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5月のご予約受付中!対面診断可能日をお知らせします場所:大阪市内or富田林市内(詳しくはご予約確定後にお伝えします)時間:パーソナルカラー午前11時〜その他の診断は午後開始可能です。開始時間は多少前後できますのでご相談ください診断可能日は投稿時の情報です。空き状況はお気軽にお問い合わせください⭐︎オンライン診断は平日の夜の時間帯でも受け付けております女性が強く、楽しく生きるためにあなたの〖好き〗と〖似
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(88)パーソナルカラー診断に不適切な照明を使っていると近い将来起きること(4)さて、今回もパーソナルカラー診断と照明のお話です。前回から続きのお話の4回目↓こちらがその連載テーマの初回です「このような照明を使っていると近い将来困ったことになります」このクリップライトを鏡の両端に取り付けてカラー診断、何が問題なのか解説します。今日はその肝心なランプの分析です。店舗や室内の灯りを追加する目的のライトなので、パーソナルカラ
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(87)パーソナルカラー診断に不適切な照明を使っていると近い将来起きること(3)さて、今回も再三話題にのぼる、パーソナルカラー診断と照明のお話です。前回から続きのお話の3回目「このような照明を使っていると近い将来困ったことになります」実はこちらも大変です。このクリップライトを鏡の両端に取り付けてカラー診断、何が問題なのか解説します。店舗や室内の灯りを追加する目的のライトなので、パーソナルカラー診断とは用途が異なります。
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(86)パーソナルカラー診断に不適切な照明を使っていると近い将来起きること(2)さて、今回も再三話題にのぼる、パーソナルカラー診断と照明のお話です。前回から続きのお話「このような照明を使っていると近い将来困ったことになります」では、この照明の何が問題なのでしょう?そもそも、撮影用なので、パーソナルカラー診断とは用途が異なります。安価でスペック(光の質や性能)のわからない海外の製品がほとんどです。決定的にパーソナルカラー診断に
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(85)パーソナルカラー診断に不適切な照明を使っていると近い将来起きることさて、いつものレギュラーの色彩の話に話題を戻しましょう。今日は再三話題にのぼる、パーソナルカラー診断と照明のお話です。「このような照明を使っていると近い将来困ったことになります」ということですが、誰が困るかと言いますと、第一にカラー診断を行っているカラーリストやアナリストが困ります。そして、次に、この照明でカラー診断を受け人も大いに困ることになります。「こ
過年度の標準光パーソナルカラー診断ご案内/2019年東京開催日本各地から「色が正しく見える」非LED/色評価用照明での正規のカラー診断のお問い合わせをいただきます。カラーコンサルタント/イルドクルールは、今年30周年企画として、ご要望の高い関東/関西においての「イルドクルール/標準光パーソナルカラー診断」を期間限定でスポット的に再開します。東京、大阪でもほぼほぼ事例や前例の無い、Ra99AAAの演色評価指数の「色が正しく見える光」を使うプロのカラーアナリストの基本に忠実な正規(正規
過年度の標準光パーソナルカラー診断ご案内/2019年東京開催日本各地から「色が正しく見える」非LED/色評価用照明での正規のカラー診断のお問い合わせをいただきます。今年30周年企画として、ご要望の高い関東/関西においての「イルドクルール/標準光パーソナルカラー診断」を期間限定でスポット的に再開します。東京、大阪でもほぼほぼ事例や前例の無い、Ra99AAAの演色評価指数の「色が正しく見える光」を使うプロのカラーアナリストの基本に忠実な正規のカラー診断をぜひご検討ください。実施日程と
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(84)パーソナルカラー診断、店舗でのカラー診断は要注意福岡でも色々なパーソナルカラー診断が行われていますが、イルドクルールは福岡では「色が正しく見える」環境と光の正規のパーソナルカラー診断としてお選びいただいています。お客様のお言葉をお借りすると、「色が正しく見える環境と、そうでない環境があったら一択です。」とも言われますが、確かにおっしゃる通りと痛感することがありました。所用で博多駅に出向いて、博多マルイにこの4〜5月にメジャーリ
4月のご予約受付中!対面診断可能日をお知らせします場所:大阪市内or富田林市内(詳しくはご予約確定後にお伝えします)時間:パーソナルカラー午前11時〜その他の診断は午後開始可能です。開始時間は多少前後できますのでご相談ください診断可能日は投稿時の情報です。空き状況はお気軽にお問い合わせください⭐︎オンライン診断は平日の夜の時間帯でも受け付けております女性が強く、楽しく生きるためにあなたの〖好き〗と〖似
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(83)パーソナルカラー診断の現場への問題提起(続)前回のブログに続き、カラージャーナリストとして、5年ほど前になりますがYOTUBEで連続して問題提起したシリーズの再掲です。日本のパーソナルカラーの現況は、良くなって改善するどころか、逆に好ましくないカオス状態になっています。もちろん、良くなっているところもあるにはありますが。今年は、(そもそも映像が粗かったので)イルドクルールのカラースクールの関連動画を順次刷新して撮りなおす予
