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温室内の入り口に咲いていた、時季不相応なのですが、飛燕草(キンポウゲ科コンソリダ属、1年草)いい感じで出迎えてくれていたので・・・本来の開花時季って、早くても2月頃、路地咲きだとしたら、春の気配がやってくる、3月や4月頃の開花の植物ですが・・・いい色なんです。室内灯だったので、なんとなく色がボケているような気もしますが・・・ご勘弁をm(__)m「科」がキンポウゲ科なので・・・もうご承知の通り、花弁よりも萼片の花被が多い「科」で、この飛燕草も花弁が無い萼片で出来た
ギリシャ神話の「ヒュアキントス」ラコニア王の息子ヒュアキントスは、大変な美少年であったため、太陽神アポロンから寵愛を受けていました。アポロンは漁や狩猟に行く時も、スポーツをする時も、山登りをする時も、いつもヒュアキントスを伴いました。キミを離さないよ♡😍ある日、アポロンとヒュアキントスは、円盤投げに興じていました。(❇︎この時二人は全身にオリーブオイルを塗り、全裸で円盤投げをしていたそうです。=
ヘメロカリス7月1日撮影キョウチクトウ虫取りナデシコキンギョソウヒエンソウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー久し振りに妹たちと長電話。きょうは七夕さまお天気が良くて織姫と彦星会えるといいですね。故郷では天の川しっかりと見えますがこちらではねーー。
近所の道端花壇で見頃になったテッポウユリとスカシユリと紫陽花です。テッポウユリはいい匂い。近くを通るとふわっと風に乗って香りを感じます。11日と13日の夕方、ほんのり優しい香りを感じて自転車を停めました。こちらは13日の撮影です。こちらのテッポウユリとスカシユリは11日。雨上がりです。紫陽花は13日の撮影。ヒエンソウは11日撮影です。ユリは日々見頃が移り変わりながら楽しませて頂いています。紫陽
昨日、関東甲信と北陸が梅雨入りしました。11日にかけ非常に激しい雨のおそれとありましたが、雨の音こそあれど、思うよりも静かな雨。かたや鹿児島に続き、九州北部では、線状降水帯の大雨が襲っていますね。勢いのある雨脚、大粒の雨……従来の梅雨とくらべて、荒々しい。どうか、被害が大きくなりませんように。蒸し暑いような、肌寒いような、体感が、すこし麻痺してきている気がします。さて、中学校の塀の植え込みには、白いアナベルがずらっと並んでいます。角を曲がれば、今度はブルーのア
【画像追加2025.06.05】ヒエンソウ(飛燕草/チドリソウ・千鳥草)☆幾つもの解説があって、興味なければ名前も間違える。デルフィニウム(オオヒエンソウ・大飛燕草)は大別して3系統。1本立ちのデルフィニウム(エラータム系・ベラドンナ系)は濃青、水色、紫色、桃色、白色など多彩な色。スプレー咲き(シネンシス系)とは枝ぶりが違う。ラークスパー(Larkspur)はヒエンソウ(飛燕草)、チドリソウ(千鳥草)と呼ばれることも多い花。デルフィニウムの多くは宿根草、ラクスパーは一年草
今日はKWさん達とランチに行ってきました。回るお寿司の中ではちょっといい方かなというところです。価格的にもやさしいところで、満足して(ついでにお茶も)帰ってきました。KWさん、いつも車出してくれてありがとう。今日もはっきりしないお天気ですが、明日あたり梅雨入りなのでしょうか。雨の日に似合う花は紫陽花が代表でしょうが、これも悪くないなと思います。一昨日も載せたホタルブクロ(蛍袋)です。別の所で咲いていたものです。本当に蛍が雨宿りしていたらいいよね。こちらは強い雨だと折れて散
六月というと「梅雨」の季節、植物にとっては必要不可欠ですが私たちにとっては、少々厄介な季節ですね。ヨーロッパでは、ジューンブライドと言って「六月の花嫁は幸せになれる」と言われているそうですが、ヨーロッパの六月は天候が安定していて、結婚式にふさわしいシーズンだからではないかと言われています。本日の季節のアルバムは、バラ、スイカズラ、ヒエンソウ、アマリリス、ヤマボウシ、ルピナスほかをお届けしますのでご覧ください。▼バラ
おはようございます<(__)>今朝は天気予報どおり雨が☔よく降っていました(やや強め)今朝はAM4:40くらいに車で出発🚗³₃ドクダミの花水路にも生えまくってますヒエンソウ(キンポウゲ科)雨の日は配達中に必ずという程どこかでお会いします(笑)カタツムリ🐌さんおはようさん(˙◊˙)ノ☔ガウラの花チェリーセージ❤️
