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これなんか、サクッと面白いなと思ったやつ。イスラエルの総理がテレビ番組で3分で語るユダヤ人の歴史とシオニストの正当性。IsraeliPrimeMinisterAdmitsJewsDidn'tOriginallyComeFromIsrael**AbouttheshowTheKimIversenShowisafullyindependentprogramproducedforyourentertainmentandinformation.Th
السلامعليكم🇵🇸みなさまこんにちは!ご訪問ありがとうございますさて先日のこと、いわゆる記念日を迎えた我が家。ぶっちゃけそういうのあまり気にしない人間でして。毎日忙しくてそれどころじゃないのが本音、、、家族みんな元気でご飯食べて学校と仕事行って帰ってこられれば合格💮←これに尽きる。仕事から帰ってきた旦那くんが血相を変えて、👳🏻♂️あれ⁉️⁉️この前の◯日って記念日だったよね⁉️ごめん、、俺、すっかり忘れてた、、、、全身からとを発する
السلامعليكم🇵🇸みなさまこんにちは!ご訪問ありがとうございますさてパレスチナ界隈の方々ですと、すでにご存知かもしれませんが改めてシェアさせていただきます‼️🇵🇸来月5月2日からのこちらのイベント、神奈川県での開催です親子でも参加できるイベントとなっておりますチャリティー販売もあり、売り上げは全てパレスチナ支援へあてられます🇵🇸アーティストやボランティア総勢100名以上の参加、←これはすごいさながらパレスチナフェスティバルですよね⁉️(2019
السلامعليكمみなさまこんにちは!本日もご訪問ありがとうございますさて今回はお知らせがありまして、ブログで紹介させていただきます皆さんは写真展に行かれたことはございますか?実はこの度、某SNSにてご縁をいただき「パレスチナとつながる写真展プロジェクトマクルーバ」に参加させていただくことになりました。🇵🇸ガザで撮り溜めた数千枚に及ぶ膨大な写真たち、、ずっと儂のスマホでお眠りしているのも勿体無いし、、かといって自分のSNSに載せてもみてくれる方は限られてしまうし
私はイスラエルとパレスチナの問題については国連が決議した、1967年時点での国境に、パレスチナは東エルサレムを首都とする国家を樹立し、イスラエルと「二国家共存」するという、いわゆる、Two-statessolutionが実現されるべきだと思っているのですが、すでにイスラエルがヨルダン川西岸地域にどんどん居住区を拡大し、パレスチナ人を追い出している現状を考えると、Two-statessolutionを守る気がないなら、イスラエルのほうがこの歴史的なパレスチナの地から出ていくべきだ
今回紹介する記事は2023年12月23日付けの「毎日新聞」の記事です。【人が人を殺すのは】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、デマを信じる心と体は、人々と社会に醸成されていったことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約今年後半
私は保育園と大学は仏教系、中高はキリスト教系と言う変な宗教感の持ち主。家は浄土真宗らしくもう何が何だかわからない。その辺り学んだ中でヒンドゥー教はまだでした。ちょっと学んでみようかなと。その理由も私の会社はオーストラリアの方針の様に他民族で色んな移民の従業員がいます。私もその1人。以前えええっ?これミス?とか思ったことでインドはインド人の同僚から通貨の単位の表し方が違うと教えてもらいました。1lakh(10万)以上の数字では、末尾から3桁目の数字の左にコンマを付け、そこから3
埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の祭り「ネウロズ」の県営公園での開催を巡り、県公園緑地協会の対応にクルド人側が反発していた問題で、同協会が開催を許可したことが6日、分かったという。許可は5日付だそうだ。クルド祭り「ネウロズ」埼玉県公園協会許可楽器使用も一転認める「丁寧に対応する必要」「移民」と日本人(産経新聞)-Yahoo!ニュース埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の祭り「ネウロズ」の県営公園での開催を巡り、県公園緑地協会の対応にクルド人側が反発し
本当にガザのニュースを見るたびに心が痛むのですが、今回食料不足が深刻な状態になっている状況をニュース記事でお伝えします。何の罪もない子どもたちが犠牲になっていて、世界中にいる人々の大多数がTVニュースやSNSによって歴史上「史上最悪」とも言ってよいほどの意図的な虐殺、現在進行形で行われている民族浄化を悲しくも傍観するしかない状態となっています。アメリカ以外のほぼ世界中の国がイスラエルを非難していても、ネタニヤフ政権とその内部にいる極右殺人鬼たちはそれを何も気にしていないとい
私は中国という国がどちらかと言うと好きではなく、日本にとっては要警戒しなくてはならない国だと思っていますが、その中国がウクライナでの戦争以降、外交問題ではあちこちで正論を述べている点は注目に値すると思っています。たとえば、反ロシア政府の活動家だったアレクセイ・ナワルヌイ氏の死では中国は「ロシア国民であるナワルヌイ氏の死はあくまでロシアの内部の出来事なので、他国が干渉すべき問題ではない。」と言っていることです。下は米国政府が運営するニュースサイトであるVOA(VoiceofAmeri
大統領に就任当初より、認知力の低下が度々取り上げられてきたアメリカのジョー・バイデン大統領ですが、最近ますますその言動が怪しくなっており、今年8月に行われる民主党の党大会までにバイデン氏が健康問題を理由に引きずり降ろされて、代わりに副大統領のカマラ・ハリス氏が次期大統領候補者として出てくるとか、オバマ元大統領夫人のミシェル・オバマ氏が出てくるのでは等の憶測が飛んでいます。早速バイデン大統領の深刻な認知力の低下についてのニュースをご紹介します。ネットではバイデン氏の数々の言い間違い、
2024.2.3読売「米異例ユダヤ人に制裁ヨルダン川西岸入植者らパレスチナ人に暴力イスラエルは反発不必要だ」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.2.3読売「中露国境往来活発化」ウクライナへの侵略を続けるロシアと中国の貿易総額が昨年、過去最高の約2400億ドル(約35兆円)に達した。中露の国境地帯では物資や人の往来が活発化しており、両国は国交樹立7
ガザ素顔の日常2022年7月2日公開2024年1月27日~2月9日「シネ・ヌーヴォX」再上映パレスチナ自治区の飛び地であるガザには、東京23区の6割ほどの狭い面積にパレスチナ人約200万人が暮らしている。イスラエルとハマスの対立から「世界で最も危険な場所」という戦争のイメージがつきまとうその地で、日常を力強く生きる人々の姿を追ったドキュメンタリー。あらすじ穏やかで美しい地中海に面しているガザの気候は温暖で、花やイチゴの名産地。若者たちはサーフィンに興じ、ビーチには老若男女が
今日のブログは衝撃的なタイトルになっていますが、国際司法裁判所(ICJ)での先日の決定でイスラエルがガザでパレスチナ人に対するジェノサイドを行っていると判断するのが妥当だと判決が下った中で、この判決の翌日、米・英・独・伊・加・豪を含めた主要な9カ国の西側諸国がガザでの人道支援を行っている国連の機関、UNRWAに対しての資金拠出を停止すると発表しました。そのとんでもない非人道的な決定を行った9カ国のうちの1つに、常にアメリカの顔色ばかり伺って外交をしている我が国日本が含まれています。
今日のNHK「クローズアップ現代」。ガザ攻撃を情け容赦なく続けるイスラエルの国民感情に迫った内容でした。ごめんなさい。私、ぶっちゃけ、イスラエルの首相を始め国全体が「パレスチナ人なんて居なくなっちまえ。何なら、ガザは俺らが占領したるよ」という姿勢に怒り心頭でした。ごめんなさい。ユダヤ人に対して、やはり、ホロコースト晒された民族として同情の気持ちがありました。映画『シンドラーのリスト』なんて、大好きな映画で何回も観て、何回も号泣していた人間です。でも、「ボロボロになったガザを永久に残し
