パンデミック合意

”都市伝説”と聞けば”関暁夫”（※１）さんの名を思い浮かべたりします。なんて書き出すと、このブログ記事は”イネミナティ”を取り上げるのかと思われそうですが、違うんです。※１Mr.都市伝説https://www.jyonetsu.club/民放ではなくネットかも知れないが、いったい何の番組で語ったのか、”関暁夫”さんが涙を浮かべながら「ひとりひとりが立ち上がらねえか！」「もうこの国末期なんだぞ！」と呼びかけていたのです。安倍晋三元首相暗殺事件後、岸田文

２月２7日（火）に第４回超党派ＷＣＨ議連総会（勉強会）があり、第２回、第３回と次々と厚労省・外務省が国会に諮ることなくこそこそと国際保健規則改正とパンデミック合意を５月ＷＨＯ総会での成立を目指してこそこそと動いてることがわかって来ました。それから独立系ジャーナリストの我那覇真子氏の質疑で、２月５日（月）のＩＨＲ作業部会第７回会合において厚労省大臣官房国際課の中村早希課長補佐が、この超党派ＷＣＨ議連総会（勉強会）で質疑が”誤情報、偽情報は重要な懸念である”と発言していたことを暴露した上で

《拡散希望》日本政府に具体的な行動を促すことを目的に、次の３つの署名（署名対象選択可）を求める運動をご案内します。原口一博・衆議院議員（立憲民主党）、川田龍平・参議院議員（立憲民主党）、神谷宗幣・参議院議員（参政党）らが国会にて何度求めても『日本政府はまったく動こうとしません』。『”小林製薬の紅こうじサプリ”に異常なまでに素早く動けるにも関わらず』です。なので、生物兵器とされる新型コロナワクチン（ｍＲＮＡワクチン）の真実を明らかにするには国民の声がいかに大きいか

４月１３日（土）、「パンデミック条約、国際保健規則改定反対」の集会とデモ行進がありました。予告編とライブ配信編のふたつをブログ記事にしてエールを送りました。デモ行進に参加された人数は１万人とか、１万２千人、１万９千人、はたまた３万人というように確かな人数は定かではありませんが、かなりの人数になったことは事実です。この後にご案内する原口一博・衆議院議員（立憲民主党、元自民党）のひとり語り（Youtube）にて語られてますが、参加された人たちは何らかの活動団体（我那覇真子氏

４月１９日（金）午前８時から第６回・超党派ＷＣＨ議連総会（勉強会）がありました。チャンネル〔原口一博〕の動画（Youtube）にて速報版をご案内します。１本目超党派ＷＣＨ議連総会（勉強会）約１０２分２本目議連総会後の恒例の振り返り約５８分３本目議連総会直前のひとり語り約２５分なお、ポイントとなる切り抜き動画があちこちのチャンネルからアップされて来たらこれとは別にご案内するつもりです。✳️１時間４１分４１秒✳️〔原口一博〕

国際保健規則改悪をルールを無視して可決を強硬した議長は悲しいことに日本人です。名前は伏せておきますが、”中谷比呂樹”というのですね。（爆）多くの国が反対するにも関わらず、可決を強硬した議長国、日本は世界中から恨まれることだろう。ＷＨＯに魂を売った”中谷比呂樹”は日本の恥であり、日本国民は迷惑です。★WHOはルール無用の詐欺的組織、国際保健規則改定の闇部!★ForEnglish:https://youtu.be/ar2Whwe7zOU★WHOはルール

《お知らせ》このブログ記事は、チャンネル〔ChGrandStrategy〕の林千勝氏との対談（Youtube）をご案内したものですが、４月１３日に第３弾がアップされてたので付け加えました。第１弾と第２弾を視聴済であれば、↓こちらの第３弾を視聴してください。〔ChGrandStrategy〕2024.4.13まるでオレオレ詐欺！イカサマの文書｜林千勝https://youtu.be/Qv3QHY2yYRs◆

４月１３日（土）、「パンデミック条約、国際保健規則改定反対」の集会とデモ行進がありました。案の定、大手マスメディア（テレビ、ラジオなど）はほとんど報道しませんね。時事通信社がオンラインニュースを配信してくれただけです。日本のメディアはどいつもこいつも腐ってることはご存知のことと思いますが、あらためて怒りを覚えてしまいます。パンデミック条約反対でデモ―東京・池袋2024年04月13日19時52分配信https://www.jiji.com/

