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ミモザ〰お値段下がってましたぁ…お友達が新居浜イオンのイベントに出店してて、ヒトイロさんのをお土産に買ってきてくれましたぁ美味しかったよん🩷ThankYouでーす🍀行ってきましたぁ(笑)すし水軍の満腹寿司ランチ🍣🍣にぎり15貫❢❢3貫残したぁ…まさに(*_*)満腹すしlunchでした❣さて~次回は新居浜へ🚗💨
お昼のライブは高円寺。東京でのライブは貴重に成りつつある北村瞳さんに会いに、そして音楽を楽しみに。のんびり日曜日、お昼のツーマンライブは、癒しのひととき。どんなお昼に成るのかな?なんていつも楽しみな感じで、しかも、この企画ライブは、北村瞳さん本人が作る料理も楽しみなランチライブでございます~♪今回は砺波産のさつま芋カレー。富山産コシヒカリ。新米のもっちりとした食感を引き立てる、さつま芋の甘味がまた絶妙な逸品辛口カレーがセットで幸せ一杯の空間。人妻瞳さまの作るご飯を食べる事
総武線各駅停車からこんにつあー!!今日は奥華子さん(シンガーソングライター)のゆかりの場所へ行く2部構成の旅をしました。最初は奥華子さんが過去にインストアライブをやっているモリシア津田沼に行ってきました。ここの屋外では毎月恒例のフリーマーケットと野外ライブが開催されていたのです。野外ライブは今回も3部構成となっていました。俺は第1部のミュージックコネクトに参加しました。出演者は・・・男女のバランスはとれていたと感じています。トップバッターは工藤拓也君。今日初めてお会いしました。君津市から
ども。へーさんです。それでは続きを。普通にひろさんが司会みたいになっているので、『今日は清広企画も一緒にやってるんだよね?』と清広さんに話を振るが、『え?』って聞いてない清広さん。ひろさん『何か告知は?』清広さん『ないです』ひろさん『ないんかい!!』おさむさん『久しぶりに声張ったね』終演後、出演者をそっちのけでお客さん(兼スタッフ)として来ていた平松勇さんと話してました(笑)久しぶりに話せて良かったです。なぜか横田悠二さんの話になったり(笑)最後に清広さんと吉田さんと挨拶して帰りました。コラ
ども。へーさんです。それではDoubleGlass(吉田浩之&平松了)より続きを。カバー曲を披露。吉田さん『なかなかないですからね。珍しい』了さん『一緒になる、って事はないですよね』吉田さん『とはいえ知り合ってからは長いですよね』了さん『10代の頃からですよ』吉田さん『なんなら了くんのお兄さん(マムシ倶楽部の平松勇さん)より前に了くんに会ってる。実は一緒にライブやった事あって、今日が初めてじゃないんですよ』了さん『あれもだいぶ前ですね』吉田さん『またこうして一緒にできるのが嬉しいです』吉田
ども。へーさんです。それではジェントルマンズより続きを。ひろさん『皆さんのおかげで…いつまでいくんでしょ』おさむさん『みんなが飽きるまでじゃないですか?』ひろさん『いつまで続けるんだろ~』おさむさん『その身が朽ち果てるまで?』ひろさん『(musicbaresの)マイナーチェンジ気づきました?三択にしますか。①蛍光灯を外した、②壁紙を変えた』おさむさん『③ひろがアイメイクしました』ひろさん『“三つともしました~”って言おうと思ったのに。最後違くなったじゃん。今日はおさむさんとかみあってない
ども。へーさんです。それでは吉田浩之さんより続きを。『僕は暑いのが苦手なんです。夏が嫌いなんで、僕にとっては奇跡の夏だったんですけど、何も夏らしい事をしないというのも寂しい気もします。花火大会に行き、バーベキューをして、ビアガーデンに行きまして、夏嫌いと言いながら夏を満喫しました。初めて養老渓谷に行ったんですけど、どしゃ降りになって。よく僕のライブを見る方は知ってるかもしれませんが、僕がテンションを上げていくと雨。ザ・雨男です』3番手:清広セットリスト1.愛する人2.ミサンガ3.エビ
ども。へーさんです。それではヒトイロさんより続きを。『お盆休みをすごくたくさん取ったんですよ。10日間ぐらい。いわゆる日本の盆というものをすごく体験できて、親戚中集まったんですよ、いろいろありまして。ちゃんとお線香たいたり、それこそ映画の“サマーウォーズ”みたいに。女の人達がみんな台所に行って食事を作って、みんなでテーブル囲んで豪勢な食事をしたり、お墓を囲んだりして。日本の盆っていいな、って思う夏でした』『今日は前々から告知をされていましたが、一番最後にコラボが待っているんですが、わりとみん