1/26、強制力はないとは言っても、国際司法裁判所(ICJ)で、中東世界にとって大きな、大きな判決が下されました。イスラエルがガザで行っている無差別爆撃等の戦闘行為を「ジェノサイド禁止条約」に違反していると国際司法裁判所へ訴えていた南アフリカが「完全勝利」とまではならなかったものの、概ね勝利したと言って良い判決が下されたのです。早速、判決がどんな内容なのか、オルタナティブ・メディアからの下のニュース記事でご紹介します。ICJRulesAgainstIsraelin
昨日1/8付の記事で触れていた、アルジャジーラのドキュメンタリーについてですが、日本語字幕を付けたものをYoutubeにアップしました。(動画へのリンクはこの記事の下の方に貼っています)動画を見れば、イスラエルとパレスチナの問題の本質が分かります。よくイスラエルとパレスチナの問題を「宗教対立」だと言う人もいますが、それは違います。なぜなら、第一次世界大戦でオスマン帝国が敗れる前、イギリスによる無責任外交の「バルフォア宣言」以前、シオニストのパレスチナへの入植前にはパレスチナの地
イスラエルによるパレスチナ人の虐殺を長年に渡って取材してきたユダヤ人の独立ジャーナリスト、マックス・ブルメンタール氏がかなり衝撃的なことを語っておられますので、本日はその内容の一部をご紹介します。マックス・ブルメンタール氏は本当に素晴らしいジャーナリストのひとりで、私も時々ニュースをチェックしているGrayzoneという独立ニュースサイトを主宰されています。また、ウクライナとロシアの戦争では国連で素晴らしいスピーチをされており、そのスピーチは私のブログの過去記事で和訳してご紹介し
パレスチナ人とは誰か――答えはシンプルだ。パレスチナ人とはパレスチナ地方の住民たちのことである。そこで問題はパレスチナ地方がどの領域を指すかということだが,それがこの半世紀の間に大きく変わってしまった。つまり第三次中東戦争で占領されたヨルダン川西岸とガザだけがパレスチナと見なされ,そこにパレスチナ国家を建設することがパレスチナ問題の解決だとされてしまったのである。だが,今イスラエルと呼ばれている土地も,歴史的にはパレスチナであった。そのパレスチナの住民がパレスチナ人なのである。そこで改
■講師派遣は→こちら■プロフィールは→こちらイスラエルに攻撃された少女【「NHKBSスペシャルより」】ガザ地区への無差別攻撃に対してイスラエルは理由を二つ挙げています。【1】人質の救出【2】ハマスの殲滅しかし、これらは口実なのでは?イスラエルの本音は、ガザ地区全域を駐車場化して、ガザ地区のパレスチナ人を壊滅することが真の狙いなのでは?昔のナチスがユダヤ人に行ったのと同様、民族浄化がイスラエルの真の狙いに見えてしまいます。仮にハマスの殲滅に成功したとしても、今回の攻撃
イスラエルによるガザへの無差別攻撃が続き、2万人以上の死者を出して食料や水不足の状況も悪化する中、とんでもないニュースを発見しましたので、本日ご紹介します。それはイスラエルの不動産業者がガザ地区のビーチ沿いにユダヤ人入植者向けの高級住宅を建設するという計画です。‘CashinginonGenocide’:IsraeliFirmPitchesBeachfrontRealEstateinLeveledGaza(和訳開始)虐殺で儲ける:イスラエルの企業、
2023.12.26読売*重要*「辺野古28日にも代執行設計変更沖縄知事承認せず国交相調整」地方自治体法に基づき国が地方自治体の事務を代執行すれば、初のケースとなる。代執行を経て工事主体の防衛省は、来年1月中旬にも、中断中の埋め立て区域の工事を再開する方向だ。県が上告した場合でも、最高裁で逆転勝訴しない限り、代執行の効力は失われない。移転完了までの期間は12年程度とされる。記事の詳細に
83%ofIsraelissupportethniccleansingofGazans:SurveyByAlMayadeenEnglishSource:SocialMedia24Dec202322:24イスラエル人の83%がガザ住民の民族浄化を支持:調査以下抜粋翻訳byKotaroeこの研究では、ガザ地区の住民の「自発的退去を奨励する」ためのイスラエル当局の努力に関するイスラエルの世論の代表的なサンプルを調査している。Xに
