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3日程前から、私のブログ(4トラベルブログ、アメーバブログ)に急にアクセスが増えた。調べてみると、雅安パンダ基地のブログ・旅行記へのアクセスだった。日本にいるパンダ大好き知人に聞いてみると、「シャンシャンの中国帰還先が雅安に決まったので。。。」となーるほどね。私が雅安パンダ基地へ最後に行ったのは2016.5で少し古い。当時は成都-雅安は高速バス(2時間)でした。現在は、高速鉄道が一日数十本走っています。ということで、少しばかり、現在の状況をお伝えすることにし
2013.8艾莉は2歳で都江堰熊猫谷から成都パンダ基地へ戻って来ましたところが、艾莉は同室の4匹と全く馴染めません仲間に一切近づかず、いつも木台の下に隠れています食事もほとんど摂りません飼育員も見学者も心配する艾莉が時間をかけて、少しずつ仲間に近づいていき...ようやく仲間になれるまでの感動的な動画(約9分間)です元々は、2013年のipanda.comの動画です私が観ていたのは、2014年でYouTube版(ダウ
9月5日の四川省泸定(lúdìng)県のM6.8の地震の被害は大きく9月7日時点で死者76人、負傷者259人、行方不明者26人建物・道路の崩壊も多数中国の場合、災害時には周辺の消防隊は勿論直ちに各地から医療従事者、軍隊の救出部隊が派遣され更には多数のボランティア(志願者)が駆けつけますあっという間に大規模な救護施設(プレハブやエアドーム)も完成こういうところは、日本に比べて圧倒的に早いそんな状況下9月7日02:42四川省石棉県でM4.5の地震が発生
今回の四川省甘孜州泸定县の地震(9/512:52マグニチュード6.8)地震で生じる地表の被害は、場所(地表の形状)で大きくことなるが地震のエネルギー(M:マグニチュード)で目安を感じることはできるマグニチュード(M)と地震のエネルギー(E:単位J:ジュール)はlog10*E=4.8+1.5Mということなので今回の地震を過去のものと比較すると①今回(2022.9.5)M=6.8,E=1.0×A②阪神淡
本日(9/512:52)四川省甘孜州泸定县(sìchuānshěnggānzīzhōulúdìngxiàn)で、[省,州,县は領域省(県)>州(市)>县(村)ぐらいの感じ]6.8級の地震が発生した(★震度階級については後記)18時時点で死者14人、建物の一部崩壊や山崩れが確認されている場所を確認してみよう1:地震発生源2:中国大熊猫保護研究中心雅安碧峰峡基地3:成都大熊猫繫育研究基地4:中国大熊猫保護研究中心熊猫楽園5:成都大熊猫
上野動物園のシンシン(真真)とリーリー(力力)中国から来た彼らには、中国では「別名」が付いていた?(@_@)ええー!そんなことあるの?(゜o゜)またまた、あぽろさんから教わったネタです(^_^;)あぽろさんのプロフィールページこんにちわ!いつも見てくれてありがとうございます!毎日さんたと楽しく暮らしています~profile.ameba.jpパンダは、生まれた場所で名前が付けられる。中国なら、例えば中国のパンダ基地で外国の動物園なら、その動物園で
今日(5/5)のネットニュース「突風で池の足漕ぎボートが撒き上げられ、家族四人が投げ出される」幸い家族四人とも無事だったようですが、どんだけ凄い突風が!!しかし、私が驚いたのは、この事象だけではなく。。。【臥竜】の文字日本にも臥竜があるのか?長野県須坂市に臥竜という地名があり、事故があったのは臥竜公園の臥竜池公園には臥龍山(471.5m)(がりゅうさん)もある。もちろん私の頭にすぐに浮かんだのは、パンダの故郷、四川省の臥龙臥龙の発音は、「
タイ古式マッサージmoamiは、2月、休まず営業させていただいております(・∀・)こんばんは福島県福島市「タイ古式マッサージmoami」です。(コース&プライスはこちら→♪)出てきた!出てきた!中国の成都にある、「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」に、行ったときの写真( ̄∀ ̄*)なんで、こんなポーズなのかは謎なのだが、12年くらい前のわたしだ
中国湖南省長沙市の「長沙生態動物園」にはパンダがいる大熊猫館があります。そこは「成都大熊猫繫育研究基地長沙育幼中心」として成都パンダ基地の管理のもとパンダの飼育が行われています。この写真は、コロナ前(2018年11月23日)のものです。当時は4匹のパンダがいました。(2021年5月時点は2匹)☝写真は、下記旅行記から『パンダが4匹!絶好の晴天「長沙生態動物園」』長沙(中国)の旅行記・ブログbyスイカさん【フォートラベル】(4trav
