ブログ記事65件
冬の使者と呼ばれるジョウビタキを今シーズン初めて確認することが出来ました。♂のジョウビタキは頭上が白くて目の周りが黒くて、胸から腹は橙色、黒褐色の羽根には白い斑点があるのが目印となっています。♀はやや地味な色合いになりますが、その地味さに魅力を感じたりもします。このジョウビタキは鳥見で見つけたのではなく、某所を歩いている時に偶然出会ったやつです。でも昨年の初見した場所と全く同じ場所でしたので同一個体かもしれませんね。ジョウビタキは野鳥の中では警戒心がやや薄い鳥ではありますが、
アトリに出会えた週末、今季初見です木の実のなる季節、今は秋🍂短い秋だと思うけど鳥見のチャンス!キハダの実まだ落葉🍂には少し早く野鳥は見つけにくいので木の実を探してチャンスを待ちます見慣れない野鳥や季節の野鳥との出会いを期待して!!そして山の上でもあるので大自然と触れ合いながら楽しい時間を過ごします♪冬鳥のアトリがやって来ましたよスズメより少し大きいアトリ黒とオレンジ色のかわいいやつです!集団で行動するアトリなのに一羽だけでした先行
9月2日以来我が庭先のノビタキがこっそりいなくなっていました!なんという薄情な連中😠一言の別れもなしで行ってしまうなんて!😣もう海を渡ったのか?何処から渡るのか?それを教えて欲しかったな~😁これまで糠部で観測した戻りのノビタキで最も早かったのが9月26日(2018)、最も遅かったのが10月16日(2016)だった。だからまだ下北半島などでゆっくりしているのでは?皆さんの所に立ち寄りましたら教えてください!(^^)!Ⅰノビタキと遊べなくなったなら北の方から戻って来る
今日も元気です。
過去の写真からコマドリ(駒鳥)ヒタキ科日本三鳴鳥と言えばウグイス・オオルリ・コマドリ素晴らしい声で歌っていました♪(^_-)-☆日経平均大引け続伸352円高の3万4730円2025年4月18日15:3618日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比352円68銭(1.03%)高の3万4730円28銭で終えた。中外薬が大幅に上昇するなど医薬品株に買いが向かい、投資家心理を支えた。東京市場は先回りでトランプ米政
西尾白鶲♪ギリリジリリL11cm~12cmごく少ない冬鳥尾を頻繁に上下するのが特徴。尾の上面は黒いが上げると白が目立つ。林に飛来し、地面で昆虫などを捕食することが多い。オジロビタキによく似るが、下嘴が山吹色。九州北部には時々舞い込んでくるヒタキの仲間で、たまに、どこそこに来てるらしいという話を耳にすることはありますが、この時も、たまたま立ち寄った公園で見かけのですが、物凄くフレンドリーでした。とは言え。撮影は手短かに・・・。いくら愛想の良い鳥でも、近づい
今回はひたすらエゾビタキさんです♪パクリ熱心に実を食べていました。旅鳥さんだからタイミングが合って良かった。お腹の縦班模様がトレードマークですね!縦班が薄っすらの子もいた。まんまるおめめが可愛い❤たくさん食べてまた旅立つのね・・今頃はどこにいるのかなぁ・・
今月6日に放送の「徹子の部屋」に私と同病の脳脊髄液減少症(下記参照)と闘っている女優の米倉涼子さんが出演予定なので下記に貼り付けておきます。米倉さんは長い間苦しみ続けている同病患者にとっては希望的存在だと思います。今週の「徹子の部屋」:米倉涼子、脳脊髄液減少症は治療で症状軽減今田美桜を支えた大物俳優の言葉-MANTANWEB(まんたんウェブ)12月2~6日に放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、月~金曜午後1時)のラインアップが発表された。2日は
シロハラですね俺を撮ってる?やっぱ撮ってるなちょっとポーズま、いいかやっぱ気になるな隠れちゃうぞ
本日の鳥さんはて?この子は何の幼鳥さんだろか?コサメさん?ジョビさんの幼鳥ならわかりやすいのですが…もう少し見分け付くようにならないとなぁ〜
数日前にサンコウチョウ祭りは終わってしまったようで、イマイチ不鳥(調)の水元です。そんな中、コサメビタキ、キビタキ、エゾビタキ等の小鳥は場所により楽しめています。ケヤキに入っているコサメビタキはなかなか良い枝に止まってくれず苦戦。高い枝に止まることが多く、遠くて解像しません。まあ、証拠写真程度でも撮れれば満足ですね。空抜けバックが白い雲では、ほとんどシルエットになってしまいます。本日のオマケは、ISS(国際宇宙ステーション)の上空通過。金星よりも明るくてマイナス4等級以上に見えました
