ブログ記事221件
昨日は曇り空から時折青空がのぞき、時には雨がポツリと降る天気でした。午前中庭仕事。昼近くに修理に出していたスマホを受け取りに出かけました。その足で米代川と郊外の沼で水鳥を探索しましたがほとんど収穫無し。その後買い物に。大潟村で雁や白鳥、カモ類を観察しましたが今回はシジュウカラガンが主です(11/16)ガン類の大きな群れにシジュウカラガン。10羽までは確認できました。シジュウカラガンとマガン。手前の2羽がシジュウカラガン、後はマガン。マガンとヒシクイ。
10分くらい車に隠れて、ヒシクイとオオマガンを撮影していたら、軽トラックがプーン💨4羽とも飛び出しちゃいました🥲飛んでるのは全部お父さん撮影です😂早すぎて撮れないから、ぼくは目でどこに行くか見てました😄このあと水上ゴルフ近くの田んぼに、またいるのを見つけたけど、追いかけて飛んでいってしまったら嫌なので、そのまま帰宅しました👋でも日曜日に、池や田んぼを見てみたけど、もう姿は無く、たまたま旅の途中に寄ってくれただけだったのかな🥲地元で見れるなんて、スゴくラッキーだったけど、いなくなってし
こんばんわ。昨日は外苑前にあるギャラリーに出かけました。野鳥写真家の戸塚学さんの個展を見に行ってきました。気さくな人柄で楽しいお話しも聞くことができました。塒立ちの画像は鳥さんがシルエットになるので、構成員(暴力団みたい?)がわからないと思いますので、少しだけ補足します。マガンさん。大方この方達です。マガンさんに比べれば数はほんの僅かですが、このオオヒシクイさんが含まれています。オオヒシクイさんとの出会いは昨年12月に福島潟(新潟県)で以来です。福島潟はオオヒシクイの日本最大
昨日、午前中に学校近くの大池でヒシクイとマガンを見て、お昼ご飯を食べて塾に行ったあと16時すぎにもう一度大池を見に行くと、ヒシクイもオオマガンもいない😫近くの池を探してみる為に車で走っていると、田んぼにいた😲少し離れて車を停めて、車に隠れて撮影😆🙌ヒシクイ😻何もない田んぼ地帯なだけに車を不審がっています😅このマガンちゃん!おやじさんからのコメントで、カリガネかも👀っと教えていただき、いっぱい調べてみたら、もしかしたらオオマガンかもです😻↓写真はネットからお借りしています✨おや
こんにちは。ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます♪大温室ではいま獅子頭・朝倉・ツバキの原種のユチャが咲いています。炉開きは少し前に開花していました。その他のツバキの花は今年の2月頃に撮影した写真です♡サザンカ系朝倉炉開きヤブツバキ系ヌッチオズジェムエリザベスウィーバーヤブツバキ系チェリーズジュブリー三つ並べてふわふわとした少し多弁系のツバキですが個人的にはこのような感じの花が好きです。ユチャ原種
今日は、15時から塾だったので家の近くを探鳥しました🤗毎年カモが沢山来ている大池にいきました😄今年もトモエガモ来てるかなーっと見ていると何やら大きいカモが🦆ん?マガン👀??これはマガンだ😻えっ?くちばしの色なんか違うけど、メス??っとお父さんに聞くと、何とヒシクイ😍ヒシクイとマガンが一緒にいました😆🙌ヒシクイ3羽に、マガン1羽いました😻この池で、マガン、ヒシクイを見るのは初めてです😍越冬してくれたらうれしいな
2023.11新潟県ご無沙汰しております。半年ほどブログ更新をサボっていましたが鳥見も全然やってません(飽きたわけじゃないけどやる気が起きない期間ってありますよね?)。各地で渡り鳥や珍鳥の噂は聞きますが出かけることなく、だらだらと過ごしていつのまにか秋が一瞬で終わり冬になっていました。とりあえず最近ハクチョウとガンを見かけたので載せときます。ハクセキレイが引き連れている?コハクの群れ。多数のマガンが!ヒシクイさんも少し。かっこいい佇まい。まもなく小鳥や水鳥や猛禽の楽しい季節