イスラエル軍がガザ北部だけでなく、南部にまで攻撃を拡大する中、18,000人以上のパレスチナ人が殺され、その40%が子供という、ほぼ一方的な虐殺状態で戦争犯罪を続ける中、12/13に再び即時停戦を求める決議案が採択され、150以上の国連加盟国が停戦に賛成票を投じる中、再びイスラエルとそれを擁護するアメリカ、その他アメリカの影響が強い小国8カ国のみが反対する結果となりました。(上の写真で国名の前が緑色の+が表示されているのが停戦に賛成、赤色の-が反対、黄色の☓が棄権した国)上の表
おはようございます^^東京は雨。BGMは・・MorningRoutine朝起きたら聴くプレイリストこのMorningRoutineというチャンネルには、若手の良く出来た曲がたくさん入っているけど、ヒット曲なのだろうか・・?今日はこの話題から・・↓【会見詳細】大谷翔平ドジャース入団「勝つことが一番大事」|NHK【NHK】大リーグ、ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平選手がドジャースタジアムで入団の記者会見に臨み、背番号「17」の真新しい…www
国際的に孤立するイスラエル・米国だが、先日、BSフジの報道の「パレスチナ人への調査」結果には驚いた。まず、「パレスチナ人の75%は、ハマスを支持している」そうだ。平和に暮らしていたパレスチナ人・地域に、突然、侵攻してきたユダヤ人。そして、ユダヤ人国家イスラエルを建国し、長年にわたりパレスチナ人を迫害してきた。住んでいた地を追い出されたパレスチナ人はユダヤ人を許せないのだ。たとえ、今回、2万人の死者を出しても、ハマスを支持するそうだ。そして、そのハマスはの武力は、イス
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日最初の話題は、ユダヤ人とパレスチナ人、今係争の地はどっちが先住民かという問題です。今係争の地、ユダヤ人とパレスチナ人のどっちが先かと言えば、ユダヤ人の方がやや先なのですが、ユダヤ人がこの地の原住民族というわけではなくて、彼らのもっと前にはカナン人、ヒッタイト人、アモリ人などの多民族が多神教で住んでいました。ただ彼らはその後同化してしまって、民族としては消えています。さらに今の係争も、居住の後先だけで決
2023.12.10読売「EUAI法成立へ年内にも開発・運用包括規制」「EU大筋合意厳格ルール維持開発優先派と激論の末」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.12.10読売「ガザ停戦否決安保理、米が拒否権」「パレスチナ人200人以上拘束イスラエル」「ガザ北部従軍取材がれきの山人影なく空に響く無人機の音民家前に地下トンネル
イスラエルのICCカーン検察官とパレスチナの集団墓地(自動翻訳)欧州医療ヒューマン・ライツ・モニターは、ICC検察官の鼻先で多くの戦争犯罪を非難した。ガザでの人道一時停戦が崩壊し、広範囲にわたる不均衡な襲撃で民間人コミュニティに対するイスラエルの空、海、陸からの攻撃が再開されてから約48時間後、ユーロ・メッド・ヒューマン・ライツ・モニターは、イスラエルがパレスチナ人に対する強制移住計画を強化していると述べた。ジュネーブに本拠を置く権利団体は、イスラエルがガザ地区のあらゆる
ハマスの幹部や幹部の家族が多く住んでいるカタールの仲介もあって、11月24日から一時的に戦闘を休止して、合意した協定に伴い、その間に1日数十人ずつのイスラエルの刑務所に逮捕されていたパレスチナ人をハマスが捕らえたイスラエル人の人質と交換する形で、女性や子供のパレスチナ人を中心にイスラエルが解放していましたが、12/1から、再びイスラエル軍のガザ地区への爆撃が再開されています。この人質交換、囚人釈放のニュースに対して、「よかった」という少しほっとしたような前向きな反応があって、その少しポジ