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おはようございます!セラピスト専属収入急上昇コンサルタントの石井美佐子です。婚活をサポートさせて頂いているクライアントさんに劇的な変化が訪れました!!婚活コーチングのスタート時、このクライアントさんの障害となったのは、、、なんと友人知人が誰も紹介してくれない😭という現実(^_^;)普通、紹介してね、と頼んだら、紹介はしてくれるものなのですが。。。マッチング
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。きょうは、わたしのところに寄せられる泥沼恋愛の代表格、「友達以上恋人未満」という関係についてお話したいと思います。つい先日も、このようなメッセージをいただきました。>私は46歳独身の女性で、>今、8歳年下の男性と友達以上恋人未満で身体の関係です。>彼は20代で結婚して、>3人のお子さんがいるのですが、>離婚して今は一人が楽しいと言っ
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。少し前に、どんな自分をも受け入れる、「全肯定のマインド」についてお話をしました。で、ふと思いついて収録した、YOUTUBEもご披露しました。一連の記事を読んでくださった読者さんからメッセージをいただきました。>いつも楽しみに拝読しています。>そして、はじめてメッセージを送らせて頂きます。>昨日の記事の中の、>>どんな
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。きょうは「手放す」ということについてお話をしてみようと思います。これからお伝えすることはとっても勇気がいることなので、途中でくじけてしまう人もかなりいます。でも、荒療治いえば荒療治ですが、腹をくくってやり通せば、確実にはっきりとした結果が出ます(笑)あ、ちなみに、きょうの話、ちょっと長いよ?・・・・・28歳のユキコさん(仮名)のお話です。ユキコさんに
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。前回の記事では、そもそも「ありのままの自分を肯定する」とか「全肯定」するってどういうことよ?っていうお話をしました。こちらの記事にメッセージをいただいております。>こんにちは。>いつもメルマガ楽しみに読ませていただいています。>ありのまま「やっぱり結果を出したいと思っているあなた」を>肯定するのですね。(M様)・・・・Mさん、いつ
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。最初は熱烈に追いかけてきてくれたのに、相手の男性の情熱にほだされてこちらも好きになったとたんに、力関係がひっくりかえって大事にしてもらえなくなった。そういう話をよく聞きます。つきあいはじめてすぐに彼の態度がかわる。場合によっては、親密な関係にはなったけれど、まだつきあってもいないうちから彼にぞんざいに扱われるようになる、という人すらいます。
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。先週末にわたしが講師を務める講座で、「自分にとっての理想のパートナーを明確にする」というテーマでワークショップを行ないました。参加費を払って講座に参加してくれているメンバーの利益を守るため、詳細内容はここには書きません。で、「自分にとっての」というのがミソなんですよね。とかく女性は、「人からどう見られるか?」「同性の友だちにうらやましいって思われ
このはなさくやです。ここのところ、優柔不断で決められない男性についてお話をしております。そして前回は、その決められない男性に振り回されてしまう女性も、その男性が決めてくれないことを理由に自分で決めないことを選んではいないか?というお話をしました。ちなみにこういう女性は、恋愛での男性とのかかわりにおいては決めてくれない彼の被害者という立場を取りますが、恋愛以外のほかの場面では、ほかならぬ自分自身が決められない人の役をやったりします。そしてこういうこ
このはなさくやです。前回の記事で、優柔不断で決められないタイプのオトコは事故物件みたいなものだからつきあわない方がいいですよ、っていうお話をしました。この記事を読んでくださった読者さんから、「わたしも被害に遭いました」っていうメール、た~くさんきましたよ?一通のみピックアップしてご紹介しますね。>さくや先生こんにちは。>わたしが前つきあっていた彼が>まさに決められないタイプのオトコでした。>わたしとの結婚を決断できず、>男を切らしたことのないモテ女の親友に
このはなさくやです。恋愛で、「こういう人とつきあうと関係性が泥沼化からやめたほうがいいそ~...!」という事故物件みたいな男性がいます。そういうタイプの男性の多くが、「決められない」男性です。優柔不断ってヤツですな。こういう男性って、肝心の時にウジウジして判断保留にして、逃げるんですよね。そして、相手の女性の時間を奪うし、それによって相手の女性の自尊心も傷つけるんです。でもね、なぜか、そういう男性って、ある一部の女性には魅力的に映るみたいなんですよね。なぜなんでしょ
