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いかちゃんがこの冬出会えた珍しい鳥さん。それは、こちら…でっかいカルガモじゃありませんよ…笑国の天然記念物にも指定されていて、体長85cm以上もあるガンの仲間のヒシクイさんです。なかなか聞きなれない名前ですよね。いかちゃんも以前、仲間のオオヒシクイに会ったことはあるけれど、それも片手で数えるほど。今回会ったヒシクイさんは、もしかしたら初めましてかもしれない。体は大きいけれど、見かけによらず性格はとっても臆病なヒシクイさん。用心深く警戒心が強いので、近くで観察することは難しいって…
苫小牧市ウトナイ湖渡り鳥の北帰行シーズンを迎え苫小牧市のウトナイ湖は数万羽のマガンやヒシクイで埋め尽くされハクチョウが湖面で羽を休めている23日早朝、朝日が昇ろうとする中マガンやヒシクイの鳴き声が響き渡り次々と群れを成して飛び立つ「ねぐら立ち」が見られたようですこの時期にVの字になって飛んでいく鳥は見かけるもののこの光景と音を直接観たら人生観かわるかも・・・ここにも〝春〟が来てます
田んぼでお食事中何に驚いたのか一斉に飛び立ってしまったほかの場所からも飛び立ちものすごい群れとなった二・三日前までは大野平野にいたという
兵庫県豊岡市城崎町楽々浦の豊岡市立ハチゴロウの戸島湿地で探鳥しました。コウノトリ(鸛、P142)、オオジュリン(大寿林、P718)、カワウ(河鵜、P150)、セグロセキレイ(背黒鶺鴒、P660)、アオサギ(蒼鷺、P168)、イソヒヨドリ(磯鵯、P633)、カワラヒワ(河原鶸、P680)、ヒシクイ(菱喰、P26)を撮影しました。コウノトリ(鸛、P142)オオジュリン(大寿林、P718)カワウ(河鵜、P150)セグロセキレイ(背黒鶺鴒、P660)アオサギ(蒼
今日も天気が良くなさそう。自主練後、今日もお父さんの提案で再びウミスズメを見ることができたら良いなと...さて、見る事ができたでしょうか。今回のカメラは相棒のNIKOND500/NIKONCOOLPIXP1000/PanasonicDC-FZ85です。まずはヒシクイ、オオヒシクイを見に!どれがオオヒシクイかが分かりませんでした。雨が降っていたので車の中から撮影しました。ハヤブサスポットに行くと飛んでいるハヤブサを目視で確認することは出来ましたが、撮影は出
今年は、2月に気温が高くなったと思ったら、3月は気温が上がらない上に雪も多く、なかなか春らしい天気になりませんでした。まだ雪の多い札幌周辺ですが、春分の日を境に、急に春らしくなってきたように思います。雪が多くて実感はなかったのですが、渡り鳥の北帰行は順調のようです。千歳~長沼の境界にある長都沼。ここも渡り鳥の寄留地です。ここの近くに大きな遊水地が2か所あるので、いつもはそちらに行ってしまうのですが、気温が低い影響で今年はまだ凍っているようです。到着し
雨が続く中で、今日だけ晴れの予報です。カタクリの花が咲き始めているというので、出かけました。途中、カワアイサを探して、いつもの場所に寄ります。カワアイサのメスがいました。まだ、ヒドリガモがいました。カルガモがたくさんいました。なんと、シマアジがいました。2羽いました。なんとなんと、ヒシクイもいました。どこかで仲間とはぐれたのでしょうねえ。🚙🚙🚙カタクリの里につきました。咲き初めでし
今日の写真です十勝は北に帰る渡り鳥の中継地点です収穫後の畑でエネルギー補給しながら休息しているようですハクチョウにマガン、シジュウカラガンヒシクイなどがいるようです
近所の農家達の集まりがあり、呼ばれる。どうやら、水利の話。私、流域各市町村に配置される「総代」ってのになりまして。それならと、鹿肉の煮込み。ロースハムには、ワサビが合うらしい。農業を中心の生き方にも、色々あり。昼食ついでの読書。水田には、ガンやヒシクイが。いずれも国の天然記念物。彼らもまた、水と繋がる生態系の輪の中。自分は誰にも属さない、そう言う人居ますよね。でも、誰かに支えられ、見守られている事すら無い人は居ませんね。そうです、私、自分が履いてるサンダル一つ作られません
諏訪湖畔再び諏訪湖畔で野鳥撮影へ。箱根駅伝が終わったあとホオジロガモ♂を真面目に撮ってきました。前回の記事『コハクチョウ・カワアイサ・ホオジロガモ・ベニマシコなど@諏訪湖畔』高校入試が終わったので久しぶりの長編です。諏訪湖畔今年は冬の諏訪湖畔へ行ってきました。前回の記事『カルガモ親子・ササゴイ@諏訪湖畔』諏訪湖畔今夏も諏訪湖畔…ameblo.jpヒシクイはこちらにも『イスカ・オオマシコ・カヤクグリ@塩嶺王城パークライン前編』岡谷林道冬にイスカやオオマシコなどが飛来することで人