前略、旅の5日目は、成都の名所巡り窓を開けるとイトーヨーカドー軽く朝食を済ませて成都繁育パンダ研究基地へ向かいましたパンダが寝てます常に食べるか寝てるかのパンダこちらのパンダは食べてました間近に見ると可愛さがイマイチカメラ目線うつ伏せで寝てるパンダこちらは仰向けで寝てます子パンダも一生懸命食べてます戯れ合うパンダ仲良く並んで寝てる子パンダ成都の見所マップこの中にパンダがいますよ探してみてくださいでは、旅はつづく(^_^)/~~~2021.5.6風来坊
パンダの赤ちゃん見たことある?以前もこのお題に答えたことがあります。ある。。。今日はパンダの日_龍好きYUMIのサイト(アメーバブログ編)(2018年)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう人気ブログランキング
2020ねん12がつ10にち🐼さっき入った嬉しい速報💮年内あと20日しかないので「どぅなるのかな──」って心配していました💦嬉しいな(*´∇`*)嬉しくて泣いちゃったでも来年4歳のバースデーは中国で迎えるシャンシャン~中国としてはアメリカや欧米各国などとの関係が悪化する中、人気者のシャンシャンを通じて、日中友好ムードを盛り上げ、日本を引き寄せたいとの狙いがあるとみられる~ちょ・・日本を引き寄せる為に罪のないシャンシャンを利用しないで──ッ💢って思う気持ちも
今日はパンダの日とか。これは…書かないとね笑パンダ見たことある?ありますあります‼️上野でも白浜でも、中国でも!シャンシャンさん。20代の頃、パンダマニアのお友達と中国の臥龍まで行きました。成都から車で山道を3時間。車に酔いつつ、到着。当時のパンダ繁殖センターにはどの檻の中にもパンダパンダパンダ。自然に近い状態で飼育されている子も。子パンダちゃんと写真も撮らせてもらいました。子パンダといえどまあやっぱり大きくて(1歳ちょっと前位?)子パンダを目の前にしてみると視界が全て
『中国パンダ保育園』というドキュメンタリーを見て以来、いつか中国・四川省に行く機会があれば、パンダ基地にも足を運ぼうと思っています(上野動物園のパンダ舎にも行かないくせに!)。パンダ基地はいくつかあるので、どこが一番面白そうかとBaidu(百度)で検索していたら、偶然見つけました、「iPanda熊猫频道」というサイト。「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」のパンダ動画をたっぷり見られますが、その中でも目玉は24時間ライブ配信※時間によって?コロナの影響で?ライブではなく録画配信
イギリスBBC制作のドキュメンタリー『中国パンダ保育園』(日本語ナレーション版)。中国・四川省にあるパンダ保護センターの活動を撮った作品で、パンダの赤ちゃんが可愛い〜⭐︎けれど、見ているとパンダの「種の継承能力」が低すぎて、、むしろそこに釘づけでした中国パンダ保育園U-NEXTパンダは繁殖率が低く、雌がうまく妊娠・出産の運びとなっても、1回のお産で産むのは1頭または多くて2頭だそうです。2頭の場合、母親はより強い子のほうを選ぶため、もう1頭は育児放棄でも、そんな「掟」をくぐり抜け
王子動物園とフェリシモさんがコラボした『タンタン来日20周年記念写真集』まだ中国返還が決まっていない段階で企画されたものでしたが今となっては色んな思いが込められたかけがえのない本になりそうです(写真募集のポスターの画像と関連記事のURLです)↓↓↓https://maidonanews.jp/article/13388296もちろん私も写真を応募しました当選のお知らせが来たので応募し
パンダ、見たことある?以前、今日はパンダ発見の日龍好きYUMIのサイト(アメーバブログ編)等で書きましたが、見たことある。。。四川の🐼パンダ🐼基地🐼に2度行って、上野動物園に一回行って見た♪(*☻-☻*)(🐼パンダ🐼:トータル3回見に行った。)今日はパンダ発見の日龍好きYUMIのサイト(アメーバブログ編)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう人気ブログランキング
いよいよ行ける気がしなくなってきた😭3月初旬に中国は成都旅行を予定しています。なんといってもパンダ基地❣️と楽山大仏を楽しみにしています。昨日の時点で、ご一緒して下さる方が旅行会社に問い合わせたところ2月中旬出発までは催行中止、それ以降は状況待ち、との事でした。ああぁ、、、でも一番お気の毒で大変なのは武漢の人達だもんね、、、なんとか早く収束しますように。。。それはそうと思えばMARS(中東呼吸器症候群)の時はこんなにも騒動になっていなかったので娘とドバイに行ったんだっけ
