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是枝監督がカンヌ審査員に「パルムドール」競うコンペ部門https://news.yahoo.co.jp/articles/f0293e3587dfe6c68b8b5c734c0a09658da1a83dカンヌ映画祭審査員に是枝裕和監督コンペ部門、日本人11年ぶりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/714428491c80a0adc37d769c05893509f8674897カンヌ国際映画祭、審査員に是枝裕和監督を選出2018年に「万引き家族」で最高
今日の北欧ニュースは、「デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・日本」から!注目を集める期待の北欧監督作が選出!日本も存在感を放つ!第77回カンヌ国際映画祭毎年、北欧や日本の映画が注目を浴びることが多いカンヌ国際映画祭。同映画祭は今年、5月14日から25日まで、フランスのカンヌにて第77回を迎える。オフィシャルセレクション(公式出品作)が4月11日に発表され、最高賞となるパルムドール候補作品が並ぶコンペティション部門には、計22作品がノミネート。北欧の監督作も見られた。まず、近年、映画界
★コンペティション部門『THEAPPRENTICE』監督:アリ・アッバシ出演:セバスチャン・スタンマリア・ヴァカローヴァ『MOTELDESTINO』監督:カリム・アイヌーズ出演:ファビオ・アスンソンナタリー・ロッチャ『BIRD』監督:アンドレア・アーノルド出演:バリー・コーガンフランツ・ロゴフスキ『EMILIAPEREZ』監督:ジャック・オディアール出演:ゾーイ・サルダナセレーナ・ゴメス『ANORA』監督:ショーン・ベイカー出演
スタジオジブリに「名誉パルムドール」授与カンヌ映画祭https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240418/k10014425491000.html
ジブリに名誉パルムドールカンヌ国際映画祭(共同通信)-Yahoo!ニュース5月にフランスで開催するカンヌ国際映画祭で、スタジオジブリが「名誉パルムドール」を受賞することが決まった。同映画祭が17日、発表した。同賞の団体への授与は初めて。news.yahoo.co.jpよかったですねえ♫アニメに生涯を手渡した一つの手応えです。嬉しいですねえ♫
https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20240418k0000m200039000c/スタジオジブリに団体初の名誉パルムドールカンヌ国際映画祭-記事詳細|Infoseekニュース第77回カンヌ国際映画祭で、日本のアニメーションスタジオ「スタジオジブリ」に名誉パルムドールが贈られることが決まっnews.infoseek.co.jp
ニコラフィアットのプレステージキュベ。ピノ50%、シャルドネ50%。良い年にしか造られない。大手シャンパンハウスらしい完成度でした。そういえば、こんな色のパルムドールもお寿司屋さんで飲みましたが、、、ミレジメは2005年じらしいです。日本限定です。派手ですね〜〜〜存在感と押し出しの強さ。ナイトマーケットを意識したものでしょうか?ちょっと気恥ずかしい。
先日の午後は久しぶりに着物を着てお出かけでしたみなさまこんにちは!家でも職場でもない第三の大切な場所“株式会社THIRDPLACE”代表で、三重県津市でエステティックサロンLotusLandを経営している香月です今回着物を着て向かった先は、ロータリークラブでご一緒させていただいている『林建設』様の創立30周年記念式典そんなありがたいお招きに着ていく服がない。。。っていう私の選択肢は、お着物一択。訪問着ではあまりにも派手になりそうだったので、略式礼装として付け下げを選択実
『落下の解剖学』(上映中~4/25:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://gaga.ne.jp/anatomy/フランスの雪山の山荘で男の転落死事故が起きました。当初は事故とも思われましたが、その死には不審な点も多く、妻であるベストセラー作家のサンドラに夫殺しの疑いがかけられます。仲むつまじいと思われていた家族像とは裏腹の事実が、裁判が進む中で次々に明らかになり、果たして真相は・・・。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でのパルムドールの他、アカ
多分、30年前よりもずっと強く心に響きました。大海原の荒波を背景に波打ち際でピアノを弾くシーンなんて、一体どうやったら思いつくのだろう!?そしてそのシーンの圧倒的な強さと美しさ!6歳で自ら話すことを止めた主人公の女性、というのがこの物語の一つ大きなポイントなのだと思うけれど、その意味や意図を理解しようとすることが、途中でどうでも良くなってしまう程に、力強く美しくドラマチックな映画だった。この映画を観ていると、生命の根源(=本能)の前では、理性だとか理屈だとかモ
