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タミヤ1/35M3リーMkIを作っています。この作品は、大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ2への参加作品です。今回は、今まで接着した各部の接着部の整形やヒケ埋めを行います。接着部の整形は写真を撮り忘れましたヒケ埋めについては、まずはここ。肉痩せで穴が出来ていた左右の誘導輪基部の裏側をタミヤエポキシパテ速乾タイプで埋めました。続いてはここ。砲塔右斜め後方の空薬莢排出ハッチです。ハッチ周囲の盛り上がりが砲塔と一体成形のはずなので、部品の合わせ目にタミヤパテ
タミヤ1/35スカウトカーダイムラーマークⅡを作っています。この作品は、大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ2への参加作品です。本日より組み立て開始です。熟考の末、ナチスドイツ軍鹵獲車輌として作ることにしました。ノルマンディ戦線にてSS第102重戦車大隊に鹵獲された車輌として作ります。もっとも車体と塗装はイギリス軍オリジナルで、マーキングだけドイツ軍仕様に替えるだけです。車体の塗装はディープブロンズグリーンにいたします。それでは、組み立てを開始しましょうまず
おはよう御座います海山鉄です。さて、今週も無理なくがんば・・・らないよ普通に普通に。普通に熟すのが一番です💦んが!まずは健康第一!はい。昨日暴走した東京マルイのLCP(LightweightCompactPistol)赤文字で『COMPACTCARRYGASGUN』文字通りちっこいガスガンって事です。ちっこいガスガンは昔から好きでしてとは言え、コルトポケットオートとかデリンジャーとかあそこまで小さいのではなくワルサーPPKとかSIGP220とか掌より少し
アッガイはじめました群馬県安中市のレンタル模型製作スペース「つくるところ」です!アッガイ2体つくります!ゲート処理だけ簡単にと思っていたらヒケがいつもなら見なかったことにするのにアッガイはムリだった軽くヤスるくらいで大丈夫そうサフを吹くのでそれからまた考えるけれどまじめにつくっているのでなるべくきれいな仕上がりにと思ってますがやはり地味な作業は大変これくらいって思うかもしれないけれど店長には修行なのねwそこで気を紛らわすためにカラオケターイム!カラオケに誘われるので練習を兼ね
おはようございます。『ハセガワ1/24BRUNPORSCHE962C"1987NORISRING"』を作っています。前回はボディの表面にサーフェイサーを吹き付ける前にボディ内側をマスキングしていきましたので、今回はボディ表面にサーフェイサーを吹き付けていきたいと思います。と、その前に…説明書を確認するとシャシーの一部とヘッドライトパーツもボディ色に塗る指示がありましたので、先に綺麗に水洗いしておきました。(↓)そんなこんなで、準備が整いましたので、ボディやリアスポイラー
ファインモールド1/72"飛燕Ⅱ型・水滴風防"を作っています。今回は機体各部の細部塗装をしますが、その前に修正を2つをば。垂直尾翼のラダー(垂直安定板)のタブが省略されていましたので、不要部品として入っていた飛燕Ⅰ型の胴体から切り取って接着しました。主翼のエルロンのタブ共々オーバースケールですが、まあ良いでしょう。もう一つは、機体右側面のフィレットの一部に深いヒケが見つかったので、タミヤのベーシックパテで埋めました。写真はありませんが、乾燥後削り合せて塗装しています。さて、今回のお
北朝鮮の将軍様、食品の加工工場の作業員のような服装でお仕事してますwww中華料理の職人さんに、こんな見た目のヒトがいそうですねwwwwそれと将軍様の背後にいる女の子、ショッピングモールの食品街でこんな感じのヒトが必ずいますねwww和菓子のテナント辺りに特にいそうですwwwそれでは本題、タミヤのドイツ自走榴弾砲ヴェスペを製作しておりませう。右側の戦闘室の内側の組み立て完了。左側の戦闘室の装甲のチェック。陥没個所を3個ハケ~ン!とりあえず、ラッカーパテ塗って埋めて面取
