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世界中の謎の建造物には宇宙人の地球訪問の証拠が?その真相に迫る!|「EP14:不可解な痕跡」古代の宇宙人シーズン22024/02/10HISTORY公式世界最大の歴史エンターテイメントブランド「HISTORY」ヒストリーチャンネルの公式YouTubeチャンネルです。人気シリーズを続々公開!最新情報は公式Twitter@HISTORYjpでチェック!www.youtube.com**************
ひな祭りには、ちらし寿司をいただきました*かわいー♡カニやエビやサーモンがたっぷりで美味しかったです♪『ヒストリーチャンネル』の『ザ・グルメジャーニー』を観ていると当然!食べたくなるでしょ@@『#5レチョン:フィリピン』『#2チリクラブ:シンガポール』とかねー☆ま、そーそー食べれませんいつかこのお料理を食べるために訪れたいものです☆そして次回は日本!紹介されるメニューは『お寿司』『天ぷら』『ラーメン』なかでも絶対!お寿司が食べたくなるよねと思
2/3マンゴツリーカフェヒストリーパッタイ無料お食事券ヒストリーチャンネル――――――――――――――――――――――――――――――――――――1月末にお届け予定通知が来なくて何となく不穏だったんですが、1、2日はお届け物が来なくて予感的中3日にやっと来てくれました~『「ザ・グルメジャーニー」放送記念キャンペーン』でタイ料理のお食事券が当選しました~ネット応募ですマンゴツリーカフェ期間限定ヒストリーパッタイ無料お食事券タイ
こんばんは😊✨一昨日の時に1件、そして今日にも当選品が1件届いたので当選報告です!まず、こちらが一昨日の5日にポストインで届きました!📭○○キャンペーンとかが何も書いてなくって、裏面に送り主の住所があったけどピンと来なかったので、最初当選品だと思わなかったけど、開封したら当選品でしたので報告です!1月の時にTwitterで応募したキャンペーンに当選しました!ヒストリーのマンゴツリーカフェ✕ヒストリーチャンネルヒストリーパッタイ無料お食事券100名様に
「EP113:ロズウェル事件の真相(前編)」古代の宇宙人S9「EP113:ロズウェル事件の真相(後編)」古代の宇宙人S9HISTORY公式世界最大の歴史エンターテイメントブランド「HISTORY」ヒストリーチャンネルの公式YouTubeチャンネルです。人気シリーズを続々公開!最新情報は公式Twitter@HISTORYjpでチェック!www.youtube.com**************
『大河ドラマ「光る君へ」-NHK』が始まるのでその藤原道長の摂関全盛期の紫式部が活躍時代についての『まんが日本史』をヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想藤原氏を中心とした上級貴族の平和なときに花ひらいた王朝文化がポイント!その絶頂にあるのが藤原道長(『まんが日本史』より、14回のタイトル画面)レビュー今回は、前半の主役はこの二人、一条天皇后の中宮定子と定子に仕えた清少納言(『まんが日本史』より、中宮定子と清少納言)後半の主役は、同じく一条天皇后の中宮彰子
ロシアが隠すUFOの存在を追う|「EP112:ロシアの極秘ファイル(後編)」古代の宇宙人S931万回視聴2年前#宇宙人HISTORY公式世界最大の歴史エンターテイメントブランド「HISTORY」ヒストリーチャンネルの公式YouTubeチャンネルです。人気シリーズを続々公開!最新情報は公式Twitter@HISTORYjpでチェック!www.youtube.com**************
ヒストリー公式様からのオススメの動画です。徹底解析!と言いながら、結論を出すのが若干早いのでは??という印象を持ちましたが…。一部のマニアには「あ〜これね〜」というような有名な動画も出てくるので、興味がある方は期間内にご覧ください。カメラが捉えた高速で飛行する謎の物体⁉︎実際の映像から本物のUFOかどうかを徹底解析!「EP2:UFOと光る球体」《1・31までの1ヶ月期間限定公開!》2023・12・25公開【S3放送記念!S1一挙公開】カメラが捉えた高速で飛行する謎の物
『まんが日本史』で平将門から地方の武士の起こりが描かれるヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想坂東平野で繰り広げられる土地開発と土地を巡り武装するものたちが武士へとつながる描かれ方がポイント(『まんが日本史』より、タイトル画面)レビュー今では、武士の起こりが地方から武装した人たちからという説明が必ずしもそうではなく、京で一つの技術として発達して武士となるという説が有力ですが、80年代のこの作品では、地方からという描かれ方になっています。今回の主人公は、タイトル
