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最近おすすめの漫画ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう現在は、コミック雑誌を購入していません。連載中のコミックで購入しているのは『宇宙兄弟』『きのう何食べた?』『異国日記』『ミステリと言う勿れ』『ヒストリエ』原作者さんを応援するには、掲載中のコミックを購入するのが一番らしいですが、完結後に試し読みして、気に入った作品を一気読みすることが多いです。上記の作品中『異国日記』『ミステリと言う勿れ』は電子版で購入。読むけど、手元にずっと残す必要性
寄生獣で知られる岩明均さん、歴史漫画も書いていて、とても面白い紀元前4世紀の古代ギリシアの話で実話。主人公が尊敬するオデュッセウスに興味を持って借りた絵本、「オリュッセウスの旅」もとても面白くて絵本だけど読み応え充分でした世界史はこうやって面白いところを広げて世界を広げていく勉強法がいいなと思いました視覚化されて感情も入って勉強する気になるねもう一度高校生からやり直したいなと切実に思っています今なら勉強が楽しくて仕方がないと思うこの思い、律に託します律は「明日は幼稚園休んでミニオ
何だか双子の名前って、妙に似ている感じに寄せてきてる感ってありませんか?何か韻を踏んでる系とか...。漢字を一文字合わせるとか...。私の観測範囲の中での話しなので、なんとも言えませんが。伊藤エミ&ユミ(ザ・ピーナッツ)、三倉茉奈&佳奈(マナカナ)とか、私の知り合いでも由樹子と亜樹子ってのがいましたね。メンズはそんないないのかなぁと思いましたが、杉浦孝昭(たかあき)&克昭(かつあき)という方もいますね。ってか、おすぎとピーコの本名を初めて知りましたよ!海外とかは全然気にせず
ヒストリエ11岩明均講談社<5月の連休の仕事がキャンセル!>これは、痛い。非常に痛い。いい、スタートだとおもったのだが。一応、やった分は時間で払ってくれるという話だが、大した額にはなりそうもない。<連休で大きくつまづく>5月の連休で、もうつまづいてしまうとは。中日に3連敗した巨人、DeNAに大敗し4位転落のヤクルトといい、今年も去年に増して厳しい年になりそうだ。<というところで、ヒストリエ11>実は、5月に入ってから暇にまかせて、また「あつ森」を再開し、Net
ヒストリエが作者存命の間に果たして完結するかどうか。てか冨樫、はよ続き書k※謀反を疑われ自分の息子の肉を食わされたが、顔色ひとつ変えずに食べた忠臣と見えた彼が息子を食わせた父親打倒のために王子の味方につくシーンこの間(ま)だよな!
深夜2時台に目覚めた昨日の仕事での嫌なことのせい全く眠れず2時間ほどウトウトしてきたころが5時30分起床した午前中は引越準備がてら夏物をしまった粗大ゴミを処分した後輩からメールとショートメールわざわざ休日にメールする内容とは思えず何か裏があるんだろうと直感返事は保留昼飯は久々麻婆豆腐不味かった少し昼寝して午後はでかけたブックオフでヒストリエとベルセルクを立ち読みホムセンで観葉植物を眺めた
「ヘウレーカ」(岩明均)連載期間2001年~2002年(ヤングアニマル増刊Arasi)**********************************************昼でも夜でも、おはようございます!カメレオンシンガーソングライターのhiro’です。・hiro’と漫画高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶(ネットカフェ)で読む日々です。現在も100近い連載中作品を追いかけています。***********************************
