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大谷選手と水原氏の関係ってよくわからないなー通訳なのに他のピッチャーのデータ集めて持ち歩いてたりとか通訳というよりパーソナルアシスタント?いつもくっつきすぎだし数日前まで全然知らなかったけど大谷選手って自立心が高そうなイメージだけど依存してたんだとしたらマズイどっちがどっちに?とも思うけどちょうど自立する機会ができて良かったのでは長く海外に住んでいるのであればもう通訳もほとんど必要ないんじゃない?いつまでも通訳に頼りすぎると友達もできないし大谷選手には正直言って殆ど
好きな歌でした恋に落ちてでしたかね歌詞はアレですが昔はそんな歌多かったですよねもしも願いが叶うなら迷わず治る薬!はよして!ですけどね妄想癖のある私はよく考えますもしもシリーズもしも治ったら、いや治ると信じてますがねもしも治ったら私は迷わず美容師に復帰するでしょうでも私が治ったらうちのPAさんたちどうなる?一緒に訪問美容の会社でもやる?そんな事を考えながら寝落ちり治らなくてもどこか一つ元に戻るなら右手?左手?右足?左足?口?私は迷わず口を選
.「偉大な先輩達の背中を見ながら、自分の能力を上げることができた。」本日行われた中村俊輔引退試合、最後の挨拶で話されていました。プロフェッショナルになるために、様々な苦労と地道な努力をされた方。ポジション関係なく、近くに尊敬する人や、相談できる人がいる。常に自分の幅や能力を上げていくためには自分の努力はもちろん、周りの存在や環境も大切だな、と改めて感じる言葉です。#パーソナルアシスタント#エグゼクティブマネジャー#右見ても左見ても豪華なメンバーの試合
.SAMARITAINE…パリに行ったら見たい建築リストに、1870年創業の老舗デパートの名前を書き入れました。伝統を感じるアール・ヌーヴォー建築はもちろん、日本の建築事務所SANAAが設計を担当して全面改装されたリヴォリ館も気になっています。古き良きものと新しいものがパリの街でとけあう景色を想像するだけでワクワクします。従姉・従兄が一級建築士として東京をはじめ各地のさまざまなプロジェクトを手がけていることもあり、建築は常に身近な存在でした。アート関係の広報事務局の
.総会の会場で動き回っていたら、「パーソナルアシスタント業務にぴったりの靴ですね!」と声をかけていただいて振り返ると、笑顔のクライアントさん。ふと目にした足元から、多くのことに気づいてくださって嬉しかったです。6年前から愛用しているのは、黒のシンプルな紐靴。パンプスより動きやすくて足音が出ない機能性と、スニーカーよりきれいめで多様なシーンで活用できるデザイン性で選びました。アーティストのイベント現場で経営者の方からすすめていただいたのがはじまりですが、今では
.「完璧です!」の一言に、ふっと頬がゆるむ午後。さまざまな分野のクライアントとの仕事は緊張の連続ですが、同時に、ご一緒できることを幸せに思う場面もよくあります。難しいリサーチや手配の後に商談の成果とあわせて温かい言葉をかけてくださったり、現場でスムーズに動けるように体制やコスト面の課題をさっとクリアにしてくださったり。判断のスピードはもちろんですが、繊細な心くばりの数々に、第一線で活躍する経営者の方のすごさを体感する毎日です。プロフェッショナルな秘書として、と
自己紹介忙しさと苦手を手放し、さらに上質なサービスを提供しませんか?忙しい女性起業家さんに向けて、外資宝飾ブランド広報の経験を活かし、[上質]かつ[人間らしさ]を大切にした裏方サポートをさせていただきます。自己紹介の詳細はこちら>>塚原さとみ|SatomiTsuakhara起業をされている女性で、[マーケティングに違和感を感じる...!]という方、実は少なくありません。起業スクールで必ず出会う、「マーケティング」という言葉。
.出張が多い方と打ち合わせをすると、よく話題になるのがスーツケース選びのポイント。皆さん、職業的なものやラッキーカラーなど、それぞれのこだわりがあって面白いです。私の場合はシンプルに3点。◇フロントオープンでPCの出し入れができること。事務局業務など、イベントでも使うことがあるので、荷物を広げなくてもサッとPCを取り出せる機能性は必須です◇ストッパーが付いていること。クライアントに同行する出張は移動が多いので、アクションは無駄なくスムーズに。空港や電車内でも手を離せる
.アシスティアにご依頼いただく内容で多いものの1つが、広報サポート。イベントなどの広報事務局はもちろん、クライアントへの取材依頼の調整から立ち合い、事後の確認まで、すべてがスムーズかつ効果的なメディア掲載・出演につながるよう、お手伝いしています。そのためには、事実関係の確認やミスを防ぐための工夫も欠かせません。先日、お仕事をご一緒した広報関係者の方に質問されてお答えしたのは、日頃から実践しているいくつかのこと。✔︎過去の実績データ(開催日、来場者数、会場画像など)
.「フリーランスの秘書ならではの悩みを相談したくて…」アシスティアには全国で活動している秘書の方から、さまざまなご相談が寄せられています。テーマは、クライアントや取引先とのコミュニケーションから、Googleなどツールの効率的な活用方法、チームで働くためのノウハウまで幅広く。10年以上の経験と知識を惜しみなくお伝えするので、90分のコンサルティングの後は皆さんとてもスッキリした表情に。「自己流だった仕事のやり方に自信が持てそうです」「今日から使える学びばかりで、発見の連