先ほどの集団での飛び立ちの時には一緒に行かなかった群れもいました。4羽並んでいたので、並んでいるところを撮ろうとした、その時!急に飛び立つ!!並んでいる写真を撮る間もなく・・・水面を蹴り羽を羽ばたかせ、勢いをつけます。この瞬間を目撃したハクチョウさんは何を思っているのでしょう?徐々に高度を上げ目的地へ向かう御一行様です。他の残っていた群れもどんどん行きます。見えていなかった場所にいた群れも、次から次にどんどん行きま
和歌山県みなべ町2023.11.9.5羽のヒシクイが田圃で稲の二番穂を啄む姿を目の当たりにして、とても驚きましたよ。ヒシクイはカルガモよりふた回り大きい大形のガンで、繁殖地のシベリアから越冬地へ移動する途中立ち寄ったのです。みなべ町では初めての記録です。このように二番穂を盛んに食べていました。うまい具合に嘴の側面にある板歯を写すことができましたよ。クルマの中から30分ほど見ていましたが、近くのビニールハウスからお百姓さんが出てきた
北海道の千歳市と長沼町の境目にある長都沼。もともとここは用水路として作られた場所です。用水路の中央あたりの川幅が広くなっている部分があり、『沼』と呼ばれていますが、元は川です。もともとは別の場所に『長都沼』があったのですが、区画整理などで埋め立てられたそうです。そこから名前をとって、通称『長都沼』と言われるようになったそうです。ここは、渡りの季節に水鳥たちが羽を休める場所の一つ。2年前に初めてここに来たときは、10月中旬頃から雪が降るまでたくさんの水鳥たちがいまし
まとまって飛び立ったハクチョウたち。進んだ先を追って行ったら反対側から飛行機が飛んできた。全体的に遠いけど、飛行機とハクチョウのコラボ撮影が叶ったハクチョウさんたちは、左から右へ。飛行機は、右から左へ・・・・。この辺りはけっこう飛行機が飛んでいるけど、コラボ撮影となるとタイミングがなかなか合わないので、こういう瞬間は嬉しいこの時期は、親子もよく見る。卵は5~6個産むようですが、日本で見る幼鳥はひと家族3~4羽くらいが多い気がする。ここまで
昨日は一日曇り空。午後からは少し庭仕事をした以外は家でのんびり。大潟村の雁、白鳥等の観察の杉松の定番コースを車で回りました(10/25)ハクチョウの群れははあちこちで観られたのですが、ハクガンは観察したのは一か所だけ。ハクチョウはコハクチョウか。ガン類と比べて大きく、首が長い。ハクガンの大きさはマガンほどで、くちばしがピンクで羽先が黒いことでハクチョウと区別できます。距離があり、さらには観る角度ではっきりできないことが多くあります。マガンは額の白。シジュ
今年は気温が高かったせいか、いつもよりハクチョウの到着が遅かったようです。8月末に、一度ハクチョウの鳴き声を聞いたのだが、夜中だったため姿を確認することもなく、以来、見ることも声を聴くこともなくなり、幻聴だったのか?と不安になるくらい、ずっとハクチョウの姿を確認出来ませんでした。10月中旬になって、やっとハクチョウが到着し始め、道内のハクチョウ飛来地が賑やかになってきました。しかし、私のよく行く長沼。タイミングなのか行く場所なのか、なかなか出会えないのです
大菱喰?L90~100cm♪冬鳥として北日本に飛来。九州では稀。オオヒシクイはガンの仲間で国の天然記念物。水辺の草や種子植物を食べ、菱の実を食べる事が名前の由来。ロシア・カムチャッカ半島周辺から飛来し、滋賀県長浜市湖北町が国内越冬地としては南限と言われ、毎年300-500羽が飛来している。ヒシクイは大ヒシクイとヒシクイ、姫ヒシクイの3亜種がおり、大ヒシクイが一番大きい。ヒシクイ(78cm-89cm)と比べると、首が明らかに長く、嘴も大きく長く、尖った感じ。ちなみに近縁種のマガ