こんにちは夏によく見かける生物ですがこの中に特定外来生物に指定されているものが一種混じっています特定外来生物は日本が原産でなくかつ、在来種を駆逐あるいは人畜被害をもたらす恐れのあるものですタチアオイオルラヤヒエンソウコバノズイナアジサイレンゲツツジ?バイカウツギオオキンケイギクいつもの神社のネコたち特定外来生物はオオキンケイギクです(昨年6月9日にもご紹介しました)公園
今日の夕方、夫が裏の崖下に降りて真竹と蕗を採ってきてくれました。大きな真竹を7本、そのうち2本をお隣さんに差し上げたとの事。(きっとご迷惑だと思うけど)もう竹になりかかっているようで、下の方は切り取って皮をむいてもらいました。我が家で一番大きなお鍋を出して、お米は洗った後なのでとぎ汁はないから貴重なお米を入れて茹でました。夕方6時過ぎの事、コンロを二つ使ってしまって夕食の支度はどうしましょう。魚グリルと、もう一つの小さなコンロを使って、7時には料理がで
この花も咲く時期になっていたようで、今朝。初めて開花に気が付いた。ナンテンこの花は何時咲くのだろう。開花と共に花弁が落花するようだが、花弁が6枚着いたままの画像を取ったことがない。ーーーーーーーーーーー日の出の観察の後、久しぶりに自転車でちょっと団地内を巡ってみた。特別、目的があるわけでもない。すると間もなく、車道脇のサザンカの植え込みの下に、「キキョウソウにしては色が濃いな~~~花数数も多かったような~~~」数メートル進んでいたが、引き返したのは言
今日は市の中心部に出てきました。来月ある催し物(環境についての)の手伝い(ボランティア)をするので、その説明会でした。中心部は人が多いな...。終わったらさっさと帰ってきました。ああ...買い物はしました。通勤で使っていた駅(いつも大きな駅と言ってる駅)のビルにある店です。その頃はよく利用していました。安いんです。以前(ビル建て替え前)は何軒かの違う店でしたが、今は広い場所に同居しています。何だか久し振りに「魚屋さん」に行った感じです。デパ地下だって魚屋さんもある訳です
今年も開花していました。「ヒエンソウ」です。キンポウゲ科の一年草。近所に生えている野生化したヒエンソウで、この辺では4月下旬~5月頃に開花します。青紫の方が多く咲いていますが、薄いピンクの花も咲いていました。ヒエンソウの花言葉「飛躍」
おはようございます☀️昨日は午前中草むしりや水やり、お掃除済ませた後にchocoZAPに行きました行く途中で見かけた花千鳥草別名飛燕草ヒエンソウともいうこの青紫の色が特徴的で多分、零れ種で増えると思うのですがあちこちにそれこそコンクリートの隙間からも咲いていましたそこには咲いていなかったけど白い花もあると思いました綺麗な色です♪こちらは羽衣ジャスミン良い香りに包まれてましたよ♪今日はマルシェですお天気も良さそうですから頑張りまーす♪今日も笑顔の1日を〜⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)
赤塚植物園の万葉薬用園です。シラフジ(白藤)の花が咲きました。去年は殆ど咲きませんでしたので、2年ぶりの開花です。ボタン(牡丹)の花も咲きました。ミツバツチグリ(三葉土栗)の開花も進みました。地を這うように黄色い花が咲いています。ミツバツチグリはバラ科キジムシロ科の植物でキジムシロ(雉莚)の仲間です。ミツバツチグリと共にセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)が咲いています。セリバヒエンソウはキンポウゲ科の植物です。花の形がツバメが飛んでいる姿に似ているのが名前の由来です。最後はハナニ
7月の花30回目の掲載はチドリソウですヨーロッパ原産で、ヒエンソウとも呼びます本日掲載した写真は、OLYMPUSOM-DE-M1,M.ZUIKODIGITALED60mmF2.8Macroで撮影ですこちらもよろしく、押していただくとランクが上がります植物・花ランキングにほんブログ村
ヒエンソウ(飛燕草千鳥草、学名Consolidaajacis)キンポウゲ科デルフィニウム属の一年草。ヨーロッパ原産。50~100㎝に伸び6~7月、青藤、白、ローズピンク色の総状花序を茎の先に咲かせそれがチドリや飛ぶ鳥の姿を思われせる事からこれらの名前で呼ばれる。心地よき立ち姿みせ飛燕草歌子
本日の季節のアルバムは、タチアオイ、フェイジョア、ヒエンソウの花とナツグミをお届けしますのでご覧ください。▼タチアオイ(立葵)アオイ科▼フェイジョアフトモモ科南米原産エキゾチックな花です。▼ヒエンソウ(飛燕草別名・チドリソウ(千鳥草)英名・ラークスパー▼ナツグミ(夏茱萸)グミ科