★『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』日時：4月13日(土)9:30～11:30(9:15受付開始)場所：牛込箪笥区民ホール※著名登壇者多数参加／申込不要／先着400名／参加費無料同日午後から『池袋行進デモ』目指せ１０万人！集合時間：13:30東池袋中央公園出発：14:00～15:00解散※参加費無料／プラカード等は各自持参。デモに関係のないものはご遠慮ください。主催：パンデミック条約

４月１３日（土）、「パンデミック条約・国際保健規則（IHR）改定反対」の集会・デモ行進が予定されてます。でっ、その１週間前の４月６日（土）に日本記者クラブにおいて、集会・デモ行進の目的・意義、および参加呼びかけの記者会見が行われました。↓こちらのブログ記事はその記者会見を取り上げたものですが、林千勝氏の熱いメッセージをお伝えしました。記者会見の終盤に到着した河添恵子氏は他では聴けないことを語られてました。『パンデミック条約・国際保健規則（IHR）改定反対

実は、ほぼ完成しつつあったところ操作ミスでバッサリと文章が消えてしまいました。(-_-;)もう深夜、もう一度書き上げる気力が失せたので、動画概要を書き込んでアップします。↓こちらはYoutubeショートになります。井上正康・大阪市立大学名誉教授が、ｍＲＮＡワクチン（新型コロナワクチン）と怖ろしすぎるレプリコンワクチン（自己増殖型）について解説しています。日本人なら打たせる#stopレプリコン井上正康・大阪市立大学名誉教授https://you

ＷＨＯの国際保健規則改正、およびパンデミック条約（もしくはパンデミック合意）を５月総会における成立に向けて岸田文雄首相、武見敬三厚労相、上川陽子外相、そして厚労省と外務省も一体となって国会（議員）に諮らずにこそこそと進めてたことが、５回に渡る超党派ＷＣＨ議連総会（勉強会）により分かって来ました。このInstagramは昨年投稿なので「来年５月のＷＨＯ総会」とは「今年（２０２４年）５月のＷＨＯ総会」のことになります。〔松田エリザベス玲子〕パンデミック条約って知ってる

”パンデミック合意”〔または”パンデミック条約”〕と”国際保健規則改正”というのはここのところブログ記事に頻繁に登場するので、それ以上の説明はいらないだろう。もしはじめて知ったという方は、↓こちらの我那覇真子氏による入門編的な解説（Youtube）を視聴していただければと思います。〔我那覇真子チャンネル〕2024.2.9【生配信】公衆衛生を利用したＷＨＯ全体主義運動パンデミック合意とＩＨＲを分かり易く解説！https://you

”及川幸久”Youtubeから追放されるまでは”国際情勢Youtuber”という肩書きがありましたが、Youtubeから追放されてからは”Ｘ”〔旧Twitter〕が主な情報発信の場なので、どのように紹介すべきか悩んでしまいました。”国際政治アナリスト”とでもしておきましょう。(-_-;)ちなみに、以前からのニコニコチャンネルは今も使われてますが、前半は無料、後半は有料（会員限定）という仕組みも同じです。今回は、超党派ＷＣＨ議連総会（勉強会）で大きな問題になっ

WHOはもちろん、我が国政府・厚生労働省も、新型コロナ対応について「そこそこ上手くやれた」という前提に立ち、「仕組みが整っていれば、もっとやれた」という幻想を振りまき、自らの権限強化・拡大を狙っている、わけですが・・・・最早、WHOというヤツは、●金を出す人の言うことだけを聞く折に触れては金の無心をし、ＷＨＯ、全世界の医療ニーズ対応で15億ドル拠出を要請世界保健機関（ＷＨＯ）は１５日、ウクライナ、パレスチナ自治区ガザ、アフガニスタンなど全世界で人道危機に巻き込まれ

