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インスタにはチョコチョコアップしていますがアメブロが久しぶりになってしまっておりました😌3/29ピアラコンクール関西地区大会優秀賞🏆7/27浜松での全国大会に進出おめでとう㊗️楽しみながらもコツコツと努力を続けるIくん🍀小3でピアノスタートさせて3年で素晴らしい成長です👏イタリア在住で夏の休暇3か月レギュラーレッスンに通っているKくん。イタリアのコンクールで1位受賞🏆✨おめでとう㊗️コンクール前や時々オンラインレッスンしていました🎹頑張ったね🎹✨コンクール後にイタリア最
パレルモのマッシモ劇場に来た!マッシモ劇場イベントに参加することができた。チケットが超がつくほどのプレミアムで購入できたことが奇跡。日本人の実業家中島薫さんのイベント。マッシモ劇場を貸し切った日本人は初めてで、パレルモ市長からも名誉市民として丁重な扱いを受け、パレルモのみならずイタリア市民や英国のBBCなどでも話題になっていたらしい。私たちもパレルモについてすぐ「kaoruNakajimaの友人か?」と市バスの車掌さんに聞かれたほどだ。このイベントに集まった人たちは同じ質問にあった人
パレルモ・マッシモ劇場『椿姫』の公演に行ってきた。会場は大阪のフェスティバルホール、2023年6月25日。久々の来日オペラのためか、会場は大入り満員。クレジットされた歌手もいいしね。期待大。乾杯の歌は、合唱がもう一つかな。歌も動きも。でも華やかでよろしい。演出は円形の象徴を配置して、1幕では退廃、2幕2場ではルーレット、3幕ではベッド。来日用に簡略化しているようには見えず、舞台を見る楽しみは存分にあった。2幕2場の余興は2人だけのバレエで、こんなのもありかと思った。歌手はヴィオレッタ役
いやはや、昨夜は蒸し暑かったですな。とうとうクーラーをつけて寝ました。このところ午前様だったので、もうグッスリ寝て、今日は快調です。私の大好きなフランチェスコ・メーリ。この人の為にパレルモ・マッシモ劇場『椿姫』をおかわりした。そしたら、リサイタルまでやるという。ヤッター。そんなわけで、2年ぶりフランチェスコ・メーリプレミアムコンサートです〜あの時の感動よ、もう一度。というわけで初台は東京オペラシティコンサートホール。私は最安の3階席最後方。1階はけっこう入ってるけど、
今日も暑いですな。少し寝不足。扇風機を当て過ぎて、身体が固まってる。こないだの東京春祭でブリン・ターフェルが歌っていた《口笛のカンツォーネ》。ピーピー口笛吹いていたのが面白そうだったので、その曲があるオペラのDVDを観ました。アッリーゴ・ボーイト作曲『メフィストーフェレ』です〜ボーイトって、台本作家だよね?作曲してたの?………と思ったら、ボーイトの唯一完成させたオペラ作品らしいアッリーゴ・ボーイト-Wikipediaja.m.wikipedia.orgこの映像は2008
椿姫(パレルモ・マッシモ劇場)会場:フェスティバルホール日時:2023年6月25日(日)午後3時開演~終演6時観覧場所1階8列目中央指揮:フランチェスコ・イヴァン・チャンバパレルモ・マッシモ劇場管弦楽団/合唱団①主な登場人物(敬称略)ヴィオレッタ:エルモネラ・ヤオ(S)アルフレード:フランチェスコ・メーリ(T)ジェルモン:アルベルト・カザーレ(Br)
昨日は、念願の初のオペラ鑑賞でした❗正直、お金がかかりました(涙)敷居が高いようにも思いますが、ドレスコードもなく、Tシャツとジーンズで。最後のカーテンコールだけ、少し動画を撮りました。しかしやはり長い……………東大寺の声明も長かったけれど💦ずーっと座りっ放しは疲れました💦イタリア語がわからないので、字幕が舞台の左右に出ますが、映画の字幕と違い、芝居と字幕を、首を振り振り見なければならなかったのも、疲れの一貫なのかな😅次の目標はバレエ。一度でいいからクラシックバレエ