『まんが日本史』で、太政大臣から人臣初の摂政になった藤原良房のその陰謀劇を描いた回がヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想(『まんが日本史』より、タイトル画面)良房の子の基経、その子の時平、忠平らによる他氏排斥が菅原道真の配流により完成するというのがポイントレビュー悲劇の主人公、菅原道真(『まんが日本史』より、菅原道真)菅原道真に反発を感じ、道真排斥に成功する藤原氏藤原基経(前作の良房の子)、その子の時平をはじめとする藤原三兄弟(『まんが日本史』より藤原基経とそ
『まんが日本史』で、太政大臣から人臣初の摂政になった藤原良房のその陰謀劇を描いた回がヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想(『まんが日本史』より、タイトル画面)外戚政治で他氏排斥を進めるだけでなく、弟ですら発言力を弱める藤原良房の陰謀がポイントレビュー今回の主役は、摂関政治を始めた”陰謀家”の藤原良房(『まんが日本史』より、弓削道鏡)桓武天皇の子の嵯峨天皇・上皇時代は比較的に平和だったそうですが、藤原氏にとっては煙たい存在だそうで、その嵯峨上皇が亡くなり、仁明・文徳天皇
80年代放映の『まんが日本史』で、今の京都のもととなる平安京を造らせた桓武天皇の政治がヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想桓武天皇の”軍事と造作”がポイント、治世の最後に止めることを決めたけども・・・(『まんが日本史』より、タイトル画面)レビュー今回の主演は、今の京都を形作った明治2年まで都となった平安京を創り出した桓武天皇です。(『まんが日本史』より、桓武天皇)助演は、大和国の平城京から、山城国に都を遷すことを主張した藤原種継と蝦夷征伐に携わった坂上田村
ヒストリーチャンネルのオモチャ史番組を見る。今回はミニカー対決。1950年代イギリスで生まれた「マッチボックス」とそれを参考に誕生したアメリカの「ホットウィール」。実車ベースのこだわりリアル志向英ミニカーが「柔軟なシャフトでよりよく走る」「自由なデザイン」「走行レールで宙返り」等々遊びに徹した米ミニカーに追いやられていく。後追いに負ける悔しさよ。さらにその負けたブランド「マッチボックス」を今持ってるのが「ホットウィール」で儲けたマテル社というお話。「何でもあり」はパワフルで
『まんが日本史』で、天皇になろうとした野心あふれる僧である道鏡の成り上がりから遠流までを描いたものがヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想野心あふれる僧、道鏡の成り上がりから転落まで(『まんが日本史』より、タイトル画面)レビュー今回の主演は、道鏡です。非常にやる気に満ち溢れた感じの人物像です。(『まんが日本史』より、弓削道鏡)助演は、その道鏡を気に入って引き上げていく孝謙上皇、のちに重祚して称徳天皇です。(『まんが日本史』より孝謙上皇=称徳天皇)
『まんが日本史』の日本に授戒師を招くために中国に渡った普照と栄叡の苦闘と鑑真和上の執念の来日をヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想胸熱!日本仏教確立のための鑑真和上と日本からの二人の僧の執念(『まんが日本史』より、タイトル画面)レビュー今回の主演は、中国の唐の高僧、鑑真和上様。ありがたすぎて尊いです。(『まんが日本史』より、鑑真和上様)助演の二人は、唐から日本に授戒師となる高僧を連れてくるために苦労する普照と栄叡(『まんが日本史』より、普照と栄叡
『まんが日本史』で大仏様の造り方が説明されていました。ヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想奈良の大仏様の作り方(『まんが日本史』より、奈良の大仏様の開眼供養)大仏様の造り方奈良の大仏様の造り方です。聖武天皇と光明皇后の依頼で民衆に生き仏と崇められた行基様が奔走し、そして仏師の国中公麻呂が指揮者として奈良の大仏が造立されました。国中公麻呂は東大寺の大仏や大仏殿建立の功により、国中連姓を賜り、貴族にもなれたとのことです。745(天平17)年に大仏建立を開始。(
