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4月19日に会えたのはヒゲナガハナバチクマバチニホンミツバチセイヨウミツバチナナホシテントウトンボハナムグリモンシロチョウまずは、スギナに休憩をしていた、カメラ目線のかわいい昆虫ヒゲナガハナバチ4/198:50とても人懐こくて、すべてがかわいい。“はしごのり”のような曲芸まで披露してくれる。腕に乗ったり、手のひらに乗ったりしてくれた。もう、この時点で最高の1日にお次は、山に咲いていた藤の花に集まる昆虫たち4/1913:00ホバリングもかねて空をグル
2022.10.29俣野別邸庭園のシャクナゲ園を訪れると、季節外れの花が咲いていました。シャクナゲの返り咲きです。今年のような猛暑の夏のあとに起きるようです。花びらが縮こまってしまっていますね。黄色い花に黄色い蝶が。咲き始めた石蕗(ツワブキ)の花にキタキチョウがとまっていました。こちらは、ホソバヒイラギナンテンにシジミチョウです。後ろの翅に尾状の細い突起を持っています。ウラナミシジミ?同じホソバヒイラギナンテンから飛び立つ、おそらくシロスジヒゲナガハナバチと思われます。
関西はツツジやサツキが満開です。真っ赤なサツキは、相当美味しい蜜や花粉を提供していたようで、アブやハナバチたちがわんわんと訪れていました。通勤途中だったので、時間をきにしつつ写真を撮りました。光が強いしサツキの赤があまりに眩しくて、スマホではピントが合いません。おまけにみんな大忙しで飛び回っているので、さらにブレブレに。カメラを構えつつ、観察してみました。大忙しで丸いボディに、背中にふわふわの毛も見える。・・・ということは!マルハナバチ〜!!と、喜びいさんでからむ
カラタチの花が咲いたよ〜と写真を撮ったら何か飛んでる!友人はヒゲナガハナバチかなって言ってるけれど…暖かくなってタヌキを見かけるようになりました。我が家に住み着くつもりでしょうか^^;
生駒山麓の山道や、生駒山麓公園で春の虫たちや生き物に出会えました。【クロコノマチョウ】タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。前翅長32~45㎜。成虫で越冬。幼虫の食草はイネ科のススキ、ジュズダマなど【ヒゲナガハナバチ】ミツバチ科。体長14㎜【ベニシジミ】シジミチョウ科。前翅長13~19㎜。食草はタデ科のスイバ、ギシギシなど【ビロウドツリアブ】ツリアブ科。全長7~11㎜。春のみ出現。尖った長い口吻をもつ【セイヨウミツバチ】ミツバチ科。体長12~14㎜。ヨウシュミツバチとも
本日4月4日(日)晴れ後雨予報なのですが、午前中は天気はもつかもしれません。今日は私の大好きな「あんぱんの日」でもあるとのこと故、思い切ってあんぱんを買って、散りゆくソメイヨシノを観ながら、食べるといった、私にとってはかなり贅沢をしてみたい気分にはなっています。昨日は久々に7時間超えの近所徘徊となりました。春本番を迎え、春が来た実感を抱ける様に目にする昆虫達もだんだん増え、コメツキから始まり、ハチやハナムグリ、てんとう虫等の撮影(主に飛翔シーン)に精を出す事が出来、蝶もベニシジミに先ず指に
ここのところ暖かな日が続いているが、今日は雨でところによりかなりの大雨という予報になっている。そうでなくともコロナのおかげで全国に非常事態宣言が発令され外出もままならないような状況になってしまった。散歩などは制限なしということなので、カメラ片手に歩くといたるところに草花が咲いている。花や昆虫たちはコロナには関係ない。見慣れたものばかりではあるが、春が来たことを実感させてくれる。タンポポに飛来したシマハナアブ。いたるところに咲いているカラスノエンド
東与賀干潟の近くをウォーキングしていた時のこと。ミツバチみたいな姿をしていますが、触覚がとても長いハチをみつけました。普通のミツバチではここまで長くないので珍しく感じます。調べてみたら、ニッポンヒゲナガハナバチとシロスジヒゲナガハナバチという二種のいづれかのようです。見分け方として翅の筋室の形状があるそうです。それに当てはめるとこれらの個体はシロスジヒゲナガハナバチだろうと思います。ヒゲ(触覚)が長いのは♂のみだそうでして。♀は普通ですね。どちらかというと♀のほうがよく花にとまっ
とっ、とうとう3連続で食い物記事…今までそんなことなかったのに…笑春は野草のいろんな発見があるのでツイ…。連休だしね。かねがね、木の芽、所謂、山椒でジェノベーゼソースは作れるだろうな…とは思っていました。ネットで調べるとやはり、作っている御仁や、商品化さえされているようです。でも、ソースを作るほど大量の山椒の葉をなかなかゲットできず、今年はやっと山椒の群生地を発見したので、まんべんなく、一本の木に負担をかけないように、少しずつ採集しました。爽やかなシャルドネを飲みながら、料理を
2018.4.17庭で撮影春限定のヒゲナガハナバチこの子たちが姿を消すと、暑い夏がやってくるのでいつまでも元気に飛び回っていてほしいと思いますw
2018.4.17庭で撮影撮影した日は少し肌寒い曇空だったせいか、巣の場所へ行っても蜂が飛んでいませんでしたが、近くのツツジの花の中で休んでいました。花弁をちょっと噛みついて休んでいる様子がなんとも愛らしかったです(o^―^o)
ヤグルマギクにヒゲナガハナバチちゃん。ムラサキツメクサにセイヨウミツバチちゃんが来ていた5月下旬。桜の木にオナガっちょ♪ちらほらとサクランボが色づいてきていた頃ですが、彼らのお目当てはサクランボ。・・・じゃなくて、ニョロよね(´艸`)「パンなんかいりませんからね」カラスにハトにムクドリにスズメにヒヨドリにカルガモ・・・・・み~んなパンおじさんからパンもらうのに、オナガっちょは来ません。やは
夏至ですね!毎度毎度のことながら月日が経つのはあっという間です(年のせいだわ^^;)。シオカラトンボ子ちゃんとにらめっこをした5月中旬。いきなりシャクレてきたので思わず笑ってしまって私の負け~。゚(゚´Д`゚)゚。そばに咲いてたチェリーセージにはヒゲナガハナバチ子ちゃん。口吻が見えてるとちょっと勇ましいわね(*´∇`*)ウエストのくびれがうらやましいハチさんも来ていました。だれか
アジサイがもうすぐ咲き出しそうだった5月中旬。花アロエにヒゲナガハナバチ子ちゃん♪くるん♪と体を丸めてカワユス~♪ただでさえ丸いのに、さらに体を丸める姿が萌えるわ~(///∇//)
久しぶりに晴れた朝、いつもより長めの菜園作業でヘトヘト、ぶぅパパです。ソラマメのお世話をしようと防虫ネットを開けたら、可愛いお客さんが来ていました♪ぶぅパパ菜園の周りは、宅地開発が進んで蜂さんの住処が少なくなっているんです。菜園に置いてある巣箱に入ってくれないかな~さてさて、昨年11月21日に定植した露地ソラマメ(一寸大ソラマメ)の開花が始まりました♪寒い日が続いたせいか、例年よりチョット遅めの開花です。ぶぅパパ、菜園猫ちゃんに夢中で作業前の全体