パレルモ・マッシモ劇場G.ヴェルディ「椿姫」(全3幕・原語上演・日本語字幕付)【日時】2023年6月25日(日)開演15:00(開場14:00)【会場】フェスティバルホール(大阪)【スタッフ&キャスト】指揮:フランチェスコ・イヴァン・チャンパ演出:マリオ・ポンティッジャ舞台:フランチェスコ・ジート、アントネッラ・コンテ振付:ガエターノ・ラ・マンティアヴィオレッタ・ヴァレリー:エルモネラ・ヤオアルフレード・ジェルモン:フランチェスコ・メーリジョ
フェスティバルホールパパとオペラ鑑賞です!パパ!良いお席をありがとうー!前から三列目息子ちゃん、お留守番ありがとねーパレルモマッシモ劇場ヴェルディのオペラ椿姫
バルセロナのブスケッツがMLSインテル・マイアミに移籍するとの報道。そのインテル・マイアミには、ひと足先にメッシが移籍した。そのメッシの誕生日が本日6月24日。私も6月24日。誕生日プレゼントというわけでは無いですがこないだ、3年前のチケットでパレルモ・マッシモ劇場「ラ・ボエーム」「椿姫」を観たわけですが、私のお目当てはフランチェスコ・メーリ。秋のローマ歌劇場「椿姫」でもアルフレードを歌いますが、私は行けないので、その代わりに。パレルモ・マッシモ劇場『椿姫』(2回目)です〜同じ
パレルモマッシモ歌劇場のオペララ・ボエームを滋賀のびわ湖ホールで6/23に見てきました。コロナが落ち着いてきたようでしたが、席はぱらぱらと空いており、まだもどっていない感じです。楽団の人らも空席を気にしている様子がみられました。僕の席はなんと、SS席で最前列の真ん中のブロック。ここまで良い席だと、字幕は見れない見れない。字幕を👀横目で見ながら大変でした。ロドルフォ役が急遽変更されたらしく笛田博昭さんという日本人でしたが、声がすばらしくて、力強くて深みのある歌声の持主でした。
2020年6月に東京で見るはずでしたが中止。その後もう1度来日の話が出たものの取り止め。今回が3度目の正直。何と言っても「ゴッドファーザー3」で出てくる歌劇場ですね。生ハムでも有名?東京公演に行かれた方の投稿に、オケやコーラスが「濃い」というお話が出ていました。オペラではコーラスも大きな楽しみ。大いに期待しています。もちろんゲオルギューのミミがいちばん楽しみですが。このオペラは、メトでも見ましたし、昨年は名古屋で藤原歌劇団の公演を。レッスンでもアリアをかなり習
昨日6/22日本に来日したパレルモ・マッシモ劇場『ラ・ボエーム』を鑑賞してきました!!!オペラの本場イタリアの歌手とオーケストラ。プッチーニの叙情的な音楽と涙なしでは見られない青春群像劇。そして純愛の果ての悲劇…。満足。大満足。ボエームは今の自分とも重なるところがあるから、余計に感情移入しちゃって、幕が上がった瞬間からズバズバ心に刺さって…。ほんまに泣ける…。でもたぶん、殆どの人が話の筋なんて知らんやろうから、簡単に、本当に簡単に、『ラ・ボエーム』のストーリーをまとめます!まず
昨夜は、イタリアのパレルモ・マッシモ劇場の引っ越し公演、プッチーニ作曲歌劇『ラ・ボエーム』(全4幕/イタリア語上演・日本語字幕)を観に、びわ湖ホールに行ってきました。パレルモ・マッシモ劇場の引っ越し公演は2017年以来で、前回も、びわ湖ホールで「椿姫」を観ましたが、ブログを始める前だったので、記事はありません。今回のツアーは東京4、高崎、浜松、滋賀、愛知、大阪の全国9公演で、「椿姫」と「ラ・ボエーム」の二つの演目があります。僕は、大阪での「椿姫」のほうに惹かれていましたが、既に購入してい
昨日、今日と、少し涼しいですな。でも梅雨だというのに、既に30℃が当たり前の日々。頂いた向日葵で夏気分夏と言えばカレー。我が家のカレーを食べ過ぎてダイエットどころか増量。銀河高原ビールを減らさないと………と言いながら雨降らないチャンスに銀河高原ビール反省。テレビドラマが改編の時期を迎え、「ソロ活女子のススメ3」も最終回を迎えた。私もやってみたいと思わせるような要素が無くなってきて、だんだんと面白くなくなって来たけど、4があったらまた観てしまうかな。対して、何気に観ている「夫婦