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の奈良の大仏建立と仏教による政治の展開を描いたヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想行基様があまりにもいい人過ぎてまぶしくすらあるそのお姿(『まんが日本史』より、タイトル画面)レビュー主人公はなんといってもこの行基様!もう行基様というしかないくらい素晴らしい人です。(『まんが日本史』より、行基様)行基様は、638年に飛鳥寺にて僧になり、御仏の教えを世に広めるために活動されます。「自分を捨
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の壬申の乱と天武・持統天皇の功績についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想聖徳太子以来の理想を天武・持統の夫婦が推し進め、孫の文武が実行した新しい国家(『まんが日本史』より、タイトル画面)壬申の乱今回の話の主人公はこの二人、大海人皇子(のちの天武天皇)と鸕野皇女(のちの持統天皇)です。特に、鸕野皇女の夫・息子・孫を皇位につけるその執念が一番の焦点です。(『まんが日本史』より、大海人皇子と
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の大化の改新についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想聖徳太子の理想を引き継ぐべく蘇我親子をはじめ政敵を葬る中大兄皇子と中臣(藤原)鎌足(『まんが日本史』より、タイトル画面)大化の改新私が学生時代は蘇我親子を殺害して政治改革に取り組むのを”大化の改新”と習いました。まんが日本史も80年代放映のものなので、”大化の改新”として扱われています。今では、その蘇我親子殺害については”乙巳(いつし)の変”と
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の仏教の教えに基づいた高い理想に燃えた聖徳太子の政治についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想蘇我馬子と聖徳太子の理想と現実の政治のせめぎあい(『まんが日本史』より、タイトル画面)仏教の導入と高き理想に燃える聖徳太子の政治今回の主役は、聖徳太子(厩戸皇子)と大臣の蘇我馬子(『まんが日本史』より、大陸文化導入を進める蘇我馬子とそれを学ぶ幼き厩戸皇子)蘇我氏は、大陸や半島からのすぐれた文物の導入を進め
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の古墳時代の大和朝廷についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想4~6世紀終わりの古墳時代の大和朝廷(『まんが日本史』より、タイトル画面)古墳時代(4~6世紀終わり)について今回は前後半で内容が分かれる感じです。古墳づくりについて前半は、大王(おおきみ)が自らの力を地方の豪族たちに示すための古墳づくりについて、大王は豪族たちに協力させる形で各村より村民を動員して行う風景が描かれます。(『まんが日本
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の日本の縄文・弥生時代についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想縄の文様の土器による縄文時代東京の弥生町で見つかった土器の弥生時代(『まんが日本史』より、タイトル画面)邪馬台国はどこ!?今回の主役はこの卑弥呼様(『まんが日本史』より、邪馬台国の女王卑弥呼)稲作が始まり、日照りによる水をめぐる争いや、豊かな村が小さな村を従えて奴隷にするという戦いを通して、富を持った指導者によって、小さなムラ→
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の日本の縄文・弥生時代についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想縄の文様の土器による縄文時代東京の弥生町で見つかった土器の弥生時代(『まんが日本史』より、タイトル画面)原始時代の生活風景人の祖先は400万年以上前に登場し、ホモサピエンスは20万年前に登場。日本には最後の氷河期の頃に大陸から獲物を追いかけてきて入ってきた後、1万年前に氷河期が終わって氷が解けて、海水により大陸と隔てられたことによって島に
