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夏の暑さ乗り越え殖えました
初夏の棒ノ折山ハイキング/EarlysummerhikeatMt.Bonoore③⛰🥾💧🌸🌿May16th2025ヒイラギソウ/柊草Ajugaincisa,blueenigmaシソ科キランソウ属の多年草。日本固有種で、本州の関東地方~中部地方に分布。山地の半日陰の林縁にある崩壊しやすい斜面の草地などに生育する。葉には鋭い欠刻状の切れ込みがあり、ヒイラギの葉に似ているのでこの名前。(欠刻状とは:葉の縁が、鋸歯のように突き出るのではなく、鋭い切れ込みが入
連休も明けの5/8に、群馬の鳴神山のカッコソウを師匠と二人でお出かけしました。当初は最短距離で駐車に困らないと思われる小平方面から林道を行き赤柴恵の森(猟友会記念碑広場)からのコースと考えて向かいましたが途中で通行止めのゲートがありやむなく駒形登山口からの周回と変更ロスタイム1時間弱でしたが超早出してたので何とか登山口至近に駐車🅿できました7時15分くらいのスタートここから本格的な登山道(ハイキングコース)のようでした沢沿いの道ですカヤ
ペンション経営時は、カッコソウが咲く時期はバードウォッチングのお客様が続く繁忙期。見たくても見に行けなかった鳴神山のカッコソウ。ペンション業を引退して、やっと念願の花を見に行くことが出来ました。杉の植林地の沢沿いに続く登山道第一石門という岩場。慣れている人には、何でもない岩場です。山頂の肩にあった雷神嶽神社山頂に近づくにつれミツバツツジが山頂到着。鳴神山は双耳峰で、そのうちの桐生岳です。カッコソウ保護地に向かう途中にあったヒメイワカガミの群生地
野草の画像を早く整理🧹しなきゃ〜ァ😨ラショウモンカズラ《羅生門葛》《ヒイラギソウ》『羅生門カズラとヒイラギソウ』どれも同じ『紫蘇科』の野草です。紫色の唇形の花。…と言ってもどちらも同じように見えますが(笑)じっくり見れば違いが分かるんですが…『らしょうもんかずら』羅生門…ameblo.jpヒイラギソウ《垣通し》カキドオシ『カキドオシ』道端などで普通に見られます。カキドオシ垣通し名の由来は、花のあと地面を這い伸びてゆく茎が、節々から根を出しながらどんどん伸びて、垣根をくぐり抜けるほど
初夏の棒ノ折山ハイキング/EarlysummerhikeatMt.Bonoore③⛰🥾💧🌸🌿May17th2024第1ゴルジュから約10分のところにある第2ゴルジュを通過中🤩theSecondGorgeヒイラギソウ/柊草Ajugaincisa,blueenigmaシソ科キランソウ属の多年草。日本固有種で、本州の関東地方~中部地方に分布。山地の半日陰の林縁にある崩壊しやすい斜面の草地などに生育する。葉には鋭い欠刻状の切れ込みがあり、ヒイラギの葉に
おはようございます。遅くなりましたが、赤城自然園の続きです。『赤城自然園で花散歩♪その1』おはようございます。連休も終わり普段の生活が戻りましたね。爽やかな春を満喫したいと思ってます。・・遅くなりましたが4月の記事が残っていました。フォーゲルの…ameblo.jpセゾンガーデン、四季の森、小雨の降る中でしたが、沢山の花に出会いました。最後は自然生態園自然生態園雨も止んで寒くもなく、暑くもなく、最適な散策になりました。イカリソウの群生が見事でした。
今月咲いた庭の花々です。一度にあれこれ咲き始めました。毎年豪華な花を咲かせるボタン何年も前に友人宅から貰ってきたヒイラギソウアップにするとこんな感じです。ドイツスズランは鈴のようで耳元で振るとリ~ンと鳴りそう。清楚なミヤマオダマキパンダカンアオイは何ともユニークな花です。毎年こぼれ種で咲く大好きなワスレナグサプルモナリアもきれいなブルーです。ラナンキュラスはバラの花のよう冬中咲いて
4月16日野川公園自然観察園さんぽの花ヒイラギソウ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2024/4/16撮影野川公園自然観察園したっけ、それでは、ほな、また見てね
みどり市大間々町小平の岩穴カッコソウ管理地です。(開花の時期だけ特別公開しています。今年は今週末で閉鎖)小平サクラソウの会が保護・管理と復活する活動を続けています。白花と濃い紫の花が咲いていました。(種の保全のため、処分するそうです。)管理地内でクマガイソウも見られます。ヒイラギソウ、ヤマブキソウ、ウラシマソウも咲いていました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
やっぱり今の時期が一番、野の花が種類も色も賑やかで野草の観察に向いてますね〜。春から初夏はキク科の花とシソ科の花が多いです。紫色の花は見た目が似てます。どれも同じ『紫蘇科』の野草です。じっくり見れば違いが分かるんですが…ヒイラギソウ柊草名前の由来通り、葉っぱの形がヒイラギの葉に似てる。まぁ葉の質が全然違うけど。◇科名:紫蘇科◇属名:キランソウ属(Ajuga=アジュガはギリシャ語の「a(無)+jugos(束縛)」から)◇学名:AjugaincisaMaxim(incisa/