.1hourListを書き留めておくのは、イギリスで暮らしていた時からの習慣。行きたい場所やしてみたいこと、食べたいものなど、小さな「願いごと」がたくさん並んでいます。思いついた瞬間にメモすることで忘れにくくなりますし、ふいに時間や余裕ができた時にもパッと自分の願いを叶えやすくなります。忙しい日が続く中でリストを見返して「あ、私、ここに行きたかったんだ!」と旅したい気持ちに気が付くなんて効果も。私は最近はiPadの手帳(plannerforipad)に書いています
TOKYO>>OSAKA>>KYOTOクライアントの同行で大阪出張。「日帰りでも…」と思っていましたが、京都清水のNOHGAHOTELステイを予定に組み込みました。移動の多いスケジュールだからこそ、束の間の休息は大切。京都に原点をもつアロマ調香デザイナー@tomoko_saito_aromadesignerさんの香りを感じられるホテルというのも選んだ理由の1つです。ロビーに漂うパンとコーヒーの匂いと自然となじみながらも確かに感じられるノーガらしい気配…。五感が満ちる香りの
TOKYO>>SAPPORO役員会議へ。様々に決定しなければいけない検討事項がある本日。資料もチェックしながら事前準備をしっかりと。到着し、ちょっぴり風が冷たい気もするけれど、晴天でまだまだ暖かい。15名皆様との会食、楽しみのひとつです。#パーソナルアシスタント#エグゼクティブマネジャー#出張
朝のルーティンのひとつが、お香をたくこと。「え、朝から?」と驚かれることもありますが、友人からプレゼントしてもらって以来、習慣になっています。体調や気持ちに合った香りを選び、立てて、火をつけて、呼吸をする。一連の動作が1日をスタートするための大事なスイッチになっています。早朝から会議があった今日は、LUXURYcategoryのPRIVTEROSEをチョイス。今年は公私ともに香りに触れる機会が増える予感。今からとても楽しみです。#パーソナルアシスタント#エグゼクティブマネジャー
「友達の家に遊びに行くんだけど、手土産どうしよう…」夫がつぶやいたのは、その日の朝のこと。楽しみにしていた予定なんだから早く聞いてくれればいいのにと思いましたが、せっかくなら喜んでもらえるものを持っていってほしい!という気持ちから、一瞬で仕事モードがONに。✓友人家族の構成や好み✓訪問先へのアクセス✓手土産を用意するためにかけられる時間✓前回持って行ったものなどを一気にヒアリングした結果、訪問先に向かいながら車で立ち寄りスムーズに買い物できる百貨店でセ
.Mozart,Bach,Chopin…クラシック音楽が再生リストに並ぶことが増えました。きっかけは、アートのPRスペシャリストとお仕事をご一緒させていただいたこと。ピアノの音が心地よく響く空間で美術展のリリースを書く彼女の姿が本当に美しくて、真似してみたくなりました。気分や仕事にあわせてジャズやポップスを選ぶこともありますが、秋の気分はクラシック多めで。今日はどの曲にしようかな。#パーソナルアシスタント#エグゼクティブマネジャー#今年も残り3ヶ月#仕事のおとも
時が過ぎるのが早すぎて9月ってあったっけ?30日じゃなく3日で終わってない?ってくらいの恐ろしく早い時の中で一人生きてる気がしてますが時の流れは皆同じ9月どうでしたか皆様日常に何もなさ過ぎてネタがないのもおサボりのひとつでもじゅんちの日記。だから好きに書いたら良いのだけれどええかっこしぃなものでさてでは体のことを書こうかな全体的に少しずつ進行していて動かせなくてんがー!!となったり重くてもう知らん!と諦めたりだけどほぼ毎日にPAさんが
Sunsetdinner🌅#personalassistant#executivemanager#executive#businessmeeting#japanbusinesstrip#concierge
新しいプロジェクトが始まる瞬間はいつもワクワクですが、尊敬する経営者の方からのお声がけなら尚更。初めてお会いしたのは10年以上前のこと。以来、さまざまなメディアを通して国内外でのご活躍に触れてきました。「世界をこんな風に変えたい」という言葉そのままに、あらゆることを実現される姿が本当にまぶしくて。そんな圧倒的なエネルギーを放つ方が率いる企業様からのオファーを、ふわりと浮かび上がるような気持ちでお引き受けしました。心に羽が生えていても仕事はしっかりと地に足をつけて。最高のパフォー
パーソナルアシスタントというと「個人」秘書のイメージが強いかもしれませんが、弊社の特長のひとつは、事務局などチームでお引き受けする仕事も多いことです。全国的なイベントの広報事務局や医療関係の団体の事務局などの業務も数多くお引き受けしています。スタッフを務めるのは、「ASSISTIA認定PersonalAssistant」講座を修了したプロのPAたち。共に研鑽を積んだメンバーたちなので、オンラインでもスムーズな連携が可能です。あらゆる問い合わせや事態に対応する事務局運営に欠
海外のゲストにも好評なFuroshiki(風呂敷)。私も、先日の京都出張でお気に入りを見つけました。モダンなトリコロールが素敵な一枚は、京都・三条通にお店を構える「MUSUBI」のもの。東京にも店舗があり、@maiko.nakaharaさんにご紹介いただいてから、すっかり虜に。端をきゅっと結んでエコバッグにしたり、さらっと羽織ってストーリがわりにしたり。効率的なのに、伝統のあたたかみもあるところがなんとも魅力的。日常から出張まで欠かせないアイテムになりました。今
「TOKYOらしいところに行きたい」フランスから来日するゲストからのリクエストを受けて、リサーチをいろいろと。日本語も文化もよくご存じの方なので、トレンドを踏まえつつ、ご案内できるようにプランしています。スムーズな移動、シェアしたくなる景色、ささやかな意外性のある手土産...。PAを信頼してお任せくださるすべてにお応えできるよう、丁寧にひとつひとつ。親愛なるクライアントさまもうすぐ来日ですね。どうぞお気をつけてお越しください。Bonvoyage!