ども。へーさんです。9月23日はmusicbaresで行われた、“AcousticNight×清広企画合同ミーティング~コラボ祭り!~”に行って参りました。ジェントルマンズの企画“AcousticNight”と清広さんの“清広企画”が合体した合同イベントになります。前にも一度ありましたね。今回は“コラボ祭り”とあるように、メンバーをシャッフルしたユニットでのステージもあります。musicbaresは9月3回目でした。まずはジェントルマンズからひろさんとおさむさんが挨拶。ひろさん
ども。へーさんです。それでは続きを。シンさんについて。をいけさん『歌がすごく上手いとか、ギターがすごいとか、そういうのはわかりませんけど、人を動かす力はとんでもないものがある。それは俺が保証します』そしてシンさんからの“高校を卒業したらバンドをやろう”というをいけさん(とりゅうさん)への誘いの手紙に同封していた音源の曲EN1.一期二会(アコースティックギター)を。このライブのタイトルでもありますね。ちなみにその手紙に対するをいけさんの返答は、“1曲じゃわからないからもっと聞かせて”だったそ
ども。へーさんです。それではオトドケモノより続きを。シンさん『をいけが今日でオトドケモノを脱退します。それは5ヶ月前に決まっていて、予感は一年前からあって、それは自然な、二人とも前進してるが故の別れであって、あまりそれに対して悲観的にはなってなくて。そういう二人の関係性が伝わればいいな、と思う一方で、謝らなければいけないとも思って。今だから言っちゃうけど、大学を卒業して就職する時に事務所が決まったんですよ。その事務所は仕事をやりながら音楽をするというのにすごく興味を持ってくれて、応援してくれた
ども。へーさんです。それでは月がさより続きを。鈴木さん『大切な人に大切な事を言うのは難しいけど、今日は逃せないから今日はちゃんと言って帰ろうと思います』鈴木さん『今日を迎えるにあたって、俺等にどういう事ができるんだってずっと悩んできました。みんなもそうだと思います。あなた達も手を叩いて、手を上げて、泣いたらいいと思う。みんながそれぞれ、俺達がそれぞれ、それぞれが思ったものを思ったように表現していけばいいと思う。それが大切な事だと思う。俺達ができる事は音楽しかないから、残り10分も命燃やします
ども。へーさんです。それでは深井一史さんより続きを。『SoundStreamsakuraは1年半ぶりくらいかな。最初来たのもシンに連れてきてもらったし、最後に出た時もシンと、オトドケモノと一緒だったような気がします。俺とオトドケモノとサンスト(SoundStreamsakura)は密接な関係だよ。車で来たんですけど、そこのOK(ストア)の駐車場が24時間で500円だったのが、1年半ぶりに来たら24時間400円に値下がりしてました。この街のそういう所が、職場が埼玉のみずほ台という所なん
ども。へーさんです。それではヒトイロさんより続きを。『オトドケモノ7周年おめでとう。オトドケモノと言えば、僕、をいけとかぶりすぎじゃね?って思うんです。服とか楽器とか。でもあの動きには勝てないと思うから、かわいさでは勝てたらいいかな』『生きるという事は伝えるという事ばっかりです。伝える事が手紙だとしたら、みんな誰しも人知れず働くポストマンなのかもしれない』と話して「ポストマン」を。“オトドケモノ”にも重なりますね。『隣の芝は青いという言葉がありますが、よくできた言葉です。大人になるにつれて
ども。へーさんです。市川聖さんの春日部でのライブの後は志津へ移動。SoundStreamsakuraで行われた、オトドケモノ7thAnniversary“一期二会”に行って参りました。この日を最後にオトドケモノのをいけさんが脱退します。現体制でのラストライブという事で行って参りました。O.A.:アシタカラホンキ!セットリスト☆そしてまた、愛を探す☆カナリア+2曲アシタカラホンキ!は去年の年越しライブ以来でした。けっこう聞いているような気がするのですが、まだタイトルがわから