パレルモ・マッシモ劇場ヴェルディ「椿姫」を東京文化会館大ホールにて(18日)。指揮:フランチェスコ・イヴァン・チャンパ演出:マリオ・ポンティッジャヴィオレッタ:エルモネラ・ヤオアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アルベルト・ガザーレフローラ:トニア・ランジェッラドゥフォール男爵:イタロ・プロフェリシェドビニー侯爵:ルチアーノ・ロベルティアンニーナ:フランチェスカ・マンゾガストン子爵:ブラゴイ・ナコスキ医師グランヴィル:ジョヴァンニ・アウジェッリパ
パレルモ・マッシモ劇場来日公演プッチーニ「ラ・ボエーム」を東京文化会館大ホールにて(17日)。指揮:フランチェスコ・イヴァン・チャンパ演出:マリオ・ポンティッジャミミ:アンジェラ・ゲオルギューロドルフォ:ヴィットリオ・グリゴーロムゼッタ:ジェッシカ・ヌッチオマルチェッロ:フランチェスコ・ヴルタッジョコッリーネ:ジョヴァンニ・アウジェッリショナール:イタロ・プロフェリシェブノワ/アルチンドーロ:ルチアーノ・ロベルティパレルモ・マッシモ劇場管弦楽団/合唱団TOKYO
今日は日本インター、モダンの日ですな。智子先生はまた朝からお手伝い。ほぼボランティアの役員がたくさんいないと成り立たないわけです。そんなわけで、3年前の「ナブッコ」のチケットでパレルモ・マッシモ劇場「ラ・ボエーム」を観たわけですが、もう一つの演目「ノルマ」のチケットも3年前に取っていた。そんなわけで立て続けのオペラ鑑賞はパレルモ・マッシモ劇場『椿姫』です〜自分で買ったチケットですが、3年経つとタダで得したような気がするそんなわけで、また東京文化会館この日は打って変わって5階席。
○2023年6月16日(金)ソワレ(18:30-)パレルモ・マッシモ劇場ヴェルディ「椿姫(LaTraviata)」於:東京文化会館大ホール初の海外歌劇場お引越し公演の観劇ですなんでもこのパレルモ・マッシモ劇場はイタリアでは最大、ヨーロッパでも3番目目の大きさだとかで、そのためマッシモ(デカい)と名づけられています。大きさだけでなくイタリア屈指のレベルを誇る、とされていますが、今年は、イタリアからはこの劇場以外に、9月にローマ歌劇場、11月にボローニャ歌劇場が来日予定。
今日から日本インターですな。有明コロシアムは行ったことないけど、どうなんでしょうか。智子先生はお手伝いで早朝から出掛けて行きました。私はオペラがあるからと断りました。そんなわけで、人生100回目のオペラ生鑑賞はパレルモ・マッシモ劇場『ラ・ボエーム』です〜2020年に来日予定だったパレルモ・マッシモ劇場コロナのせいで3年連続で公演延期を繰り返し、ようやくの来日延期するたびに演目も変わりました2020年「ナブッコ」「ノルマ」↓延期2021年「ラ・ボエーム」「仮面舞踏会」↓延
マッシモ劇場の2つの演目の内、《椿姫》を選びました。今回は演目で選んだというのではなく、歌手で選んだという感じでしょうか。《ボエーム》のミミ役の方の昨年のコンサートを聴いて、かなりがっかりしたので……いろいろその時の調子ということもあるのでしょうが、ちょっとあの歌で世界の第一線を走り続けている歌手という肩書きはいただけませんでした。もう何か歌手の行く末を見るようで、聴きながら何か悲しい気持ちがしたのです。本来、そんな気持ちになるためにコンサートに行くのではありません。というわけで