ドラゴン1/72"M10パンター"を作っています。なんということでしょう本日は箱根駅伝復路を見て、それから買い物をしてダラダラして、1日が終わってしまいましたM10パンターの組立て作業は、これだけしか行っていません。砲塔側面の追加装甲板にヒケがあるので、左右ともタミヤベーシックパテで埋めました。画像は、パテ乾燥後にザザッとダイヤモンドヤスリでならしたところで、このあと#600の水ペーパーでヤスって仕上げます。今日の作業は、これでおしまい。祝駒澤大学、駅伝三冠達成OBとして嬉しいで
■ヒケ処理しなきゃ。ある程度の腕とかのパーツ処理が終わって、ボディに360番のヤスリで薄皮一枚削ってたら、旧キットならではのボッコリとしたヒケ発見。やっぱり出たか。なかなかに酷いボッコリ穴。う~ん...。時間勿体無いから「瞬間接着剤さらさらタイプ」のミルフィーユ固め埋め技でやっつけちゃおう。「瞬間接着剤の粘質タイプ」は固過ぎて修正が大変だし。
こんばんは、かさたなです。パパさん主催の「マシーネン祭り第5段」2022/1/16〜3/31にNITTOScale1/20KAUZPanzerKampfAnzugSpaceTypeで、また参加させて頂きます。太もも組み立て接着して合わせ目に付いているモールドを削ってプラ板切り出して復活二の腕も接着ここは、合わせ目がずれて接着されてしまいました。固まったら、再生します。足も接着足のカカトに「ヒケ」が有りますので、瞬着で埋めます。今日
こんにちわぁ~漫才コンビ錦鯉の長谷川氏の「コンニチワァ~」の挨拶で、皆様にも元気で爽やかな気分になってもらおうと思いました。ただそれだけです、深い意ライフ・イズ・ビューティフルネットの18歳未満は入場したらダメだよ画像掲示板に意味不明な看板の画像がありましたので、貼っておきます。ドラゴンのグリレKの制作進捗状況報告でごじゃいます。もうすぐ完成という状態に近づいた段階で、戦闘室左側面表部にヒケが数か所あることに気が付きました。樹脂の形成不良なのか、組み立て作業中に樹脂が急
おはようございます。『イタレリ1/24B.M.W.M1Procar』を作っています。前回はエンジンフードなども含め、まだ確認出来ていないパーツのバリ処理と仮組み確認を再開しましたので、今回は忘れていたサイドミラーの合わせ確認を済ませていきたいと思います。と言うことで、サイドミラーを切り出してみますが…(↓)これがまた、ヒケとバリが気持ちいいくらいスゴイですね。とりあえず、組み立てたら分かり難くなりそうな、サイドミラー下面側にある型ズレと思われる段差とそれに伴うバリを処理した
おはようございます。『ハセガワ1/72I.A.IクフィルC2』を作っています。前回は主翼の補強とその前に貼り合わせたパーツの合わせ目処理を進め胴体と主翼を接着する所まで進みましたので、今回はエアーインテーク周りの改修を進めていきたいと思います。と言うことで、先ずはエアーインテークの外側を仮組みしてます。すると、エアーインテーク内部に不自然な出っ張りが確認できます。(↓赤色矢印)エアーインテークの外側を取り外すと直ぐ分かりますが、これは主翼の一部が見えているためなので…(↓赤
(,゜_J゜)こんばんはボクだ。ローストビーフ星のカレー食べた。おいしいです。ミニスケを組み立てていたら、細かくてうっとうしくなったので1/32の車を組み立て始めた。エアフィックスのジャガー。初組み立てのエアフィックス。エアフィックスはイギリスの古くからあるプラモメーカー。その事業を営んでいて途中で、会社はいろいろあったみたいだけど、ボクは細かい事は分からない。これはホビーショーでクレオスのブースで買ったアウトレット品だな。デカールはキミたちの好