絶対子供にも読ませたい漫画なので、完結したら全部買ってタイに持ってくる予定です。(国際結婚をしてタイ在住です)ヒストリエは「寄生獣」の岩明均さんが描く歴史漫画です。ヒストリエ『寄生獣』で世を震撼させた岩明均氏が漫画家としてデビューする前から温めていた物語、それがこの『ヒストリエ』。舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作だ。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネス
昨日に引き続きまして【ポノメール】の雑感です~どうぞっ!―――――――――――――――――うん、煩悩や執着は「あっていい」のですこれ「順番」がありまして「煩悩、執着だらけの自分」→「煩悩、執着は良くないんだぞ!という情報」→「そうかなるほど。じゃあ煩悩、執着を手放せるよう俺ガンバ!」→「いやあ、かなり煩悩、執着から離れたと感じるし、そういうのも大切だと分かったけれど、究極的には『煩悩、執着を手放し切るのはムリ』だよなあ」→「煩悩、執着を
いつものことながら、とりとめない話です。絵本を手にしたら、ささやかな発見がありました。『空とぶ船とゆかいななかま』バレリー・ゴルバチョフ再話/絵昔、王さまが空とぶ船に乗ってきた者と王女を結婚させようとお触れをだします。「世界一のまぬけ」が老人の教えで空とぶ船を手に入れ七人のなかまの助けをかりて知恵をつけ難題を解いて王女とむすばれます。これね、ウクライナの昔話なのだけど読んだことあるなぁ。ごそごそ書棚を探したら古い本からでてきました。『6人のけらい』グリ
2021年は2020年に引き続きコロナ禍の影響を受けた1年だった。何よりも、三浦建太郎先生やさいとう・たかを先生、白土三平先生といった巨匠が立て続けに亡くなる衝撃的な1年だった。作者が亡くなる前に作品を完結させて欲しいというのが大半の読者の願望で作者にとっても作品を完結させたいと思っていたはずなので、それが叶わなかったのは無念だっただろうと思う。個人的に作者が亡くなって未完というショックは手塚治虫先生の『火の鳥』以来である。さて、それではいつものようにあの作品たちが今年ど
この間長女が気持ちを動かすようなものが見たいとかで映画の寄生獣を見ていて私もチラ見漫画は大学四年のときちょっとだけつきあった人から借りて当時はグロい絵におののきながら読んだなあその人とはわりとすぐ別れてでも寄生獣は読み続けたなんならアフタヌーン本誌を買ってまで読んだ(笑)今思えば本誌は単行本に比べて絵が大きいから迫力あった読んでよかった寄生獣から思い出して岩明均ヒストリエゆうべ電子書籍で読んだスローペースの連載なので続刊出るのが遅い遅いもち
仕事が休みだった私は今日オープンするという市内の文化的芸術的センターに見学に行って参りました。どんなところなのか興味があったのと、お昼をそこのカフェで食べようかなって思ったからなんです。大学病院関連の建物が5棟くらい並んでいる近くにできたその芸術センターでは本日、能楽師の野村萬斎氏と辰巳満次郎氏のお二人による能楽イベントが行われます。軽い気持ちで行ったんですが、オープン初日の上、演目の開場時間前だったこともあって関係者以外は入れなかったんですね。大小のホールやイベ
ママでいながらエレガントに「売れ続ける私」に。講師専門ブランドプロモーションRICCAです♡RICCA公式HPはこちら♡家事に育児に仕事に。。。と日々奔走していると、「どのように息抜きしていますか?」とご質問をよくいただきます。私の場合、好きなことが仕事になっているのでいつもワクワクしながら仕事をしているのですがそれでも家事育児と仕事、という両立の中でほっと一息つきたい時はもちろんありますそんな私の一息タイム
チ。-地球の運動についてー(1)(ビッグコミックス)[魚豊]楽天市場650円チ。-地球の運動についてー(2)(ビッグコミックス)[魚豊]楽天市場650円買いました。読みました。「二月の勝者」、黒木先生推薦(ということになっている)の漫画です。それだけでは買うつもり別になかったんだけど、帯に「岩明均先生絶賛」と書いてあるのを見て、ほだされました。だって。岩明均先生ですよ???わかりますか?「寄生獣」ですよ??「ヒストリエ」ですよ??
