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アメブロでの名前Yamorisanというのはヤモリズバリこの子です家を守る、と言われているヤモリ可愛い爬虫類好きなので子どもの時からトカゲ、カエル、などが大好きで小学生の夏休みに池袋サンシャインにやって来たイグアナを見に行って大喜び母は嫌々でも付き合ってくれましたっけ(笑)ヤモリという存在を知ったのは大人になってからかもしれませんあまり家の周りでは見掛けなかったからなぁ~そんなヤモリにたくさん出会えた場所がマレーシア🇲🇾のパンコール・ラウ・リゾート公式
コロナ前にマレーシアでジャングルウォークなるものを2回かな?しました。熱帯雨林の湿度と鮮やかな緑が織りなす自然のハーモニー。すごくパワーをもらえる気がするし目に入る風景も大好き。汗だくになりながらジャングルを歩いたものでした。コロナ禍になりすっかりジャングルのことも忘れていたんですが、広島市内にある低い山の遊歩道を歩いててふと目をやるとこれジャングルでよくない??実際のジャングル⬇️写真を見た感じ変わらん⁇と思ってみたのです。このジャングルはマレーシアのパンコール
去年、ロックダウン緩和中に行ったPangkorLaut(パンコールラウ島)の旅行記、最終ですこちらは前回の記事。最後はお部屋について。残念ながら、こちらの水上コテージは…子供不可落ちたら大変だからかな。私達の宿泊棟は、こちら。メインの場所から徒歩10分。HillVillaだったかな?広々としたお部屋でした部屋までの傾斜が凄いのでエキストラベッドは搬入不可で。ソファベッドをお願いしました。反対側には…大きな屋外風呂があり。オモチャなどを持って来ればここで十分
去年、ロックダウン緩和中に行ったPangkorLaut(パンコールラウ島)の旅行記ですこちらは前回の記事。翌日は、島の反対側にあるプライベートビーチへ(周回しているバスで10分程)白い砂浜&穏やかな海ビーチには、もちろんレストランも肝心の海は…何だろうな。。さほど水質には、期待しない方が良いかも。笑ただ、、反対側の宿泊棟やプールがあるビーチよりは水質は綺麗です。こちら、宿泊棟側。さて、宿泊棟にもどりメインレストランへ開放感抜群な雰囲気。端の席は、予約必須
去年、ロックダウン緩和中に行ったPangkorLaut(パンコールラウ島)の旅行記ですこちらは前回の記事。島に到着後は、ライブラリーでチェックインを。こちらは、島内のマップリゾート内はマイクロバスが周回していますまずはプールこのプール以外にも、子供用プールもありますさて、到着日の夕飯は中華レストランへボックス席の下は、海子供達は大喜びでしたオーダーは、店員さんのオススメを注文魚介類が美味しい次に続きます。PangkorLaut:AGuidetoI
去年、ロックダウン緩和中に行ったPangkorLaut(パンコールラウ島)の旅行記ですこちらは前回の記事。パンコールラウ島の詳細についてまずはクアラルンプールから、島に渡る船(Jetty)が待つMarinaIslandまで陸路で向かいます。後半は片道1車線の道路が続くので所要時間は4時間ほどみた方が我が家は所要時間を見誤り、予約した15時のJettyに乗れず最終船へ変更していただきましたこちらはJettyの時間と料金表。※2021年3月現在MarinaIsla
やっと自分時間が出来たので。(祝㊗️登校再開)去年、ロックダウン緩和中に行ったPangkorLaut(パンコールラウ島)旅行記を備忘録としてちなみに、パンコールラウ島はココね。地図右下のクアラルンプールから船着場まで、車で4時間そこから船で20分パンコール島の、左下にある小さな島がパンコールラウ島ですパンコールラウ島にあるのはパンコールラウトリゾートのみ。宿泊者のみしか上陸出来ないプライベートリゾートですプライベートリゾートなんて期待値高まりますよねさて、私
3月に行ったハワイ、アウラニリゾート旅の続きです。プールとビーチの後はリゾート内にあるラニヴァイで癒しのspaタイムです。チェックインの時にあらかじめ予約を入れていました。ディズニーアウラニリゾートチェックインスタッフの方が案内してくれます。ハワイの風土をもとに水がテーマのspaのようです。沢山ある石から1つを選び、書いてある字の意味を教えてもらいます。私は「調和」うーん。そうかも。わがままな所があるので周りとの調和はキーワードかも願いを込めて石を水に戻します。またこ
パンコールラウトリゾートパンコールラウト島、3日目の午後。リゾート内のSPAを予約していました。パンコールラウトリゾートSPAビレッジホームページから21日前までに申し込むと、50分間のマッサージがサービスされます。チェックインの際に80分延長をお願いしていました。80分延長で2人分約9000円でした。電話で車を呼んで、SPAのあるSPAビレッジへ。ロビー。受け付けを済ませて待ちます。ゆったりと過ごせる空間。お魚もいていい感じ。のんびり横になっても。ジュースとおしぼ