何時もの早朝出社前の、猛禽ちゃん観察の途中、真上を飛ぶ6羽の大型鳥が、双眼鏡で見るも良く解らず、去年の経験から追いかけてみると居ました。ヒシクイちゃんでした。オオヒシクイ?ヒシクイ?オオヒシクイとフシクイは、嘴が違うハズなのですが、良く解らず図鑑見てみよーと。今年も、出逢えて嬉しいです。ご覧いただき有り難う御座いました。
10月8日、上越市で野鳥散策をしました。自然公園と隣接する池が主な散策場所です。公園内では野鳥の姿が少なくて…辛うじて、コサメビタキが撮れました。ホオジロも見つけますが、隠れてしまいます。地鳴きだけ、耳にする機会が増えました。池の畔に、白い鷺の姿を見つけます。おそらくはチュウサギでしょう。こちらを気にすることなく、佇んでいました。道を歩く都合上、接近する事になりますが…距離が10m程になっても逃げません。肝の据わった個体です。その道の先が、
14日:先週まではダイサギの集団がいましたが数は少なくなり他の鳥が集まっていますヒシクイが来ましたマガンは混ざっていないようです翌日の15日にはハクチョウが100羽近くヒシクイは水辺に次々と到着コハクチョウとオオハクチョウ成鳥と若鳥も飛来数が如何ほどになるか楽しみです
10月12日コハクチョウ初飛来。10月14日続いてヒシクイも。※いずれも湖北野鳥センターXよりダイサギ?(以下同じ)コハクチョウはシベリアから。ヒシクイはカムチャッカ半島から。ようこそコンニチワです。(ヒシクイは北海道では一部「旅鳥」。)ヒシクイの亜種でオオヒシクイがいますが、こちらも近いうちに飛来するでしょう。さらにもう一ヶ月もすれば、オオワシが奥琵琶湖や山本山の空を舞う姿が見れる。オオワシは樺太やカムチャッカ半島で子育てをおこない、越冬のため飛んでくるという。天然
昨日はスッキリとした青空、最高気温は真夏日となる予想に反して27℃台でした。午前中予定を変更して、妻がかかりつけ医に。その後秋田市の眼科医に向かいました。折角なので私も検査(眼圧、視野検査も)診察を受けました。以前から軽い緑内障と診断されていますが特段変化なしとのこと。一安心です。小友沼の水鳥たちです(8/31~9/1)以下遠すぎます。へたな画像で種がハッキリしません。?シギ。:けがで北へ帰れなかったハクチョウとヒシクイ。カルガモ
昨日も真っ青な空、最高気温は38℃台ととにかく暑い。ここ数日家に籠っていましたので、思い切って出かけました。例年今の時期蓮の花撮りに行っていました。ただし昨日はこの暑さクーラーの効いた車の中から撮りました。昼には帰ってクーラーのお世話、夕方の水やりだけは頑張って。先日近郊で撮った鳥さんたちです(8/2)小友沼で。ヒシクイヒシクイとカルガモ。大きさを比べてください。沼の近くの田んぼにサギが並んでいました。少し拡大して。ダイサギだと思いますが、他のサギ類も混じっているかも
昨日は薄曇りに弱いにわか雨も。蒸し暑い。午前中ある会議に参加、帰宅後買い物。午後からはクーラーの効いた部屋に籠る。雨も大したことがなかったので、夕方水やり。大雨後の小友沼に出かけました(7/19)④本来今の時期シベリアに行っているはずの北からの渡り鳥。ヒシクイさらに遠くのほうにサギより大きい個体がみえました。右の個体がオオハクチョウさらにアップで。手前はカルガモ。どちらも怪我をしていると思われます。