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の秀吉の朝鮮出兵などについてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想秀吉の驕りと名誉欲。その名誉欲に武士と商人が乗っかって行われた朝鮮出兵という評価(『まんが日本史』より、タイトル画面)秀吉の天下統一とその政策1590(天正18)年、小田原合戦で北条家を滅ぼし、東北の伊達氏も臣従させて天下統一を成し遂げた秀吉ですが、1591(天正19)年1月に弟の秀長の死と8月に鶴松が3歳で夭折する不幸が重なります。
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の秀吉の天下統一についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想天下を治めるためにさまざまな政策を進める中欲望を膨らませる秀吉(『まんが日本史』より、タイトル画面)秀吉の天下統一とその政策今回は主演が豊臣秀吉、助演が徳川家康という感じで展開する話でした。(『まんが日本史』より、豊臣秀吉と徳川家康)小牧・長久手の戦いの後で、豊臣秀吉が妹の旭姫を徳川家康の正室として婚姻を挙げさせます(実質は人質)が、
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の頼朝死後の鎌倉幕府の権力確立の承久の乱についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想北条氏が源氏の直系血筋を断ち、御家人との争いにも勝ち朝廷にも勝って、鎌倉幕府の権力を確立する(『まんが日本史』より、タイトル画面)北条時政・北条政子・北条義時の親子で確立した幕府の権力1199(建久10)年、落馬が原因で亡くなった源頼朝、今回はその頼朝亡き後の鎌倉幕府が源氏からその配下の御家人の北条氏の執権体制で権力が
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の頼朝と義経の対立と鎌倉幕府成立についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想ついに武家政権の支配が本州・四国・九州に行きわたる画期鎌倉幕府の成立(『まんが日本史』より、タイトル画面)義経・後白河法皇・奥州藤原氏・範頼が消え、頼朝も・・・1185(文治元)年6月、兄の頼朝に鎌倉入りを断られ、兄頼朝の誤解を解くために腰越にて有名な”腰越状”を書いて大江広元を通して提出するも受け入れられず、怒りをもって
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の源平の合戦と源頼朝と義経の兄弟の関係についてヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想武家政権実現のために自らを頂点とした君臣関係を重んじる源頼朝とそれが理解できずに排斥される”戦の天才”源義経(『まんが日本史』より「源平の合戦-義経の奮戦と平氏の滅亡」タイトル画面)義仲入京→義仲滅亡→義経・範頼入京→平氏滅亡と一気に前回は頼朝は富士川の戦いで平家を打ち破り、義経と再会を果たすも坂東武者らの提案で東国を
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の源平の合戦について、どのように描かれていたのか、ヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想以仁王の乱の発覚、そして失敗から追い詰められて(『まんが日本史』より「源氏の旗あげ-源頼朝と東国武士」タイトル画面)以仁王の乱から始まる源氏の旗あげ前回に、後白河法皇と平清盛の実権掌握に向けての駆け引きが続き、”鹿ヶ谷の陰謀”というような具体的な事件が起こる中、ついに武力衝突に発展していくのがこの話になります。
子どもの頃(1983~1984年)に放送されていた『まんが日本史』の平清盛の政権について、どのように描かれていたのか、ヒストリーチャンネルで放送されていたのを見た感想平家一門が公家化したことと、清盛の後に人材がいなかったから武家の時代に転換させきれなかった平氏という評価(『まんが日本史』より「栄える平氏-後白河法皇と平清盛」タイトル画面)平家の時代になるも、完全に武士の時代にはできず・・・1160年に平治の乱で、源義朝に勝ち、アクの強い藤原氏の自滅で後白河上皇の院政で唯一の頼