このはなさくやです。「都合のイイ女を卒業して、本当にいい恋愛したかったら、『3つの口』をキュッと閉じるべし」こういうお話を先日からしているわけなんですけれども、この3つの口の中で、このひとつを開いてしまうと、残りの二つもあっさり開いてしまうからご用心。「さて、それは、どのお口でしょう?」という質問を前回の記事でしてみました。これまたたくさんの読者さんが回答を送ってくださいました。はい。回答してくださったみなさん、全員正解です。答えは、「一番上の口
おはようございます。^^ご訪問ありがとうございます。クリスタル(石)とハート(心)の力であなたの人生を好転させるクリスタルジュエリー・スウィートグラスJunです。クリスタルジュエリーの制作&販売SweetGrass/スウィートグラスのネックレスの特徴<<<7日間無料メール講座石×ハート(心)で意志(いし)!をとき放つ☆『夢を叶えるクリスタルの魔法』<<<よいお天気が続いてます。ピンク色の花も、街中であちこち
このはなさくやです。前回の記事では、オトコのズルさが見えたら締め上げろ、というお話しをしました。ちなみに、この男のズルさについて。メッセージをくださったKさんの好きな男性がもしかするとそうかもしれないんですが、いわゆる一見素朴でいい人で、意図的に相手の女性を利用するつもりはなかったとしても、結果的に相手を利用してしまっている、そういう男性もいます。こういう男性も、脳ミソがオチンチンの先っぽについています。欲求の奴隷状態で自制心が欠如している、ということです。ちなみに
このはなさくやです。前回の記事では、人生生きていく中でいろいろ痛手を負うことはあっても、その心のキズをオトコで癒そうとするなかれ、というお話しをしました。さて。そうはいっても、自分だって恋愛したい。女として涸れてしまうのはイヤだ。そういうアナタのために熟女のための恋愛の流儀のさわりをお話ししてみようと思います。っていうか、そもそも、「オンナとしてまだまだ涸れたくなぁ~い」「愛されたぁ~い」とか言ってる時点で終わってるんだけどね。ホントは。熟女ならではの恋
このはなさくやです。わたしのメールセミナーに登録してくださったというとある読者さんからおたよりをいただきました。>この度メルマガを登録し、>最初に来たお話を拝読しました。>私には特別に思う人がいます。>職場が一緒で5年近く親しくしています。>交際していると書けないのは、>まさしく今回のメルマガに書いてあるように>「付き合ってください」とか「彼女」とか言われていないからです。>年齢差もある年下の男性です。>お互いシングルで私には子供がいますが、>そういった事も考慮して会える
このはなさくやです。前回の記事で、都合のイイ女扱いされたとやたらとアピールする人は、実は自分も相手の男性を都合よく扱おうとしていたんだよ、というお話をしました。こちらの記事を読んでくだったある方が、ご自身のブログに所感を書いてくださいました。→https://ameblo.jp/yamayume0517/entry-12447661829.htmlMさん、記事にして下さりありがとうございます。>負けを認めたら、楽になった。>相手を動かそうとしたのも私。Mさん、被害者という
このはなさくやです。えっと、わたしの記事で、みなさんがやたらと反応する言葉がいくつかあります。そのひとつが「都合のイイ女」っていうヤツです。「男性から『都合のイイ女』扱いされたら毅然としてー『ノー』をいいましょう。」ってわたしが書くと、「その通り!」だの「スカッとしましたぁ~」だの来るんですよ。そして、「今までわたしは彼に必死で尽くして自己犠牲して『都合のイイ女』扱いされてきたんです...ううう(涙)彼にああされて、こうされて、あんなことまでされて、こんなことまでされて
このはなさくやです。きのう、ある友人からちょっとステキな話をききました。友人は、わたしと同世代のアラフィフ男性で奥様との結婚生活も、もうすぐ銀婚式のベテラン組です。「きのう、ホワイトデーだったでしょ?Facebookでフレンドになっている人たち投稿をみて夕方気づいたんだよね。投稿見た瞬間、『ヤバイ』って青ざめたね。きのうは事務所に取引先の人が打ち合わせにきててそのあとみんなで食事でもっていう流れだったんだけど、帰り、駅前の成城〇井があいてたから、駆け込みでスイーツ買って
このはなさくやです。きょうはある読者さんから寄せられた質問に誌上でお答えしてみようと思います。・・・・>このはなさくや先生、こんにちは。>いつもメルマガ楽しみに読ませてもらってます。>先生のメルマガを読んで、>対等さの大切さを学んでいるところです。>きょうは、可能であれば、>メルマガ上でご回答いただければ、と思うことがありまして、>メールをいたしました。>わたしはさくや先生の故郷の山形県に住んでいます。>とはいえ、もともとこちらの生まれ