西尾白鶲♪ギリリジリリL11cm~12cmごく少ない冬鳥尾を頻繁に上下するのが特徴。尾の上面は黒いが上げると白が目立つ。林に飛来し、地面で昆虫などを捕食することが多い。オジロビタキによく似るが、下嘴が山吹色。山道をトロトロと走っていたら、ガードレールと道路の間を行ったり来たりしているコサメビタキ風のヒタキに出逢いました。尾羽が長く、独特のポーズから、どうやらニシオジロビタキではないかと・・・。※ここからは過去記事です。九州北部には時々舞
スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属学名Phoenicurusauroreus和名ジョウビタキ英名DaurianRedstartスズメ目ヒタキ科ルリビタキ属学名Tarsigercyanurus和名ルリビタキ英名Red-flankedBluetail********************************************************<ここから鳥の写真>『ジョウビタキ(DaurianRedstart)』『ルリビタキ(Red
前日クロツグミに湧いたポイントへ早朝5時前に到着。ノーマルのツグミも少なくて、イヤな予感。常連さんも続々と来て探しましたが、結局クロツグミは現れず。2時間位した頃、森に居る鳥友さんからクロツグミの囀りを聴いたとの連絡があり直行してみたけど、姿を見つけることは出来なかった。結局、本日はオオルリのメス、キビタキのオスしか撮れず仕舞い。キビタキは数カ所に居て、カメラマンのクラスターもあちこちに。オオルリはオスも居ましたが、私は撮れず遠くに居たメスだけ。近くには、サンショウクイが5羽程居た
朝5時に公園のハチジョウツグミのポイントに着くと、まだハチジョウツグミは草の中で寝てました(笑)5メートル位まで近づくと、やっと目を開けて動き出す始末。これじゃ猫に襲われてしまいます。2回シャッターを切ったところで、状況を判断したのか、少し離れた所に飛び立ちました。今日は森で会いたい鳥を探すため、それ以上ハチジョウツグミは相手にせず移動。森は昨日ほどはヒタキ科の囀りは聴こえず、キビタキ、オオルリは探すのに苦戦。風も段々強まり、イヤな予感しかしません。風が強いときは、木が揺れない低い所
いるいるジョウビタキの女の子ほんのしばらくそのままでいてくれた2024.3.10#六甲山#神戸森林植物園#KobeMunicipalArboretum#ジョウビタキ#野鳥#バードウォッチング#ヒタキ科
このジョウビタキは、冬鳥としてやってきて日本で越冬します。上の5枚はオスで、下に5枚はメスです。オスは、ヘルメットをかぶっているようです。おわり
今回のエゾビタキも、初めて紹介します。この鳥は、キビタキやコサメビタキよりも少し大きく、動きも少しだけゆっくりとなります。このエゾビタキも、赤とんぼを食べていました。そして、目玉も一緒に食べたようです。3番目の写真では、小さな堅い羽の虫も食べていました。胸に縦の線が入っているのが特徴です。おわり
この公園では、初めてコサメビタキを見ました。忙しく動き回る鳥ですが、この時は赤とんぼを捕まえて、ゆっくりと食べる様子が撮れました。小さな鳥ですから、トンボの頭を先にとってから食べていました。おわり
前回オーストラリアの固有種であるピンクロビンについて書きましたが、ローズロビンという近縁種がいるらしい。ピンクロビンのオスは黒とピンクですがローズロビンのオスはグレー×ピンク×白という配色とのこと。日本語ではあまり情報がありませんでしたが、英語wikiに詳しい解説がありました。Roserobin-Wikipediaen.m.wikipedia.org画像は英語wikiより拝借。個人的にグレー、ピンク、白の組み合わせは最強だと思ってるのですが自然界にこ
また、久しぶりに掲載します。今後は、もう少し多く掲載しますので、よろしくお願いいたします。キビタキは以前にも紹介しましたが、今年度も撮影しましたので紹介させていただきます。黄色い派手な色彩の鳥は、オスです。メスは、ウグイス色です。(最後の3枚)おわり明日も掲載予定です