お早う御座います海山鉄です。今日は残業予定日恐らく帰宅後のブログUPは困難だろうと朝にUPして行きます!んが!今日も無理なく焦らずに!はい。昨日は結局2時間位、愚図ついて居ましたが6時過ぎには雨も上がりましたので、サフ吹き決行しましたサフはクレオスの#1500です。状態は概ね良好か?懸念されて作業したフロントの窓枠。平面上(ボンネットと窓枠部)の筋が無いに等しかったのでスパチェラタイプである程度印を付けて、其の後タミヤのエングレービング工具で筋彫りかなり逸脱したの
ヒケを無くすため表面均す全体に吹いた黒サフを落としていきます!鏡面仕上げに邪魔なエンブレムも削り落とします!最後にエッチングパーツ貼るので、それで何とかしますね。GSIクレオスMr.ポリッシャーPRO系作業用ホビー用工具GT07Amazon(アマゾン)3,090円黄色いラインのところ、車のデザインとして、出っ張ってるラインでしたが、知らずに赤丸のところ、削ってしまいました!途中から気づいたのですが、知らないままだと、黄色いラインの出っ張り全部落としてたかも(;´∀`
ゲート残し、ヒケ等確認するために、全サフ吹きました!けっこう大まかなブロックごとに分けて吹いてる理由は、サフが届いてないところ=完成後に見えなくなるところや噛み合わせのところなので、手を抜いたり、塗膜が厚くならないように注意したりするところ、だと判別できるから。缶サフをエアブラシに移して吹き付けました。これでも案外時間がかかりました。今回はここまで、次回に続く❗GSIクレオスMr.フィニッシングサーフェイサー1500ブラックスプレー170mlホビー用仕上材B526Am
QandA確認教えて大丈夫なの・・・20201030-3QandA確認教えて大丈夫なの・・・Q&A20201030-3++で+++で+++はQandA確認教えて大丈夫なの・・・以下、ご参考待で・・・1+++++を含めて、+++++は体積や通常の重量を左右する有機溶剤や揮発成分を含有していないことまた、性能や作業性を操作する上でも同上のことと言える2シェルフライフが+++年経過していることにかかわらず、該当品の製品寿命に影響をあたえる事は無いのが普通同様品の+++年経過品を使用し
おはようございます。『ハセガワ1/72F-4EJ/F-4EPHANTOMⅡ』を作っています。前回から各部の細かい塗装に着手し、先ずは機体後部のシルバーを吹き付けましたので、今回は前回吹き付けたシルバーをマスキングして黒鉄色を塗り機体後部の塗り分けを完了させたいと思います。と言うことで、早速機体後部に吹き付けたシルバーをマスキングしていきました。(↓)もちろん尾翼の方もマスキングしています。(↓)次に説明書指示通り機体後部と同じ色に塗るパーツ…エンジンノズルと着艦フック?
はんにゃはらみ(*゚∀゚)=3班長……自分のジムだけ他と色が違うのはなぜですか?おお気がついたか准尉殿実はこの機体の前任パイロットがなジオン襲撃時早々に敵に発見されコクピットブロックごと貫かれたもんでブロック交換のついでにこのジャブローに相応しい塗装を試しとるのだよはあ……(モルモット?)はい続きです一通りサフ吹きまして今回先にシャドウ吹きをしてみましたいつも迷彩の後からのシャドウで悩んでしまうので……迷彩で黒立ち上げにシャドウとか難物過ぎるし(;^∀^
マルイの古いポルシェカレラRSRを作っています。BMWの乾燥重量が思った程ではないので放置してポルシェを進めます。サフ、クレオスの1500黒サフスプレーを吹いていきます、裏側も一緒に塗って透け止めにもしちゃいます。思った程目に着く酷い難点は無いかな、ボンネットは端が駄目ですね、やはりキャッチピンは削る事になりそう、バンパー部も、開口部付近に歪みがあります。しっかりパーティングラインがありますが問題では無いドアに行くラインが消えています、ボンネットエアインテークが塞がっているから加工で