春のお花がいっぱいパピヨンローズシラユキゲシアニソドンティヒイラギソウウエストリンギア今日も晴れて暖かくなりました。ちょっと買い物に出かけましたが、財田の里の道の駅はさくら祭りで車がいっぱい。💦駐車場にも入れなくて、仕方なく他のところへ寄って、帰ってきました。お布団を干したり、カバーを洗ったり・・・。朝から洗濯機は3回、回っていました。
鳴神山周辺だけに自生する「カッコソウ」です。種の保存法で、国内希少野生動植物種に指定されています。山頂付近に咲く白いイワカガミ「ヒメイワカガミ」です。登山道脇には「ヒイラギソウ」が咲いていました。珍しい「ルイヨウボタン」も咲いています。スミレも数種類咲いていました。ヒトリシズカ、ヤマフジ、ウラシマソウです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
嵩山下山後中之条ガーデンズに寄ってみました。季節の変わり目か目立った花は見られません。ヤマツツジレンゲツツジチューリップがまだ残っていました。「四季折々の花が楽しめる‥‥」これでは看板倒れかも。山野草コーナーも平凡な花だけです。サクラソウヒイラギソウエビネラン最後までご覧頂きましてありがとうございました。
今年は、例年よりずいぶん早くカッコソウが咲いているということなので、鳴神山に行くことにしました。同じ時期、一昨年に行った時には、ちょっと早くて一輪しか咲いていなかったカッコソウ。楽しみですね。駐車場が狭いので、ちょっと早めに6時に家を出ました。8時前についたのですが、登山口からずいぶん下がって、路肩に駐車。それでも止められてよかったです。人気の山ですね。8時10分スタート。車道の脇にヒメウツギが咲いていました。真っ白できれいです。駒形登山口をまっすぐ、まずは、鳴神山
駒形登山口から登ります。(朝7時半、駐車場は満車、路駐の車でいっぱい。)沢沿いの登山道まで来るとミツバツツジが出迎えてくれました。ギボウシ第一石門を過ぎると手入れされた杉林の中を歩きます。足下に咲く小さな花々に癒やされます。ニリンソウワチガイソウヒトツバエゾスミレ?マムシグサ新緑まぶしい樹林帯に出ると満開のミチバツツジや名残のアカヤシオが咲いています。アカヤシオツツジミツバツツジ雷神岳神社の御神水の井戸を過ぎると大滝登山口と合流する肩の広
5月11日今日は群馬県桐生市にある鳴神山にきました。(゚∀゚)鳴神山と言えば、固有種のカッコソウが有名ですね!今はカッコソウが咲く時期ですので予想通り、車が溢れかえっておりました。今回の起点は駒形登山口です。入り口ではカッコソウと登山道、バスの時刻表などが案内されておりました。これから時計回りで、こつなぎ側にあるカッコソウ保護地を見学し、山頂に向かおうと思います。トイレはバス乗り場にあるみたいですね…どおりで見なかった訳だ。では、駒形登山口をいったんスルーして赤柴~カッコソウ群
4月になると色々な花が一気に咲きますねキクモモシャガイカリソウクマガイソウアセビハナミズキハナミズキイチリンソウフデリンドウムラサキケマンヒイラギソウ
平成30年5月6日(日)、6年半ぶりに群馬県桐生市の鳴神山(桐生岳と仁田山岳の双耳峰)に登りました。下山中にもいろいろな花が見られました。ヤマブキソウケシ科ヤマブキソウ属ヤマブキソウの花は多く見られました。葉は奇数羽状複葉です。小葉は3個と5個のものが見られました。雌しべの柱頭は2裂ホソヒラタアブが来ていました。ワサビの葉沢沿いに見られました。
毎年2回は遠征登山に行っているのですが、今年は7月に月山登山に行くことが決まっており、その前に何処かに登ることになっていましたが、3週間ほど前に急に筑波山に決まりました。”鹿狼の湯”のマイクロバスで4時に出発し、筑波山神社で登山の安全を祈願して8時に登山開始しました。登山コースは白雲橋コースを登り、女体山→男体山→ケーブルカーで筑波山神社に戻るコースです。参加者は男子7名女子2名です。■登山コース■筑波山神社境内の家光寄贈の御神橋■手水舎■随神門■
4月8日(日)野川公園の自然観察園へ前回の野川公園(1)はコチラに掲載していますイカリソウフデリンドウラショウモンカズラムラサキケマンこれもムラサキケマンかな個人的にはブルーケマンかヒイラギソウヒイラギソウチョウジソウかな?シャガ野川公園には
きら~ん☆彡というわけでキランソウ属です。とてもよく見る雑草ですね!漢字で書くと金瘡小草・・・金瘡っていうのはどうも刀傷のことらしくです。キランソウは薬草なんですね~。キランソウ2009年5月29日熊本県阿蘇市キランソウ3月~6月本州四国九州2008年4月26日タチキランソウ4月~5月本州関東中部2013年4月27日神奈川県相模原市檜洞丸花弁のふちが爪みたいに立ち上がっているんです。ジュウニキランソウジュウニヒトエとの交雑種で
カッコソウを見に鳴神山に行きました(平成29年5月14日)カッコソウ絶滅危惧種で保護活動されています途中、いろいろなお花に出逢いましたヒメイワカガミ花言葉『忠実』雨の後だったので濡れて輝いています可愛いお花ですヒイラギソウ花言葉『陰のある美しさ』紫色がとても高貴な雰囲気を醸し出してますマムシグサ花言葉『壮大』マムシグサのアップヤマツツジ花言葉『燃える思い』山頂付近に咲いていましたヤマツツジのアップ鳴神山の頂上あと、名前がわからないお花たち希少種のカッコソ