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(82)パーソナルカラー診断の現場への問題提起さて、いろいろ忙しい年度末ですが、カラージャーナリストとして、かなり過去になりますがYOTUBEで連続して問題提起したシリーズがあります。日本のパーソナルカラーの現況は、良くなって改善するどころか、逆に好ましくないカオス状態になっています。もちろん、良くなっているところもあるにはありますが。今年は、(そもそも映像が粗かったので)イルドクルールのカラースクールの関連動画を順次刷新して撮
3月のご予約受付中!対面診断可能日をお知らせします場所:大阪市内or富田林市内(詳しくはご予約確定後にお伝えします)時間:午前11時〜開始時間は多少前後できますのでご相談ください3月の平日枠はありがたいことに満席です平日ご希望の方は4月以降にお願い致します診断可能日は投稿時の情報です。空き状況はお気軽にお問い合わせください⭐︎オンライン診断は平日の夜の時間帯でも受け付けております女性が強く、楽しく生き
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(81)パーソナルカラー診断とカラコンの問題、どうでしょう?81回目は、通常の色彩の話題に戻りましょう。いろいろなお尋ねが、カラージャーナリストを名乗る以上舞い込みます。ありがとうございます。そこで、「カラー診断してれくれたアナさんのカラコンが気になりました…。」と、素朴な疑問をいただきました。確かに、色々なデザインや色のカラコン、ちゃんと対価を払ってのカラー診断に影響無いか心配でしょう。私たちは色彩の専門家です
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(80)イメージ的に見たBlueskyのカラーデザイン80回目なので、今回はちょっと世間話的に。X/旧Twitterの次に日本に上陸するSNSは何回も話題に。今日はその中で、Blueskyのカラーデザインについて少し。イルドクルールは、カラースクールとして、一面的なイメコンではなく、イメージを学べる数少ないスクールの一つです。それは実務としては、イメージコンサルティングとして個人/企業団体のクライアントにサービスが提供されるわ
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(79)パーソナルカラー診断の色が正しく見える場所とそうでない場所の選択詳細解説前回のこのカラー専門のブログで、店舗やイベント会場によっては、正確に色を判断できない場所が多いので、まず、「色が正しく見える」カラー診断と、そうではないカラー診断があることをぜひ知っていただき、パーソナルカラー診断は慎重にカラーリストやカラーサロンを選んでくださるようお伝えしました。今日は前回の内容をもう少し詳しく追加して解説します。画像は色温度が適切でな
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(78)パーソナルカラー診断の色が正しく見える場所とそうでない場所の選択パーソナルカラー診断には、受ける方には究極の選択とも言える、色が正しく見える診断場所とそうでない診断場所の選択があります。このカラーのブログを目にされた方は、カラー診断を有料で受けるとしたら、どちらをお選びになりますか?「色が正しく見える診断場所とそうでない診断場所」例えば今日のサンプル画像、一見色が悪いな、おかしな色だな、と思う方は「色が正しく見えない場
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(77)どうする?60歳からのパーソナルカラー2024年最初の記事がコレ?というわけですが、まだ、シニアとは言い難い。あ、私自身はとうに60歳オーバー組ですが、老け込んでいる場合ではないのです。ただ、パーソナルカラー。「今さらパーソナルカラー?」「どうしようパーソナルカラー?」これは、確かに60歳を過ぎた方からは良く聞く声です。いきおい、ネットでカラーサロンを検索してみても、自分の娘のような年代のカラーリストばかり。
2月のご予約受付中!対面診断可能日をお知らせします場所:大阪市内or富田林市内(詳しくはご予約確定後にお伝えします)時間:午前11時〜開始時間は多少前後できますのでご相談ください平日ご希望の場合はご希望の日にちをお知らせください診断可能日は投稿時の情報です。空き状況はお気軽にお問い合わせください⭐︎オンライン診断は平日の夜の時間帯でも受け付けております女性が強く、楽しく生きるためにあなたの〖好き〗と〖似
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(76)色彩/カラーの業務を行うためのパソコンやワークステーションのモニター管理カラーコンサルタント/カラースクール・イルドクルールでは、カラーの業務に使用するパソコンやワークステーションのモニターの色管理を定期的に行っています。まず、スマホやノートパソコン、そしてデスクトップと、モニターの色彩はメーカーで機種で、工場出荷時点から差があり、同じ色は表示されません。もし、1万台モニターがあれば、使用頻度やモニターのグレード、個体差だけでなく、
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(75)「みんなの塗装講座」色選び関連一気見のリンク↓アステックペイント公式「みんなの塗装講座」色選び関連一気見のリンクhttps://www.youtube.com/playlist?list=PL2kpmTTzvw8uCR31qG4Q2wfAOGlj7zI99主に男性の業界の皆様にご覧いただいているデータがあったのですが、すっかり施主の女性の皆様の閲覧が伸びているというお話。施主でいらっしゃらなくても、色彩は女性の台の関心事で