お昼寝場所ですか、ここなら猫も近づけまい。
3泊4日網走を中心にレンタカーで旅してきました今回は二日目の様子をご覧ください網走の宿を出てウトロ辺りまで行って帰ってきましたヒシクイの群れに遭遇ある牧場の牛舎の前に車を停めて国道沿いに佇むオジロワシ知床エゾシカファーム横にてオシンコシンの滝ウトロプユニ岬展望台にて流氷フォークを楽しむ人たち知床
岡谷林道前編に続き岡谷林道で撮影した写真をご紹介します。『イスカ・オオマシコ・カヤクグリ@塩嶺王城パークライン前編』岡谷林道冬にイスカやオオマシコなどが飛来することで人気の野鳥スポット、岡谷林道。実際の名前は「塩嶺王城パークライン」です。今回は塩嶺王城パークラインで野鳥…ameblo.jp撮影写真前回の続きがこちら。近くの比較的低い木にイスカの群れが降りてきてくれました😆樹氷を食べています👀水分補給❓こんな感じでワイワイいます🐤🐤🐤🐤この群れは15羽くらいだったかな?唯
ずーっと野鳥を撮りに出かけなかったのですが、久しぶりに境川遊水地公園へ行ってみました。境川遊水地公園の俣野遊水地には10人以上のカメラを持った人がいたので、何がいるのか尋ねたところ「ヨシゴイとタマシギがいる」と教えて貰いましたが、葦の陰になってしまい、写真は撮れませんでしたカワウアオサギカイツブリバンツグミハクセキレイコガモダイサギカルガモハシビロガモオカヨシガモヒシクイは東北地方で越冬するらしく、この辺にいるのはありえなく、国の天然記念
手賀沼北側と南側少々と超久しぶりの手賀の丘公園を歩きました。40種、見られましたが、アリスイやホオアカには遭遇できず。1羽のヒシクイは嬉しい。オオジュリンの数が少ないのにびっくり、これから集まってくるのかなぁ。カモも個体数が少な~い、移動が始まっているのでしょう。【観察種】キジ、ヒシクイ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、トビ、
岡谷林道冬にイスカやオオマシコなどが飛来することで人気の野鳥スポット、岡谷林道。実際の名前は「塩嶺王城パークライン」です。今回は塩嶺王城パークラインで野鳥撮影をしてきました。撮影写真今回撮影できた写真がこちら。行く途中に湖畔を通ったら、車の中からヒシクイを発見👀‼️近くに停めてもらって急遽撮りに行きました🏃♀️💨3羽の群れでした😊突然の嬉しいライファー🎵ついでにホオジロガモ♀も。満足に撮ったので、岡谷林道に向かいます。着いて早速カヤクグリがお出迎え。ライファー
探鳥日記より撮影日2024/2/22今日もマイカー飛ばしてR280バイパスへ、狙いのハクガンの姿はない。時折吹雪くフィールドはマガンの大群。その中にヒシクイ、シジュウカラガン、コハクチョウの姿が確認できました。~マガン~~ヒシクイ~~シジュウカラガンとコハクチョウ~~シジュウカラガン~~オオハクチョウとマガンとシジュウカラガン~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
目的はもちろん、山本山のおばあちゃん(オオワシ)だったけど、今回も観察中は飛んでくれず‥という事で、周辺を散歩することに‥今回は色々な鳥に出会える事が出来ました♪真っ先に出会ったのがアカゲラ♪見上げながら撮ってると突然上空を何かが・・・コハクチョウかと思ったら‥ヒシクイや♪カワアイサも‥降りてきたヒシクイを撮ってるとまたまた何かすごい群れの鳥が降りてきました♪何だろうとズームしてみるとハマシギの
調整池にアカハジロが来ていると教えてもらい行ってみたがわからず出会った人からマガン2羽いたということで探すとすぐにわかった。カワウに囲まれて居心地悪そう久しぶりに訪れた干拓地ではミサゴヘラサギ撮った時はカルガモと思っていたが拡大するとマガンだった後方に飛んで行ったのでどこへ降りたか探すこと1時間半何度も通ったはずの麦畑にいつの間にか降りてた近くにはヒシクイがタゲリ
2024年2月14日今日は朝一番で耳鼻科の治療に行って来ました。コロナで上気道が炎症していたのか・・・今日の6ポイント治療はかなり痛い治療でした。おまけに・・・喉と鼻からも出血しました。帰宅は9時15分とすごく速く帰れました。家内はグウタラ病が再発したみたいで11時過ぎまで寝ていました。マーチャンを起こすのでプラケースの蓋を開けると上手に布を咥えながら上がって来ます。新鮮な水を上げると二口飲みます。あの日の行水以降・・・・「タンタンにはいろうか?」と言っても知らん振りです
