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皆さん、おはようございます。今日から冬休み♥️ヨガインストラクターの深山りまです。昨夜は、私が所属させて頂いてる「からだ元気サポートPPOオンラインスタジオ」の年末感謝レッスンでした。年末の貴重な時間にご参加下さった皆さん!本当にありがとうございました😌✨楽しい時間はあっと言う間でしたね。毎度のことですが、感謝レッスンと言いながら私が一番楽しんでいたのではないか?!(笑)と心配になるくらい楽しかったです。皆さんから寄せられた感想は、少しずつアップしようと思います😉もうね、コレは
今日から3回かけて骨盤周りを緩めるポーズを3種類ご紹介します。暑さのせいか体調がすぐれなくなっている生徒さんが少なくないです。いつもできているポーズがなんだか心地よくなかったり、動きが硬かったりした時。引っかかっている自覚のある筋肉よりも、より根元の筋肉(骨盤周り)の筋肉が固まっているせいのことが多いです。↓↓こんな時は骨盤周りを緩やかに伸ばすと解決します。でも、調子が悪くなるとそれが上手くできません。逆に強く伸ばしてしまうことがおきます。焦っているのと、観
今日はDAY9…とうとう朝は雨☔️霧雨だったので駅までは折り畳み傘で充分👌くるくる畳んでリュックに放り込んだのでほぼ使わなくて良かった〜😊そろそろこの水曜日通学にも慣れて来て寝坊とか何かやらかしそうな悪い予感は当たらず🤣いつも通りに到着しました〜担任の先生が体調不良で3週お休みでしたお留守の間代行で教えてくださっていた先生とも今日で最後…😢「来週は最後なのでみんなでランチに行きましょう!」先生が誘って下さり先週から計画していたので実はとっても楽しみでした
寒かった5月ですが、これからは暖かくなってくる‥‥(^.^)そんな気配を感じる太陽光線の威力です。しかしまあ、寒かった。昨日も、冬のセーターをしっかり着こんで移動しました。それでも寒い(*_*)もう、いい加減、「寒い」という言葉は使いたくありません。勘弁してください(笑)最近は、コロナ感染がまた増えてしまっていて、気持ちが⤵⤵⤵と、どうしてもなってしまいます(__)でも、どうなんでしょう?1年と3か月、この生活が続きますが、感染リスクをしっかり避けて
【パールシュヴァコナーサナ】このアーサナが上手なりたくてたくさん練習をしました。少しはみれるようになったかな〜。と。前まで膝がしっかり踏み込めてなかった。前を意識すると今度は後ろ足が踏み込めてなかったり。ヨガのアーサナは、土台が大事。脚をきちんと踏み込み、体幹で支える。手は指先にまで意識をむけ足から手の先までをつなげる。憧れのあの人のようにキレイなアーサナをとりたいな〜。ヨガなので人と比べる必要はないけど、目標はあってもいいよね(^^)
こんばんはヨガインストラクターの風のマーサです。今回は、実際にポーズからポーズにスムーズに動いていくための方法を実例をあげて一緒に見ていきたいと思います。流れとしては戦士のポーズ2→ランジになります。戦士のポーズ2では前脚は前方に踏み込んで床を押し返します。(内ももは伸ばす)後脚は、かかと全体、母子球、小子球で後方に蹴り出して床を押し返します。(そして、内ももを床から引き離すよう持ち上げる)特に後脚のアライメントを無視して前脚を踏み込んではいけません。
腕を足に絡み付けて、片足でバランスを取るポーズをしますが、かなり難易度が高いです。いきなり難しいことをしようとするとめげますが、ひとつひとつ紐解いていくと、基礎に行き着きます。その基礎を積みあげるようにスモールステップを踏むと、着実に変化し、難しいものまでチャレンジ出来るようになります。いっこずつ解説しているので、出来るところまでチャレンジしてみてください。そして、楽しんで課題をクリアしてみてくださいね♬https://eriko-maekawa.comEインナービューティサロンer
パールシュヴァッコナーサナ強く体側を伸ばすポーズ…脚、おしり、コア、バランス力etc.全身を使います
こんばんは、風のマーサです。今回は練習中に起こりうる罠として「膝のねじれ」について書いていきたいと思います。まず、膝関節というのは2つの方向に動きます。①膝の曲げ伸ばし(屈伸運動)こちらはイメージしやすいですね。②膝の回旋(回転)運動下図のイメージ<画像の上半分>太ももを固定したときに、脛(すね)が内、外に回転する動き。つまり、つま先が内、外へと向かう動き(床はないものと思ってください)<画像の下半分>脛、足を固定したときにお尻、太ももが内、外へとズ
おはようございます🍀今日は何の日?対話と発展のための世界文化多様性デーだそうです。(5月21日記念日)2001年(平成13年)に国連教育科学文化機関(ユネスコ)により、「文化多様性世界宣言」(UniversalDeclarationonCulturalDiversity)が採択された。翌2002年(平成14年)12月の国連総会において、5月21日を「対話と発展のための世界文化多様性デー」(WorldDayforCulturalDiversityforDialogue
こんばんは、風のマーサです。みなさま、いかがお過ごしですか。私自身は良いか悪いかは別にして時間だけは、たっぷりとあるので😭ヨガの時間をたっぷりと、とっています。(刹那を大切にして)また今日は寒いせいか珍しく?人が少なかったので近くを散歩しつつ良さげな石を見つけてきてその上で結跏趺坐(パドマアーサナ)を組んで瞑想(迷走)してました。上半身、裸になろうと思ったのですがやめときました。さて前書きで尺をとりすぎましたが、今回は何にしましょうか?今回は、練習の中で、ふと
昨日、みちよ先生のクラスを受けに行ってきた。広島からヨガ友達が京都まで会いに来てくれたので友達も連れて一緒に。15分前に着いたけどすでに満員。予約制じゃなく、飛び込みOKやから先生も何人来るか予想できひんねやろなー。ま、でもみちよ先生のクラスはいつも満員やけど、昨日はマットが足りず!うちは早く来てた友達がマット敷いててくれて、場所確保できたけど、常連の男性の生徒さん自ら「僕、マットなしでやります」って譲ってた。そんぐらい人気。ほんま先生の指導力もやけど、確実、人柄。昨日のクラスは外国の
レッスン受けて気をつけようと思ったメモ・アンジャネアーサナ腰を剃るんじゃなくて、おへそを後ろに!!前足は前に、おヘソを後ろに・ウッティタ・パールシュヴァコナーサナ剃って肩・肩甲骨が外側に行き過ぎ脇腹を引き入れて一直線に全体的にお腹の力が抜けないように背筋を伸ばして朝ヨガは気持ちいい仕事の集中力UP!!