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(74)【公式】みんなの塗装講座おしゃれで落ち着きのあるネイビーに合うおすすめ配色4選を色の専門家が徹底解説!アステックペイント公式「みんなの塗装講座」最新コンテンツがリリースです。新しい年に向けて、リリースのペースも速くなってきました。まだまだ、皆様にお伝えしたい外壁塗装の最新情報がリリース待ちです。今回も、中上真亜子さんのナビゲートで、イルドクルールの長和洋が解説差し上げております。また、関連記事として、外壁
12月のご予約受付中!対面診断可能日をお知らせします12月16日(土)17日(日)12月23日(土)24日(日)場所:大阪市内or富田林市内(詳しくはご予約確定後にお伝えします)時間:午前11時〜開始時間は多少前後できますのでご相談ください平日ご希望の場合はご相談ください。診断可能日は投稿時の情報です。空き状況はお気軽にお問い合わせください⭐︎オンライン診断は平日の夜の時間帯でも受け付けております女性が
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(72)カラーリストのPCが購入して一回も未調整ならかなりヤバいモニターの色色彩に関わる専門の仕事に従事しているので、定期的にワークステーションのモニターはキャリブレーションを実施しています。イルドクルールは、全面的にImagevision社のサポートを受けています。いつもありがとうございます、廣田さん。(Imagevision/廣田氏は本日までInterBEE出展中)もちろん、それはPCでもMacでも全く理由は同じ。「いやいや、
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(71)販売現場の光のクオリティと店舗内パーソナルカラー診断以前、色彩関係の社員様研修の打ち合わせで、博多駅に付随する商業施設のご担当者に同行していただき、店内の照明のスペックを計測したことがありました。計測したのは、演色評価指数、照度、色温度。まず、演色評価指数は、実物が照明でどの程度本来の色に見えるよう照らされて(再現されて)いるかの物理的な数値で、照明の良し悪し、いわゆる優劣を決定付けます。(イルドクルールの場合光は管理
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(70)より良いパーソナルカラー診断のためのイルドクルールの取り組みイルドクルールのパーソナルカラー診断自体が、「ていねいなカラー診断で嬉しかった」「カラー診断できちんと対応してもらえて良かった」「カラー診断を慎重にひとつひとつ進めてもらえた」「なぜその色がベターなのか理路整然と示してくれた」と、ありがたいことにお客様から直接に、また間接的にご評価いただくことが多いものです。その多くのお客様がおっしゃる、ていねいで、基本通りで、慎
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(69)より良いパーソナルカラー診断のための光の標準化のお話・照度編前回は、イルドクルールのふだんのパーソナルカラー診断やカラーコンサルに用いるサロンの照明の、色温度について簡単に解説させていただきました。今日は、正規のパーソナルカラー診断の現場での、いくつかある必須の光の管理項目中、照度について簡単に短く解説します。時々カラーリストの方がSNS等で、〜ルーメンの光源を使っている…と触れていらっしゃいますが、パーソナルカラー診断において
11月のご予約受付中!対面診断可能日をお知らせします場所:大阪市内or富田林市内時間:午前11時〜開始時間は多少前後できますのでご相談ください。平日ご希望の場合はご相談ください。診断可能日は投稿時の情報です。空き状況はお気軽にお問い合わせください⭐︎※価格一部改定しております。オンライン診断は平日の夜の時間帯でも受け付けております女性が強く、楽しく生きるためにあなたの〖好き〗と〖似合う〗に焦点を当て
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(68)より良いパーソナルカラー診断のための光の標準化のお話・続編前回は一般的に使われ出している、色再現の決して良くはないLEDの事例がどうであるか簡単に解説させていただきました。さて、今日は、「劣悪」「不適切」となる色温度のデータを、本来あるべき状態に再現するとどうなのか、ご覧に入れましょう。この、本来あるべき状態とは、イルドクルールがふだんカラー診断やイメージコンサルティング、色彩に関わるレッスンに使用している、標準の光/物体色が本
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(67)より良いパーソナルカラー診断のための光の標準化のお話実は今のパーソナルカラーの診断は、かなりまちまちな環境や光の下で行われています。「自然光(晴天の北総からの間接光)を使ってカラー診断は行います」と、カラーリストであれば、どなたでも、パーソナルカラーの理論を勉強中に耳にしたはずの基本ルールはどこへやら。基本線もルールも度外視し、または無視したものがかなり多数を占めるかもしれません。「カラーコンサルタント/カラースクー
カラージャーナリスト/色の取扱説明書(66)より良いパーソナルカラー診断にNGな光やNGな照明の当て方とはパーソナルカラーや色彩の専門の教育を受けていると誰でも知っていることですが、パーソナルカラー診断は「測色」の側面を持っていますので、当然、ありえない、NGな光や照明が存在します。画像は、カラースクール/イルドクルールの「パーソナルカラーアナリストプロ養成コース」のレッスンの様子ですが、画像のように一方的な方向からの光や照明でパーソナルカラー診断をすることは基本に反しています。こ