パンコールラウトリゾート滞在3日目。午前中は隣にあるパンコール島にプチトリップ。小さな島がパンコールラウト島。大きな島がパンコール島です。島から島まではリゾートのボートで約10分です。リゾートのコンシェルジュに相談したら120リンギットで手配してくれました。※約3500円。向こうに見えるのがパンコールラウト島です。ここでタクシーを拾うように言われました。島内はピンク色のワンボックスのタクシーが沢山走ってます。でも来るタクシー、来るタクシー、人が乗っていて捕まりません。
マレーシアパンコールラウトリゾート2日目の夕方。ヴィラで一休みしてから浜辺のバーのハッピーアワーにお出かけ。3杯で一杯無料に。パパはシャルドネ。私はマイタイ。2杯目。パパはカベルネソーヴィ二ヨン。私はマルガリータ。沈む夕日を見ながら。まったり。ゲストはほとんどおらず、陽が暮れるのに、みんなそれぞれの部屋に帰っちゃった。2人きり。貸し切り刻々と夕日は沈んで行きます。海辺のブランコ。すっかり陽が暮れて、私達はディナーへ。この日はシーフードレストランのフィッシャー
パンコールラウトリゾート2日目の午前10時半からは島内のジャングルをスタッフさんの案内で歩きます。説明は英語。私は1割程度しか理解できませんでしたが楽しかったです。参加は子どもから大人まで30人くらい。日本人はパパと私の2人だけ。滞在中は日本人には会いませんでした。ホーンビューという鳥。アニメ顏。シーヴィラの桟橋を通ります。写真は撮れませんでしたが、岩場に50センチくらいのクロコダイルがいて、海を泳いでどこかに行ってしまいました。すごい!リゾートを抜けてジャングルに入り
マレーシアから帰って相当経つのでもう記憶がすっかり薄れているのですが、これだけは書きたいのです。悪女時代きっちり担当カープ番長ナオヤンです今回訪れたパンコールラウトリゾート出発日。朝はヨガをしてゆっくり朝食をとってからさようなら〜。行きは2泊してからの目的地入りだったのですが、帰りはノンストップ。まずは、フェリーに乗って本土に到着。そこからタクシーで長距離バス乗り場へ🚌14時のバスを予約していたのですが、着いたのは12時30分前。13時のバスに変更しようと
パンコールラウトリゾートの1日目。ディナーは島内に五ヶ所あるレストランから行きたいところを選び予約をします。15年前に行って美味しかった、シーフードレストランのフィッシャーマンコーブと、中華料理のアンクルリムレストランは満員で予約できず、メインレストランのファーストビレッジで。その前に、プールサイドにある、ロイヤルベイビーチクラブでハッピーアワー。2杯で1杯フリーに。夕方6時半。プールには人影なく静か。パパは白ワイン。私はシンガポールスリングを。南の島のカクテルはフレッシュジュ
パンコールラウトリゾートの朝食レストランは一箇所のみ。ファーストステージというメインレストランで。オープンエア。朝日の見えるレストランです。フルーツがたっぷり。南国の珍しいフルーツも。ワッフルを焼いてくれたお兄さん。洋風、中華、インド系、マレー系。あらゆるお料理が各ブースに分かれてありました。麺コーナー。パパは毎日麺食い。中華。チーズやハム。フレッシュジュースを絞っています。サラダ。ドリママチョイス。ヨーグルトは瓶入り。毎日フルーツてんこ盛り。3日間朝食を頂き
ロビーでチェックインの手続きを終えて3泊お世話になるSEAヴィラへ。歩いて案内してもらいます。海の上の橋を渡って。お部屋へ。洗面所とトイレが一緒。広ーい。お風呂。シャワーは天井からのみ。ちょっと使いづらい。アメニティ。ベランダからの風景です。大根足失礼します。ベランダはアウトドアリビングに。マレーシアはお酒が高いのでワインは日本から持ち込みました。癒しのリゾートに乾杯🥂続きます。
マレーシアのリゾート、パンコールラウト島へ。島までは車で3時間。スピードボートで15分。11時にシャングリラクアラルンプールまで迎えに来てもらいました。お迎え代は800リンギッド。約22000円です。8人乗りの大きなバンでいざ!途中、サービスエリアで休憩です。サービスエリアのトイレ。マレーシアのトイレです。ペーパーが無い!あるのはシャワーだけ。郷にいれば郷に従えです30年前に行ったバリ島のサヌールにあるレストランのトイレは、小さなお風呂みたいな所に水がめがあって、その水