成都旅行の続き!その1はこちらついについに行くことができました念願の念願の、成都大熊猫繁育研究基地成都にはいくつかパンダ基地があって、こちらの成都大熊猫繁育研究基地は成都市内からタクシーで30分ほどのところにあります他にもパンダの飼育体験や抱っこ記念撮影のできる新臥龍ジャイアントパンダ保護研究センター(成都市内から車で4時間ほど)中国大熊猫保護研究中心雅安碧峰峡基地(成都市内から車で2時間ほど)熊猫楽園都江堰基地(成都市内から車で1時間ほど)などもあるようです
今日は都江堰のパンダ基地に行ってきました。こちらは怪我で保護された野生のパンダや病気のパンダの対応をする拠点だそうです。そこに、シャンシャンのおばあさんがいます。美人さんなんだそうですがお年でぐだぐだしてます。係りの方の説明によると生後半年で母親と行き別れて農家の人に助けられて基地に来ました。パンダは1日に体重の半分の笹を食べなければならないので母親が食事に行ってる間、子供パンダは木の上で待ちます。そこで野生動物か何かと遭遇して、子供とはぐれちゃったと思われます。パンダは2歳くらい
先週金曜日(10/25)、テレビを見ているとパンダのニュースが。四川省であれば、特に気は惹かれないのですが。。。「陝西秦嶺」の文字が!!(゜o゜)以前、アメブロで、「尖がり頭と丸顔パンダは種類が違うのか?」https://ameblo.jp/suikapanda-china/entry-12495405394.html?frm=themeで、四川パンダと秦嶺パンダの違いについて書きました。その秦嶺パンダの赤ちゃんです!(゜o゜)ニュースではよくわからなかったのでネットで調
今日は中国成都の旅最終日!!!やっぱ2日は早かった(笑)今日は朝早く起きて準備しようと思ったけどやっぱり昨日と同じ12時出発(笑)きのう思いのほか撮影に力が入って電池やバッテリーの充電が空っぽになってしまって、今日の深夜充電が間に合いそうになかったので鍵かけた収納ボックスの鞄の中に複数プラグを入れてるのを思い出しフロントに鍵をかしてもらおうと思ったらなぜかないらしい(笑)きのうの昼間出かける前に確実にフロントに返したんだけどどこへいったのだろう・・・。結局スペアキー渡されて無事
翌日、今回の旅のメインであるパンダ基地へ向かいます。あいにくこの日も朝から雨(-。-;本来は地下鉄とバスで行くつもりだったけど雨なのでタクシーで行きました。因みに成都のタクシー初乗り料金なんと!8元(120円)パンダ基地まで行っても35元でした。中秋節なので混雑するだろうと朝一で行きました。それでもかなりのは人がいましたよ。園内はとっても広いんです。そして山の中にあるので結構アップダウンが激しいです。果てしなく続く行列は園内を走る車の乗車行列1回10元こんなに並
日曜から月曜にかけての台風15号、そして月曜から火曜にかけての夫の帰国などで、2日間とも2時間半ぐらいしか寝られなかった。体調不良も続いているし、「元気を出さねば」と思い、火曜の夜この夏2度目のガスパチョを作った。昨日は夫が旅行の荷物を整理していた。今回お招きいただいた四川省成都での詩のフェスティバルの写真にはびっくり。世界中からこんなに大勢の詩人を1週間も招聘するとは、さすが中国政府のやることはスケールが大きい。朝から
四川省の5つのパンダ基地については書き終えました。最後に残してあるのは、核桃坪野化訓練基地と五一棚観察站です。この2つの施設は、一般見学はできません。だから、パンダが見たい普通の観光客には無用の情報です。しかし、私には最も重要な場所なのです。この2つの基地のブログは、他のパンダ基地ブログに書いたような「パンダの写真」「基地への行き方」・・・というわけにはいかないのです。五一棚(wuyipeng)・・・中国四川省臥龍の山中にある場所の名前です。私は、2度ここを
四川省には一般客が入場できる5つのパンダ基地の他に、パンダ野生化研究の中心基地①「中国大熊猫保護研究中心核桃坪野化訓練基地」野生パンダ観察の山中基地②「五一棚観察站」があります。五一棚がある場所は四川省の臥龍。ここは、パンダの野放化(山に放つ)が行われていた場所です。パンダの野放化第1号「祥祥」はとても悲しい失敗に終わりました。本編は、祥祥が眠る五一棚。②五一棚観察站を目指して登った五一棚登山について紹介します。-------■目次【
四川省には観光客が入場できる5つのパンダ基地の他に、パンダ野生化研究の中心基地①「中国大熊猫保護研究中心核桃坪野化訓練基地」野生パンダ観察の山中基地②「五一棚観察站」があります。2つの施設(①、②)は、四川省の臥龍というところにあります。ここは、関係者以外の入場は出来ません。私も外観を眺めただけですが、四川省のパンダ旅行の中で一番印象に残っている場所が臥龍です。中国のパンダ研究は「臥龍のパンダ基地」で始まりました。パンダ野生化研究の発生の地です。野生