ども。へーさんです。それでは続きを。終了後、アンコールが。清広さん『楽しいぜぃ!』友一郎さん『そこは“楽しいかい?”じゃないの?』ヒトイロさんも登場し、セッションへ。★清広with友一郎&ヒトイロセットリスト1.ジェンガで終了しました。これで終演…と思いきや、ヒトイロさんが「Happybirthdaytoyou」のメロディを弾き始める。ケーキも登場し、清広さんのバースデーをサプライズでお祝い。ケーキを持ってきたのは、スタッフのおさむさん(ジェントルマンズ)です。清広さん、誕生
ども。へーさんです。それでは清広さんより続きを。「散歩道」を歌うはずですが…。友一郎さんに清広さんが『歌詞思い出すから(楽譜を)見せて』と。友一郎さん『今日は全て彼の書いた曲をやっているんですよ』とりあえず楽譜を渡すが、清広さん『これ、さっきの曲!』とキレる。友一郎さん『すんごいクレームの付け方だな。こんな風に歌詞わかんなくなるもんなの?たいちゃん(ヒトイロさん)とかどう?』清広さん『たいちゃんは大丈夫じゃない?』友一郎さん『たいちゃんに聞いてるの!お前には聞いてない』清広さん『で、たいちゃん
ども。へーさんです。本八幡での赤崎和幸さんのライブを途中で抜けて向かったのは千葉。musicbaresで行われた“清広企画vol.14”に行って参りました。清広さんは4月19日に誕生日という事もあってこの日行きたかったんですよね。はしごで少しあわただしかったですが行って参りました。自分が到着した時は、2番手が始まる所でした。2番手:清広セットリスト1.レインボーロード2.桜便り3.悲しみ蝶4.散歩道5.奇跡の地球(桑田佳祐&Mr.Childrenカバー)6.敗者復活7
ども。へーさんです。それではジェントルマンズより続きを。ひろさん『あと数曲ですが、みなさん一丸となって』おさむさん『心を一つにして?』ひろさん『盛り上げていきましょう』ひろさん『バレンタインですね』おさむさん『バレンタインだったよ』ひろさん『たぶん了さんなんかすごいでしょ』おさむさん『すごいね』ひろさん『チョコもらいすぎて、チョコが嫌いになる』了さん『そんな事ないですよ』ひろさん『こんなふう(UFOキャッチャーみたいな)に』了さん『それはない。大丈夫です』さらにバレンタインの話。ひろさん『
も。へーさんです。それでは続きを。4番手:亀れおんセットリスト1.サンシャワー2.季節の風3.雪の街4.ジェンガ5.きっと亀れおんは1月のアオバとの共同企画以来です。たけるさん『清広企画何回目ですか?』清広さん『11回目です』たけるさん『いろいろはしょって11回目なのね。(以前)清広企画に俺が出てこうなった(亀れおんが復活)したからね。これくらいの時期じゃない?』清広さん『去年の?』たけるさん『一昨年くらいじゃない?うちら一回解散してて、清広さんが一人でやってる時に俺が見に行って
ども。へーさんです。それではヒトイロさんより続きを。『“もうそんな年なの?”って会話をしちゃうくらい、長くお付き合いさせていただいてる人達なんだな、と思います。大人になるとあんまりそういうのないじゃないですか。同じ業界で趣向が同じみたいな人を、同じ環境で作るの難しいじゃないですか。その中に、きっとみんなもいるんだろうな、と思って』『変わらずに続けていく事が、いつまでできるかわからないけど、とりあえず今はそうしている事ができる事を、そうしてくれている場所
ども。へーさんです。それでは吉田浩之さんより続きを。『バレンタインですが、先程お客さんから皆さんチョコをもらったんです。僕がちょうどトイレにいる間にもらってしまったという事件が起きました。トイレから出たらみんななんか持ってるという。学生時代を思い出しました。さりげなく配ってる人の所に行って』ひろさん『わざとらしく?』吉田さん『もらってないアピールを。両手が空いているアピールを』これ、しっかり目撃させていただきました。全然さりげなくなかった(笑)『学生時代にそんな勇気があれば
ども。へーさんです。2月18日はmusicbaresで行われた“アコナイ×清広企画合同ミーティング!”に行って参りました。musicbaresのレギュラー企画である“AcousticNight”と“清広企画”が、この日に限りドッキング。合同で行います。“AcousticNight”レギュラーの吉田浩之さん、“清広企画”準レギュラーのヒトイロさんも出演します。実は開演前にちょっとした出来事があったのですが、それはおいおいわかるという事で。