皆さんこんにちは!!ごきげんいかがですか?わたしのブログにようこそ(^O^)/すっかり春ですね!!こちらも桜の花が開花しましたよではすかっかり遅くなりましたが午前10時の映画祭でみた「スケアクロウ」をご紹介いたします「スケアクロウ」第26回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞出所したばかりのマックス(ジーン・ハックマン)は南カルフォルニアの道路で同じくヒッチハイクをしていた船員のライオン(アル・パチーノ)と知り合う。意気投合した二人は共に行動する事になる。二人の
地元の映画館で視聴した。雨の日曜の午後だからか、半分くらいの席がうまっていた。この映画館に、これだけ人が入るのは「福田村事件」以来かもしれない。フランスの雪深い山荘で、不可解な落下事件がおきる。事故かと思われたが、やがて死んだ男の妻である作家が逮捕される。凶器等の物証や自白もないまま事件は裁判にもつれ込む。裁判を通じて検察側は夫婦の不仲などの状況証拠を提出するが、最終的には、唯一の目撃者(?)である盲目の11歳の息子の証言が判決を左右することになる。正直、面白かった。152分と
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきます2月の日本公開から約1ヶ月。「落下の解剖学」をようやく観に行けました。昨年のカンヌ映画祭でパルムドールを受
★★★★★★★★☆☆2023年監督ジュスティーヌ・トリエ出演サンドラ・ヒュラースワン・アルロー152分、最後の結末までスクリーンから目を離させない秀逸な物語人里離れた雪山の山荘で、視覚障がいをもつ11歳の少年が血を流して倒れていた父親を発見し、悲鳴を聞いた母親が救助を要請するが、父親はすでに息絶えていた。当初は転落死と思われたが、その死には不審な点も多く、前日に夫婦ゲンカをしていたことなどから、妻であるベストセラー作家のサンドラに夫殺しの疑いがかけられていく。息子に
本日はこれ👆4Kデジタルリマスター版の『ピアノ・レッスン』へ!なーんか昔観たとは思うんだけど、予告の時点であの音楽にヤラれた!めちゃめちゃ耳に残るすごーくいい音楽。ピアノのメロディーが素晴らしくて、やっぱこれは初日の初回でしょ!といつもならまだ寝てる時間だけどめちゃめちゃ頑張って眠い目をこすりこすりの鑑賞になるはずがまぁ、なかなかに衝撃的な官能小説的な映像に眠気はなくなりました。よい映画、カンヌ国際映画祭のパルムドールうん、なんか納得。SNSにあ
作品を鑑賞しながら、女性監督ぽいなーとずっと思っていたら、やっぱりそうだった。強くて賢くてポジティブな女性に対して、弱くて幼稚でネガティブだけど優しい男性。かなり乱暴に単純化するとそんな構図だから。でもそれは概ね共感できるものではあった。夫婦喧嘩の、赤裸々で生々しい言葉の応酬は、耳を塞ぎたくなるほどにリアルで、終始ドキドキもの。女優の迫真の演技がなかなかエグい!他方で、謎解きの醍醐味をたっぷり備えた法廷ドラマとしても見応えは十分。ただ、全体的に冗長な印象があったのが
「子曰く、訟えを聴くは、吾猶人のごとし。必ずや訟え無から使めんか」「顔淵篇」論語/孔子閑話休題結局は最初にもどるんだよなあP.I.M.P./BacaoRhythm&SteelBandPlayatmaximumvolume.いやー、、法廷でのシーンは心臓に負担がかかる、所詮目に見える、耳に聞こえる"事実"だけに特化したやり取りだから、真実とはまったく遠くかけ離れた地平に何度も不時着させようとするその様は、つくづく嫌だな
アカデミー賞受賞作品…というか、世界各地で様々な賞をほぼ総なめにしているこの作品。見たくて仕方なかったのですよね。なんとか見られてよかった!!!写真の下からネタバレありの感想になります。作品を見た方、あとはネタバレありでも大丈夫な方。下にお進みくださいませ。まずは、見応えが凄かったです〜!!!自分も裁判の傍聴席に座っている1人のような、没入感。あとは、もう被告人が怪しいので、何かハッキリとした小さな証拠が出てくるのか、ずっと表情と字幕に齧り付きっぱなしでした。結局は白黒ハッキリ
Anatomied'unechute(2023フランス)監督:ジュスティーヌ・トリエ脚本:ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ製作:マリー=アンジュ・ルシアーニダビド・ティオン撮影:シモン・ボーフィス美術:エマニュエル・デュプレ編集:ロラン・セネシャル出演:サンドラ・ヒュラー、スワン・アルロー、ミロ・マシャド・グラネール、アントワーヌ・レナルツ、サミュエル・セイス、ジェニー・ベス①ぐいぐい引っ張る正攻法のサスペンス雪の山荘で暮らすベストセラー作家のサンドラ(サン
ゴジラもジブリもオスカー受賞おめでとう今回、個人的には『哀れなるものたち』と『オッペンハイマー』の戦いかと思ったけど、『オッペンハイマー』の圧勝。国内での公開が危ぶまれたけど、月末の公開がすごく楽しみさて、こちらもオスカーのノミネート作品。『落下の解剖学』映画『落下の解剖学』公式サイトこれは事故か、自殺か、殺人かー。映画『落下の解剖学』2024.2.23(金・祝)劇場公開gaga.ne.jpオスカーの本命ではなさそうなこの手に作品
『クローズ・アップ』(1990)のアッバス・キアロスタミ監督が1997年に製作し脚本も書いた『桜桃の味(TasteofCherry)』は、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、キネマ旬報ベスト・テンで第6位となった作品になります。ホマユン・エルシャディ(役名:バディ)は、テヘランを車で走りながら自分の自死を手助けをしてくれる人物を探しています。その作業とは、ホマユン・エルシャディが掘った墓穴に横たわる自分に土を被せることです。彼は勧誘する人々に、翌朝自分が選んだ場所に行き、生き