「ヒエンソウ」が残っていました。別名「ラークスパー」「チドリソウ」キンポウゲ科の多年草。本来は5月~6月に咲くそうですが、開花が早かったようで4月には咲き出していました。生育力の強い花ですが、有毒植物です。野生化しているヒエンソウです。近所で見かける花は、こちらの青の方が多いです。ヒエンソウの花言葉「自由」
真っ青な色合いから、サマースカイズと言う流通名も持っている、飛燕草(キンポウゲ科ヒエンソウ(デルフィニウム)属、宿根性多年草)です。真っ青な部分、流石キンポウゲ科だけあって、飛燕草も萼片が青い色になった花被なんです。(他の色もありますが・・・)そして、中央に見える雄蕊と雌蕊。蕊に寄りそう様な白っぽいヒラヒラも見えています。この白っぽいヒラヒラが、飛燕草の花弁なんです。いわれなければ分からないくらいの花弁が、残っているんです。小さな花弁なんですが、
花壇に生えていた「ヒエンソウ(飛燕草)」です。別名「ラークスパー」キンポウゲ科の多年草。鮮やかな青い花が咲いていました。1枚目は咲き始め、2枚目は花と葉が増えた後です。毒があるため食用にはなりません。出かけ先で見つけた「セリバヒエンソウ」です。キンポウゲ科の多年草。ヒエンソウと花の形は似ていますが、葉の形は全く違います。セリバヒエンソウの方が、花は小さく薄い青色です。林の手前に生えていた、野草の花でした。ヒエンソウの花言葉「飛躍」
夏を除いて花を付けてくれる飛燕草(キンポウゲ科デルフィニウム属、1年草)です♪最近見かけなかったので、近所の洋蘭園で聴いてみたら、いとも簡単に、展示してあるよ!!白色と淡い青色が咲いてました♪この淡い色♪春を誘ってくれそうな色で好きです^^大きなハウスの中ですが、暖房は入っていない、太陽熱だけの温かさのハウスに♪品種も200種類くらいあるんですって^^;今回見れた花は、デルフィニウム・シネンシス系のようです。シネンシス系って距が出ない花の様で
「花を積むのは難しいですね……」「え?花を摘むなんて簡単だろ」(ヤブミョウガ)「功徳を積むのはいいことだな。極楽浄土に行ける」「苦毒を積むのは、確かに極悪非道ですね」(ヒエンソウ、葉っぱはチャンチンか)「経験を積み重ねると、スキルが上がるぞ」「敬虔を積み重ねるほど、隙だらけになるような……」(ハアザミ)「これだけ実績を積めば、チャンスの目もある」「チャンスの芽をこれだけ摘んだら、実績なんか無理」(アメリカデイゴ)「ちゃんとノウハウを積んでいるか?」「いいえー、脳も歯も
厳しい暑さが続いていますね。本日の季節のアルバムは、トケイソウ、サンジソウ、ヒエンソウ、ネジバナをお届けしますのでご覧ください。◆今、何時かなぁ~!!▼トケイソウ(時計草)トケイソウ科つる性植物熱帯アメリカ原産▼めしべが三つに分かれていて、時計の長針,短針,秒針に見えて、花びらが円形に並んで放射線状に配置されている様子が、文字盤に見立てられています。▼個性的な不思議な花姿をしていますね。▼人工的につ
幼少時から近所のおばさんとして同級生のお母さんとして学生時代、バイトでお世話になった方として何十年もお世話になっている方花を育てるのが好きでもうやめようと思いながらついつい迎えてしまうとおっしゃっています一昨日お会いして花の話をしていましたこの花、もらったんだけど名前がわからないそうおっしゃるので写真撮って画像検索したらわかるかもと言ってコンデジで撮らせてもらいましたスマホに転送して画像検索ヒエンソウがヒットしました次にお会いした時に覚えていたらお伝えしましょうこの
10年以上前から近所を散歩するときにカメラを持参していろんな花や生き物などを撮り続けていると、だいたいここにはこの時期こんな花が咲いていると目星を付けて歩けるようになりました。それでも1年に一度しか見られないような花はなかなか名前が覚えられません。自分で育てるとそうでは無いのですが、たまに出会う花は直ぐには名前が出てきません。年のせいもありそうですがこのブログを書く場合でもネットでの検索にかなり時間を費やしてしまいました。三尺バーベナ(ヤナギハナガサ)メドセージ(サルビア・
「ヒエンソウ」が咲いていました。別名「ラークスパー」「チドリソウ」キンポウゲ科の一年草。1本の茎に多数の花が並びます。小振りの花ですが、鮮やかな青色でした。花壇に植えられていた「白花」のヒエンソウです。ヒエンソウの花言葉「飛躍」
今週のお花はバラとヒエンソウこのバラのフチは、ほんのりグリーンという品種わかるかなぁ?
ヒエンソウ飛燕草(ヒエンソウ)名前の由来ツバメの飛ぶ姿に見えることからそうかなあー今度よ~く見てみようでも素敵な名前!チドリソウ(千鳥草)とも…よその家の畑に雨の中☔綺麗に咲いていました強い毒性があるそうです可愛らしいお花ですが注意ですね!観賞だけなら楽しめま~すご訪問ありがとうございます