みなさん、おはようございます。突然ですが、みなさんには「自分が、あるいは作者が生きている間に完結するかどうか不安な作品」というものがおありでしょうか?私の場合、ブログで書いたこともあるかと思いますが、小説ならば田中芳樹の「創竜伝」。漫画ならば美内すずえ先生の「ガラスの仮面」、岩明均の「ヒストリエ」、そして三浦建太郎の「ベルセルク」でした。ここまで書く前に賢明な読者諸兄にはご賢察あらせられると思いますが、昨日「ベルセルク」の作者、三浦建太郎氏逝去の報がもたらされました。漫画の方は、グリフ
先程、ベルセルクの作者である三浦建太郎氏がお亡くなりになったニュースが入って来ました。漫画家・三浦建太郎さんが死去54歳『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など漫画家・三浦建太郎さんが死去54歳『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など(オリコン)-Yahoo!ニュース漫画『ベルセルク』などを執筆した漫画家の三浦建太郎さんが5月6日午後2時48分、急性大動脈解離のため亡くなった。54歳。20日、白泉社が公式サイトで訃報を伝えた。news.yahoo.co.jpご冥福をお祈り致します。うわぁ
こんにちわコーンボーイです。Amazonのkindleで3巻まで無料のヒストリエを読みました。寄生獣なんかで有名な岩明均さんが作者です。3巻まで読んだ結果…めちゃくちゃ面白い。これは話題になるはずですね。ギリシャの話で、アテネとかそういう単語が出てきて、歴史で習ったものだなとわかります。裕福な家庭に生まれたと思っていたらひょんなことで自分の出自を知り世界が変わる主人公。抜群に頭が良く出自を知ったその後も賢く生きていきます。大きな出来事が起きてもそこで生き延びていく力と運を併せ持っ
ヒストリエ(੭˙꒳˙)੭やっと!4&5巻を購入しましたヒストリエを初めて読んだ時『あ、コレは一気に全部読みたいやつ』と思い調べたらなんとまだ完結していないことを知り‥3巻までで一旦放置してました2003年から連載が始まり、2021年現在‥11巻先はまだまだ長い。わたしも頑張ろう。早速3巻まで読み直し自分が無知すぎるからか正直まだ謎だらけなんやけど面白い。残酷な描写が多くて怖いけど(夢に出そうで)あの時代には自然なことだったのかなと思う。2巻の最後、まだ小さいエ
木曜に続き、金曜もテレワーク!木曜は一歩も出なかったからラテを買いに行きますルンルンピントは地面の方に^^肌に電気が走るほど寒いけどこれぞ冬!とも思っています土曜日の朝食パンとコーヒーさえあればいいんだけど一応栄養バランスをとってみます冷凍の生地状態のアップルパイを買ってみました!家で焼くだけなので便利だし、美味しかった午後は少しお出
2020年は、まさに「鬼滅の刃」イヤーだった。だが、そのような世間が騒いでいるものに興味はない。あくまでも私が注目している、あの作品たちが今年どうなったのか、見てみよう(昨年のはコチラ👉あの作品はどうなってる?2019年編)●2020年掲載話数コナン:20話(1047~1066)H×H:0話(2年休載)ヒストリエ:6話(109~114)ベルセルク:3話(360~362)バガボンド:0話(5年8ヶ月休載)バスタード:0話(10年7ヶ月休載)なんだ
・メモトリバロイ人ゲリラを蹴散らすことに成功したエウメネス。次の任務はアンティパトロスの指示でアテネの軍人、フォーキオンを暗殺することだったが、エウメネスは本当の意図はフォーキオンを戦線から遠ざけることにあることを見抜く。アンティパトロスはアテネ撃破後のアテネをフォーキオンに委ねようと考えていたのだった。アテネに向かうエウメネス、しかしフォーキオンはエウメネスには会ってくれない。それでも何度も訪問を繰り返すうちに彼の訪問がアテネ市民に知られることとなり、フォーキオンを戦線から遠ざけるという
