ブログ記事3件
基本の基(パワハラ)「チコちゃん」パワハラ炎上民放テレビマンが「マナー講師ではなくNHK」に違和感を覚えるワケ「チコちゃん」パワハラ炎上民放テレビマンが「マナー講師ではなくNHK」に違和感を覚えるワケ|デイリー新潮FLASH(電子版)は5月22日、「岡村隆史も違和感『チコちゃん』炎上で噴出する“マナー講師への疑問”…『押しつけは不愉快』との声も」との記事を配信した。…www.dailyshincho.jp気になって、記事を読んでみました。5月21日に放送された回のようで
パワハラセミナー2年ほど前、厚生労働省、21世紀職業財団主催のパワハラ対策支援セミナーに参加しました。そこで学んだことをつらつら書いていきます。昨今、なんでもかんでもハラスメントと結びつける風潮があり、なんたらハラスメントは50種類以上にも上るそうです。そこはきちんと学ばないといけないと思いました。たとえば、カスハラ(カスタマーハラスメント:悪質な顧客)、ハラハラ(ハラスメントハラスメント:何でもハラスメントと訴える)、間接パワハラ(パワハラされている人の隣席の人も
本日、四回目のブログ更新です。職場でのパワハラ防止について、厚生労働省がその定義を定めたそうです。職場のパワハラとは、「同じ職場で働く者に対して、①職務上の地位や人間関係などの職場内の「優位性」を背景に、②業務の適正な範囲を超えて、「精神的・身体的苦痛」を与える③又は「職場環境を悪化させる」行為と定義をしました。定年退職した今では、我城内も大切な職場です。私に加えられる様々な出来ごとは山姥のDVやパワハラと思う
きょうの「朝日新聞」ゴメン俺が悪かったもう泣かせないからもとい5面。「入り組んだボケはやめろっ‼️」。ゴメン俺が…「繰り返しギャグはやめろっ‼️」。すみません。5面の記事です。♥︎パワハラ定義労使が激論/厚労省分科会労働者側「部下も加害者なり得る」経営者側上司が萎縮「絞り込みを」職場のパワーハラスメント(パワハラ)対策を議論する労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会で、パワハラの定義をめぐる議論が労使で激しくなっている。17日の会合では、労働者側が上司だけでなく同僚や部下
【今回の記事】http://suzie-news.jp/archives/18197(人格否定が当然の40代に若手が疲弊!会社員がうつ病になる理由)【記事の概要】内閣府の調査によれば、平成26年中における自殺者の総数は25,427人。若干の減少傾向にあるともいわれていますが、年間に約3万人が自ら命を絶つという現実がそこには存在します。また、うつ病を含むメンタルヘルス疾患の患者は、平成20年には104万1,000人に達しており、平成24年に精神障害で労災認定された人は、3年連続で過去最