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えっ🤯えっ🤯えっ〜😉終わりタイガーウッズがこのクラブで、ラウンドしたら、幾つのスコアーが出るのか?クラブが潰れてしまうのか?クラブが進化するからこそ、我々も常に勉強して、練習して進化する❣️現状維持や、いつも通り、練習しないは、衰退していく❣️今から、練習してみてください-----------さらに具体的に無料メルマガで説明していきます。無料メルマガにご登録下さい↓クリック↓【シャンク、スライス克服上達術♪】心・技・体の使い方をゼロから優しく学べる本格
最近はね、長さとロフトさえ流れに合っているなら、ドライバーとモデルシリーズが違ったところで機能は充分であるとフェアウェイウッドの事を語ってきました。現代で言うなら、そんなことは当たり前の話で、ドライバーと同じセット物のフェアウェイウッドを持っているってぇのは、同伴のどのバックを覗いても稀なこと。何かしらのこだわりを持ってラウンドするなら、フェアウェイウッドだってそうした機能を謡ったものが挿されるし、もっとも、フェアウェイウッドに加えてユーティリティーの番手を挿すなんてぇのが当然のセッテ
いろいろと手元に寄せたパーシモン、フェアウェイウッドについても、ここの所ブログ主的には最もつまらない結論めいたことを言うようになりました。でも、あくまでそれは今のところということにしておきますが、ロフトと長さが同じなら、ほぼ同じような機能を持つってぇ話。ラウンドではトニーシェに数回の出番があり、しかして、レンジのようにずり上がる球は弾けなかった。他にもたくさんのフェアウェイウッドがあるものの、やっぱりなんか勘違いしてるんだろうなぁ。ラウンドでは、大きくドローにはなるものの、それはギア効
忘れちゃならんかった、トニーシェの312モデルのスプーンと新たに手にしたアメリカンレプリカのM85、バッフィーです。これを同時に振り回したというのはデジカメデータを撮り損ねたレンジでM85のドライバー合わせ。バッフィーはもちろん同じモデルシリーズですから組み合わせて間違いはない。んで、ドライバーとバッフィーの間をこの312モデルで補うには、ってぇ目論みでレンジ遊びをしたわけです。ついでに持って出たハーマンバーロンのバッフィーとも比べてみると、楽しいレンジになる。振り回してみて、本音を言
アルミコイン一枚でパーシモンのフェアウェイウッド、W55のアルミインサートを手にしてみたらネックにひびという、あの話の続きです。ひびの上にポッテリとエポキシの接着剤を乗せただけですが、きっちりと硬化したわけで、その上から色も付けて、なんだかいい感じに仕上がっています。そんな作業で修理とは言えませんが、手にしたからには打ってみたいのはアマチュアの信条。もちろんアルミインサートの仲間たちと一緒です。おなじW55のクリークと、WMT2のスプーン。年式違いのギャップは20年近くあるはずで、打ち
クリアまで塗りたくってみたW55のスプーン。なかなかいい感じで、データに収める程度ならひびなんかわからない程度に仕上がった。まだ刷毛目が残るのですが、これから乾燥を進めて、カチカチに乾いたら磨き込んでみます。こうしてみるだけなら、プログレッションの小さい、つかまりやすそうなイメージです。でも、スプーンとしても結構ロフトがたっている。ン~まぁねぇ、ひびさえなければ、早いところレンジへ持って出て、ウリャ―と行きたいところです。状況が状況なだけに、それはしばらくお預けとしておきますが、いつも
昨日みたいなことを言ってもねぇ、タイヤやホイールに紛れて、やっぱり届いたものもあったのです。ってなわけないか、確信犯ですかね。それでもブログ主を納得させるためにも。これはアルミコイン一枚で手にしたもの。送料でいくらか手取りを増やしているんだろうなと思われるいろんな提供もある中、取引量の多いビッダーが全国一律の送料でアルミコイン一枚ってぇと、最近はお得感が出てきてしまう。宅配便の値上げも伴って、余計にそんな感覚になる。ついでに、ながぁ~ぃ事ウォッチリストに固定されていたもので、店舗になら