ども。へーさんです。それでは葉月ゆかさんより続きを。『私だからこのあったかい空間が作れたんだ、と最近になって思えるようになりました。今日来てくれたみんなも、この人達が集まるのも私が作ったんだね、って。これからも皆さんにキラキラしたものを与えられるように』終了後、ヒトイロさんがステージ上へ。ピアノで弾き出したのは「Happybirthdaytoyou」のメロディ。そしてケーキ登場。他の出演者も登場し、みんなで葉月さんをお祝いしました。安里さんの誕生日プレゼント(ワイン)が、年始でヤ○ト
ども。へーさんです。それでは葉月ゆかさんより続きを。共演者について続き。安里麻紀さん→『最初“怖い”って思うよ。私、ファーストコンタクトが“あんた誰?”って言われたんだよ。“知らない。麻紀あんたの事知らない。ゆかって言うんだ。ふーん、聞いとく”とか言われて。私ライブを見に行ってて、その時に麻紀さんが出ていて、“そりゃ知らないよね”って。私ビクビクしてて、でも“対バンした事ないよね。今度しよ?”って言われて。3ヶ月後に対バンできてスゲー怖くて。“私、あんたの事知ってる。ゆかでしょ。すごく楽しみに
ども。へーさんです。それでは続きを。6番手:葉月ゆかセットリスト1.richt2.レシートのうた3.優暮れ4.だれよりも葉月さんは年越しライブで見ました。『みんなと出会えて、いつもそばにいてくれる事が、本当にとっても嬉しく思います』『私、誕生日にライブするのって初めてなんです。ライブハウスには高校の時からバンドで出ていて、10年くらい。その中で一度も誕生日にライブした事ない。タイミングが違ったのもあったんですが、誕生日って私的な出来事じゃん、って言うか、たぶん恥ずかしくてできなか
ども。へーさんです。それでは続きを。5番手:ヒトイロセットリスト1.穴を掘ろう(ピアノ)2.老人と子供(ピアノ)3.誕生日(ギタレレ)ヒトイロさんも12月の北初富HandwiredGarage以来でした。『え~、ゆかはね、今日出てる人達みんなそれぞれ関わりがあって、(LINEの)カラオケグループとか、女子会とか、お姉ちゃん連(?)とか。その全てに関わっております。ヒトイロです』『本当は違う曲をやろうと思ってたんだけど、やっぱりゆかが“好きだ”と言った曲をやろうかな』と話して、「老
ども。へーさんです。それではこずえさんより続きを。こずえさん『私、これからニートみたいになるので、毎日のようにゆかちゃんちに行くかもしれない』葉月さん『おいでおいで』安里さん『仕事探せよ』こずえさん『いや、店が改装で仕事が休みなんです。その間3週間くらいずっとゆかちゃんちに行くので、私のツィートとかすごいゆかちゃんだらけになるかもなので、要チェックです』ここで5分の休憩。そして残りのくじ引きを。4番手はさいとうゆうか(from夕凪に沈む)さん、5番手はヒトイロさんという事に。葉月さん『毎回私
ども。へーさんです。それでは安里麻紀さんより続きを。『ゆかと出会った時、覚えてないんだけど、ゆかいくつくらいだった?』葉月さん『もう7年経ってます』安里さん『私、ゆかよりずっと年上ですけど、私くらいの世代までは先輩にイジられてきたんです。直近の先輩に。お腹の肉つかまれて“服かと思った”とか言われたり、ヒドイと思って。カグライフの野口という人なんですけど。直近の人はそこになるんで。たぶんいじめるというか、アメとムチみたいな感じで。そういう怖い…じゃない、素敵な先輩がいたので、私もそういう先輩にな
ども。へーさんです。それではヒルネヅキさんより続きを。『今日はお誕生会に呼んでもらって。1番手になるんじゃないかな、と思ってたんですよね。“そんな事言われても”って感じですよね』『今日僕、久々に都会に出てきました。九十九里町という電車の通ってないような街から来まして、人がいっぱいいるなーと思いながら来ました。エピソードトークでゆかちゃんとの話じゃなくて、道すがらの話をしてしまいました』『ゆかちゃんと初めて会ったのは今でも覚えています。佐々木将太くんと千葉の津田沼駅で週に一回路上ライブをして