コルリ小瑠璃英名:SiberianBlueRobin学名:Lusciniacyaneスズメ目ヒタキ科ノゴマ属生息地:南アジア、東南アジア、東アジア、ロシアの南東部、中国などに生息。日本では繁殖のために飛来する夏鳥。全長:14cm鳴き声:ヒッヒッヒッヒッ、ピーチュルチュルチュル雌雄:雌は頭から背中が褐色で、お腹側には褐色の模様がある。瑠璃色の夏鳥、オオルリとコルリ。同じヒタキ科の鳥だが、オオルリはオオルリ属で、コルリはノビタキ属。コルリの雄コルリの体型は、オ
今年はサンコウチョウの子育てを撮影できました。昨年も同じ山林で子育てをしていたようです。既に雛たちは巣立っていますが、思い出の写真を載せます。サンコウチョウ(三光鳥):カササギヒタキ科オスの全長は約45㎝台湾やフィリピンに生息するが日本には夏鳥として飛来する囀りは「ツキヒーホシ、ホイホイ」(月日星、ホイホイ)と聞こえるアイリングと嘴はブルーです。今年は一回しか撮影に行けなかった。来年に期待しよう・・・
西尾白鶲♪ギリリジリリL11cm~12cmごく少ない冬鳥尾を頻繁に上下するのが特徴。尾の上面は黒いが上げると白が目立つ。林に飛来し、地面で昆虫などを捕食することが多い。オジロビタキによく似るが、下嘴が山吹色。九州北部には時々舞い込んでくるヒタキの仲間で、たまに、どこそこに来てるらしいという話を耳にすることはありますが、この時は、たまたま立ち寄った公園で見かけました。(^_^;)枝被りの写真ばかりですが、10分程度の撮影で、終了。見栄えの良い写真を撮ろうとし
多磨霊園キビタキ2023/5/9キビタキも見れた。美しいが若干光量が少なく、撮影が厳しかった。後ろ姿、黄色が眩しい
本日二投稿目。失礼致します。m(__)m先程急用で出掛けて来ました。v(*´>ω<`*)vニョー!家を出て直ぐ青色の鳥を見掛けました。この辺りでは滅多に見掛けない色合いの鳥。(艸ε≦●)♪検索して「ヒヨドリ」に似てるけど色合いが少し違います。何時も見掛ける「ヒヨドリ」は黒っぽい紺色。見掛けた鳥は大きさも小ぶりなんだよね。他の青色の鳥を見たけど一致せず。車の運転中で写メ撮れず残念でした↷↷また見れると「いいなぁ」♡♪(*・ω・人)
大赤腹?L23.5cm♪キョロンキョロンツリーお腹が赤いからアカハラ。シロハラより少し小柄。関東周辺で越冬するのはオオアカハラが多く、それ以南は普通のアカハラが多い。オオアカハラはアカハラよりも全体的に暗色の色合いで、オスは頭部の黒味が強い。アカハラの群れで来ているのを見ていたら、全体が暗色でやたらと頭が黒い暗色の個体が気になりました。こちらは少し色が薄め・・・。沢山いると目移りしてしまいます。この個体はどちらかしら・・・。アカハラとオオアカハラ
スズメ目ヒタキ科学名Tarsigerjohnstoniae和名アリサンヒタキ英名CollaredBushRobin今回は台湾の鳥をご紹介します。台湾の固有種です。固有種の宝庫。魅力的なendemicbirdがたくさんいるのが、台湾探鳥の魅力です。本種は、亜高山帯に生息しています。和名の「アリサン」は台湾の「阿里山」から命名。この写真は、阿里山ではなく大雪山での撮影ですが、比較的標高のある場所でした。英名の通り、Bushが好き。藪の中からたまに登場
※2019年03月29日10時03分40秒に投稿(投稿当時はYahooブログ)した記事に2023年04月23日11時15分55秒に修正を入れました。2015年5月5日に撮影、コルリの鳴き声(囀り)です。少し遠くの方でヒガラの鳴き声も聞こえてきます。コマドリの鳴き声かと思っていたのですが、鳴き声が似たコルリである事が分かりました。撮影は2015年5月。自身では、その姿を実際に見た事がない野鳥です。Googleで「コルリ」を検索してみる。野鳥
一昨日の撮影です。立ち寄った漁港で、テトラポットに見え隠れしている鳥が居て、目立つところに出て来たところを、シャッターを切ると、“イソヒヨドリ”でした!!青とオレンジのツートンが目立つ、オスです。北海道では、夏鳥と飛来して来たもので、私は、これが今シーズン初確認です。名前に“ヒヨドリ”が入っていますが、分類上では、ヒヨドリ科ではなくヒタキ科の鳥で、ツグミに近い存在です。近年、本州では都市化が進んでいて、内陸の住宅地でも見られるらしいです!?でも、北海