・メモビザンティオン、ペリントスとアテネに対峙したマケドニア軍だったがフォーキンの活躍により両市とも落とせず、マケドニアは一旦退き、スキタイの援軍に向かったがスキタイの翻意によりスキタイと対決する。そしてこれらを見事に退ける。しかし帰路でトリバロイ人たちのゲリラ戦法に襲われ、フィリポス2世は足に重傷を負うなど危うい場面もあったがエウメネスの活躍もありトリバロイ人たちを蹴散らすことに成功する。次の展開、負傷のフィリポス2世は後のことを軍人ではなく文官の腹心にに任せる。[ヒストリエ
・メモヘファイスティオン、それはアレクサンドロスに宿る別人格だった。厄介なことにアレクサンドロスはヘファイスティオンを認識していないが、はフェイスティオンはアレクサンドロスの行ったことを認識している。二人は額に蛇の痣があるかどうかで区別する。劇中では愛人の一人(アレクサンドロスの実父?)とのオリュンピアスの情事を目撃したアレクサンドロスに気づいた母が相手を惨殺し、その機会を捉えて暗示によりヘファイスティオンをアレクサンドロスに根付かせることになる。この淫蕩な母、そしてヘファイスティオ
・メモ額に蛇のアザのある少年、それは後の大王、アレクサンドロスであった。さて、フィリポス2世に召抱えられたエウメネス、ミエザ入学の誘いを断り、書記官としての業務をスタートさせる。また同時に将来の軍幹部としての業務を見越して馬術の訓練を義務付けられる。どれも卒なくこなしていくエウメネス、業務の一環として王家の日常を綴ることがあったが、上司からは1点、書くことのないようにとの助言を受ける。それはヘファイスティオンのことだった。[ヒストリエ6/¥577][岩明均著/講談社(2010/
・メモカルディアに戻ったエウメネスは旧友そして義兄のヒエロニュモスと旧交を温めるが、養母のテレシラの死を知らされる。またたまたま再会した養父殺しの張本人ゲラタスは、こちらにその気はなかったが襲ってくるので初めて殺人を犯す。ゲラタスの上司のへカタイオスはエウメネスはエウメネスを殺しにかかるが、謎の商人アリダイオスの機転で難を逃れ、砦から彼と共に外に出るが、その時にアリダイオスがマケドニア王国のフィリポス2世であることが判明し、彼は王に従ってマケドニアの当時の首都ペラへの道中を共にし、管理部門
・メモティオス市の有力者、フィレタイロス家は主人が病弱なことにつけ込み、長兄ダイマコスが弟のテレマコスの言うことも聞かずボアの村に攻め入り占領することを考え、ついに実行に移す。村の前の川が実は歩いて渡れることを知ったエウメネスは、わざと怪我を負い、敵の陣地に助けを求めダイマコスの軍勢に川を渡ることを促す。まんまとその話に乗り川を渡ってボアの村に上陸した軍勢だったが、村の中には砦の内側にもう一つの砦を設け、そこにダイマコスの軍勢を閉じ込め長い槍を駆使して軍勢をほとんど壊滅させる。フィレタイロ
・メモオルビアのゼラルコスに高額で売られたエウメネス、過酷な扱いが予想されたが渡航の途中で奴隷達が反乱を起こし、船は奴隷達のものになる。しかし船の操縦の術を知らないために船は難破しボアという村にエウメネスは流れ着く。その村でエウメネスは暮らしていくことになるが、剣の名手パトに剣を学ぶ代わりに、へーロドトスの歴史をはじめとした以前夢中で呼んだギリシアの書物を最初は若者達、次第に大人達にも講義するようになるがその講義は大評判になる。そんな中、村人が謎の一団に斬り殺される。調べてみる
・メモ武道、知識の面で抜群の才覚を示し始めたエウメネス。しかし手枷足かせを解かれたスキュタイ奴隷のトラクスが街の城壁から脱出するために大量の人々を殺戮することでエウメネスの運命が変わる。トラクスは命を失うがその死を利用してへカタイオスが主人のヒエロニュモスを殺す。それによってエウメネスがヒエロニュモスの実子ではなく絶滅させられたスキュタイの家族の一員であることが蒸し返され、奴隷の身分となる。そしてエウメネスの夢に現れた抜群の技量を持った女がエウメノスの実の母であることも判明する。[ヒ