このはなさくやです。少し前の記事になるのですが、セルフコントロール能力がお金の使い方に現れるというお話をしました。そう。自分の基準をしっかりもって意思決定できない人は、サイフからお金がどんどん出ていくんです。こちらの記事にメッセージをいただいておりますのでご紹介しますね。>さくやさんこんにちは。>いつも刺激的な記事をありがとうございます。>少し前のこれまた刺激的なタイトルの記事、>「サイフとオマタの相関関係」、>これもおもしろかったです。>ヤリチンとかヤリマン
このはなさくやです。きのうの記事で、Yahoo!で「3.11」と検索すると寄付ができるというお知らせをさせていただきました。こちら、たくさんの方から、メッセージをいただきました。>追伸のリンクから3.11を入力、>クリックしたら、寄付できました!>素敵な機会をありがとうございます!>あの日は、田町の高層ビルで仕事で、>横浜の自宅には帰宅できませんでしたが、>ホテルに泊まれ本当に幸運でした。>あの日から8年。>生かされている意味を考える日です。(M様)・・・・>こん
このはなさくやです。「好きな人から愛されたい」「都合のイイ女になりたくない」「職場など恋愛以外の人間関係でもわたし、いっつも人からいいように扱われるんです...」こういうふうに半べそで訴える人、多いんですが...「わたしってかわいそう」アピールが激しい人って、自分が他人からされたことには異様に敏感で、自分が他人にしていることには鈍感だったりします。ところであなたもこちらのブログ記事のようなこと、しちゃってません
親愛なる姉妹たちへ愛されなくなるのが、そんなにも怖いですか?愛されなくなることを怖れるあまり、欲しいものを欲しいと言わず(“言えない”でなく“言わない”)、イヤなものをイヤだと言わず、自分自身であることをあきらめて、ほかの人たちがこうあってほしいと期待する、そんな自分になろうとする。そういう生き方、そろそろやめない?そんな窮屈なやり方で誰かの愛を勝ち取ったとしても、あなたはそこにいないもの。そんなことをしなくても、あなたがあなたでいるだけで、価値ある存在であること
このはなさくやです。前回の記事では、彼女を見つけて結婚したいと言いながら現状貯金ゼロというアラサー男子のお話をしました。こちらの記事を読んでメッセージをくださった方がいらっしゃいますので、ご紹介いたしますね。>さくや先生。>いつも血の通った、熱いメルマガありがとうございます。>今夜のテーマは、そのまま自分に置き換えて、>胃をきりきりさせながら読みました。>わたしもまさに、>そのさくや先生のご友人の息子さんと同じ立場だからです。>しかも、わたしはアラフォー..
このはなさくやです。きょうは男性陣に向けて書いてみようと思います。先週末、友人の息子が出張で東京にきたので一緒に食事をしました。彼は今年30歳。彼女がいないので彼女を見つけて結婚して温かい家庭を持ちたいとのこと。「へえ~、もうそういうことを考える年になったんだね~...」わたしは彼が小さいころから知っているのでちょっと感慨深かったです。ところが。話を聴いているうちに、もうね、オバさん、ちょっとお説教したくなっちゃいました(爆)だって、稼いだお金、趣味だの飲み会だの
このはなさくやです。パートナーがほしいけど出会いがない、こちらが「この男性ステキ!」と思う人に出会っても、むこうが興味を示してくれない、距離が縮まらない。そんなご相談をよく受けます。そういった女性には、「男性はどうせ女性の年齢とか見た目で選ぶんでしょ?もっと女性の中身を見るべき。」と声高々に主張なさる女性も多いです。ちなみに...「女性の中身を見るべき。」と主張する度合いと、同じくあんまりおしゃれをしないわたしから見ても、「そりゃいくらなんでもあまりにも身なりかまわなさ
このはなさくやです。先日から、恋愛でのパートナーが見つかる人vs見つからない人、ビジネスで集客がうまくいく人vsうまくいかない人、この両者のちがいについてお話をしています。上記の記事に対するメッセージ、きょうもまたひとつご紹介したいと思います。↓↓↓>さくや先生、こんにちは。>きょうの午後のマンスリーセミナー、>楽しみにしています。>さて、パートナーが見つかる人vs見つからない人と、>集客がうまくいく人vsうまくいかない人、ですが、>解決方法に違
このはなさくやです。前回の記事では、パートナー探しにおいてもビジネスにおいても、両想いの相手を見つけるには、相手が何を望んでいるのかのリサーチが大切だと気づかれたある読者さんからのメッセージをご紹介しました。さて、ここでさらに恋愛がうまくいかない人特有のある反応についてお話しをしておきたいと思います。どういうことかというと...「相手が何を望んでいるのかを知ることが大切」つまり「自分矢印ではなく相手矢印」なのだというと、「なんかそれ、オトコに媚びるみたいでイ
このはなさくやです。前回の記事では、パートナーがわりかしすんなり見つかる「恋愛上手さん」と売れるカウンセラーさん、パートナーがなかなか見つからない「恋愛下手さん」と集客に苦戦してしまうカウンセラーさん。それぞれの共通点についてお話ししました。こちらにお寄せいただいたメッセージが素晴らしかったのでご紹介をしますね。>このはなさくや先生>今晩は。>いつも心にズキズキ来ながら、>楽しみに拝読しております。>今日は初めて、メールさせていただきました。>私の回答があ