WHOが強引に推し進めているIHR国際保健規則の改正、所謂”パンデミック合意”、そしてその推進に一役買おうと、日本に工場が造られようとしているレプリコンワクチン…。現在、世界はその危険性に気付いているにも関わらずメディアがその危険性は全く報道しないせいか、我々日本人の多くは、その危険性に無頓着です。6回も7回もお注射を受け続けているのは今や日本だけだそうですが、当の日本人はそのことを知らない。岸田首相は所信表明演説で、この日本を「治験しやすい国にする」などと、とんでも

独立系ジャーナリストの我那覇真子氏は、原口一博・共同代表の超党派ＷＣＨ議連総会（勉強会）に参加し、日本国民に知らしめないＷＨＯでの出来事、ＷＨＯに対しての日本以外の各国からの批判・意見を披露して、厚労省と外務省の担当官たちをビビらせてます。（爆）ビビらせてるというよりは事実を披露して厚労省と外務省の担当官たちに「どういうことなのか？」と鋭い質問を毎回、立て続けに出してます。厚労省と外務省の担当官たちは、まさかバレてたとは思いもしないのかアタフタしてしどろもどろの答えにならない言

３月１４日に第５回WＣＨ（仮称）超党派議連総会（勉強会）がありました。第１回からYouTubeで視聴してますが、鈴木宗男議員がいう通り、厚労省・外務省の担当官らはWＨＯの代弁ばかりで日本国としてのスタンスをひと言も語らない。岸田文雄首相の官邸サイドとＷＨＯから親善大使に任命された武見敬三厚労大臣らがこそこそと事を進めていたことであり、推測するにそこから口止めされてるからだろう。厚労省と外務省の下っ端の担当官は意味のない言葉を並べて時間稼ぎしているだけに見えます。なお、こ

２月２７日（火）、第４回ＷＣＨ超党派議連総会（勉強会）がありました。昨年の１１月１５日（水）に超党派ＷＣＨ議連（原口一博・共同代表）の設立総会（兼勉強会）から数えて第４回目になりますが、第２回、第３回と次々と厚労省・外務省が国会に諮ることなくこそこそと国際保健規則改正とパンデミック合意を５月ＷＨＯ総会での成立を目指してこそこそと動いてることがわかって来ました。↓こちらのブログ記事は、その第４回ＷＣＨ超党派議連総会（勉強会）において、とんでもない事実について質疑があったことをお伝

【生配信】パンデミック合意の正体＝生物兵器産業ビジネスジェームス・ロガスキー氏インタビュー【生配信】パンデミック合意の正体＝生物兵器産業ビジネスジェームス・ロガスキー氏インタビュージェームズ・ロガスキー氏インタビュー第２弾です今回は、IHRの議論に影をうすめ、なかなか注目されずらいパンデミック合意のエッセンスについてロガスキー氏にお話し頂きました。WHO加盟国交渉の焦点は、パンデミックになりそうな病原体のデータを集め、そこから生まれる利益を誰が得るのか正しくビジネス交渉が繰り広げられている

一昨日の日曜日、このイベントに登壇させていただきました。『井上正康先生と山岡鉄秀氏が登壇するイベントが大阪公立大学医学部で開催されます！』井上正康先生からイベントのご案内が･･･山岡鉄秀さんも来られるし、うちからすぐ近所の大阪公立大学（旧大阪市立大学）医学部で開催されるじゃないですか！奇…ameblo.jp素晴らしい先生方お二人とディスカッションする機会を与えていただき感謝です。大勢の方が来られていました。懇親会も賑わっていましたね。お二人の影響力の大き

2024.2.27我那覇真子：厚労省は何をニセ情報と認識してるのか？厚労省：ニセ情報と発言した担当者が今いないので説明できない。いずれにしても一番重要なのはパンデミック改正案に早急に対応すること。最終決定してから表に出すようにしたい。それまで日本国民にその経過を公表しない。…https://t.co/XvLDaTQ6sDpic.twitter.com/TAJf659cw2—福田世一_小倉台福田医院院長(@fseiichizb4)2024年2月28日2024.