どーもです連日草むしりしてたら、雑草が大幅に消えたんだけれど、バッタ達の生息環境がめちゃ減少。また伸びて来たら、一区画は残しておいてあげないと↑先日お寺から戴いたんだけど、お札と言えばいいんだろうか。四十八天狗の一。剥き身?なので、↓↑ダイソーのだけど、ハガキサイズ写真立てに納めました。御利益ありますように↑ついでに買ったねんどズ石粉ねんどはともかく、木粉ねんどは乾燥したらめちゃヒケそうだけど。
チマチマと、相変わらず酒飲みながら制作しているプラモデル(;゚Д゚)皆さんご存知の通り(;゚Д゚)車にバイクに飛行機と、作りかけが数え切るないほどあります(涙)最近改心しまして、1つすつ完全するように努力してます‼️1/114のスラストリバーサー仕様をとりあえず完成するべく、エンジンカットしたりしながら機体も何とかヒケ修正し操縦席前のガラスも付け今から下塗りします。当然窓も下塗りします。座席の窓は穴が開たままです‼️
みなさん、こんばんはオレですwエイクです(笑)夜にユニコーンガンダムの塗装は出来ないのでグフ・カスタム作りますランナー数は、少なめ写真には写ってないけどビスもありました。あとはデカールさっそくがっつり合わせ目見える所にがっつりとランナー跡がしかもパーティングラインまでマジックヤスリでガリガリと表面処理爪に引っ掛からないので表面処理はOK脚部にはランナー跡とヒケがこちらもスポンジヤスリとマジックヤスリでガリガリ〜っと表面処理やっぱり20年近く古いキットなのでしょうがな
プレミアムトミカR32GT-RにR33アルミを組み付け改造した型作成工程の続きです前回は2種類のレジンで同じ不具合が…というところで終わっていましたが↓どうしたら不具合を解消できるのか似た不具合原因をネット検索してみたらホビーキャストNXは硬化時に高温になる事で変形やヒケが発生しやすいヒケ!?昔仕事でヒケ対策に苦しんだ事を思い出しましたがヒケは金型で樹脂が凹む現象なのでシリコン型の凸現象はシリコン型特有の不具合なのかと思いまず、対策①として上型の天井側に追加
士の字になったので早く機体の塗装をしたいのですがオイルクーラーのインテークにヒケがあることがわかりました。このヒケの裏には、位置決めの突起があるので成型の都合上仕方ないですね。下側なので目立たないのですが、埋めてしまうことにします。タミヤの光硬化パテを使って埋めました。タミヤメイクアップ材光硬化パテ87076Amazon(アマゾン)870〜1,688円パテをヒケ部分に盛ったあと、余分な部分をヘラとティッシュで落としてしまいます。光硬化パテは硬化の際に体積が減らないらしいの
先ずは黒サフを吹いてからスジボリを彫り直しております。カーモデルはクリアーを重ねる場合もあるので彫り直しておくといいのではないかなと思いますパーティングラインですね。ここを消すのに見やすくするためにサフを吹いています‼️あとはひたすら表面処理でヒケやスジボリで毛羽立った所をならしていく作業です。地味ではありますがカーモデルはボディが命なのでここは丁寧にやっております。このへんになりますがではでは。
黒サフ吹いてスジボリ追加しております‼️ここからヒケを消したりするので1枚ペーパーをかけます。そのときに深く入ってしまったスジボリはパテなどでけしていきます。もちろんこのペーパーがけでパーティングラインも消していきます‼️少しずつですが進めてますよ(笑)ではでは
amtのエルカミーノを製作中です。アメリカの南西部で長年乗られた風合いを目指しています。前回、実車の画像を参考にして塗ってみたのがこの状態ですが、実車の画像というのが千差万別で、どれを参考にしたら?という感じです。なので、車の劣化する環境を想像して塗ってみたのが、この状態です。強い紫外線や荷物の積み降ろしを想定して錆を増やしてみました。画像だとわかり難いですが、フロントフェンダーの錆はヒケの凹みを生かしました。右側の前回の状態です。右側はこんな感じになりました。シャーシを仮
中々手に入らなかった塗料が手に入ったのでやっとこせで1体目完成ですパーツが小さいのでヒケも少なく合わせ目も少ないいくら新水性カラーの乾きが早くなっても梅雨時期は乾きが遅いまぁ昔の水性カラーに比べたらちょっとは早いけど