ビジネスでは殆どの物事に”締切”があります。秘書/エグゼクティブマネージャーとしての立場上、私はBoss(クライアントさん)のお尻を叩かせていただくこともあり、…心苦しく思うこともあるのですが…でもそれは、お客様や取引先様との信頼や各所との進行を繋げていくためでもあります。手帳には、締切のためのMy締切も書き込みつつ。今日も少しだけ前倒しで、ちらっと「そろそろですよ〜」のアナウンスを。(そのタイミングや言葉選びは心がけて♡)#チームのマネージャーとしても同じ#プロジェ
クライアント企業の大切なイベントが終わりました。全国からメディアとファンが集まる人気企画。今年も弊社では、広報事務局として、TVの生中継やインタビュー同行を含め50近いメディア対応をお手伝いしました。プロフェッショナルな秘書サービスを提供する企業ならではの調整力と柔軟性でステークホルダーの皆さまをおつなぎする役割を担っています。夏の陣が終わると、次は冬の陣。年明けの本格始動に向けて、情報の整理整頓を。クライアントと共に未来を見つめ、描けることを心か
MayIhelpyou?英語対応は基本的にバイリンガルのPAに任せていますが、国際イベントのインフォメーションデスクのようにマルチタスクが求められる場合は私を含めた複数名で対応することも。ゲストにとっての、ベストが何かを考える。言語が変わってもPAマインドは不変です。発音や表現のつたなさは多々あると思いますが、来場者の皆さまの大きな笑顔とTHANKYOUに勇気をいただきました。イギリスとオーストラリアで学び、国際的な観光サービスの現場で過ごした日々が、こうし
秋の味覚が楽しくなる季節。クライアントのための会食手配も増えてきました。仕事柄、プライベートでも幹事やアレンジ担当になることが多いです。今回はアメリカから一時帰国する伯母夫妻を囲む食事会。日本での限られた時間が素晴しいものになるようなお店選びをしたいと思っています。大切にしたいのは「AtoF」Area場所(宿泊先や参加者のことを考えたアクセス)Budget予算(主催者または参加者の予算に応じた最適な提案)Customer顧客(ゲストにと
「パーソナルアシスタント(PA)」養成講座をスタートし10年以上。昨今、私たちの働き方やテクノロジーは進化し、人と人との関わり方も大きく変わりました。開講当初は、日本ではあまりなじみのなかった、プロの秘書サービスへのニーズも高まっています。私自身、パーソナルアシスタンス業務をおこなっている中で、ご紹介からお仕事のご縁をいただくことも多く、その度に求められるクオリティも上がっています。だからこそ、「よりハイレベルなサービスを提供できるように」と、自分自身も常にブラッシュアップを心
パリの紅茶をいただいて、久しぶりに海外で働いていた時のことを思い出しました。国際的なサービスを学び、実践しながら暮らしたイギリスとオーストラリア。異なる文化の中で戸惑うこともあれば、思いがけず自分の強みに気づけたこともありました。「Naomiは、すごいね!どうやったら、そんなに先の先まで想像できるの?」と驚かれたのが昨日のことのよう。漠然と好きだった、誰かをサポートすることが、今は私の大切な仕事になっています。日本で、秘書という働き方の選択肢をひとつ増やしたり、少し自
クライアントの取材立ち合いからスタートの1日。対面取材に同行する際は、✔️クライアントの著書(先方へお見せする用・お渡し用)✔️クライアントの名刺予備(クライアントが忘れた時などに備えて)✔️タブレットやPC(説明や補足する時にお見せたり)などの持参を心がけています。ので、いつも大荷物。笑オンライン取材の際も、名刺以外は必ず手元に準備しておきます。もちろんサポートポイントはまだまだ他にも^^午後からは、父や妹家族と合流し、お墓参りへ。母にいろんな報告を。
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