【ＣＨＯ】ネット上で署名５０万人超のＷＨＯ・テドロス事務局長辞任要求について、麻生太郎財務大臣「これはドロドロした話。前の事務局長は中国人ですよ。３０万人署名集まってるでしょ？早い話ＷＨＯじゃねー、チャイニーズ・ヘルス・オーガニゼーションじゃねーかと。ＣＨＯに直せとわんわん出た」pic.twitter.com/rEcoDZ5T9M—Mi2(@mi2_yes)2020年3月26日https://youtube.com/watch?v=n3NQ04OBsFQ&si=BGHyk1

2月27日(火)に行われたWCH議連の勉強会。衝撃的な内容が多すぎて一度では伝えきれないのでテーマを分けて一つずつお伝えしていきます。今日ご紹介したいのは阿部知子衆議院議員の発言。阿部知子議員は小児科医でもあります。医師として非常に重要なことを述べられました。是非とも動画で観て頂きたい↓20分35秒あたりから↓https://nicochannel.jp/fujie/video/smUrMbHdJFEKb2Qf5yHr2vXBとても説明が分かりやす

先日行われたWCH議連の勉強会。重要な話題だらけで、一度にお伝えすると情報量が多すぎるため、一つずつ採りあげたいと思います。我那覇真子さんの動画が分かりやすいので今日もシェアします↓【生配信】”パンデミック合意”問題上川外相衝撃発言「国会承認を求めません締結なしで拘束力を受け入れる」”パンデミック合意”問題をテーマとするWCH議連勉強会が2月27日に行われました。その振り返り②です。＊＊＊＊そもそも”パンデミック合意”って何？と思った方は、初めての方向けに解説していますの

2月27日に、パンデミック合意について考えるWCH議員連盟第4回勉強会が開かれました。その中で我那覇真子さんが鋭い質問をされていたので是非ともご覧頂きたいです。本当は会議を全部観て頂きたいのですが、事情が分からない方には難しいかもしれません。この我那覇さんの動画は解説付きなのでWHOのことを何もご存知ない方にも分かりやすいと思います。是非ご覧下さい↓【生配信】国民の議論を”誤情報・偽情報”とWHOで発言する厚労省に直接質問しました2月27日パンデミック合意について考

２月２７日（火）、第４回ＷＣＨ超党派議連総会（勉強会）がありました。昨年の１１月１５日（水）に超党派ＷＣＨ議連（原口一博・共同代表）の設立総会（兼勉強会）から数えて第４回目になりますが、第２回、第３回と次々と厚労省・外務省が国会に諮ることなくこそこそと国際保健規則改正とパンデミック合意を５月ＷＨＯ総会での成立を目指してこそこそと動いてることがわかって来ました。✳️４３分４７秒✳️〔我那覇真子チャンネル〕2024.2.9【生配信】公衆衛生を利

今回のCOVID-19プランデミックは最初から（20年以上前から）綿密に計画されたプラでミックで、mRNA製剤は「ワクチン」と称された生物兵器でした。もともとmRNA技術は軍事目的で開発されたもの、「デュアルユース」でした。最初からジェノサイドが目的だったと言っていいです。私は2021年のワクチン開始のときから、危険だから国民に接種することを止めてくださいと、首相官邸に何度かメールを出しているうちに、彼らは「確信犯なのだ」と気づきました。参考：首相官邸にメールしまし

1時間4分45秒の動画です第4回WCH（仮称）超党派議員連盟総会勉強会（移動カメラバージョン）2024/02/27(youtube.com)①のつづきで、主な内容をYouTubeの文字起こしから転載井上正康大阪市立大学名誉教授私も質問事項はほとんど林先生と同じことを質問したいなと思ってましたけど、今日ほとんどポイントのところはご質問頂きましたのでそれをきちっと、1つ1つご返答頂きと思います。あとは今日議員さんの方にはお配りしてますが、私半世紀前に、ワクチンの安全なも

【生配信】国民の議論を”誤情報・偽情報”とWHOで発言する厚労省に直接質問しました【生配信】国民の議論を”誤情報・偽情報”とWHOで発言する厚労省に直接質問しました2月27日パンデミック合意について考えるWCH議員連盟第4回勉強会が開かれました。私も参加する機会を得ましたので、その振り返りをしてみたいと思います。そもそも”パンデミック合意”って何？と思った方は、初めての方向けに解説していますので以下の動画をまずご覧ください。公衆衛生を利用したWHO全体主義運動パンデミック...www.y