パパのJAL修行の旅に同行してます。JAL修行の記事はこちらからどうぞ★昨日はクアラルンプールのシャングリラに泊まり、つかの間のクアラルンプール観光をしてきました!クアラルンプールは4度目。15年ぶりくらい。すっかり風景が変わってます。クアラルンプールはクリスマスで盛り上がってます。ツインタワーと、10メートルくらいはあるびっぐつりー。シャングリラクアラルンプールのロビー。朝食のジュース。カラフル。ビタミンカラーで元気になります。大好きなフルーツ!日本食もありますよ
旅ブログが書きたくて仕方ない悪女時代きっちり担当カープ番長ナオヤンですもう少しお付き合いください今回のマレーシアはパンコールアイランドリゾート旅で楽しみにしていたのが朝ヨガ波の音を聞きながら朝からヨガ。考えただけでいいでしょ?朝ヨガは水上コテージの1室。宿泊してる島は周囲歩いて2時間くらいの島で移動は専用シャトルバス「ヨガの部屋まで歩いて行けるでしょ」とタカをくくってバスを予約せず歩いてみる→迷子→バス乗り場見つからない→結局チコク。。ごめんなさい
いつもありがとうございます。悪女時代きっちり担当カープ番長旅人ナオヤンですとっくに帰国していますが、旅ブログは続きますいよいよ今回の目的地マレーシアはパンコールラウトリゾートへ🏝当初の予定では島へのフェリー乗り場に向かう高速バス🚌の乗り場(ややこし💦)までホテルから地下鉄乗り継ぎで約1時間の予定が。しかーし。マレーシアは民間人タクシー網が充実しているので地下鉄ではなくgrabを使ってアルファードでホテルからバスターミナルまで。ホテル6時半ピックアップ。バス
やりたい事がたくさんで、すっかりブログを怠けてしまいました。私がブログを書き始めたのも、海外生活が長く、家族に元気だよーとお知らせするため。家族みんながそれぞれのタイミングで読んでくれて、私の生活を少し感じてもらえます。こんな風に怠けてしまうと、心配させてしまうこともしばしば(笑)一ヶ月前の話になってしまいましたが、旅先でいただいた幸せディナーの記録です。未だに、この楽しい旅のことは鮮明に残っており、いろんな土地に出かけること、旅をすることの素晴らしさを感じます。旅先での最終日
私の旅のしおりと思い出ブログ♡今回訪れたリゾートは、KLから車で3時間・水上ボートで20分で着く、ワンアイランドリゾートPangkorLautResortKLから車で約3時間・Lumut(ルムッ)にある、リゾート専用のMarinaislandpangkorを目指し、到着するとそこには、PangkorLautResortofficeが宿泊者専用のラウンジとして出迎えてくれます^_^ウエルカムドリンクでお出迎えしてくれて、ここからは全て、リゾートの方がスマートなご案
皆様、ご機嫌麗しゅう✨秘密太郎だよーん👅僕は海外リゾートに行きたい!ハワイもグアムも行ったこと無いけど行ったことある人から勧められていく感じは嫌だから誰も行ったことのないようなところに行きたい!そんな僕のようなあなたに…ぺっ!こんな素敵なビーチリゾートをお勧め🎶ここは何とマレーシア🇲🇾マレーシアにある小さなリゾート「パンコール島」にある「パンコールラウトリゾート」です♡素敵ですよね〜🎶ここなら旅から帰って友達に自慢しやすい!笑それにこんなに密やかな場所で2人だと…燃える
今月はバタバタしていたらあっという間に月末でした!今月初めは親戚の結婚式のために少しだけ一時帰国行きは私と娘だけのフライト。何とか娘はいい子ちゃんにしていてくれて無事帰国。成田経由で到着し、生まれて2週間ほどのいとこの赤ちゃんを見てから娘は初新幹線乗車をして大阪へと帰りました3年ぶりに桜を見ました従来より大阪の桜の開花が遅く大川から大阪城を歩いたときはまだ開き始めというところ。親戚の結婚式の当日の蹴上インクラインは満開にですがあいにくの雨で青空の下でのお花見ではありませんでした。
お久しぶりの更新です。慰労休暇で夫が少し長めのお休みを頂いたので、合わせてブログの方もお休みさせて頂きました。当初は、少し遠くに旅行に行くつもりだったのですが、予定していた時期にイベントがちょこちょこ入ってしまったため、遠出はせずに近場で過ごすことに。でも、そろそろゴールが見えてきた(ような気がする)今となっては、こんな風に近場でのんびり過ごせたのもかえって良かったかな?ということで、休暇中にはシンガポールとパンコールラウ島に行ってきました。そのお話はまた後ほど、旅行
パンコールラウトリゾート(PangkorLautResort)1泊の料金:JPY28,179~パンコールから皆さまにお勧めするパンコールラウトリゾート。最も近い空港はイポーで、73.38km離れています。パンコールラウトリゾートはベビーシッター,マッサージ,エレベーター,スカッシュ,プールサイドバー,庭園,ライブラリ,屋外プール,喫煙場所,バーなどの施設を備えています。)英語和マレー語ができるスタッフが常駐しています。Wifi/インターネッ