夜の部活にいきましたボディコンバット今日も多かった😆入り口で髪の毛切りましたか?と夫はいってようやく💦さすが大川先生だわ⭐️ボディコンバット44番楽しいナンパーでもきちんとやればきついボディフックフックスクワットして下げてボディフックふとももパンパンでしたつぎは御田寺くんのボディバランス今日一番太陽礼拝綺麗にできたがふとももパンパンだったせいか立位のウッティタパールシュヴァコナーサナですらパンパンに😆ナタラジャーサナは得意鶴のポーズはできたが次のポー
こんばんは、ヨガインストラクターの風のマーサです😊ヨガで怪我をしないために意識しておくこと、今回は第2回目です。部位は引き続き膝についてです。前回は胡座やパドマアーサナなど主に座るときの膝の問題点を書いてきましたが今回は主に立位ポーズにおける膝の注意点です。前回にも触れましたが膝を曲げているときには屈伸運動以外にも膝関節は回旋方向(ねじりの動き、水平面上の動き)に動かすことが出来ます。でも、それほど得意ではなくて動く範囲も限られています。なので、動かしすぎは
『上手に飛ぶために、僕はこのポーズを推奨しているんだ』彼は実際にそのヨガに似たポーズをお披露目する。『体をグッと縮めてぇ~』『脇が伸びるようにバッと伸ばす』人間が行う場合は片手ずつだが彼くらいのレベルにもなると両手(両羽根)で同時に行えるらしい『そして、戻す』『ウッティタ・パールシュヴァコナーサナ』ヨガを続けていれば飛べるようになるのかもしれない
こんばんわヨガインストラクターの風のマーサです。今日はヨガのアーサナ紹介をしていこうかなと思います😊簡単なやり方の手順とポーズ写真。そして、ワンポイントアドバイス。プラス、僕自身の感じたことや独自の雑感を織り交ぜていきたいと思います。ヨガをやってみようかな?とか始めて間もない方にはこういうポーズがあるのかなぁとか参考になったり、あるいはヨガにある程度、没頭?されてるかたには「わたしも、そうだった!」「へーえ、そういう視点もあるのかなぁ〜」とかいろいろ感じていた
これまでになくパールシュヴァコナーサナが心地よかった今日はケイコ師匠の『アーサナ道場』の日このカラダの使い方を忘れないように、ポーズのまま帰りたかったくらいほんっと、いっつも、期待を裏切らず、違う景色をみせてもらえますそれに、いつも右足だと痛みを感じるアルダチャンドラーサナ。師匠の言うとおりに整えたら…痛くなーいっ♪正しくカラダを使えれば、ヨガで怪我をしてしまうことはないんだよねケイコ師匠♪いつも本当にありがとうございますそして、その帰りに寄ったのは、今日行かねばなるま
2/15の木曜S'r天赦日踵を踏みこみ、腕を伸ばすと膝裏、鼠径部腰から、指先までぐ~んと伸びて、、皮膚から筋肉からメリメリみしみし強い抵抗とひきつりを感じましたほんの24時間前にも同じポーズで伸ばしたのにmysore_朝練のウッティタ・パールシュヴァコナーサナ体の脇を伸ばすポーズでこの強くひっぱられた状態が例えば、人の手や器具等自分以外によるものなら「強すぎる」と、心も抵抗したかもしれないでも、自らの行動で自由意志のもと呼吸と心によって緊
今日は前回のアーサナ紹介に続きサイドを強く伸ばすポーズUtthitaParsvakonasana(ウッティタ・パールシュヴァコナーサナ)をご紹介します意味ウッティタ:強くパールシュヴァ:サイド・横コナ:角度アーサナ:ポーズ効果股関節の柔軟循環機能の改善リラックスHowto両足を大きく開いてたち、右足先を90度外側に向けますかかととかかとは一直線の位置に息を吐きながら右膝を曲げかかとの真上に膝が乗るように腰をゆっくり落としますこの時、膝の角度は90