2024年2月10日今日でコロナの禁足期間が明けました。天気も鳥見散策日和です。今日は7時に家を出てサンカノゴイを探しに行きましたが・・・お留守のようでした。沼にはトモエガモが沖合で群れています。葦原にはホオジロとオオジュリンが賑やかです。古墳公園に行くとキクイタダキが顔を出しましたが・・・手強い相手です。帰りに沼によるとオオヒシクイが2羽遠くの田圃で寛いでいました。病み上がりなので無理せず早々に引き上げました。昼食の冷や麦に目がないマーチャンです。今日は行水はしない
ここ数日朝に薄っすらと雪が降ってもすぐ溶けてしまいます。昨日は少しの時間青空が見える時もありましたがおおむね曇り空。午前中通院のはしごの運転手。待っている間に郊外で鳥っこを探しました。午後からは家でのんびりしていました。大潟村にでかけガンたちのおっかけをしました(2/4)シジュウカラガン奥のほうはマガンか。ヒシクイマガン奥のほうは?ノスリ写真ではあまりはっきりしません。
今回のツアーはガンやハクチョウが目的だったのですが、他の鳥たちも楽しめました。ヒシクイを見に行った沼で、たまたま見つかったヘラサギ。あっ、ヘラサギだ!とみんなでカメラを向けた途端、周囲にオオハクチョウとヒシクイが集まってきます。前を横切るヒシクイ邪魔!(ヒシクイを見に来たのに笑行ったと思ったら逆からも。なんで?ヘラサギ見せたくないの??ヒシクイが去ったら、今度はオオハクチョウが騒ぎはじめ。わざと?絶対にヘラサギを見せたくないのか??その後もヘラサギの周りで騒
千葉県の夏目の堰へ遠征してヒシクイを撮影出来ました。到着して直ぐに出迎えてくれたのが、ヒシクイでした、もう1羽は少し離れた場所にいました。
【鳥果】①ヒシクイ多礼ダムに寄ってみました。OM-1+M.150-400mmF4.5TC1.25xISPRO(テレコン無し)基本ノートリで。①ヒシクイちゃんと年越ししてくれてました。(トリミング⇒3500*2625)
今回のツアーの目的のガンのうち、最後のターゲット、5種目はヒシクイ。78~100センチとマガンより一回りでかく、見つけるとかなりの存在感です。飛び降りもなかなかの迫力で水かきもでかいですね。こちらは水辺で。ちょっと顔が暗いのも特徴ですが、周囲のオオハクチョウと比べても、まあまあでかい鳥だとわかります。そんなヒシクイのバタバタ豪快です。混じっていたというオオヒシクイはあまり見分けがわかりませんでしたが、十分楽しめました!
昨日は夜明け前からの雨が昼頃まで。午後からは曇り空。午前中強い雨の中所用で旧二ツ井町へ出かけました。午後からはテレビとパソコン相手でした。先日(1/11)大潟村での記録からです。雪のない田んぼにはあちこちに雁の群れ。例年南下するマガンが多く観られ、ハクガンと群れを組んでいます。むしろ例年ハクガンとここで越冬するヒシクイが観られません。さらにハクガン、マガンとシジュウカラガンの群れ。オジロワシ。証拠は写真にもならないような。
コハクチョウを十分に堪能したあとは、さらに西へ進み、宍道湖に流れる斐伊川河口周辺で鳥見を楽しんできました。ここはこの業界(野鳥観察&撮影)では有名スポットで、猛禽から水鳥まで多様な野鳥が観察できます。私がここへ行く目的はとりあえずガンなのですが、この日は久しく見ていないサンカノゴイもいるとのことだったので、どちらかというとそちらがメインでした。10時過ぎ頃に現地に到着。到着早々に小規模のガンの群れを発見!ヒシクイでした。ヒシクイは昨シーズン、1時だけ岡山でも数
大池にはまだマガン、ヒシクイもいました😻🙌無事に、たつの市で年を越してくれました😆👏ジョビオ君🤗モズ😄ツグミ😊池と反対側の畑で何か飛んだっと思って見るとゴイサギでした😆お父さんが飛び去るのを激写(笑)クルーっと回ってきたのを、ぼくが激写(笑)降りた先で縮こまってジーッとしていました😁眠そう🤣
福島潟野鳥で有名なのは大ヒシクイ・ハクチョウが一般的です。野鳥カメラマンが県外から来られる方は、オジロワシが人気の様です。今年は成長2羽・幼鳥1羽を見ることができます(運が良ければ)幼鳥ととび主に魚を獲ります。飛ぶとかも類が逃げ回ります。私の狙いは二王子岳バックです。今日イチです。カワセミも・・