上空にもヒシクイ降りるのをやめて飛び去りましたあれ〜幼鳥に追われていますこんなこともあるのですね〜相談はまとまったかな?いよいよ飛び立ち始めました上空にも幼鳥5羽のファミリーまだのんびりしていますさあどうする行きますか〜次々と飛び立って行きます今日は暑さが戻りました27.4℃ですが、、、(^^ゞ
7月に入ったので在庫整理も急ぎます(^^ゞ3月27日午前5時50分ベタ雪が降った朝です動き出した白鳥たちこちらはまだ寝ているのが多いようです溶けていた道もシャーベット状態です周りの様子を見ながら出発の時を待ちますそこへ降りて来た鳥マガンかと思いましたが違いましたヒシクイの様ですここでヒシクイの集団は初めて見ましたこの調子だと10月までに整理は終わらないかも知れません(^^ゞ
ちょっとした望遠レンズなら持って行ってたんだけど、替えなかった。十勝からの帰りの、おそらく麦畑。アチコチの畑にハクチョウがお帰りのための集合をしてて、その近くには、↑の辺りに雁(遠くて種類分からず)も終結。渡りの時に釧路を通る雁はヒシクイって種類ですが、双眼鏡を覗く夫がこの群れはヒシクイではないように見えると言う。雁の渡りルートは種類によって違い、マガンはヒシクイより北海道の西方苫小牧の辺りを通ります。写真の場所は苫小牧と釧路の中間ですから、マガンで
4月12日(水)あいにくの雨でしたがお花見をしてきました。菜の花です。福島潟に行きました。とっても綺麗に咲いていて満喫してまいりました。片岡鶴太郎さんの」絵葉書とクリアファイルを買って想い出になりました。今度は大ヒシクイに会いたいです。K
三宅島から・・・島ちゃん毎日三宅中学校のグランドで餌を食べていた2羽愛嬌たっぷりどこから来たのかグランドで仲良く過ごしていたよく見ると愛嬌のある顔人おじせず餌を食べる仲良く遊ぶこのヒシクイが先週あたりから見えなくなった三宅島に約1か月充分に遊んだのかどこかの島へ飛んで行ったのかはたまた世界中へともかく三宅島に遊んだのは事実野鳥愛好家の心をつかんでくれた元気に飛ん
函館近郊に今時期だけ渡ってくるコクガンの撮影を、毎年やるようになりました。マガモの側に波がやや高い沿岸に居ましたカモメも群れ飛び波に乗ってコクガンは過ごしていました。もうすぐ、故郷に帰る時海草や海藻などを栄養補給で載餌します。真ん中の個体が、食事。ガンだけに用心深いので近付きすぎない撮影です。波飛沫を横目に悠々と泳ぎますマガンやヒシクイは、なかなか見られませんがコクガンは海に行けば、見られるのです。波が高いとサーフィンしているかのようこうした風が強い中
探鳥日記より撮影日2023/3/5ガン(雁)の渡りが始まったと聞きマイカー飛ばして奥津軽へ、雪解けが進んだ田圃でマガンとヒシクイを確認しました。~岩木山と雁の渡り~~マガン~~ヒシクイ~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
ご訪問いいねありがとうございますm(__)m昨年に撮った写真を記事にしています2022年12月3、4日の話です3日伊豆沼のマガンの飛び立ちを見たくて夕方から出かけました夕日が綺麗でした東北自動車道の長者原SAに車中泊4日日の出前から近くの化女沼の飛び立ちがはじまってて伊豆沼のマガンも飛んでしまったかなと諦めつつ向かいました伊豆沼近くの道路黒いものが沸き上がってきてマガンの飛び立ちがはじまりました(゚∀゚ノ)ノ伊豆沼は宮城県内最大級の自然湖
この日は隣県に用事があり、ついでに家族が買い物している間に、少し鳥見綺麗なベニマシコオオハクチョウにヒシクイ残念ながら遠かった。オオハクチョウ二羽にヒシクイ一羽が一緒に行動オオハクチョウのもう一羽は撮影場所から見えない葭の裏側にトラフズク二羽見事に木に同化教えて頂いてやっと分かりました。ノスリ他オオタカ、ハイタカも飛びましたが写真撮れず