサ科最近やたら増えた印象今年に入ってもあちこちで目立つ春の風の中ピントを合わせにくいやつヒナギキョウ20230429キキョウ科ヒナギキョウ属キキョウソウにしては小さいなと思ったらヒナギキョウとの判定キキョウソウキキョウ科これも好きなやつ光秀のキキョウに比べあっさりした花です
2023/05/22先日の高尾山『コゴメウツギ(小米空木)』(2023-121)撮影:2023年5月8日『エビネ(海老根)』(2023-122)撮影:2023年5月8日地下茎の形がエビに似ていることが由来ここから多摩川河川敷この時期、赤やピンク、紫の花が多いです『マンテマ』(2023-123)撮影:2023年5月12日『ユウゲショウ(夕化粧)』(2023-124)撮影:2023年5月12日『ハマヒルガオ(浜昼顔)』(2023-125)撮影:2023年5月12日葉っぱ
明石公園の野草ヒナギキョウ雛桔梗学名:Wahlenbergiamarginata風が強い日でピントが定まらず。。昨日の雨植物たちは喜んでいるかなHavealovelyday(#^^#)
よく行く公園の、川原沿いの散歩道。咲いてる花などスナップしながらハルジオンギシギシナワシロイチゴマグワオオキンケイギクニガナヒナギキョウ雨が降る前の、散歩のひとときでした。それではまた、いつもご覧くださり、ありがとうございます。
以下は日の出の観察の後、遠回りをして帰宅中に見たお花さんたちクリスマスホーリーシロヤマブキアリウム・トリクエトルムウンナンオウバイツルニチニチソウスミレ以下、自宅にてAヤマツツジBコデマリショウノシンウンゲツシバザクラスノーフレークシラー・カンパニュラ
街に出る用事があった。その時に見たお花「ウスベニニガナ」と目的を持って観察に行った「リュウキュウシロスミレ」だ。ウスベニニガナ街中や海岸近くでは一年中どこぞやでよく見るお花さんだ。ーーーーーーーーーーーーリュウキュウシロスミレ科名・属名:スミレ科・スミレ属学名:Violabetonicifoliavar.Oblongosagittata和名:琉球白菫卵状披針形~長三角状披針形分布・生育地:本州(鹿児島、甑島以南)~沖縄(国外:日本固有)
今日も朝から日本晴れ気温14℃/24℃今日のお写ん写真ホソバウンラン(細葉海蘭)名前の由来は日本の在来種であるウンランよりも葉が細かったことによる花言葉は「喜びも悲しみも」ホソバウンランと一緒にフェンス沿い咲いていたポンポンアザミヒナギキョウ(雛桔梗)キキョウ科ヒナギキョウ属ヒョロヒョロと伸びた茎の先に花径5〜8ミリほどの花が1つキキョウよりも遥かに小さいので,「雛・桔梗」小さくても品のある美しい色です今日の脳トレ正しい送り仮名二択簡単じゃと思っ