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」真実は当人以外誰にも分からない★★★(C)LESFILMSPELLEAS_LESFILMSDEPIERRE(2023年/フランス/152分/Anatomie
人里離れた雪山の山荘で、夫が転落死した。はじめは事故と思われたが、次第にベストセラー作家である妻サンドラに殺人容疑が向けられる。現場に居合わせたのは、視覚障害のある息子ダニエルだけ。サンドラは殺人容疑で起訴され、その法廷で夫婦の秘密や嘘が暴露されていく。フランスで動員130万人超えの大ヒットを記録した作品。2023年第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でパルム・ドールを受賞、ゴールデングローブ賞では脚本賞と非英語作品賞の2部門を獲得。さらに今年のアカデミー賞では作品賞、監督賞、
日本ではあまり盛り上がりを見せていない、アカデミー賞USA(^^)古参兵としては、賞が決まる前にいかに事前に観るか?が勝負の分かれ道やWHY?それは、こういう会話を想定しているからだ友人・・・アカデミー賞、○○が取ったねぇ古参兵・・・あっ、それ、観た観た友人・・・え~それ観てない~すげぇ古参兵・・・たいしたことないけどねぇ~ドヤっ!というシナリオ(笑)しか~し今回は迂闊だった最有力候補のひとつ「哀れなるものたち」は気づいたらすでに打ち切られていた(北九州あるある)そこ
なんか多くない?!見たい映画。『ボーはおそれている』『カラーパープル』が既にして見たい中で、『犯罪都市』『ソウルメイト』『コヴェナント』『落下の解剖学』『マダムウェブ』ときて、来月には『52ヘルツのクジラたち』『ドッグマン』『変な家』『12月の殺人』『DUNE』『青春ジャック』『デデデデ』、極め付けは『オッペンハイマー』とまあ多過ぎ。全部見るには時間もお金もないので選別しつつ、どんどんガンガン見て行かネバダ!というわけで、今日は2本立て。まずは1本目として『落下の解
フランス映画ながら、今年のアカデミー賞で作品賞などで5部門もノミネートされている「落下の解剖学」。物語はフレンチアルプスの山荘が舞台。ここに住むのは夫婦と幼い男の子。夫が山荘の窓から落下、死亡する。これは果たして自殺?他殺かで争われる。「落下の解剖学」★★★☆☆昨年のカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドール受賞作。さらにアカデミーにノミネートなど、世界中で高い評価を得ている映画。しかし、まったく個人的な好みではなかった。ストーリーは単純。死んだ夫は自殺なのか、妻による殺人なのかが裁判で争
2023年カンヌ映画祭コンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞したジュスティーヌ・トリエ監督作品。主人公ザンドラに「さようなら、トニー・エルドマン」で娘役を演じたドイツ出身のサンドラ・ヒュラー。弁護士にスワン・アルロー。⼈⾥離れた雪⼭の⼭荘で、ここに住む家族の夫が転落死する。事故と思われたが、警察の捜査で、妻ザンドラに殺⼈容疑が向けられる。現場に居合わせたのは、視覚障がいのある11歳の息⼦だけ。そういった状況の中での事件なだけに、警察も状況証拠しか上げられない。もし、殺人ならば凶器
この3連休、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。3連休はどこも混み合うのと、真ん中の日にマンションの避難器具の点検があったので、遠出はせず地元でミッションをこなしておりました。今週末のミッションのひとつは映画「落下の解剖学」を鑑賞することでした。2月25日は雨ということもあって、映画館の100席程度のスクリーンは半分以上埋まっていました。オフィシャルサイトなど映画『落下の解剖学』公式サイト(gaga.ne.jp)落下の解剖学:作品情報-映画.com(ei
まだまだ寒い日が続きますが、小春日和の日も増えて来て、春をすぐそこに感じられる2月後半🌼今回は近鉄ルートでパルムドールさんへ🚃1月に引き続き、2月もアニバーサリーフェアですが、待望のアレが登場です!コレね❤️毎回何となく、ほんの少し違うテイストに感じられるフレジェ🍓今回はどんな感じかな〜😙2月のメイン🍰フレジェを始めとする錚々たる面々に、今回も間違いない定番の苺ショートですが、まさかの箸休め的な存在に⁉️それだけ今回は逸材揃いでした♪柚子に負けない抹茶の存在感が見事!美味しくてバ
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットとラディアントライダーウェイトタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はペンタクルの4で、描かれている花は「Arnicaアルニカ;賠償、赦し」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「愛嬌」とは違いますね)。現状はペンタクルの6で、バラの名は「シュペールバルク」。結果は魔術師逆位置。このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自