入閣待望組ってぇのは必死なんだろうなぁ。末は博士か大臣かなんてぇ世代の人だ。人口分布の世代から言うと、最も厚い世代なわけで、いろんな才能を持った人材がいる。その中でもヒラメ気質が上り詰めると、上司の気にいる様にしていた仕事を、今度は自分が判断しなくちゃならん。それが器ってぇもんですな。気を使う上司がいなくなると、何をして良いかわからなくなるし、やっちゃいけないこともわからない。組織ならその利益のために、政治なら国民のためと目的を持つはずが、ヒラメ気質にはそんな目的がない。ヒラメなんて高級
新製品のキャップの情報に、メガネのツルに当たらないというくだりがあった。帽子の事ね。頭に何かをかぶせるのは嫌いじゃ無い方で、専門店には時たま顔を出す。若い頃は頭にのせるのが流行りで、被るもんじゃなかった。昔話に専門店で丸く折りたためるパナマを選んでいた時に、サイズの確認方法は、両耳とかぶり物まで指が二本分の隙間があるものが正しいと教わった。今じゃ痛いか痛くないかで、そんな被る深さでサイズ確認って教えてくれるお店もない。ハンチングも八割れの、っていったら、なんじゃそりゃってな顔をされた。生
桜が散りだした。これがクルマについたまま雨が降ったりして、そのままだと取れなくなっちゃう。風情ある景色の中を走り抜けて、ルームミラーにキレイに綺麗に気流を描く花びらに気分を良くしても、実は泥道走ってるようなもん。あぁ、洗車せにゃ。んでね、こりゃなんだぁって言ったところで、これはジョーフィリップスのM85J、ドライバーとスプーンにバッフィーというセットなわけ。手にした経緯が3本一緒だったわけで、インサートが違っていても思い込みはセットです。ドライバーを振り回すのには今少し時間が必要という
まぁ、ウヒョヒョなわけで、ジョーのM85Jはスプーンとバッフィーもセットものだったわけです。シャフトはS400で、マン振り大好きなアマチュアにはもってこい仕様。ドライバーのインサートに、何でドットなのかなぁって興味を惹いたのは、このセットもののスプーンとバッフィーが資料通りのアイオマティックだったこともある。今時に実際に見ることのできるアイオマティックは、そのほとんどは白の部分が黄ばんでいて、このインサートの様に30代の喫煙者の歯程度の白ってぇのは違和感があるくらい。計算が合いませんが
昨日は阪神の日だったんだね。当時はアウトドアのイベントで出張中、朝早くから準備に追われていた。ホテルの従業員が落ち着きなく動き出したものの、何かのトラブルかと思ったら、クルマのガソリン補給をしに行ったスタンドのテレビで知った。なんちゅうこっちゃ。ライブ放送のテレビが伝える映像に驚愕したのは記憶しているが、震源から遠く離れた地でのイベントは、スタートがいくらか遅れたものの、予定通りに行われた。その甚大さを理解していなかったのは、スタッフもそうだし、イベント参加者もそうだった。祖母に関東大震災の話
いつもはガラガラの大型郊外ディスカウントの駐車場が満杯。もちろんレジも満杯かと思ったら、混雑を前提とした数を開けていたんでそうでもなかった。帰りにコンビニでたばこを買ったのだが、いつものおねぇさんがお休みで、学生バイト。3つかったのに、4つ分を請求され、レジの修正に先輩を呼ぶしかなかった。年末だねぇ。さて、パーシモンのフェアウェイウッドで、スプーンを探していたのがこれらを手にしたきっかけ。パーシモンネタが年越しにかけて続くかな。だって、お外は寒いんだもん。お日様の差しこむリビングで、暖房に当た
確かにね、使う頻度はほかの番手に比較して低いと思うんです。パーシモンヘッドのフェアウェイウッドって、ドライバーとのセットであれば、作りがどうあれ、本来は問題なくラウンドで使うことができるはず。それはクラブとしてのスペックであって、重さに長さ、バランスにシャフトの硬度、何よりロフトやライが流れにあるなら、スプーンとバッフィーの飛距離が同じとか、ましてや逆転することなんかない。何を言いだしたんだって思われちゃいそうですが、生産された年式が違うと、番手の表示と飛距離の連携が取れないことがある。今でこ
今朝の日の出は、まるで夕焼けの様に真っ赤だった。台風の直撃を予感させるもんだったんだね。理由はわからないものの、朝焼けの日はお天気が悪いという経験側は正解だった。加えて、最近はBSの受信障害がでると相当分厚い雲で、お天気が悪いことがわかる。海外ドラマのいいところだったりするんだよねぇ。受信障害はなんとなく意味が分かる。オリンピックが終わって、今度はパラリンピック。オリンピックと同じようにライブの番組が組まれることを望むものです。ってぇことで、パーシモンを色々取り上げて、あーでもないし、こーで