昨夜は東京文化会館にて、パレルモ・マッシモ劇場の来日公演『ラ・ボエーム』を観てきました。ヴィットリオ・グリゴーロの素晴らしいロドルフォに圧倒されましたが、それはまた。そんなわけで、2016年の冬に初めてオペラを観に行ってから、約6年半。別に自分で歌える訳でもなく、オペラ初心者のままではありますがとうとう100回目のオペラ鑑賞となりました‼️なんとなくオメデタイ〜。では、その100の公演をじっくりとご覧ください2016年○新国立劇場「ラ・ボエーム」12017年○パレルモ・マッシ
今日は雨ですな。曇り空でも銀河高原ビールでも、来週は桜が満開。でも、来週は雨続き。四ッ谷はスプリングパーティー。私は欠席。そんなわけで新型コロナパニックが収まって来て、コロナ前と同じく、数えきれないくらいの演奏会が開かれ、観客も戻っている。外人歌手の来日も増えて来て、楽しみなコンサートや引っ越しオペラが目白押し。初めてのディアナ・ダムラウ&ニコラ・テステ大好きなフランチェスコ・メーリフランチェスコ・メーリの出演するパレルモ・マッシモ劇場『椿姫』ついでに『ラ・ボエーム
今週のチケ取りは、週末には予定がなく、今朝10時から、びわ湖ホール友の会優先販売が開始されたパレルモ・マッシモ劇場の引っ越し公演、プッチーニ作曲歌劇『ラ・ボエーム』(全4幕/イタリア語上演・日本語字幕付)の1件でした。昨年夏の兵庫芸文センターのオペラも、今月上演される小澤征爾音楽塾のオペラも同じ演目。同じ演目ばかりになるので、本当は、6/25にフェスティバルホールで上演される「椿姫」のほうがいいんですが、既に購入済みのロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団w/諏訪内晶子さんのコンサート
今年こそ実現しそうです。名古屋公演を購入済み。
2022年12月のシチリア・マルタの旅行記8日目です。2022年12月23日パレルモの宿からの景色です。宿は朝食がついていなかったので、近くのカフェで軽食をとりました。パレルモの観光名所である、「クアットロ・カンティ」のすぐ近くで。4つの辻という意味らしく、大通りが交差する角の建物がシチリアン・バロック様式の彫刻で飾られています。次に向かったのは、世界遺産カテドラーレ。12世紀末建築のシチリアン・ノルマン様式の大きな教会。その次に向かったのは
良い天気ですな。ああ、山が恋しい………日帰りで丹沢行きたい………最近、マイ『椿姫』ブームが再来。夜寝る時には『椿姫』を聴きながら寝ています。オペラ『椿姫』の映像は13〜14本くらいある今回買ったネイディーン・シエラ&フランチェスコ・メーリのDVDはあまり良くなかった勢いでさらに買う。ディアナ・ダムラウオルガ・ペレチャッコルネ・フレミングどれも楽しみだす。今年は海外からの引っ越し公演で『椿姫』を観られる。パレルモ・マッシモ劇場はエルモネラ・ヤオにフランチェスコ・メーリにア
フィガロの結婚とラトラビアータ(椿姫)フィガロは堺で。。。パレルモマッシモ劇場の椿姫はフェスティバルホール
良い天気ですな今朝はゆっくり出来たので、昨夜のオンライン会議の寝不足も解消。こないだの皇居ランの筋肉痛もようやく治った。その前の倉岳山でコケた突き指もようやく治った。そして、智子先生のヘルニア手術後の通院も終了。順調に回復しているらしい。コロナを上回るピンチだったけど、2年経った今では、ほぼ日常に戻っている。回復祝いにお船で乾杯だ。今夜は『サロメ』。今年最後のオペラ。海外歌劇団の引っ越し公演があまりなく、相変わらず寂しい2022年のオペラシーズンでした。来年は海外からの来日
6月16日、ドミンゴ様のコンサートに初めて行ってきました。ドミンゴをきく最後のチャンスだろうと思い、パレルモ・マッシモ劇場のチケットを振り替えることにしたもの。『パレルモ・マッシモ劇場/公演延期/3回目』パレルモ・マッシモ劇場の公演が3回目の延期となった。私がチケットを購入したのが、2020年。『ノルマ』の公演だった。『ナブッコ』とどちらにするか迷って、『ノ…ameblo.jpドミンゴも、御歳81歳。はるばる日本まで、よく来てくださいました「人間世界遺産」